魔女に憧れ薬学を学び、忍者に憧れ体を鍛える。趣味といえば料理に読書、裁縫に、釣り、狩り、家庭菜園と多岐にわたり。友人にさえ「割と外道。」と呼ばれる極々一般的な家庭科教師。彼女はとある夕暮れの交差点で不幸な人違いの本、天に召された。
そん
な彼女が異世界に転生して魔道の天才になったり「静かなる魔導士(シュティル・マーギアー)」とか呼ばれたりわんわんおな従僕をゲットしたりする話。
たぶんシリアスになり切れないシリアルです。
更新もめちゃくちゃ遅いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-15 00:55:46
668文字
会話率:16%
とりあえずのとりあえずで
キーワード:
最終更新:2014-03-17 01:07:33
318文字
会話率:0%
押せ押せマイペースなトリップ少女とたじたじヘタレ狼獣人のほのぼの?ラブコメ。にゃんにゃんなのかわんわんなのか。
最終更新:2014-02-10 12:00:00
7030文字
会話率:36%
夜の電車で起こるできごと
キーワード:
最終更新:2013-12-19 21:27:29
1680文字
会話率:7%
社内恋愛中の恋人を会社の後輩に寝取られた月島彩。一度は自殺を考えたものの、捨て犬救出をきっかけに全てをやりなおすべく、実家へと帰郷した。それから二年後、独身のまま強く生きる事を決心し、スイカ畑で都会での経験も生かして農業に勤しんでいたある日
、元捨て犬――吾朗――が見つけた穴から真っ逆さまに落ちていった先は異世界へと繋がっていた。おまけに不思議な能力を引っ提げて…。恋愛? そんな事より食糧改善だ! 王子様? おとといきやがれ! これは、夢見る乙女でいる事を拒んだ彼女が異世界で再び愛を取り戻す物語である。たぶんね…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-09 22:00:00
72543文字
会話率:41%
「わんっ!」
「いい子だ」
「わんわんっ!」
「なんだぁ?」
シナモンはいつもご主人様のこと想ってるんだよ。
キーワード:
最終更新:2013-11-29 17:32:27
1734文字
会話率:13%
時は現代。ここに、悪の道に身をやつした男がいる。
刀一本引っ下げて、浮世を彷徨う根無し草。悪の秘密結社が幹部、大悟郎=わんわん丸、見参。
ある日、大悟郎は師より告げられる。世に魔法あり。
かつて人知れず魔法を振るい、人々を守った少女達がいた
。少女達を、魔法少女と人は呼ぶ。
戦いは終わった。魔法少女は普通の少女へと戻っていった。ただ、魔法だけが世に残った。
あるいは杖、あるいはカード……魔法のカタチ、それは魔法少女の命そのものである。少女達は知らなかったのだ。
自らが、魔法を産み出すだけの生贄にされたことを。
魔法少女の魔法、儚い娘の命奪いし悪漢共がいた。その名も……漢娘(おとこのこ)!
自らの欲望にて魔法振るいし漢娘。其れを『魔法しょうじょ』と、人は呼ぶ!
刀が叫ぶ! 斬れと叫んでいる! 漢娘斬るべし! 魔法しょうじょ斬るべし!
大悟郎は魔法しょうじょを斬れるか――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-18 02:02:33
75094文字
会話率:32%
「……は? 砂漠?」 紫悠(しゆう)雷華(らいか)は気がつくと砂漠に立っていた。容姿もまったく変わってしまい、どうしたものかと頭を抱えていると、彼女の前に一匹の黒犬が走ってくる。
「わんわんわんっ!」「話が通じる訳ないわよね……」雷華が
悩んでいると、なんと犬が噛みついてきた。「痛っ! ……いい度胸ね、犬ごはんって美味しいのかしら」「ま、待てっ、話せばわか――」「もう遅い! って、え……ええっ、なんで犬と会話が出来ているの!?」
そんな雷華と黒犬が織りなす、異世界不思議旅。
「私に元の姿に戻る手伝いをしろってこと?」黒犬を人間に戻すため、そして自分が元の世界に戻るための旅が始まる――
3月27日完結しました。第二部へと続いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-27 21:21:09
189100文字
会話率:53%
ここほれ,わんわん! 畑の下に黄金が眠っているぞ! 日本昔話.
+
本家サイト Silent Moon ~静かな夜だから~ http://www.eonet.ne.jp/~silentmoon/
重複投稿です.(新作ではありません)
最終更新:2012-04-09 14:46:39
754文字
会話率:0%
遊びたいという理由のためだけに大学に進学したアニメオタクである主人公「神崎直人」。二次元大好きという彼の生き様をどうか生暖かい目で見守ってやってください
最終更新:2011-09-29 06:02:43
848文字
会話率:18%
ノボルは今日もネットゲームで遊ぶ。その先につながる「世界」に触れるために……。
キーワード:
最終更新:2011-04-10 00:30:18
14673文字
会話率:42%
私の所に現れたのは、「光秀を見捨てたんじゃない〜ッ!!」と、わんわん泣いて訴える…元・戦国武将「細川幽斎」だった。
しかも、途中から、キャラがどんどん増えてゆく…
<妄想の>細川幽斎に振り回された、おマヌケな日々を振り返る、病気のハーフフィ
クション。
没後400年記念か、いろんな幽斎氏と、本人も信じてない”歴史奇説”をお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-20 17:25:44
73455文字
会話率:8%
ある夏の夜の、ちょっとした怪談。……ほんとに、ちょっとだけ。ショートショートってやつです。
最終更新:2010-06-04 01:04:56
635文字
会話率:64%