最近うわさ(?)の、ノベルアップ+に作品を投稿してみたので、その時感じたなろうとの差を簡単にまとめてみたよ!
ちなみに、投稿作に関してはまだ公開できない状態なので、特に宣伝はしないよ!
まあ、なんていうか、別に私はノベルアップとは関
係ない人なんだけど、せっかく作品を投稿するんだから少しでも流行ればいいなって。 そんな感じ。
ちなみに・・・私は今までなろう一筋だったから、カクヨムだとかその他もろもろとの比較はできないよ! そこらへんは各自で勝手に脳内補完してね!
もしくは、そこら辺の事情を知ってる人は、感想欄に書いてくれればいいんじゃないかな。
なんてね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 21:56:17
1294文字
会話率:0%
ある悟り世代の頭の中。覗けるもんなら覗いてみろ。面白くもなんともないさ。人の頭の中なんてね。
最終更新:2019-05-01 03:59:24
591文字
会話率:0%
今年高校へ入学した、あたしこと「剣崎愛」は、一人暮らしを始めた孤独な美少女だ。放課後もバイトに精を出し、世間一般の青春とは縁がない人生だと思ってた。
けど、ひょんなことから部活を始めることになった。変な人たちと軽音楽部を。そう、
「ク
ールビューティーに、あたしはなるっ!」
……いや、これ、「言え」って先輩たちに脅されたんですよ。ヒドイでしょ?
その上、別の軽音部とあたしを賭けて戦うことになったり……いやぁ、あたしってモテるな~、なんてね。
この話は、そんな自意識過剰なあたしとステキな人達との出会いの物語。
誰かの詩を口ずさんで、それが歌になるように――あたし、おもいっきり叫んでみるよ。
♯♯♯♯
今作はなんちゃってバンドバトル(?)ものになります。
音楽知識がなくとも楽しく読め、マニアックにならないよう創意工夫していきたいと思っています。
毎日投稿を心がけますので、汚いところで恐縮ですが、よろしかったら読んでみてやって下さい。
また読んでくださった方、評価してくださった方には、この場を借りてお礼申し上げます。
※本作品はフィクションであり、作中の登場人物、事物等は架空のモノです。文中の文言により既存の作品等を想起されましたら、深くお詫び申し上げます。
また作者には著作権侵害等の意図はなく、プロ・アマ問わず、すべてのミュージシャン並びにクリエイターに尊敬の念を抱き、本作を書き上げる所存です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 22:01:51
289804文字
会話率:48%
毎日、同じ夢を見る少年『イツカ』は、そんな明晰夢に悩まされていた。
気が付けば、夢を見る度に強くなるからだ。
いじめ、なんて環境は吹き飛ばせ!
現実の壁なんてねじ伏せろ!
ここから先は強者のみ。
これは少年が一人の漢へと至るお話し。
「――ほえ!?僕ってそんなに強くないよ!」
基本は日曜日と木曜日投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 21:24:23
101327文字
会話率:40%
〜これはティーンエイジャーが全員参加させられる、世を正すための殺し合いデスゲームだ。〜
なんてね! アハハはっ!! この殺し合いに意味は無いよ!? 意味は無いけれど、殺さなきゃ殺される。いいの!? その正義と道徳の仮面を被ったいい子ち
ゃんの素顔、ワタクシに見せてくださいよ! あははっ!!!
本家・原作:友引
作者:榴-zakuro-(ID : 1327831)
Nコード▶N1537ET
※この小説は許可を取って作成されております。決してフリーネタでは御座いませんのでご了承ください。また、フロード【flord】の著作物は基本的に二次創作等はフリーですが、この小説は例外のため禁止とさせていただきます。必ず原作者様に許可を取るようよろしくお願いします。
※この小説は、友引(榴-zakuro-作)を原作として、同じストーリーを書いています。この小説を読む前に原作の友引を読むとすっごーくネタバレになります。が、読んであげてください。原作の方が読みやすいかも……しれません。
この小説は可哀想な10代の人達が次々死んでいく、可哀想なグロ小説です。グロが苦手な方はバックブラウザ推奨。
また、二次創作まがいな物のためボーイズラブまたはガールズラブ描写が含まれる……かも知れません(未定そして可能性薄)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 19:15:32
7040文字
会話率:44%
あらすじ?めんどくさいから簡単に言わせてもらうよ。
これはどこにでもいるような高校生の僕の、ありきたりで当たり前の、でもどこかおかしい日常のお話さ。
よかったらちょっと聞いてくかい?なんてね。
最終更新:2019-01-12 17:35:14
1875文字
会話率:48%
見慣れない病室。
いつも通っているのとは違う病院。
入院中。
窓から見えるのは建築中の新病棟。
いつか読んだお話だと窓から見える葉っぱが全部落ちれば死んでしまう。
ーーあのお話は誰かが葉っぱの絵を描いてくれるんだっけ?
でも私の病室か
ら見えるのは建築中の新病棟。
シートで囲われてなにも見えない灰色の塔。
ーーきっとアレが完成する頃に私は死ぬんだわ。
なんてね。うそ。そんなにカンタンに死ぬ事はない。
手術は五分五分。
うまくいけば健康体、失敗しても死にはしない。
早死するよと言われた体に傷が付き、わずかに私のHPが減ってしまう。
それだけのこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 16:14:52
3972文字
会話率:3%
普通の高専生が卒業後思い残した学園生活を綴る物語。まぁ高専って時点で普通じゃないのが肝で…まぁちょっと読んでって
SF展開も……なんてね
最終更新:2018-10-24 04:17:17
419文字
会話率:10%
こんな単純なことに気付かなかったなんてね。やっぱオレはマンガ脳だわ(苦笑)
最終更新:2018-10-07 08:03:43
332文字
会話率:0%
ある引きこもりの女の子の話です。その言葉を聞いたとき女の子は思いました…
引きこもろう
……と。笑
なんてね?
最終更新:2018-07-27 14:11:55
621文字
会話率:0%
主人公、七星理水(シチセイリスイ)は他人に「自分」として認めてもらいたかった。
父親は大企業の社長。
周囲は自分を「○○さんの息子」としか見ていなかった。
けれど父親と母親はいつも気遣ってくれていた。
理水は悩んでいた。どうやったら他人
に認められるのか。努力はしているつもりだった。
そんなある日、トラックに轢かれそうになっている女子高生を助けて、死亡。
享年18歳だった。
後悔しかなかった理水は、異世界へ転生することができる、そう女神に告げられる。
それと同時に異世界へ行くときの特典、所謂チート能力も渡せると、そう言われる。
が、「そんなの自分の強さじゃない」という理由で受け取り拒否。
チートな能力も特典もなく、他人に認められるため、
一般人は、強者を目指す
※2018/6/17 タイトル改変しました!
一般人→強者への道 ~チートなんてねぇ~
↓↓
一般人は強者を目指す -チートなんていらねぇ-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 21:49:29
49924文字
会話率:47%
記憶ない少年が一人に少女を守るため、自分の過去と、《分岐》と対峙する。
設定があまりの盛り込みすぎたと反省し《軽量修正版》として再び書きます。軽量すれば結構おすすめですので、修正前と合わせて読んでもらえたらいいな〜、なんてね……元タイト
ルは《remember》です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 11:17:28
5133文字
会話率:45%
あらすじなんてねぇ!物語っていうのはどう考えようが自由なんだ。
最終更新:2018-02-17 02:00:00
1202文字
会話率:7%
鉛筆先生 鉛筆片手に何でもこなす超人。
神からの使いといわれるほどである、そんな鉛筆先生に私は無謀だけど話してみた。
けどまさか鉛筆先生が男だったなんて思わなかった。
私服学校だからわからなかったな、けど可愛かったな。
不気味だけど可愛
いって何か矛盾してるような気がするけどそんなの鉛筆先生にはちょちょいのちょいだ。
一日一回でもいいからどんどん喋っていこうかな。
殺せば一生一緒かな、なんてね、えへへ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 17:40:41
1833文字
会話率:37%
あなたは化物と聞いたら何を思い浮かぶでしょうか?
王道を行くヴァンパイア?動く死体であるゾンビ?腐肉を食らうグール?それとも肉体どこかに置き忘れた間抜けなゴースト?
有名どころと言ったらおそらくこの辺じゃないでしょうか?
あ、ここで奥さ
んや恋人の名前を思い浮かべちゃった人。人生ハードモードお疲れ様です。
あれですか?
攻略し甲斐があって、男冥利につきるとかそんな感じなんですかね?
いやー愛が深い。俺にはできませんよ。アイテムをドロップしないどころか、こっちがアイテムをドロップしなきゃいけない乱暴者との戦いなんてね。
愛のハードコアゲーマーのみなさん。いつまでも愛しのモンスターのヒップの下で甲斐甲斐しく足掻いてください。
え、人のこと言えるのかだって?
あいにく、私のゲームはシングルプレイ専用みたいなんです。
夜はいつもひとり自問自答。己との戦いみたいな?やだ、おれカッコいい!
セルフサービス最高!ウェイトレスなんていたら俺萎縮しちゃうしね。
これでも人見知りなんですよ、俺!
あ、知っています?人見知りって人に対して思いやりがあるとか思慮深いとか、えっと…なんだったかな?
まあ、とにかく人見知りは、アレですよ。人見知りは他人に対して思いやりがあるんですよ…たぶん。
相手を置いてけぼりにせず、常に相手のことを思って行動できるやさしい…。
え、俺が何が言いたいかわからない?
はあ?ふざけんなよ!
そんなこと言ったら俺が傷つくだろ!ちゃんと相手のこと考えてしゃべれよ!
…だけど、まあ、許しちゃう。
俺も少々一方的に話した気がするし、ほらテンションあがると時々自分が何を話しているか分からなくなるときあるじゃない?
ホントもどかしいよね!言いたいことがあるんだけど、ヒートアップしていく内に話がどんどん脱線してちゃう…。
ああ、ごめん!?
これじゃ、また話がそれちゃうね。
もう、あれだ単刀直入に行くよ。男らしく、大胆に!
俺が言いたかったのは…えっとアレだ。アレ!
アンタ、化物だろ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 19:57:07
13286文字
会話率:40%
せかいなんてね、ひかっていて暗いんだよ。
さあ、明日の天気はなんだろうね。
気まぐれで書いた短編小説になります。R-15は保険です。シリーズ書いていければいいなと思ってます。
最終更新:2018-01-22 20:00:00
2202文字
会話率:5%
リミッツ。それはとある実験によって生み出された兵器の部隊。彼らは薬一錠で脳の限界を外し人間離れした能力を得た。それを生かし人類の敵となる亜人を討伐する事が基本的な任務。荒川涼はリミッツの総隊長を務める人物。これは涼が亜人殺しの英雄と呼ばれる
前の物語。
短編初めて書きました。評価が多かったら連載して見ようかなーなんてね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 17:09:19
4723文字
会話率:44%
私、笹井真琴は高校デビューがしたかった。でも、失敗したので今度こそ高二デビューをと意気込んで臨もうとしていたのに、出ばなをくじかれたので諦めることに。そんな中、私の唯一無二の親友たる学校のヒロイン・維澄紗枝に「魔法使いを探しに行こう!」と誘
われる。そんな場所へのこのことついて行ってしまったばかりに私は巻き込まれてしまう、異能力を手にした、人外たちとの戦いに‥‥‥って、私は戦わないの!?なのに主人公なの!?そんな具合に繰り広げられる、スクールライフ、能力バトル!そして、恋愛も、なんてね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 19:52:11
143254文字
会話率:50%
某高校の部員四名の文芸部。
ある日、部員のひとりアマチュアなろう作家スミが、異世界転移に成功した。
残された三人の部員――ライト文芸好きのレンリ、純文学マニアのミョー、本は読まないがロックンロールのハートを持ったキッちゃん。
スミの力説す
る異世界もののよさはさっぱりわからなかったが、さすがに異世界に行かれてはと、三人もスミのあとを追う。
異世界転移先の世界は、王道ファンタジーRPGのような世界だった。
そこで衝撃の事実が判明する――スミはこの世界ですでに魔王軍の一員となっていたのだった。
「魔王軍。人の価値観はそれぞれだから、それを僕が一概に悪いと断定することはできない。
けどね、僕はこの広い世界の隅で思うよ。スミ、おまえはどうして、そんなことをしてしまったんだ。
俺たちの知らない心の闇を、きっと、おまえも抱えていた――気づくのが遅くなって、ゴメン。親友」
「兎角魔王というのは厄介な代物でありましてつまりしてそれは何を魔となすのか。魔といいますけどもわたしにはそんなに魔ということがピンとこない。魔であればいけなかろうか? そういうのをお得意のセンチメンタリズムで庇うことに、唾棄、唾棄唾棄唾棄。」
「きょうの、アタシにっき。スミさん、だいじょぶかな(あせあせ絵文字)
スミさんのハートはMaybe、バーニング。アタシたちの未来はナッシング?(なんてね。笑。でも、少女たちに明日は、あるよね・・・)」
「あああああもおおお、うるせえ!!! 某高校文芸部に告ぐ、もうほんっとそゆとこだろうがよおぉ!
どうしても俺様を現実世界に連れ戻したいのであればなぁ――小説投稿魔術『ワナビーノベリスト』で、俺様を抜いてみやがれ!!!!!!!」
「「「……えー、けっきょく異世界でも文芸部活動するってこと???」」」
その通り。
某高校文芸部員たちは、「ワナビーノベリスト」にノベリスト見習いとして登録。
評価ポイントがそのまま【筆力】となる法則のもと、冒険をしていく。
冒険の旅で感じたことを、それぞれのスタイルで記録していく部員たちの小説は、やがてすこしずつ人気が出始め、【筆力】が上がっていく。
そしてやがて、
「ジャンル」に固執していた四名の部員の考えが、大幅に変わっていく。
これは、ただ文芸部なだけの、冒険そして成長の王道ファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 12:00:00
1615文字
会話率:72%
俺という犬にあらすじなんてねえ!!
生まれた時に未熟児で母親に捨てられただけだ!!
最終更新:2017-12-13 14:37:47
2112文字
会話率:22%