◆本編と番外編完結(気まぐれに番外編を書いています)
◆萌え恋企画の全五話完結
『くま好き令嬢は理想のくま騎士を触りたい』
(https://ncode.syosetu.com/n9340gg/)
◆R2.11.1番外編(てへぺろ妖精)を追
加
◆マッスルフェスティバルに参加(R3.2.9)
『くま好き令嬢は理想のくま騎士にときめきたい』
(https://ncode.syosetu.com/n9851gt/)
◆R3.2.20番外編(くまさんのはちみつ)を追加
主人公のアリーシアは、美少女な見た目と裏腹にお転婆令嬢としてのびのび育てられていた。
ある日、宝物のくまのぬいぐるみそっくりなガイフレートと出逢い物語は動きはじめる。
片想いするアリーシアに立ちはだかる年の差問題やアリーシアを溺愛する兄と父、それに真実の愛を語る王太子とヒロインが次々とあらわれて……。
これは、くま好き令嬢アリーシアとくま騎士ガイフレートのあまい恋のおはなしです。
◇アルファポリスさまでも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 20:33:12
132893文字
会話率:45%
始まりは、そう...宝くじやった。中三の冬。「ええい、賭けや!この五枚下さい」「あざ〜す」種類の違う、宝くじ。最高当選額がそれぞれ二十億、十七億、二千万。どんだけの天文学的数字確率だったんやろうか。俺は合計、三十七億三千円をゲットしていた。
「こひゅっ...」当たったその時、俺は呼吸を一瞬やけど忘れた。そんだけのショックやったって事や。もちろん、嬉しい方のやけど。すぐに銀行口座作って預けて、母さんに一億あげて引越した、歳の離れた妹と二人で。妹は小学校に通わせて、俺は世田谷の文系学校の受験。中高一貫校で、編入コースを目指す。元々目指してた高校と比べると少しランクは下がるけどまぁまぁええ学校や。無事合格し、比較的安い一軒家に引越した。風呂もキッチンも居間もトイレも少し狭いけど風呂もある。家具を整え、部屋は余ったけど新生活開始。高校に通って、たいしてお金を使わずに過ごして、それでも...関西人特有の感覚か、お金に関して不安になってきた。まだまだ木端と言えるほどの金しか使うてへんし、寧ろ死ぬまで遊んだってっていけるかもせぇへん。でもその不安は大きくなっていった。毎日求人とかそういうのを漁り見とったら、気になるもんを見つけてん。それが、今の俺が所属するVtuberの事務所の募集やったんや。
(※胸糞な人物が最初います。関西の人が皆こんな風というわけでは全くありません。あくまでもフィクションであり、現実の人物や団体等は全く関係ありません)(※関西弁の一人称ナレーションが読みにくければ少しずつ三人称ナレーションにしていきます)(※この世界観のVtuberの数は現実よりも相当少ない設定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 19:47:59
78703文字
会話率:32%
取り憑いているネコミミ妖怪が魔神の娘!? 女難も引き寄せるヤバい相棒!
学力運動ともに平凡な男子高校生、壱村冬夜の平穏な自身の死によって崩壊した。
世界の秘密とは縁遠い何も知らなかった筈の彼は、己の中で眠っていた『魔神の魂』の覚醒
によって知ってしまい、そして巻き込まれてしまう。
【我々はもう一心同体、この運命から逃れる術などない!】
【さぁ、我が半身よ。共に行こうじゃないか? 世界の果てへ】
と世界の覇者のような雰囲気溢れる魔神の女に言われて、生き返ったのに、この先どうなってしまうのかと軽く絶望しかけたが……。
「みゃー、トウヤかまってぇー」
「色々とぶち壊しだよ!」
なんか巨乳でネコミミな美少女に取り憑かれたり、部屋に住み着かれたりと……なんかラブコメ展開。
この世界を滅ぼしかけた『神々の戦い』から遥か先の現代。
密かに魔物から世界を守る魔法使いたちの仲間になった冬夜の前に、これまで隠されていた『色んな事実』が明らかになる。
ハーレムなのかバトル世界なのか、それともただのギャグ回か謎だらけな物語が今、始まる! ……かもしれない。
*作者は文章に自信がありません。誤字脱字が多々あると思いますが、ご理解の方をよろしくお願いします。
*今のところ続編は未定ですが、落ち着いたらまた書きたいと考えています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 19:18:16
4934文字
会話率:34%
変なものを作る大会で一兆円の優勝賞金を手にしてしまった主人公が、その後に辿った人生の話。
最終更新:2021-08-01 16:30:44
983文字
会話率:30%
俺の名前は花岳 理科雄(かがく りかお)理科好きの天才さっ。おっーとぉ?実験に失敗したぞ?あー俺死んだわ(てへぺろ☆)
...ここは?どこだ?
毎回ストーリーが短くて読みやすい!!作者も投稿頻度高いっ。完璧でしょこれ。
理科好きの少年
が起こす衝撃異世界生活!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 22:28:01
845文字
会話率:53%
学生だった私は、階段を踏み外して死亡。
何故か、異世界に飛ばされた私は檻の中……Pardon(はっ)?
何故か、異世界に飛ばされた私は檻の中……いやいや、繰り返さなくていいから。
どうしても意味がわからなかっただけだから。
階段を踏み外して死亡→生き返ったと思ったら異世界→檻
どゆこと(汗)
一つずつ話していこうと思う。私は、立原未來(たちはらみらい)。
うっかり階段を踏み外して、死んじゃった、てへっ♥️折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 22:28:02
348文字
会話率:8%
聖女候補として修行するすずめは祈りに固執している。
それは別の世界がまぶたの裏に見えるからであった。
修行が終わり聖女としてすずめは果ての果てへと派遣される事となる。
最終更新:2021-05-28 19:57:38
2000文字
会話率:0%
妹であるアイビス・イーラを虐めたとして、婚約者オリオス・シンバに、悪役令嬢として婚約破棄された公爵令嬢、リリー・アイリス。
リリーは平民に落とされ、従者の青年、セシルと共に国外追放を受ける。
無実の罪で様々な人から裏切られてリリーは、人を
信用できなくなり、世界は絶望に満ちていると思い込んでしまう。
従者のセシルは、リリーに美しい世界を見せ、彼女の眼に光を取り戻そうと、彼女と旅をしようと決意する。
初めての旅の行き先はクインズ王国の花畑へと決定される。
これは、悪役令嬢に堕とされたリリーと従者のセシルが世界の美しさに魅せられる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 19:14:30
238文字
会話率:0%
ほぼ、文中に書いてます。
最終更新:2021-05-01 21:51:43
620文字
会話率:0%
卒業式の前日。
3年生に贈るお祝いの黒板アートの制作を、担任から指名された素行の悪い2年生グループ。そして彼らのお目付け役として、クラス委員長。そこへ、完成具合を確認するために教室へやってきた教師たち。
そのとき、校内放送が流された。
放送で流れる歌声は1年前に、校舎の屋上から飛び降り、死亡した女子生徒の声。
悪質な悪戯だと思われたが、続けて、明らかに録音とは思えない、死んだ生徒の声が放送される。
「わたしはまだ、捕まってへんで――さあ、ヲワイのはじまりや」
彼女の復讐が、はじまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 16:03:32
73465文字
会話率:40%
「ここは、『転職神殿』です」
「いやまず、就職してへんねん」
ある日突然、異世界で目を覚ました2人の男子高校生が、日常あるあると異世界あるあるを混えつつ、グダグダ雑談しながら冒険者としての日常を過ごすお話です。
最強の魔女を恋人にして一
緒に餃子を作ったり、意識高い系の先輩冒険者にカンチョーしたり、冒険者の学校で色んな種族の仲間と一緒にワイワイしたり、そういう日々の出来事を通して、少しずつ、冒険者として成長します。
ご通勤ご通学、お休み前に、クスッとくるようなものを書ければと思います。
宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 17:25:42
242908文字
会話率:48%
自分の文才のなさにリメイク希望小説です。
ある日、ロザリンド・フランクリン伯爵令嬢のもとに届いたのは、両親が行方不明だという連絡だった。
従兄のウィリアムと婚約して両親が戻ってくるまで、領地を守ろうと決意した。
からの
第2章からの別視点
が本当の主人公です。
乙女ゲームや悪役令嬢は最後まで関係ありません。
魔法があるファンタジーの話です。
完結しました!
「こんな小説が読みたいな~」という物語が頭の中に思い浮かんで、読みたかったのですが、自分の頭の中にある物語って自分で書かないと読めないんですよね。
ところが私には文才や語彙力が足りないんです。
なので、この物語を読んで、「私がやったるで!」って方がおられたら自由にリメイクをしてください!
私も読みたいので、もしリメイクされたら連絡ください。
人物名は適当に有名な科学者からいただきましたので、勝手に変えていただいて大丈夫です。
リメイクにあたって「あの伏線最後まで読んでも回収してへんやん!」などで質問がありましたら聞いてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 20:18:29
24940文字
会話率:24%
目が覚めたらそこは乙女ゲームの世界だった!?
自分はさておき
親友の破滅フラグを折るために
奔走するお話です
最終更新:2021-02-15 09:49:26
5983文字
会話率:47%
格式高い貴族家、エステート卿の下で働くニット、れー太、はろ、ひろが、新しく仕えるのを命じられたのは、エステート卿と愛人との子、ヴィア。僕たちの平穏な使用人人生は、偶然も重なって結構大変なことになっちゃったらしい。僕たちはただの使用人、されど
使用人……あんまり変なことには巻き込まないでほしいな。てへ。
完結後、「生きてるって何だろう」と考えて頂けるかと思います。
中二病な作者による処女作につき、温かい目で見守ってくださるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 17:40:25
6594文字
会話率:47%
すみません、時間が無くて、丁寧にあらすじ書いてる余裕がありません。
かいつまんで説明すると、人違いで殺されるという不遇の死を遂げた主人公が、異世界イーセにゾンビとして転生しちゃった、というお話。
ゾンビからの成り上がりライフを描きます。
後で、ちゃんとしたあらすじを書きますが、とりあえず読んで下さいね。てへぺろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 23:28:54
24038文字
会話率:35%
「アリスティア・ロザモンド。君との婚約は破棄させてもらう!」
ああ、そのセリフを生で聞けるなんて夢みたいです!
皆さんは『ロイヤルブラッドディスティニィ』というゲームをご存じでしょうか。通称『ロイニィ』というその作品はいわゆる乙女ゲーム
と呼ばれる作品です。
たいへんハマりました。関連商品はなんでも手に入れ、ファンレターを送り、転売屋は通報し、ミュには全通しました。
もちろん家には祭壇もありました。ええ、嗜みですから。
全キャラが素晴らしく、仲人プレイも楽しませていただきました。
ちなみにノーマルもBLも好みます。
それだけ深くハマったせいでしょうか。気がついたらその『ロイニィ』の世界に私はいたんです。
これが噂に聞く悪役令嬢転生モノ?と思ったのですが、残念というかホッとしたというか、私が転生したのはサブヒロインのお世話をする女官だったのです。
推したちの近くにいられるだけで私は幸せでした。妄想もはかどりますしね。
それなのにお嬢様ったら、ゲームと同じでいつだって間違った選択をするんですよ。
お嬢様が退場するということは、お仕えする私も退場するということ。
それは容認できません。
「だってこのままだと素晴らしいスチルを見逃してしまいます!(お嬢様。今は泣いている場合ではありません)」
あら、思わず本音の方を口にしてしまいました。
だから私は決めました。
お嬢様に襲い掛かるフラグをすべてへし折ってやろうと。
私の幸せな妄想を、腐っていく想いを守るため、私は全力でフラグをへし折ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 18:08:59
8919文字
会話率:21%
ギーラは、大人の皮を被った子供だった。
気になる人を振り向かせようとおちょくることも、しばし。
だけど、ある日、ダンジョンに一緒に潜った、ルチルという少女に出会って己の嫌なところに気づく。
そして、ダンジョンの最果てを目指す・・・。
そんな
ありふれた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 21:30:31
9099文字
会話率:56%
お兄ちゃんはお終いと同時に女の子に生まれ変わりました。
最初はヒロインを幼馴染で考えてたのになあ……
某漫画(バレバレ)を読んだせいで兄妹になっちゃったよ! てへ!
最終更新:2020-12-15 16:08:38
53882文字
会話率:38%
六歳の誕生日の夜に高熱を出して寝込んだコリアンデは、自分が「とてもキラキラした主人公っぽい人が、学園にはびこるいじめに気づくきっかけになる」ためだけに何年もの間学園でいじめ続けられる存在であることを夢に見る。
そんな未来は絶対御免だと考え
たコリアンデは、何故か「心と体を鍛え上げればいじめなんてへっちゃらですわ!」という結論に辿り着き、森で修行して強靱な心と体を鍛え上げてしまった。
どんないじめも物ともしないコリアンデと、それを何とかいじめようとする意地悪な令嬢達。最強のいじめられっ子の未来は、果たして――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 18:00:00
131657文字
会話率:69%
レンロック国、王位第1継承権を持つ王子ダグ・レオヴォルドは『白銀の獅子将』と呼ばれた万の精鋭を率いる大将軍であった。
だがある日、腹違いの弟ニコ・レオヴォルドの策略によって他国と内通している嫌疑を掛けられしまい、将軍職と王位継承権を剥奪
された挙げ句に着の身着のまま王宮を追放されてしまう。そしてニコはダグの代わりに第一王子となり、次期国王の地位となる。
追放されたダグはレンロック王国の西の果てへと隠遁する。隠遁した先は人がほとんど住まない荒れ果てた地、ルールッカ、そこに立つ1軒のオンボロ屋へと腰を落ち着かせる。
そこで血の繋がらない、種族すら違う愛娘のハーピアとともに生活を始める。ハーピアはハーピーと呼ばれる翼人の魔モノの種族ではあるが、ダグを実の父のように慕っていた。
残酷な性格のニコが王に就けば、レンロック王国が荒廃することがダグには目に見えていた。だが、追放の身のダグにはそれを防ぐ地位も軍もいない。
ダグはそこで2つの目標を立てる。
愛娘で魔モノであるハーピアが笑って過ごせる未来を作ること、そして追放されたことで軍を奪われたために弟であるニコに対抗する兵力を作りあげること。
そのためダグは『魔モノ物園』を開き、そこの指導者として園長になることを決意する。
理由3つ。1つ目はレンロック王国は魔モノが蹂躙する国柄であり、領土の半分ほどはそのせいででまともに人間が住める地域ではないのだ。日々人間たちが苦しめられていた魔モノたちを逆に領民として扱うことが出来れば、実質領土は倍、領民も倍、国力は4倍になる。
2つ目は自身を策略に嵌めたニコの存在であった。
必ずや近い将来ニコは禍根を残さないためにダグを抹殺しにくるはず。そのニコの力に対抗するには今は認知されていない魔モノたちの力を借りなければならないためであった。
そして一番大切な3つめの理由。それは愛娘であるハーピアが魔モノとして差別されない世の中を作るために、人間たちと魔モノたちが触れあいできる場と世論を作り出すことであった。
ダグはこれらの理由から愛娘のハーピアと共に魔モノ物園の設立を目指すのであった。だが、弟のニコが黙って見ている訳もなく、様々な妨害と策略を張り巡らせる。
ダグは様々な妨害を物ともせず、レンロック王国を救う英雄となっていくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 23:59:27
38625文字
会話率:41%