ある日、何時ものように授業をサボろうと、航,愛衣,優,太陽,この四人は、教室を出た。
校舎をでようとしたその時だった。
底が抜けた。
穴に落ちた一行は、どうやら異世界って言う場所にきたらしいんだけれど、ここに居る四人は異世界については全
くの「無知」!?
「いやいやい、こう言うのは、異世界とかに詳しい人たちが主人公になるべきだってーーー!」
「なんだよ異世界って!!」
「俺たちになにをもとめてるんだーー!!」
「あはははっ異世界だって!っなんだそりゃぁぁぁ」
個性が強い、この四人はなんとか異世界を攻略していくのだけれど、四人を送り込んだ「神」とやらは、どうやらおねがいがあるらしくて?
「「「そんなの知らないってぇぇ!帰らしてぇぇ!」」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 00:19:50
4893文字
会話率:48%
…………え、、、ここ、どこ?
こんにちはー、僕は 斎藤夕(サイトウユウ)です。
一応主人公の設定でーす。
え゛、あらすじって苦手なんだけど…(書いてる人が←笑)
まぁ頑張ります!(苦笑)
特になんの変哲も
ないある日、僕は急に睡魔に襲われて、少し昼寝をする事にしたんだ。
……え、なんで?って…w
そこは突っ込んじゃ駄目だよ??そんなのお決まりだからに決まっt…………Σ(´□`;)ハッ!
……コホン、
ちゃんとアラームをセットして布団に転がり、僕は眠りについた。
何だかふわふわしてて、何故か心地いい……
───ここは、夢の……なか?
ほら、夢って起きるとちゃんとみたはずなのに、何故かほとんど覚えていないでしょ?だから僕もハッキリしてる訳じゃないんだ…(w
でも、そこでは確かに
・
・
・
・
・
(?)こんにちは。初めまして、夕さん
ちょっと君にお願いがあるんだ───。
そこ、夢のなかと思われる場所には
知らない男の人(仮)が居た。
いや、そこまでは別に気にしなくて良いんだ。
だっていただけなんだから。
そして次の瞬間────────
(?)「ーーーー、ーーーーーー。ーーーー?」
(僕)「('ω')......ん?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 23:47:45
307文字
会話率:0%
戦国の世に生まれし姫
その名は大内珠光
え、聞いたことない?
そんなー、マイナーすぎるなんて言わないでよ……
私だって知らないのにどう生きればいいのよ!
気が付いたら大内の姫になってるし!
お父さん(大内義隆)もなんか陶といちゃついて……
なんでもないわ
あ、大丈夫よ、この話にBLは出さないから
私が描写したくないものはすべてぼかすけど、うっかり出したらごめんね
エロはあるかも、だけどもう一度言うわBL(本番)はだしません!
姫のくせになんか名前残らないってモブなのかしらね、私はそんなの嫌だから頑張るわ。
よろしくね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 23:18:08
16542文字
会話率:60%
ハッピーバレンタイン!
知るかよそんなの!!!
悲しいバレンタインの日常を描いたお話です。決して体験ではありません。決して体験ではありませんよ!大切なので二回言いました。
最終更新:2018-02-14 21:08:11
2005文字
会話率:13%
「おお、死んでしまうとは情けない」
そんなことを照れながら言う女神様がいるそうだ。その女神は自由を奪われながらも500年もの間1万人の転生者を異世界へ送り出していた。
だから俺はその女神様と旅をすることにした。過程とか神様の事情とか色
々あるだろうがそんなのは知らない。ただ自由が欲しいと女神様が言ったからじゃあってだけだ。
さあ、異世界旅行を始めようか。いろんなものを見たり、やったり。とにかく楽しんだもの勝ちなんだから精一杯楽しんでやろう。どんな困難や理不尽だって何とかなるさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 11:02:05
5276文字
会話率:73%
”異世界転生”流行ってるらしいけど普通に無理なんで。
ずっと昔から変わらない日常を過ごしていく社会人のお話です。
文法ミスとか誤字脱字とか話が短いとか、そんなの知らないです。
最終更新:2018-01-08 23:39:17
735文字
会話率:42%
正解です。
助かりました。
町工場の男性は別の女性と幸せになれます。
ありがとうございます。
と。
言いたいのですが。
実際は、町工場の人はトラウマになり、一生独身かもしれません。
そんなの知らない、あたしはあたしで幸せを掴み
たいの!構ってちゃんには付き合ってあげる暇は無いの!!
そう言うのでしょうね。
確かにあなたは幸せを掴むでしょう。
ですがー。
神様と一緒に考えた約束の『計画』通りなら良いですね?
《オオオオオオオオオオオオオオオオ》
おや?意味が解らない?
解った時は、既に遅し。
行ってらっしゃい。
返済への修行の場、『地獄』へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 18:17:15
3107文字
会話率:12%
九条真央(15)は平凡な日々を過ごしてきた。
そんなある日、真央のもとに1通の手紙が届く。
「魔法学校への入学招待状」
新たな世界、多くの人との出会い。そして真央に起きる変化。
この手紙から彼女の人生が大きく変わる…!
「え?魔法はどこいっ
たって?そんなの知らない!だって真央は勇者だもんっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 01:28:57
2380文字
会話率:61%
勇者見習いのユーリは魔王の娘に一目惚れ。そんなユーリは魔王の娘と結婚するために強くなることを決意する。そして、遂に修行の末、チート級の強化魔法を手にした。早速名前も知らない魔王の娘に告白しに行くために魔王城に向かうユーリ。そこに立ちはだかる
魔王。そんな魔王に出会ったら何を言う?そんなの決まってる。
「お父さん!娘さんを僕にください!」
これはユーリが勇者から魔王の娘を守り、魔王に邪魔されながらも恋を育む物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 19:07:07
46192文字
会話率:67%
※この作品は『ペットと行く異世界生活の心得』の改稿版です。
"犬"と"猫"が居ない世界にやって来てしまった結月とその愛犬・愛猫達。
紆余曲折を経て何とかその世界にも慣れて来たけど、お妃さまの家出騒動
とか、王子様の王位を継承問題とか、その他色々巻き込まれるのは何故だろう?
てか、よく街中で会う騎士団のお兄さんが実は騎士団長だったとか、ペット達とやっているお店によくやって来る疲れた顔したダンディなおじ様が本当は国の参謀様だったとか、猫にメロメロなナイスバディの奥様が噂の側妃様だったとか、そんなの知らない聞いてない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 16:25:53
41657文字
会話率:48%
異世界に転生し、平穏無事な生活を夢見る私。でも入学した学園はどこかで見覚えがあって……?
え、この世界ってもしかして乙女ゲームの世界!? そんなの知らないし、聞いてないんだけど!?
最終更新:2017-10-11 22:00:00
2030文字
会話率:6%
「歩を同じ列に2枚出すと二歩で反則。そんなの将棋をやってる人ならだれでも知ってる基本です・・・なら、3枚なら?
貫け!!三つ又の歩槍《トライデントスピア》!!!」
異次元将棋部に入るために駒雪高校に入学した明進 歩《めいしん あゆむ》が繰
り広げる笑いあり涙ありの青春将棋ストーリー!
常識を疑うところから始まる新感覚異次元将棋バトル!!(将棋を知らなくても楽しめます将棋を知らない方が楽しめるかもしれません。)
処女作です。なるべく更新するよう頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 20:00:00
3814文字
会話率:39%
夕焼け三丁目ビル201。友人の日和曰く、僕の住んでいるこの部屋には女の子の幽霊が住んでいるらしい。小説家を目指している僕からすればとても興味深いけれど、普通に考えればバカバカしい。そんなのはゲームや小説の中だけで、非現実的な話だな。ありえ
ない。
それはそうと、最近僕の部屋の付け替えたばかりの電球が突然消えたり、コンロの火が電池を入れたのにまったく点かなかったり、おまけに僕の留守中に誰かが部屋で宴会を開いたような痕跡があったりするんだけど、誰か何か知らないか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 23:00:00
41926文字
会話率:33%
気付いたら死んでしまった主人公【鎌倉ケイ】気付いたら自称・神(笑)に救世主になれると言われた。そんなの気にせず知らない世界。異世界で自分の欲望のままに好きなことをしてやりたい放題。奴隷もいればカス野郎もいる。そんな世界で自分勝手に楽しくすき
放題にやって気付いたらなんだか良い事していました。基本主人公は自分の事しか考えずに行動します。主人公最強のストーリーなので基本的に何でも問題なくこなしてしまいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-18 02:31:53
54580文字
会話率:56%
高校時代、俺、妹尾拓也(せのおたくや)は虐められていた。生徒だけでなく教師からも。両親や妹までもが敵だった。
おれは世界が、いや人間全てが嫌いだった。
そんな俺は気づいた時には異世界にルイスとして転生していた。しかし、生まれ変わっても見
た目は黒髪、黒目。それは属性なしを意味していた。おい、チートはどこいった——。
属性を持たない俺は異世界でも蔑まれる日々を送る。こん畜生。
だが、それは無能ではなく《インフィニティ》という異能の証だった。
人間嫌いの俺は異世界でひとり気ままに生きることを決心した。世界を自由気ままに旅し、満足したらひとり無人島生活を送る。それが夢だった。
なのに——。
色々なことに巻き込まれてなかなか一人になれなかったりしている。ああ、頼むから俺をほっといてくれ。
そして世界は俺の知らないところで破滅に向かっていたりもする。でもそんなの関係ねー。
無人島生活を夢見て、俺は今日も流されるように世俗に塗れて生きる——。
旧タイトル: 異世界で日本人は特別の証
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 20:21:57
132339文字
会話率:65%
気が付いたら突然無人島にいた二人の男女。
彼らは無人島で何を思うのか――とかそんなの関係なしに二人が話すだけ。
それ以上でもなくそれ以下でもない、ただそれだけの話。
最終更新:2017-01-15 18:32:15
5492文字
会話率:86%
海賊女王ファンテーヌ。彼女には玉座を離れても、どうしても叶えたい夢がある。
『母のように死ぬなど、それだけは御免です!』
自由を渇望して止まない彼女。
『王の務め?そんなの知らない!』
…今日も海へフラリ放浪旅に行って参る。
※ただ
いま編集中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 10:00:00
10906文字
会話率:58%
むかしむかし。
まだ、人々が不思議な力を宿していた時代。
当たり前のように神さまがいて、当たり前のように魔王さまがいて。
そして勇者さまという、世界の調和の為だけに、戦う宿命を背負わされた生贄…もとい英雄も、当たり前のようにおりましたとさ。
そんな勇者さま、神さまを名乗る少年に粘着されて以後、その神さまが考える《最高に幸福で完璧な終焉》という、何とも自分勝手で馬鹿馬鹿しい真理に辿り着くまで、まさかのノーヒントで人生の繰り返しを強制されてしまいます。
セーブポイントなんて、何処にもありません。
勇者さまが選択を間違えてしまったら、当然の如く初めからやり直し。
神さまが求める結末を迎えるまで、何度も何度も何度も何度も。
神さまの匙加減と気紛れと我侭と願望によって、知らない内に何度も何度も何度も何度も人生のリセットボタンを押されちゃう勇者さま。
今生もまた何も知らないまま、何度目かも分からない生涯を、無自覚の内にやり直し中。
終わらない、終われない生に意味はあるのか。
そんなの、神さまにだって分かりません。だから、延々とループさせるしかないのです。理不尽なんて何のその。
だって神さまなのですから。
運命に翻弄された勇者さまの、憐れで滑稽な英雄譚はきっと今日も。
神さまの都合の良いように繰り返されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 19:16:25
14236文字
会話率:29%
俺は世を知らない馬鹿じゃないので、肉体労働者って底辺のが必要なのはわかる。
例えば、ビルを解体したときの瓦礫を運ぶ奴ら、そういう人間が、必要なのはわかる。
高層マンションの内装を、一階から、重機を使わず階段で上げる仕事などなど。
そんな人件
費を抑えて安く済ませる、超過労働、そんなの普通の内装屋がやるわけがないしな。
長く続ければ、100%に限りなく近く身体をぶっ壊して、早死にする、
この場で語るのは、そういう”最底辺の肉体労働者”についてだ、ハッキリ言って日本に実存する人種かは知らんのだが。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-09-29 02:12:44
5092文字
会話率:0%
時代は25世紀。科学が他よりずば抜けて発達した独立学園都市が世界にはある。独立学園都市とは、日本の国土に面してるいるが日本の領土ではない。治外法権が認められた正式な独立国だ。その学園都市では最先端の科学が総動員されており所謂近未来とでも言お
うか。取り敢えずめっちゃ便利な国だ。
「お前前置き長えよ。アホが」
………なんか幻聴が聞こえたかもしれない。無視だ無視。
「おい、無視かよ。芳賀」
………うるさいな。今僕が格好良く紹介してるじゃないか!!!
「…」
よし、黙った。
「お前火の組から宣戦布告されてるぞ」
な、なんだってぇぇぇ!?昨日、月の組から奪われたばかりだよ!?…ごめんね?なんの話か分からないよね?説明すると、僕の住んでいる独立学園都市はある条例があるんだよ。それは奪点戦争って言う学生にしか適用されない物なんだけど…自分達のテストの点がそのままステータス化されて、そのステータスをフル活用して領土(学校の敷地)を奪い合わないといけないんだ。
なんでそんなこと推奨するのかはよく知らないけど、曰く勉強して点数上げて強くならないと領土を奪われて飢え死にしちゃうぞ☆って感じらしい。
「おい、いい加減聞けよ。馬鹿丸出しの[ピーーー!!]」
「てめぇ、なんて言いましたか?あぁん?」
おっと…説明する時間がもう無いみたいだよ。コイツをブチ○して奪点戦争に参加しないと!
もし、君が僕達の奪点戦争の日常記録「主にこの馬鹿の」…僕達の奪点戦争の日常記録を見てみたいなら「誰がそんなの期待するかよブス」…こんのぉアマぁ……ゲフン…見てみたいならページをめくってくれると嬉しいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 20:21:18
676文字
会話率:43%