2045年、食料や資源の枯渇が原因となり戦争が勃発。
資源不足で終戦するも、食料事情は悪化するのみだった。
しかし、その現状を救うべく各国が協力して行ったのが、昆虫の巨大化だった。
巨大昆虫により食生活も安定したある日、日本にある研究
所の一つが爆発事故を起こす。
その事故がすべての始まりだった。
人類は一つの選択を迫られる。
生きるために戦うか。
すべてを諦めて死ぬか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 12:59:53
2406文字
会話率:0%
時はそれとなく未来でご都合的な世界。
フルコネクト型VR技術はナノマシン技術よって空論から現実のモノとなりました。
もちろん、ゲームだって進化します。
そんな進化したMMORPGでの出来事を綴ったお話。
音無時雨。本作主人公orヒロイン
。
普段はMMORPGなどしないが親友に誘われその世界に足を踏み入れる。
これがすべての始まりでした。
後に古代の殺戮兵器。人の姿をした何か。仕置人。マンイーター。ジェネラリスト。スペシャリスト。悪魔。もうラスボスでいいと思う。這いよる殺意。邪神。○○○○ウェポン。益虫美人。
等々と、いろんな呼び方をされる事となる彼女。
そんな事とは露知らず、今日も彼女は世界のどこかでバリボリ――音を立てながら強くなる。
すべては親友で恋焦がれる幼馴染(女の子)とイチャコラする為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 15:00:00
102352文字
会話率:28%
「どこまでも遠い場所を目指そう。」
「そうしましょう。その旅はきっと―――」
幼い少年と少女は約束した。いつか二人で旅に出ることを。それがすべての始まりだった。
やがて時が経ち、少年と少女は歩みだす。あの日の約束を果たすために。
そして、二
人は成長していく。綺麗な光景を見て、冒険をして、様々なことを体験して。
いつしか仲間も増え、二人の物語は広がっていく。この美しい世界での旅の物語はいつか英雄譚へと。そして・・・。
さあ、終わりのない旅を君と。
※ファンタジーの美しさとライトノベルのような読みやすさが共存する物語を目指しています。旅、冒険(戦闘)、美しい光景、恋愛(キャラ同士の掛け合い)とそれぞれに力を入れ、両立できるよう頑張っています。ぜひ読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 19:03:28
32285文字
会話率:21%
ある古いアパートの住人からの一本の電話がすべての始まりだった。そのアパートでは次々と奇怪な現象が起こっていた。奇怪な現象を調査するうちに、徐々に明らかになっていくアパートにまつわる驚愕の真実。
※この作品は「カクヨム」にも掲載されていま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 22:34:55
4481文字
会話率:0%
籾山肇は恐れていた。
“あれ”がまた現れたのだ。今度は誰が餌食になるのか。
逃げ場のない教室で、すべての始まりを思い出す。
※重複投稿
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2020-01-02 14:31:24
7438文字
会話率:19%
すべての始まりは1通の封筒だった…
ケンジは突然のサバイバルゲームに参加させられることになる。それは、命のやり取りのデスゲームだった。
ケンジは生き残りを懸けて、戦いから解放されるため、武器を手にする…
キーワード:
最終更新:2019-12-15 07:00:00
23154文字
会話率:66%
その愛はなんですか?
主人公、健二のクラスには長谷川 唯という美少女がいる。
才色兼備で頭脳明晰、みんなの人気者の彼女と健二は文化祭の実行委員というかかわりをもつことでその仲を縮めていく。
同時期に同じクラスの工藤 カレンとも唯と交流して
いく中で仲良くなっていく、それがすべての始まりとは知らずに。
後半流血表現がありますのでグロ注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 13:00:00
6609文字
会話率:41%
すべての始まりは2020年の夏の日のこと。
主人公である七瀬時雨が自分の後悔をやり直すためにタイムマシンで過去を変えようとする。
過去変換の中で明かされる新事実や迫りくる脅威に時雨たちはどう太刀打ちしていくのだろうか……
最終更新:2019-11-09 14:41:05
9340文字
会話率:41%
——思えば、それがすべての始まりだった。
親や使用人らと退屈ながら穏やかな日々を送っていた令嬢、エアリ・フィールド。
彼女はある夜、買い物を終え村へ帰る途中の森で、気を失っている見知らぬ少年リゴールと出会う。
だが、その時エアリはまだ知
らない。
彼との邂逅が、己の人生に大きな変化をもたらすということを——。
美しかったホワイトスター。
憎しみに満ちるブラックスター。
そして、穏やかで平凡な地上界。
近くて遠い三つの世界。これは、そこに生きる人々の物語。
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
※この作品は「小説カキコ」にも少し遅れて掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 12:40:53
534156文字
会話率:45%
私はある日見慣れない本を見つけた
「禁断の書・・・?」
それがすべての始まりだった
最終更新:2019-09-26 22:13:16
37921文字
会話率:80%
俺の名前は静河しずかわ 幸多こうた
俺には妹が3人いる
面倒見がよくしっかり者の長女 泉子いずみこ
引きこもり気味で感情が乏しい次女 稲穂いなほ
快活で行動力があり、ムードメーカーな三女 萌夏もえか
ある日、泉子が商店街
の福引きで当ててきた品
それは聞いたこともないMMORPGソフト
名を『アリア・ビルド・オンライン』
たまたま家にあったゲームのハードで遊べるのと、妹の押しもあって
早速プレイすることに
それが、すべての始まりだったんだ
執筆開始 2019/09/14
執筆初心者 不定期更新
それでもよろしければ
末長い目で流す感じにお読みください・・・m(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 22:12:35
249文字
会話率:20%
神から賜りしスキルツリーとか剣と魔法とかそんなんがある世界。
人類は魔王が率いる魔王軍と長年戦争をしていた。
この世界では生まれた時に一つだけ、特殊なスキルが手に入る。
スキルにより人生の大半が決まると言っても過言ではない。
俺が与え
られたスキルは【翻訳】だった。
言葉の壁を越え、あらゆる種族と意思疎通が出来る、強力なスキル。
だが、このスキルには一つの大きな問題があった。
俺たちが暮らすこの世界は単一言語の世界だったのだ。
世界中どこに行っても同じ言葉で意思疎通が可能。
つまり俺のスキルは全くの役立たずであった。
だがある日、街中に珍妙な格好の女の子が現れる。
彼女は俺たちが聞いたことも無い様な言葉を発していた。
俺は思いつきで【翻訳】スキルを発動する。
その好奇心が、すべての始まりであった。
「誰か!誰か私の言葉が分かる方は居ませんか!」
それが俺と転生者たちとの最初の出会いだった。
この物語は、チート級スキルを有した異世界転生たちが、
魔王を討伐するまでの王道ストーリーである。
俺はただの翻訳係だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 06:03:50
7421文字
会話率:25%
恋とは何か、命とは何かを考える物語。
始まりは高坂青空が高校二年に進級するところから物語は動き出す。高坂青空は公立の高校に通う新高校二年生だ。ただ、その家庭事情はあまりにも酷いモノがある。すべての始まりは青空の母、高坂華の死からだった。
それを機に、妹、彩華の不登校、水空(すいや)の鬱、そして青空の不良化。
そんな青空は母に感謝の言葉も言えなかった自分を恨み、自暴自棄になっている時だった。青空を救ったのは、親友の柊悠真、そしてずっとお互いに苦しんできた彩華だ。
灰色だった青空の世界を二人はもう一度彩ってくれた。
靑空は、彩華と華の思い出が詰まった家を出て二人暮らしを始めた。水空を置いて‥‥。
そんな青空の周りに突如として現れる華との関係がある娘達。彼女らと華の姿が青空には重なって見えた。それは虚像か、それとも‥‥。
物語は彼女らと出会ったことによってすべてが変わった。
そして明かされる華の過去、本当の『死』の理由。
この物語は世界の残酷さ、“死”とは何かを考えるモノだ。よく、思春期の子供が「ひとりで生きていく」や「親なんていらない」なんてことを言い、親や身近な人を拒絶する。
でも、これだけは分かってほしい。人はひとりでは絶対に生きていけない。親がうざいのはおまえのためだ。うざくない親
なんていないんだ。いなくなって初めて分かることがある。気付くことがある。
でも、いなくなって分かってから後悔しても遅いんだ。
だから、今あるモノを当たり前だなんて絶対思うな。
今、そこにあるモノ。それはお前の一生の宝物になる。
これはその宝物をなくした青年、高坂青空と彼の周りの人々が作り出すストーリーだ。これを読んで少しでも周りを見る目が変わってくれれば幸いだ。
分かったからこそ苦しく、でも嬉しくなるそんなストーリーが今、幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-12 20:37:33
102874文字
会話率:45%
「盗賊! 君をパーティーから追放する‼」
勇者の放った一言がすべての始まりだった。
最終更新:2019-06-06 15:22:28
5006文字
会話率:55%
時は戦国。
弱者は強者に踏みにじられる時代。
その中でも逞しく強かに生きる者たちがいた。
瀬戸の内海で海賊行為を行っていた青年たちは
一人の姫君を拾った。それが、すべての始まりだった。
最終更新:2019-04-26 00:05:10
4541文字
会話率:43%
ある日、人類はある一つの人工知能に支配されることになる。
そのすべての始まりはこの人類の欲望と好奇心という感情から始まった。
最終更新:2018-11-30 00:20:33
5772文字
会話率:4%
世界の果てで途方に暮れる男女。ピエロの行方を追っている彼らは問う。自分たちはなぜこうなったのか。思い返せば、いつかホテルのラウンジでした見知らぬ宿泊客との他愛無い会話。それがすべての始まりで間違いがない。彼が話したのは夜の間だけ入場が許され
るサーカス。そこで行われる演目はどれも見たことがないものばかりで、一つとして少しも心休まることはなく、怪しくきらびやかなその雰囲気は二人を魅了して離さない。
機械人形たちの怪しいダンス、カウンターの狭いスペースの上で行われる命を懸けたなにかetc・・。それら狂宴の中に身を置く間だけ、彼の問いかけに対する答えを二人はよく理解できた。サーカスというものはいったい何なのか?観客はなにを期待してここに来ている?そもそも君たちはどうやってここに来た?そんなことを聞いてきた人物こそいったい何者なのか。だがそれも仕方がない。二人にはそう問われてしかるべき理由があったのだから。消えたピエロを探索する旅や彼との会話の記憶をたどっていく中で、自分たちが行っている行為のその目的、そしてそのサーカスというものの本質、そしてそこに隠されたある秘密のその真相に迫っていくことになる二人の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 12:30:59
177391文字
会話率:100%
すべての始まりは朝に見たニュースからだった。
中井は外に出て、仲間と戦い、色々な人と出会い、いき続けるために彼らは戦う!
最終更新:2018-11-11 13:43:12
27531文字
会話率:59%
一九六一年のデイジー・ベルからちょうど百年。知性の定義は未だ困難なままだったが、ついに人類以外の知性が社会の枠組みへと取り入れられた。
公安警察に属する男は、監視役であり相棒でもあるAI「ワーデン」と共に東京湾に面した埠頭へと向かって
いた。そこに、公安部長の下へ怪文書を送りつけた、「LCS」を名乗るAIが待ち受けているはずだったからだ。
「LCS」とは国内すべての都市インフラの全権限を握ると噂される、伝説上の都市管理用AIだった。
埠頭にて待ち受けていた謎めいた擬人躯体は、男に七年前のすべての始まりを語り始める……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 21:48:49
17451文字
会話率:27%
この物語はフィクションです。
失恋と仕事の転勤により向上 友加里は都内からかけ離れた「夕暮れ村」という人里離れた田舎に来ることとなった。
しかし次第にその田舎で過去に自分がいたことを思い出す。
そして30年に一度行われる祭りが行われた日、
それがすべての始まりだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 21:00:00
10322文字
会話率:31%