中二病のしょーもない修行を続けてたらありえない身体能力を手に入れて最強になっちゃた少年のお話です。
最終更新:2019-01-30 23:13:13
3171文字
会話率:26%
日々の僕を綴ってみた
最終更新:2018-11-27 19:52:20
6735文字
会話率:0%
しょーもない話です。
でも、頑張って書きました。
最終更新:2018-10-28 01:13:26
671文字
会話率:0%
夜中に思いついたしょーもない下ネタ話
たまにはえろいバカ話書きたくなるよね?
最終更新:2018-10-05 00:34:20
2120文字
会話率:99%
特にこれといったことはない
平凡な会社員男性25歳
しいていうなら
しょーもない話が好き
疲れ足で帰り際
なんかにぶつかりおそらく死んだ。
転生先では
おそらく黒猫であるであろう生物になっていた
ふらついてるいると
町で「魔女さん」と
呼ばれる
少女に拾われたのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 00:47:13
3295文字
会話率:7%
この世のありとあらゆる【不運】を配合し、焙煎させて粉砕し、抽出したものをさらに濃くしたような不運を経験し、最終的にしょーもない死を遂げてしまった主人公、タカシ。
神様はそんなタカシに一抹のお詫びを込めて、古今東西ありとあらゆる最強スキル
を地獄の特訓の末に身につけさせた。
「もはや人の身で、そなたに勝る人間はおらぬだろう。……たぶんね。はぁと」
「ジジイが。いまさら可愛い子ぶってんじゃ――あああああああああああああ!!」
神は無責任にもそう言うと、剣と魔法が支配するファンタジー世界へ強制的に転生させた。
どうせなら、と第二の人生を、おお手を振って謳歌しようとするタカシ。
しかし、その転生先は不運にも、死に瀕していた最弱女騎士のルーシー。
タカシは腹を刺し貫かれている最中に乗り移ってしまった。
痛みを我慢し、とりあえず、周りにいた敵ぽいやつらを殲滅したものの、体の元・持ち主であるルーシーもヒトダマとなって復活していた。
『ちょっと、わたしの体、返してくださいよ! 敷金礼金取り立てますよ! 家賃だってまだなんですからね? わかってますか? ……あれ? 返事がない……おーい、聞こえてますー?』
「チッ……、またあとでな」
『ああ! いま舌打ちしましたね!? 聞きましたよ、聞いちゃいましたよ! あーあ、怒っちゃったもんね。怒っちゃったんですよ! わたし! おこ!』
「(なんだこいつ。無視しよ、無視)」
周りの環境に翻弄されながらも、持ち前の最強スキルと汗と涙、その他いろいろな液体を垂れ流しながら頑張る、ドタバタサクセスストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 00:02:38
359320文字
会話率:74%
あらすじもだけど、クソ益体もなく長ったらしい長文タイトルとかがなぜ存在するのか、存在してもいいのかというのを自問自答したところ、基本的にはよく吟味しなければならないのだけれども、やっぱり読まれたいところに根源的な欲求があって、読まれるために
は目立たなければならないので、わたし、できることなら、文字を虹色にピカピカ光らせたいです。うお、まぶし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 10:27:19
1814文字
会話率:0%
さっき書いたエッセイに早速感想がついて、味をしめたアホの作者のノリと勢いで書いたしょーもないエッセイです。
暇で暇でしょうがない方だけどうぞ。
キーワード:
最終更新:2018-05-15 00:32:33
327文字
会話率:19%
2018年に書いたしょーもないショートショートを三百六十五話掲載予定です。
ブログ「聖柳枝の投網修道騎士会・会報」、カクヨム様でも公開中です。
最終更新:2018-04-07 21:06:19
36926文字
会話率:46%
エイプリルフールの日に起こるしょーもないお話。
※お題スレ投稿作品になります。使用お題は『忍者』『博打』『エイプリルフール』『巨大または極小』『サービス』
最終更新:2018-04-02 00:29:09
978文字
会話率:32%
白の竜騎士物語の改造版です。
読んだことがある方には感謝とごめんなさいを。読んだことない方はなんだこりゃ?程度の感覚で読んでいただければ幸いです。
ラストを書き直そうとしたら最初から見直そうと思ってる内に内容が全然違うものに…
思い切って描
いていますので登場人物なども異なってくるかと思いますがそれはそれで素人の駄作と笑ってやってください。基本1日一ページ更新目標ですが、なにぶん作者は続かないどーしょーもないヒトなので空く日もあるかと思いますが頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 01:04:07
42845文字
会話率:51%
僕は西田先輩なる人物から野球部の勧誘を受けた。これが僕の青春を波乱万丈に導くことなんてどうでもいい。そんなことよりスクール水着の話でもしよう。小学校までのスクール水着は股間がYになってるのだが中学校からは何が起きたのか知らないが股間が男子の
水着と同じになっているではないか!これはいったいどいうことだ!?不登校児が増えるばかりではないか!この悲しみを理解してくれた同士よこのしょーもない小説をぜひ読んでやってくれ、不登校になりかけている作者の希望の光になってくれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 22:35:43
33371文字
会話率:53%
しょーもない話です。
文章も幼稚で大した事ない話だと思いますし読んだらだんだんムカつくと思います。
最終更新:2018-01-23 19:13:34
3842文字
会話率:2%
闘っている漢がいる。家族のために。自らのために。その侍たちに送るささやかなエール。一日一笑。激務を終えた、毎日午後9時開幕のショータイム。しょーもない、のはご愛敬!
最終更新:2017-08-31 21:00:00
6501文字
会話率:55%
ものすごくしょーもない感じのゆるいギャグを交えたラブコメ?
というか「女顔」にコンプレックスを持っている普通の男の子が
ウサ耳魔法少女にならされて宇宙人と戦うギャグコメディーです。
新章突入後からはギャグ要素は少し残しつつありますが、
ラ
ストに近づくにつれてかなり重めのシリアス展開となります・・・。
前半は所謂、よくありがちな軽いラブコメギャグ展開ですが
新章からは後半ずっと「少女漫画的」なアクションあり、時々ギャグあり、
ほぼ「魔法少女もの」から「オリジナルSFファンタジー戦記もの」に
変化していきます。ご注意ください。女性視点のストーリー展開にシフトして
おりますので男性向けというよりも途中から女性向けになってきております。
恋愛やアクション等、重いシリアスがお好きな方は後半をお楽しみくださいませ。
女性読者様もウェルカムです(笑)。
前半は謎の二足歩行のウサギによって、「魔法少女にされる男の子」と
その周りの人物たちによるくだらなさ全開のアホコメディー、でも「新章」突入後、
月の国の滅亡や破滅を呼ぶ哀れな老婆の手にかかり、悪の女神として覚醒させられてしまう
ヒロイン「エリナ」を救うべく、結兎の真の戦いが始まる。すず、まゆら、英太ら仲間と
力を合わせて謎の敵に対峙する物語は佳境に進むにつれて「キリ」の真の姿による、辛い
過去の追憶、そして「アキト」と呼ばれる男との間に生まれる奇妙な情はいずれ愛へと変わり、
結兎の前世の記憶まで蘇り、展開は複雑に絡み合うこととなる。それぞれの人間達のドラマの
幕開けから終わりまでを綴る・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 16:41:48
124736文字
会話率:28%
小さな村でのんびり暮らす、魔法使いのヒデオは、おばあちゃんの強引なプッシュのせいで、魔王を倒す旅に出る事になる!
目標はひとまず、勇者を仲間にする事!
それから、色々仲間を増やして、魔王を倒す事!
主人公だって人間だし、ダメダメな所は沢山あ
るけど、旅を続ける中で、成長して行く魔法使いヒデオの、笑あり、涙ありの異世界冒険ファンタジー!
最初はどーしょーもない奴だったヒデオが、冒険して、色々な出逢い、経験をして、どう成長して行くのか?
世界を救うなんて、本当に出来るのか?
バカバカしいけど、こんなどーしょーもないのが人間で、成長して行くのも人間だしね!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 05:56:17
20984文字
会話率:42%
自販機の話。しょーもないな。
キーワード:
最終更新:2016-09-29 22:57:53
1137文字
会話率:65%
拙作、『古見掛市の事情』で描き残した内容、あるいは本筋には関係ないしょーもない文章を徒然なるままに書き散らしてまとめた短編集のようなものです。時系列もバラバラで、趣味に合いそうな話だけチョイスしても大丈夫。
本編とはあまり関係ないので初見の
方でも安心してお読みいただけると思います。山なしオチなし完結予定なしなので、ながら読みには最適な落書きです。
サブタイトルに(レ)と付いている話は、『古見掛市の事情 戦え!〈レッドストライカー〉!編』に関連するものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 22:28:08
65724文字
会話率:41%
★■月立淳水のS(少しだけ)S(サイエンスっぽい)F(フィクション)、あるいはSS(ショート・ショート)F(フィクション)な短編集です。■★
思いついたときにポロリと投稿します。
一篇ずつ短編として公開しようとも思いましたが、あま
りに粗末でしょーもないふざけた話ばかりなので、ある意味掃き溜め、あるいは処分場。あ、ここにもSSFあった(S粗末でSしょーもないFふざけた話)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-16 19:42:48
57270文字
会話率:40%
それほど昔ではありませんが、あるアパートに白雪姫というしょーもない女性が住んでいました。趣味もしょーもない彼女のしょーもない1日、それはある7人の訪問者から始まります。
注意
白雪姫要素はほとんどありません。
この物語に出てくる食べ物は架
空のものです。実際の商品とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 23:09:55
4873文字
会話率:36%