伝えられなかった想いはありますか。
その想いは今もありますか。
伝えられなかったのはあなただけですか。
そんなお話
最終更新:2022-03-05 10:35:56
1189文字
会話率:16%
ある日突然現れた恋人の元恋人との子ども「藍子」。「私」は藍子と向き合うことで両親との関係、大人と子どもが混じった自分の心と対峙することに――。あなたが抱える憂鬱はけっしてあなただけが抱えている問題ではない。あなたをあなたでいさせない世界が私
は憎い。少しでも誰かの心が救われる物語になればとの思いで書きました。(全7章)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 17:53:27
24776文字
会話率:24%
辛いことがあって、命を投げ出してしまう人もいる。
でも、生きたくても生きられない人もたくさんいる。
あなたが受けた命は、あなただけのモノ。
欲しい誰か、あげたい誰かには、あげられない。
ならば、命あるかぎり精一杯生きるのが、生きているも
のの勤めではないでしょうか。
辛い時は逃げたっていい。
だけど、せめて、命を大切に。
あなたが投げ棄てようとしたモノは、もしかしたら、知らない他の誰かが求め続けて、それでも手に入れられなかった“日常“かもしれないから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 14:02:51
3821文字
会話率:35%
たちどころに傷の治る体質を持つ私は、両親にさえ疎まれて見世物小屋に売り払われた。
嫌悪と好奇心の混ざった不気味な視線に晒される毎日から、救い出してくれたのはあなた。
ただ一人、あなただけが私を必要としてくれた———。
最終更新:2022-01-09 14:26:55
941文字
会話率:0%
「「あなただけが、私の全て。」」
ある日突然、失って、取り残されたもの。
ある日突然、終わりと始まりに取り残されたもの。
ただ、あなたがいればそれで良かったのに。
最終更新:2021-12-28 17:22:53
5179文字
会話率:4%
愛されたかった
あなたに
あなただけに
愛してるって言って欲しかった
最終更新:2021-11-22 23:55:53
767文字
会話率:30%
「神様、どうして私が大聖女なの?」
ルナマリアは庶民出身の大聖女である。
その前世は『終焉の魔女』という、伝説級の悪しき魔女だった。
大聖女として生きていくのなら、『終焉の魔女』だったことは、隠し通さなくてはいけない。
「ほら、
あっちに私より聖女らしい人が」
『……私の聖女はあなただけですよ』
神様、私を聖女にしたのは、選択ミスだと思いますが、そこのところの感想、よろしく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 16:26:12
6885文字
会話率:54%
ある平凡な放課后、厄占いと友達のお守りをもらった。
家の中で家族と騒いでいると、夢の中に入って、とっくに廃れた公園とブランコに乗っている孤独な少女を見た。
「ここにいるのはあなただけ?」
私は尋ねた。
「……」
世界は壊れている。
もう一度
夢の中に入って、彼女はもう一度ブランコに乗って、私はやっと彼女の顔を見ることができました。
私は口がきけなかった。
「私はあなたを待っていました。」
「今度はもう行けない。」
「私と契約して、私の家族になってください。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 19:48:29
8476文字
会話率:66%
気にしているのは、あなただけかもしれない
最終更新:2021-10-24 21:57:48
2281文字
会話率:13%
過去を覚えているのが、あなただけだったらどうしますか?
バイクと黒犬がモチーフ。創作小説。
webページ http://kasasaginohane.chitosedori.com/onlymemory/novle.html(先行更新(の
予定))
人物紹介ページ http://kasasaginohane.chitosedori.com/onlymemory/novle/jinbutu/jinbutu.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 14:40:17
54565文字
会話率:57%
まずはじめに、ことわって置かなければならない事がいくつかある。
今から綴られる「それら」を見た上で、この話を聞いて(読んで)欲しい。
まず1つ目にボクは全くの初心者であり、あなた方の見たい作品等とはだいぶかけ離れたものができていくと思う。で
も、別にボクはあなた方に合わせて話を進めていくのではなく、あくまでも自分の思いや考えに共感してほしいので、もしかしたら不快に思う方もいるかも知れないということ。
2つ目に、この話の終わりを、今のところ考えていないということ。というのも、そもそもこの話に、「始まり」、「終わり」という概念が存在しない。よってあなた方の気が、途中でそれるかもしれない。でもボクはそれでも構わないので書く。
そして最後に、この話を読むかどうか、できるだけ慎重に考えてほしいということ。作者が読者に「読まないで」というのもおかしな話ではあるが、ボクはこの話がきっかけで、不幸になってしまう人が出てくるのを恐れている。有効な時間の使い方、その人独自の考え方。きっとあなた方それぞれに、様々な生き方があると思う。それはあなただけのものであり、一度しかないものでもある。その一部をこの話に費やすのは果たして本当に賢明なのか、今一度よく考えてほしい。
別に綺麗事を言うつもりもないし、むしろ綺麗事は嫌いな部類だ。
それでも、不幸はもう個人的にうんざりなので、前もって言わせていただいた。
それでは、ボクと一緒に考えてほしい。様々な事柄について。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 00:57:00
2123文字
会話率:0%
ぼくはいつも心の何処かで誰よりも何よりもどんなことよりもぼくを愛してくれるそんな存在(ヒト)を求めていた。いつもの様な日々を過ごしていたある日、ぼくは遠い遠い世界でたったヒトリあなたに出逢った。これは願望のような妄想のような、想いあるいは希
い(ネガイ)のような、そんな非現実的な奇跡の物語。
何をされてもどんなことがあっても、あなたがどんなヒトでどんなにぼくと不釣り合いだろうと、ぼくはたったヒトリあなただけを愛してしまうのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 11:57:42
2607文字
会話率:0%
母から、必ず帰ってくるから待っているのよ。と言われ、もう数年。普通ならばもう帰ってこないと悲しむものの彼女は違った。どんなに体が腐っていっても、彼女は待ち続ける。
いつか、母が帰ってくるその日まで。
最終更新:2021-07-23 02:13:20
520文字
会話率:42%
「私」に訪れた結末は、選択か、偶然か。
長い間付き合っていた彼と別れた私。
変わらない毎日を送っていると思っていたけど、でもどうやら違うみたい。
皆の言うとおり、
男はあなただけじゃない。
もっといい出会いがある。
いつか、いい人と巡り合
える。
そのうち、きっといいことがあるのでしょう。
でもね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 11:20:14
594文字
会話率:0%
選択肢とその正解が見える能力『ゴッドノウズ』を持つ家系に生まれた宮迫予久。
だが、その能力に従わずに大怪我で陸上選手生命を絶った予久は後悔と共に生きていくことになる。
月日は流れ、予久は優等生として過ごす日々を送りつつも、刺激のない日々に退
屈していた。
だが、そんな予久の運命は三人の女の子によって変えられていく。
天真爛漫な天才スプリンターで幼馴染の泉沢未散
主人公と将来を約束したお嬢様で幼馴染の宮近七実
意識せずにはいられない謎の美少女 天川詩織
三人の少女たちとの青春を描きながら『後悔』をテーマにして書き綴っていく。
出会いと別れ、愛と移り気、希望と後悔。
『あなただけは色褪せなかった。』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 00:00:54
72940文字
会話率:51%
あっちは、危険です。こうしたメッセージが赤字で視界一杯に広がったことはあるだろうか。私は、ある。あれは、通勤のため、地下鉄構内に入ろうとしていた時のこと。このメッセージがそれこそ、しか一杯に、しかも赤字で表示させられたのだ。誰に言っても信
じてもらえない。どうか、あなただけでも聞いて欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 21:34:30
1184文字
会話率:22%
再出発。遅くたっていいじゃない。そこがスタートなんだから。
最終更新:2021-04-24 15:05:12
280文字
会話率:0%
あなただけの世界は何ですか?
最終更新:2020-10-27 00:00:00
333文字
会話率:0%
イケナイ恋の始まりと…
あなたなら、どうする?
いったい、誰が好きなの?
誰が必要なの?
最終更新:2021-04-21 23:08:50
347文字
会話率:45%
寝なければ、と思っているのに眠れない。
「明日早起きできるの?」
「明日起きられなくても知らないからね。」
何度叱られても早寝できない。
静かで、誰の邪魔も入らなくて、安心できる。
そんな深くて暗い限られた時間に甘えてしまう
。
そんな日が続くことはありますか?
誰にも共通して起こりうる、恐ろしくも依存してしまう夜更かしの連鎖。
その連鎖に、自ら足を踏み入れた少女は何を思い、深夜に何を生み出すのか。
その連鎖から抜け出すことができるのか、そもそも少女はその連鎖から離れることを望んでいるのか。
それを知ることができるのは、家でただ一人遅すぎる時間でも起き続けている少女自身と、少女の物語に興味を持つあなただけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 03:31:34
1520文字
会話率:0%
ごめんね、百字に足りないけれど。
充電終わったら、あなただけの詩を書くからね。
最終更新:2021-02-22 22:44:04
203文字
会話率:0%