アンジェ・ログリールは、最愛の兄を失った。
生き残ったのは自分と、嫌いな弟気取りたった1人。
ある日沈んだアンジェの前に希望が現れた。
願いの叶う石。
集めると願いが叶うのだそうだ。
1度決めたら、あきらめない、アンジェは決意を固める。
図
書館でその存在を見つけたその日からアンジェと不思議な仲間たちとの冒険が始まる!
*リレー小説です**隔週投稿です。担当者次第投稿者次第で間隔が変わります(基本は2週間ごと日曜20時更新です)***時々迷走します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 20:00:00
173321文字
会話率:51%
異世界転生が大好きな主人公が、念願の異世界転生!
死んでやっと夢が叶うかもしれない!
1話 女神に召喚されて、判定を受けるまでです。
2話 異世界転生したら、大変なことに!
最終更新:2020-02-01 21:00:00
8006文字
会話率:37%
毎日が辛かった。
蔑まれ、虐げられ、暴力を振るわれる毎日。
なんどもなんども助けを求めても、誰も助けてくれなかった。
なんども死にたいと思った。
このまま一思いに殺してくれとなんども思った。
それでも神様が与えてくださったこの体は
死ぬことを許してくれなくて
心が壊れていく音がした。
それでも辛い日々が終わることはなくて
耐えて、耐えて、耐え続けて……
次第に私は……
心を失った。
「なんで私は生きてるの?」
「好きになっちゃいけないんだ」
「心なんてあっても辛いだけ」
「頼むから……生きることをあきらめないでくれ」
「ねぇ神様私はいつになれば……死ぬことを許されますか?」
これは心を失った人形少女が人間になるまでのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 00:00:00
46228文字
会話率:32%
あきらめないことから始まる
最終更新:2020-01-21 17:10:26
231文字
会話率:0%
生きることを あきらめないで おこう
最終更新:2019-08-01 10:37:36
366文字
会話率:0%
友達関係とか、勉強とか、将来のこととか、
考えなくちゃならないこと、いっぱいあるけど、
無理しないで、でもあきらめないで、歩いていけう。
突破口は、きっと見つかるから。
最終更新:2020-01-19 09:32:33
470文字
会話率:0%
私の存在意義は何?
ワタシは何故この世にいるの?
ボクは何故…生きているの?
僕はどうして…あきらめないの?
最終更新:2020-01-06 17:02:08
292文字
会話率:27%
「さぁ、俺と異世界行こ!」
屋上に俺を呼び出してそういったクラスメイトの山本アクリ。
アクリによって半強制的に異世界に転生させたれた俺───神谷怜雄《れお》
そんな俺の転生した先。
そこはまるで子供ならだれでも一度は夢を見る、ゲームの中。の
、ような世界だった。
俺の基本的ステータスがそこそこ強いことを告げると同時に、俺はそこでアクリに、この世界で生きていくうえで致命的な欠陥要素を告げられる。
「君には悲しいくらいに魔法適性も剣適性もない。この世界では珍しいくらいだ。」
それでも俺はあきらめない!絶対に成り上がってやるんだっ!!
以前のアカウントでも投稿していました。盗作ではございません。
この作品は「カクヨム」でも投稿されています。
→https://kakuyomu.jp/works/1177354054890291695折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 20:00:00
24519文字
会話率:37%
低級魔道士の水瀬葵は、支援魔法を鍛えすぎてしまった結果、誰かを強化しようとしたら効果が強すぎて、寧ろ弱体化させてしまうという不必要な支援魔道士として完成してしまう。
支援のできない支援魔道士など誰からも必要とされず、落ちこぼれとして学校
でくすぶっていると、ひょんなことから伝説の秘術書「禁呪書物」を拾ってしまい、目が覚めると水瀬は女の子になっていた!
『だだ、誰だこの美少女は……、オレか? オレなのか!?』
水瀬葵は男に戻るため、転校先で出会った脳筋低級魔道士、灰村竜一と条件付きでパートナーとしての契約を結ぶ。
魔法がほとんど使えない底辺男「灰村竜一」と、支援できない支援魔道士の底辺女「水瀬葵」は、禁呪書物を巡り犯罪組織と対立してしまう。魔道士として、そして一人の人間として、二人の出す答えとは。
第二章終了しました!現在第三章鋭意進行中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-02 20:14:32
287729文字
会話率:48%
男性恐怖症の少女と女性恐怖症の少年の思考が入れ替りそれでも恋をあきらめない!
最終更新:2019-09-24 23:00:00
3389文字
会話率:44%
殺伐とした平安時代末期(せいきまつ)に戦国の魔王が!
本能寺の変で死んだはずの織田信長は、北条家の娘として平安末期の関東に転生する。
貴族中心の社会で、女として生まれ、身分も卑しい。まぎれもない弱者として生れながら、しかし信長はあきらめない
。
再び天下取りをもくろむ幼女信長【北条政子】が、荒々しい坂東武者たちを引き連れて巻き起こす、はちゃめちゃな源平合戦! (旧題『魔王尼将軍、参るっ! -源平時代の第六天魔王-』)※カクヨム様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 23:58:44
232269文字
会話率:42%
私の名前はアリスフィーズ。
前世は普通の女子高生。
前世の記憶を使おうと思ったけど普通の女子高生だったから失敗ばかりなの。
でも負けないわ。
きっと何かできるはず。
だから今日もあきらめないわ。
最終更新:2019-07-26 06:00:00
1709文字
会話率:33%
主人公はただのバカ。そしてムードメーカーでトラブルメーカー。とにかく食べることと動物が大好きな少年。しかし彼の妹は謎の魔法使い達にさらわれていた。妹を助けるために仲間を探して、共に旅をする。北には敵。南にも敵。とにかく敵が多いが主人公達はあ
きらめない。
妹とはまた会えるのか。
主人公とその仲間達との冒険が今日もまた始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 19:11:51
879文字
会話率:60%
子爵令嬢のリアーヌ・ブルジェの未来は明るいはずだった。
皇女に妹のように可愛がられ、第三皇子には求婚までされたのだから。
しかし第三皇子が戦場で大けがを負う事件が起こった。
そして、その責任を負わされたのがリアーヌの父だった。
皇子との縁
談はなくなり、一家は離散。
リアーヌは国境沿いの町の領主として帝都を追放されてしまう。
それでも彼女は前向きに領主の仕事をこなしていった。
領民たちとの関係も良好で平穏な日々が続く。
だが幸せは長く続かなかった。
隣国の軍勢が町へ宣戦布告してきたのだ。
開戦までの期日はたったの20日。
しかも帝都からは援軍を断られてしまった。
そんな絶体絶命の彼女の前に現れたのは、『彗星の無双軍師』とあだ名された英雄ジェイ・ターナーだった。
早速彼に助けを求めようとするリアーヌ。
しかしジェイは彼女を拒絶する。
なぜなら彼もまたいわれなき罪を着せられて帝都を追い出されたばかりで、失意のまま放浪の旅を続けていたからだ。
それでもあきらめないリアーヌは、とんでもない行動にでるのだが……。
キスと諦めない心が奇跡を起こす!
読了感が爽やかな恋愛ファンタジーです。
どうぞごゆっくりとお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 23:45:24
72107文字
会話率:27%
私の頭の上で大きなくす玉が割れて、紙吹雪と風船が飛び出してきた。
「卒業おめでとう」という文字が目に入る。
わああ、という声が上がってみんなは制服のブレザーを思いっきり放り投げた。
卒業生全員分のブレザーが宙に舞う。圧巻と言えば圧
巻な光景。
ゴメン。全員分ってのは間違い。私はそういう恒例行事みたいなのは参加してない。
気が乗らないのだ。
今日は中学校の卒業式。そして私、片倉メイコの試合が終わる日。終わるはずだった日。
でも、試合終了にはならなかったみたい。
私はまだ、――生きている。
「中学校は卒業できるか分からない」と医者に言われて生きてきた。覚悟もちゃんとしていた。
だから、これから先は、ロスタイム。
この気まぐれな時間を喜んでいいんのかなは、微妙なところ。
だって、残された時間がどれくらいあるのかは分からない。試合終了の笛はきっと気まぐれ。
これからの私の人生をサッカーで解説すれば、5対0で始まるロスタイム。
もちろん、負けチーム。
これからどんなに頑張っても逆転はない。後は最後の笛が吹かれるのを待つだけ。
当然、最後の一秒まで足掻いたりなんか私は絶対にしない。
だってみっともないじゃない? 黙って静かに終わりを待つんだ。
夏の甲子園で、誰が見ても絶対にアウトなのに一塁ベースまで必死に走りこんでいく坊主頭たちは、美しいものなの?
最後まであきらめないで、みんな良く頑張ったなんて褒めるけど、私はそんなのは嫌だ。
だから、誰も私に頑張れなんて言わないでよね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 10:18:29
16745文字
会話率:44%
普通の日常をおくっていた高校2年生、東城天音(とうじょう あまね)だが、突然非現実的な世界へと変貌してしまう。どんな絶望があったとしても生きることをあきらめない。そうして日々をおくっているうちに色んな人と出会い、気づかないうちに好かれ……そ
んなストーリーです。
壮大な物語になる予定です。
未熟者なのでアドバイスなど気軽にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 18:00:20
7282文字
会話率:35%
クラスごと異世界の世界に召喚されて、最後に目が覚めた七星紫苑。
そんな彼は勇者であり、魔王である特異な存在になっていた。
手違いで皆と離れて旅に出ることになり、図らずして自由を手に入れる。
ステータスを隠して悠々自適な異世界ライフを送ろうと
するが、事件は向こうからやって来て…
「俺は自由に生きたいんだ!」
そんな彼は強くなる先に何を見いだすのか。
主人公最強を目指します。
徐々にチートです。
初投稿ですので、暖かく見守ってください。
不定期更新です。
概要が解りづらいかと思ったので題名を変えてみました。
旧題消しました。(旧題召喚勇者はあきらめない)
主人公の名前を変えました
山吹聖→七星紫苑
変わってない所が有ったら教えて下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 00:00:00
287362文字
会話率:28%
「好きです。大好きです。付き合って下さい」
「ごめんなさい」
告白が断られたって小雪は諦めない。
彼に恋人がいようが、彼を慕う親友や実妹やお嬢様やアイドルや教師がいようが絶対に負けない。
だって彼のことが大好きだから。だって幼馴染が最強な
んだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 18:56:37
133526文字
会話率:50%
【2018年11月1日】角川ビーンズ文庫様にて発売されます!
「帰れない……? 帰れないって、どういう事?」
私は、呆然と呟いた。
「嘘でしょう? だって浄化が終わったら、私が召喚されたあの日あの瞬間に戻してくれるって言ったじゃ
ない……!」
聖女として異世界に召喚され、死ぬ思いでなんとか浄化の旅を終えたのに、私にもたらされた言葉は絶望しか生まなかった。
怒りのあまり『もう用はないでしょ!』とばかりに逃げ出した聖女と、なぜか行く先々まで追ってくる仲間達との攻防戦のお話です。
◆1000字、不定期更新です。
◆怒りの感情から話が始まるので、割と図太い部分もある主人公です。やさぐれ系。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-16 23:06:24
132339文字
会話率:40%
リルフィード様と初めて出会ったのは、私が8才の時だった。
最初はね、マジメそうな子だなぁ、って思ったの。
せっかくうちに来たっていうのになんだか難しい本ばっかり読んじゃって、あんまりお話もしてくれないから正直つまらなかったんだ。
でも、
それが私のお母さまの病に効くお薬を作るためなんだって分かって、私、リルフィード様が大好きになったの!
お医者さんでももう効くお薬なんかないって言ったのに、リルフィード様のお薬を飲むとお母さまはいつだって笑って、少し元気になってくれるの。リルフィード様は私にとって天使様みたいで、すごく、すごく、大好き。いつかリルフィード様のお嫁さんになって、いっちばん傍でリルフィード様をサポートするんだ!
少しでもお役に立ちたいのに、リルフィード様はいつだって素っ気ない。
毎年全力で用意するバースデープレゼントだって、全然喜んでもらえない……ぶっちゃけヘコむけど……
でも私、絶対にあきらめないから!
末端貴族のお嬢様らしからぬ行動力を持つユリアンナが、リルフィードに素敵なバースデープレゼントを用意して振り向いてもらうために冒険者になったり、シルフィドラゴンを従えたりしながら、全力でアタックするお話です。
※成長するにつれて一人称や口調などが変わったりもしていきます。
※1話につき1000文字前後の更新なので、それが大丈夫な方のみ読んでくださいね。
『最後のプレゼント、それが全ての始まりだった。』の幼少時からのお話で、本編に繋がるイメージです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 21:49:47
16694文字
会話率:49%
寂しく辛い人生を送った主人公は46歳の生涯を終える。だが、その直後、彼女を神様(?)らしき存在が異世界へと誘う。
必要最低限の異世界の知識と、チートとまでは言えないものの優れたギフトを与えられて、魔物が闊歩するファンタジーな世界へと10歳の
姿で転生。
新たな生を得た彼女は、今度こそやりたいことをやろうと決意!
うるうる瞳に、アイドル顔負けの仕草で可愛らしい子供を演出。やがては冒険者を相手に歌って踊るアイドル!?「そういえば保母さんに憧れたことがあったなー。よし、今度は孤児院経営だ!」「ドラゴンに乗る少女っていうのもいいよね!」
46年の人生と経験、知識を武器に、常人には考えられない努力を重ねて、次々と願望を叶える少女。やがてそれは周囲の人を巻き込み時代の潮流……となるかどうかはまだわからない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 08:00:00
31846文字
会話率:30%
古い靴を脱ぎ捨て新しい靴を履く。
何をしていようと残り時間はどんどん減ってしまう。
どこまで行けるのだろう。
また一歩踏み出す。
最終更新:2018-12-12 05:03:07
278文字
会話率:0%