私は昼休みにピアノを弾きに行くことが習慣になっていた
それが高校二年生の秋のとある日。先客が居た
聞こえてくるのは美しいドビュッシーの旋律
どんな人なのか気になる
気になるけれど…
最終更新:2011-09-02 02:11:53
7361文字
会話率:37%
~主人公~
木下純 17歳 B型 おとめ座
特技 =料理 趣味=裁縫
・純のコメント・
女の人と関わると不幸が「俺」に訪れますので関わんないでください!!
ホモじゃありません!!!(ここ重要)
~物語~
「こんにちは、あなたの命いた
だきに参りました。」
突然
純白のふりふりした服を着た、だいたい12才くらいの女の子が、昼休みの屋上で昼寝してる俺に語りかけてきた。白に映える銀髪。空の様に蒼い瞳。
この場所にはふさわしくなく、とても浮いている…
…その数秒後…
晴天の青空の下、屋上で俺は真っ二つになっていた。
ルールを破った「悪魔」のせいで
「悪魔」にされされてしまった木下純。
そんな悪魔に魅入られた。不幸な不幸な物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-17 13:05:14
3506文字
会話率:17%
昼休み。
中庭のベンチで携帯を拾った。
最終更新:2011-08-04 17:00:00
2050文字
会話率:34%
昼休み、不良と優等生のひと時。
最終更新:2011-07-09 01:24:47
3642文字
会話率:0%
今日も例の放送委員が気ままな放送を垂れ流している。あとで交代するなら最初からやらせなければいいのに。でもやっぱり彼女の話は明日も明後日も続くのだった。
一方、宗政修二(むねまさしゅうじ)は今日も女子から呼び出されていた。でも世の中全ての人
間がそれで告白されると思ったら大間違いだ。告白されに来たわけではない。修二が呼び出されたのはそんな心躍る理由などでは全然なくて―
そんな二人が出会ったのは、秋晴れの空が清々しいとある昼休みのことだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 13:17:23
6762文字
会話率:50%
ショートショートなのであらすじって感じじゃないです。
mixiでも書いてます。
最終更新:2011-05-05 06:06:21
459文字
会話率:0%
昼休みを静かに過ごす少年がひとり。しかし彼にはある場所に行く力があるんです。
キーワード:
最終更新:2011-03-28 14:02:22
2477文字
会話率:38%
昼休みに起こった奇妙な現象のせいで異世界へ飛ばされる18人の高校生達。その中の一人、吉田義明は若干変わった武器を手に入れてしまう。
特技のない凡人だった彼は異世界へ渡ったことで非凡になる――――――
最終更新:2011-03-24 04:20:20
39915文字
会話率:21%
職業訓練校通称”ショックン”に通う生徒、野山とマッチの昼休みの会話の一部。
(AH!SHOCK'N'ROLL PARADISE!の短編版です。)
最終更新:2011-02-11 23:00:00
3060文字
会話率:85%
職業訓練校通称”ショックン”に通う生徒、野山とマッチの昼休みの会話の一部。
(AH!SHOCK'N'ROLL PARADISE!の短編版です。)
最終更新:2011-02-09 21:00:00
1437文字
会話率:90%
北上高校一年 高波 理沙と支倉 直樹が繰り広げるかもしれない校内放送ラジオ。今日はどんな話題がでるのか……
フィクションです。登場する人や学校は存在しません。
最終更新:2011-01-29 16:25:34
2067文字
会話率:93%
白鳩高校生徒、薄井直哉と中村希、中島田熊、直木太志の4人組は生存率1/2の勝つか負けるか、生きるか死ぬかのサバイバルに明け暮れていた・・・はたして生き残るのは誰なのか・・・
最終更新:2011-01-24 14:39:21
3814文字
会話率:64%
ある学校の昼休み、姉の直と妹の純が互いのことを見ての思いをつらつらと書いてみました。
最終更新:2011-01-23 22:33:26
948文字
会話率:19%
昼休みにさらっと読める作品です。
片手に箸を持ったまま、気軽にページをめくって下さい。
最終更新:2010-12-28 02:52:32
4801文字
会話率:19%
夏目恭一は高校生活に飽きていた。いくら後輩の高津美帆が入学してからずっと、昼休みに教室に遊びに来ても、それは変わらなかった。しかし、そんなある日、髪の真っ白な女性に出会った。
最終更新:2010-10-31 10:10:28
76032文字
会話率:58%
エッセイ?コラム?珍文?奇文?ジャンル分けは致しかねますが、元々日記で書いていた程度の物、お昼休みの「気軽な箸休め」「一人で寂しくご飯を食べる時の暇つぶし」程度に楽しんでいただければ幸いです。このサイト初心者なもので、こういう物を発表してい
いのかどうかもよくわかりません。ダメなら消しましょう。だからとりあえず発表するだけします!これを読んで面白いと思ってくれた人が、「なんだこいつ小説も書いてんのかよ?どれちょっと冷やかしがてらそっちも読んでみてやるか。」となれば、こっちとしては「しめしめ(笑)」と言った打算のもとに成り立っています。もともとが日記なので横書きで読まれる事を想定して書いてあります。なので、横書きで読んでいただければと思います。「(笑)」みたいな小説では使わない表現も多々出てきます。そんなあなたのお口の恋人、クスリと笑えばそれが薬に!『閑話及第点』です。よろしくおねがいします。※基本的に日記を書いてた当時の話なので「昨日」とか「明日」とか季節の事とかを気にしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-22 02:01:30
7719文字
会話率:15%
「あさごはん」のその後。とある昼休みのガールズトーク。相変わらず温(ぬる)い話。
最終更新:2010-10-16 17:23:57
1789文字
会話率:37%
昼休み、ゲームに興じる二人の日常。
微妙な距離を行ったり来たり。
甘かったり温かったりに耐性のある方へ。
最終更新:2010-09-27 22:02:30
1772文字
会話率:47%
春。
ぽかぽか陽気の中でひとり平和に過ごす昼休みに、
その青い鳥はやってきました。
ある中学生と、青い小鳥のおはなし。
ほのぼの日常です。
(ちょっとファンタジーを含みます)
最終更新:2010-09-15 00:00:00
6374文字
会話率:38%
学校の昼休み、俺はたいてい屋上で飯を1人で食べる。
―だが、そこにはアイツがいた。
幽霊少女と主人公のお話。
最終更新:2010-09-12 11:01:50
2949文字
会話率:33%
目覚まし時計が鳴り響き、僕は目を覚ます。僕の嫌いな退屈な一日が始まった。
いつもと同じような朝ご飯、いつもと同じ道を通って学校へ、いつもと同じような授業、いつもと同じような友達との会話、いつもと同じような昼休み、いつもと同じ帰り道いつもと同
じ家の中いつもと同じテレビを見ながら、いつもと同じような晩御飯を食べ、いつも通りの家族との会話。
そして僕はいつも通り夜の街に出掛ける。
街の明かりは消え、僕はふらりと夜道を散歩する。目的などない、なにかおもしろいことがないだろうか、僕はただ歩く。夜の街は静かで、妙な孤独感と開放感を僕は感じていた。
高校に入学して4ヶ月、新しい校舎、新しい教師、新しい友達、どれも退屈だった。なにも中学のころと変わりはしない。いつもと変わらない日常の繰り返しが嫌で、面白い出来事を探すため今日も夜の街を出歩るく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-11 04:27:17
1003文字
会話率:68%
昼休み、ピアノを弾いてすごす少女には、ある理由がありました。
最終更新:2010-08-02 01:40:15
1276文字
会話率:7%