いつか、いつか……と想い続けていた貴方が、目の前で別の令嬢の手を取った。
それでも私は想いを捧げ続けることを誓う。
私を好きにならない貴方を想い続ける令嬢の独白?
ハッピーエンドにはならない、暗い話です。
しかもスッキリとした結末に
もなっていません。
こういう悲恋が読みたいなぁというぼんやり願望を書いたので、異世界恋愛調ではありますが、殆ど心情描写ばかり、詳しい世界設定などはありません。
それでもよい方よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 11:21:03
6461文字
会話率:21%
ちょっとお馬鹿な男の子の話。
独白?
お兄ちゃんloveなのか?
注:恋愛要素は皆無です。
最終更新:2021-04-12 21:08:47
1371文字
会話率:7%
あの日私は、手を離した。不安でどうしようもなかった。
けど、その選択は傀儡に戻るということを手を離した後に知った。
そして、私は人ではなく傀儡に戻った。
~~~~~~
思いつきシリーズです。
滅茶苦茶暗いし短いけど、宜しければ読んでいただ
けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 21:40:59
2295文字
会話率:12%
卒業式。
私は答辞を聞いていた。
答辞を聞きながら、今までを回想する。
2015年に前のアカウントであげたものを再掲載します。
最終更新:2017-07-27 20:33:08
957文字
会話率:4%
通りゃんせ 通りゃんせ
の歌をイメージしていたらこんな文が出来ました。
最終更新:2017-01-08 03:06:55
747文字
会話率:0%
桜が満開になり始めた。寒い日が続いたせいか、今年は例年に比べ、開花が遅かった。石神宏弥は一人で桜を眺めていた。ピンク色の桜が空を彩り、風に吹かれて少しだけ舞う。その下を歩く人々が、感嘆の声を上げ、幸せそうな顔をしていた。そんな中宏弥の表情
は一人浮いている。泣きそうな、苦しさを押し殺すようなそんな顔。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 19:26:46
1146文字
会話率:8%
「あのな。俺もあっちも仕事してるの。2人が時間合うときなんてそうないわけ。それで新幹線で3~4時間もかけて会いに行くなんてそうそうできないの。お前たちみたいに若くて体力が有り余ってるわけじゃないんだし」
最終更新:2015-09-20 10:44:46
2561文字
会話率:73%
とある令嬢の『私が尊敬するお姉さま(のち女神様?)』の話。
主人公は転生者でも異世界人でもありませんし、同性愛者でもありません。
ラノベ定番のヤンデレ美形複数を令嬢達が言いたい放題?
最終更新:2015-06-10 23:53:23
11826文字
会話率:55%
短編小説といよりかは、詩みたいな感じで一度書いてみたかったので書きました。
後悔はしてます。
最終更新:2014-10-30 04:16:16
1281文字
会話率:4%
異世界に召還された少女のはなし
最終更新:2013-09-20 19:45:56
1837文字
会話率:4%
春都の独白?帰ってくると言ったのに…なかなか戻らない恋人を想う…
※エリュシオンの二次創作です。
最終更新:2013-06-17 00:43:24
825文字
会話率:15%
その男が進む先にあるものは……
最終更新:2013-03-03 23:07:55
1183文字
会話率:0%
かわいそうってなに?
普通ってなに?
キーワード:
最終更新:2013-02-27 18:58:34
334文字
会話率:0%
ある学校の昼休み、姉の直と妹の純が互いのことを見ての思いをつらつらと書いてみました。
最終更新:2011-01-23 22:33:26
948文字
会話率:19%