過疎化が進み怪奇・心霊現象の噂が絶えない矢倉団地。その2-9棟に住む住人の話。ガタイの良いイケメン風女子と残念な狂気系男子が怪異に挑むような挑まないような。
最終更新:2013-01-28 17:47:55
20543文字
会話率:36%
古美術品を専門に扱う青年カイト。彼は旅人から聞いた噂につられて、新しく発掘されたという遺跡を見に一人森の中へ。だが森の中で迷ってしまい地図にも載っていない塔を見つけてしまう。塔の中にはメイド服を着た少女。彼女の話によればこの塔である商売をし
ているらしいのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-27 09:00:00
12635文字
会話率:45%
紅花学院高校にまつわる噂「アカガミノドカ」を知らないまま、2年生に進級した俺こと大鳥 兼丈は、気分新たに学園生活を送ろうとしていたが、特別クラス「2年10組」に席を置くハメになってしまった。不安を抱いたまま、いざ中に足を踏み込んだ俺は、惨劇
の光景を目の当たりにする。ある女子生徒が、生徒の1人を殺している所を見てしまったのだ。その中に銀髪に白い瞳を持つ女の子、同じ10組の黒川 長閑の姿があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-26 07:18:26
27008文字
会話率:47%
男装の護衛、ロディの主は次期魔王と噂されるユリウス=チョコレーヌである。ハーレム並みにメイドをはべらせるユリウスと男装のロディとの(見た目)禁断ほろ苦恋物語──「ってユリウス様これ嘘ばっかりじゃないですか、本編はほろ苦どころか無糖ですよ」
「断片的には間違っていないだろう?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-25 22:21:45
1648文字
会話率:46%
『BLACK CROSS』それはどんなナンパ師よりも女を狩るのが上手いと言われている集団……そんな噂が流れていた。
そんな中、主人公は理由もわからない“いじめ”にあっていた。
学校の部活としてある『相談部』に行くことにしたが尋ねてみると……
!?
最もこの世で危ないとされている『BLACK CROSS』の印を持つ男達がする純愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-25 17:12:58
15949文字
会話率:43%
一週間で世界征服ができると、まことしやかに噂される大企業エンジェル・カンパニーとはなんなのか?
これは奇妙で数奇な運命を辿る、ある少年少女達の物語り。
最終更新:2013-01-22 17:00:00
127820文字
会話率:45%
1990年代後半、とある県に存在している柴咲市は近代化に乗り遅れた都市だった。柴咲市に引っ越してきた男子高校生・天音奏也は、幽霊が住んでいると噂されている私立高校・柴咲高等学校の寮で唯一の利用生徒である朝倉裕子と出会う。新たなる地で、彼の運
命が動き出す。この作品はハーメルン様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-21 00:00:00
7880文字
会話率:9%
16才の夏。
部活の練習に右足首を骨折した俺は、夏休みをまるまる病院のベッドの上で過ごすことになった。その病室は幽霊が出るという噂のある部屋で・・・
最終更新:2013-01-20 21:20:07
9386文字
会話率:47%
俺は江戸真希(こうどまさき)
無料FPSオンラインゲーム「Alice Game」をプレイするプレイヤー
ただ、それは少なくとも2ヶ月間だけだった。
なぜそんなことを言うか。
それは今から書かれるリアルが物語る。
「課金ユーザー取締組織 Lu
cifer(ルシファー)」
別名「堕天使」
こいつらはなんなのか。
それは名前通り、課金ユーザーを取り締まる組織。
ただそれだけ。
一定の額を越し課金した瞬間突如翌日自分の家に一通の手紙が来るらしい。
それは[Party Invitation]と書かれている手紙らしい。
翻訳すると。「パーテイーの招待券」
その中身は1行の文と、ある地図が載っている。
封筒は金色の封で、配達してくるのは必ず赤いバイクに乗って顔をピエロの仮面で覆っている者らしい。
その招待券に載ってある地図通り行った者は帰ってくることができない。
とか、帰ってきても精神異常者になってくる。
だとか噂があり、少々オカルト集団ぽい連中だ。
それなのに日本政府は野放しにしている。
見てみない振りとやつだ。
なぜ、俺がこんな話しをするか。
それはこれからのストーリーが話してくれるであろう。
俺は奴らを許さない。
仲間を、みんなをあんな目にしといて・・・
俺は必ず道化師を殺す。
この手で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-16 05:11:31
459文字
会話率:8%
魔王様の悩みの種は後継者がいないこと。マッドサイエンティストな長女、剣術馬鹿な長男、覆面作家な末娘。三人はそろいもそろって「王になりたくない」と押し付け合いをしていた。そんなある日、宿敵(と向こうに勝手に思われている)聖教国から勇者が差し向
けられるという噂が立って……? なんちゃって異世界で繰り広げられるすちゃらかファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-11 15:14:22
35213文字
会話率:48%
「こんばんは、S.D.ヴォルヘイム。ようやくキミに会うことができたよ。噂通りの偉大な姿をしているね。いや、それ以上かな。ずっとこの瞬間を待ち望んでいたのに、見てくれよ、ほら。はは、足が震えているだろう」
『*********』
「本当かい、
S.D.ヴォルヘイム。どうして僕がここに来たかってこともわかっているんだね。それなら話が早くていいや。ねえ、ちょっと座ってもいいかな。長旅ですごく疲れているんだ」
これは君と竜の物語。知恵と勇気の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-10 20:00:00
5503文字
会話率:21%
今回は二次創作禁止令以来初めての作者登場小説!
作者同士が仲間から敵に…賞金を賭け戦闘をする…
今回の舞台となるのは「とある繁華街」…東側にはABC48SHOPといった小型ショップが、西側には作者の小説『主人公isドキドキStory』でも登
場した但馬駅前の国道6号線がある大通りを中心としたメイド喫茶などの低敷地の場所がある所から成り立ち、東京ドームはおよそ2個分と狭いエリアで構成されているのだ…
今回ゲームが行われている中で細野コズエと木下ユーリの2人によって楽しいゲームを作り上げようとしたのだ…
しかし今回メイド喫茶に売れば250億をするという伝説の財宝が眠っているという噂を信じて再結成した『デビルゴールデンズ』というギャンブルで1億円以上使った大貧民達の集まる悪党の組織の登場にもよりゲームの行方を大きく左右されてしまうのであった…
今回、この「とある繁華街」を逃げ回るのは今まで執筆を続けてきた総勢30組の戦闘者達!
彼らは数々のミッションをクリアしながらも相手を銃で撃って倒し最後まで生き延びなければならない…
そして今回の見所は作者レギュラーが作った新ミッション!
生き残る事は決して容易ではないのだ…
果たして負傷のまま最後まで生き残るのり賞金240万を獲得するのは一体誰だ!!??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-10 10:24:16
23295文字
会話率:76%
死んでしまった幼馴染の女の子が忘れられない男、明石。あるとき、彼は不思議な噂を耳にする。それは、女の子の死体が発見された桜並木に出現するという、女性の幽霊の話だった。様々な類似点から、それが幼馴染の女の子ではないかと考えた明石は、たとえ幽
霊だとしても、今一度彼女に逢いたいと願う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-09 02:25:13
10166文字
会話率:14%
世界屈指の大国であるフォルトゥーナ王国最大の森、シェスリア。王都からも他国からも離れたこの森は聖地であるにも関わらず人々から忌み嫌われている。何故なら、ある噂が人々の間に根付いているからだ。
『あの森には、狼が住んでいる・・・』
狼?と
んでもない!其処にいるのは一人の少女。過去の出来事のために人間と関わることを拒んできたベルナは、ある晴れた日に一匹の兎と出会う。そこから、彼女の運命は大きく変化することになる。
人間嫌いな狼と腹黒兎が織り成す恋愛ファンタジー・・・始まります☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-01 16:26:04
6764文字
会話率:24%
都会のとある路地裏にある小さな西洋造りの店『気まぐれ帽子屋』。その店には奇妙な噂があった。「決して店主に本名を明かしてはならない」。しかしそんな店に一人の少年がバイトとしてやってくる。少年、廻間圭は怪異や迷信を決して信じない少年だった。そ
んな少年と怪異な店主による奇妙な繊細物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-31 21:02:52
269文字
会話率:15%
――――月城高校オカルト研究会。
そこには噂の美少女オカルトマニア、花崎円がいた。
月城山に現れるというUFOの真相を確かめるために、オカルト研究会全員で調査に乗り出す。
最終更新:2012-12-30 20:12:11
9777文字
会話率:43%
――――月城高校オカルト研究会。
そこには噂の美少女オカルトマニア、花崎円がいた。
ある日、商店街を騒がせる『ヒダル神』の噂を聞いた僕と花崎先輩は、その調査に乗り出した。
最終更新:2012-12-30 01:04:04
10290文字
会話率:38%
――――月城高校オカルト研究会。
そこには噂の美少女オカルトマニア、花崎円がいた。
僕はかつての『雪女』との遭遇のエピソードを持って、彼女のもとを訪れる。
最終更新:2012-08-07 14:27:10
5096文字
会話率:39%
あらゆる予言がはずれ、地球の滅亡の噂もでなくなってきた今日。
三度の飯より本を愛する三神奏(みかみかなで)は、誰もがドン引きするぐらいの予言の本の愛読家であった。
しかし、最近の予言の本は滅亡ではなく新時代への未来予想ばかり。
そんな内容
に飽き飽きしていたある日、行きつけの図書館へ行った帰りに、片手に本を持ち木に話しかける不思議な青年に出会う。
それは必然。
そして、この出会いによって地球滅亡のカウントがはじまった―‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 03:22:52
708文字
会話率:19%
『三崎裕哉が喫茶店でバイトしている』 週末の午後、沙希と裕哉が客と店員という立場とはいえ穏やかで優しい時間を過ごすようになって数ヶ月。学校で流れた噂が切っ掛けとなり、店は連日のように女子高生が溢れかえるようになった。元の物静かな雰囲気はなく
なり、とても賑やかになった店内。お互いの唯一の接点であった店の変化に、沙希も裕哉も戸惑う。はたして、離れてしまった二人の両片想いは実るのだろうか。
※以前に書いた短編「my favorite」と「I'm interested」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 21:06:43
30861文字
会話率:42%
崇神天皇の御世、鳥取部の長を務める沙鳥は、西道の平定を命ぜられた主とともに吉備にやってきていた。
そこで人々を襲う恐ろしい鬼の噂をききつけ、巫女のふりをして鬼たちが住まう鬼ノ城へと潜り込むことになったのだが……
最終更新:2012-12-29 11:21:40
33957文字
会話率:38%
どこかの世界のどこかの国で、シスターマリアが魔女が出ると噂の場所に訪れるが……
軽い背徳的バッドエンド短編適当に完成!
最終更新:2012-12-25 16:49:59
7632文字
会話率:26%