にゃーと言ったらにゃーおと返してくれる彼氏。
最終更新:2011-05-13 00:15:46
498文字
会話率:12%
俺は結城 雅樹|《ゆうきまさき》
現在中学二年生。
趣味は音楽とゲーム。
図書委員会所属のごく一般的男子。
リア充かそうでないかと言ったらリア充の分類には入るだろう。
ただ彼女がいないだけで。
だが!!
そんな俺にもとうとう彼
女が出来た!
天然系な清純派な女の子………だと思ってた彼女。
でもその正体は………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-28 17:50:45
819文字
会話率:33%
幾多の苦難越え辿り着いた『魔王城』。猛る勇者を目の前に魔王は悠然と笑み、的の無い嘲りを投げかける。「褒美をやろう。ああ、例えば。世界の半分をくれてやると言ったら?」。其は勇者。永遠の魔王に終わりを告げる福音也。有名な魔王の名台詞を叙情で描い
た短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-25 14:15:47
9753文字
会話率:30%
んーなんて言ったらいいのでしょう…
少し残酷な結末ですね
最終更新:2010-11-30 17:49:51
496文字
会話率:0%
異世界召喚って言ったら、普通女神とかとして崇められたり、溺愛逆ハーコースじゃない?
それなのに、私が召喚された理由が「部屋に閉じこもって出てこない魔王様を引きずり出してでも連れてこい」だと!?
ただそれだけのために召喚された美咲のお話。
*続編始めました*
『その者を追い返せ』 http://ncode.syosetu.com/n3549o/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-25 14:33:33
23116文字
会話率:40%
夢みたいな現実って駄目だと思う― って言ったらさーちゃんに心底疑問だという顔をされた。
夢見がちなさーちゃんと、夢を疑うわたしの話。
キーワード:
最終更新:2010-09-10 22:14:53
1241文字
会話率:0%
オレの名前はロケ・サンタクルス。世界を旅して絵を描いている。聞こえはいいが、その日暮らしの”さすらいバックパッカー”である。
オレは今、とある国のオープンカフェで遅めのランチ、おっと、OL風に言ったらブランチを勢いよく腹にぶっ込んでいるわ
けだ。食べているのは【キノコとツナのパスタ】と【グリーンハーブティー】だ。勢いよく腹にぶっ込んでいたのには訳がある。ここ数日間、砂漠で遭難しちゃってたんだよね。なんとか水筒の水とチョコレート、サボテンの実に含まれる水分などでギリセーフだったけど、まじでバッドだったぜ!注文する時、店員さんに「大盛りで!」と言ったらキッチンの方から大森という日本人女性が出てきたときはマジ笑えなかったぜ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-30 17:23:59
3369文字
会話率:70%
現実にあったことををちょっとアレンジした話です
主人公の少年悠がチャットで知り合った少女柚依に惹かれて・・・
あんまり言ったら面白くないんで、興味があったら是非読んでみてください
最終更新:2010-05-17 23:49:25
1159文字
会話率:47%
香穂は悩んでいた。
数か月前にサンタさんにお願いしていた人形セットはキャンセルできるだろうかと。
人形セットに代わって欲しいものができたと言ったら、サンタさんはプレゼントをくれないかもしれない。
そんな事を香穂は考えていた。
最終更新:2009-12-31 13:23:08
1309文字
会話率:33%
その日から、私はその言葉が嫌いになった
よくテレビの特集とかでその言葉が出ると、すぐにチャンネルを変えた
あいつにも、二度と口にしないように言い含めてある
つか、言ったら今度は絶対に別れてやるんだからっ!
最終更新:2009-12-30 22:57:20
2297文字
会話率:35%
泉佐野萩人はある日、背中に羽の生えた一人の少女を目撃する。その少女は、泉佐野の学校の転校生、瀬庭美奈子であった。泉佐野は、瀬庭に「背中の羽のことを他の人に言ったら殺す」と言われ――。瀬庭のためだけに軍まで出動!?あまり衝撃ではない展開、あ
まり衝撃ではない結末!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-21 21:26:35
17635文字
会話率:31%
「相手を自由に操る方法なんて簡単なのよ」彼女は静かにそう言った。「あなたがそう質問することすら私が操っていると言ったら驚く?」彼女がおかしそうに僕に問いかけてくる。僕の戸惑う顔を見つめて柔らかく笑った後に、彼女は言葉を続けた。「まず自分が落
ち着くこと。相手は己の不安をいとも簡単に見抜くわ。自分だって、相手の不安は簡単に見抜けるでしょう?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-28 21:12:54
3045文字
会話率:40%
魔王、黒宮秀兎にはやる気がない。覇気も無ければ礼儀も無い。何食わぬ顔で学校に言ったりゲームやったり漫画読んだり、そんな毎日。しかしそんな魔王のもとに帝国の姫がやってきた!姫は結婚するとか言い出すし、周りはすっかり賛成ムード。何々、何が起きて
んの、ていうか色々起こりすぎてめんどくせぇぇぇぇぇ!って感じで、脱力系魔王コメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-06 23:07:27
183922文字
会話率:40%
君の人生を終わらせてしまった私。あたしが[私のせいだ]って言ったら君はきっと[お前のせいじゃない]そう言うだろう…。
最終更新:2009-07-24 14:02:29
2019文字
会話率:30%
あたし、四里沢一穂。4月と言ったらまあ自分的にだけど、就任式かな〜???校長先生多分、千本ノック次でやらされるかな〜・・・。ま、話のつづきは、小説を読んでね〜。
最終更新:2009-04-12 19:39:21
1167文字
会話率:51%
「ああ・・・マンネリ・・・」と言ったら変な黒服の男が来て「日々からさよならしてください」って・・ここは何所じゃーー!
最終更新:2008-10-10 15:47:25
1042文字
会話率:88%
一度言ったら言うことを聞かない面倒な女子高生と、面倒ごとには関わりたくないが金銭絡みの事になると面倒になる男子高校生。そんな男子高校生と幼馴染でその男子高校生と他の人ではあからさまに態度を変える生徒会長。女子高生と男子高校生VS生徒会長。制
服をセーラー服から新たにチャイナドレスへと変えるために日々がんばっていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-03 18:53:06
3723文字
会話率:64%
高校二年生って言ったら、いろいろ青春を満喫する時期じゃないですか。そんな中で女の子になるのは苦痛でしかないわけですよ。あらかじめ断っておきますけど僕の趣味じゃないですよ?
最終更新:2008-01-03 12:46:35
7052文字
会話率:47%
これは・・・ノンフィクションです^^;言ったら・・・ある人の過去です^^;最後になったら、誰の過去か教えますけど・・・ほんと悲しいです><
最終更新:2007-07-17 23:40:10
359文字
会話率:27%
『…ごめん』そういって頭を下げる男に『別に良いよ』と言いながら『彼女のこと、大切にしなよ』と言ったらあいつは笑った
キーワード:
最終更新:2006-10-03 12:35:51
1282文字
会話率:62%