この話は、N君の内に秘めた記憶《メモリー》についてのお話です。
コメントいただけると光栄です。
期待はずれですみません。
最終更新:2011-09-27 07:00:00
4071文字
会話率:50%
<ららるう>の砂漠に住む<かいじゅう>、<らどん>。
<らどん>はみんなから仲間はずれにされて淋しい時間を過ごしていました。
そんな時に聞こえてきた鈴の音。<らどん>は一大決心をします。
落ちこぼれ<かいじゅう>の愛と勇気の旅
立ち。
合唱曲「怪獣のバラード」に着想を得て書いた物語です。
自身のサイト「ふみかばんのほーむ」より転載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-18 06:43:14
4135文字
会話率:31%
ある日届いた、見知らぬ人からの手紙。見覚えのある若草色の封筒には、覚えのない差出人の名前が――。
シリーズ「人が忘れた町のはずれで」第四弾です。
最終更新:2011-09-17 17:04:10
4304文字
会話率:10%
母が嫌いだ。
死んでしまえば良いと、ずっとずっと思っていた。
目眩を誘う衝動。これは――殺意だ。
短編シリーズ「人が忘れた町のはずれで」第三弾。
最終更新:2011-09-11 21:08:15
2496文字
会話率:9%
彼女と僕は、町はずれの丘の上でひまわりになる
最終更新:2011-09-07 22:28:55
930文字
会話率:3%
えらく季節はずれな話ですが・・・。クリスマスのお話
最終更新:2011-08-30 16:16:11
1056文字
会話率:37%
季節はずれの恋物語。ショート。
キーワード:
最終更新:2011-08-02 11:08:42
227文字
会話率:0%
真夜中に少女におきた悲しいお話。
※心霊系の怖さではありませんので心霊系を読みたい方は期待はずれかもし れません。
最終更新:2011-07-11 20:11:12
1749文字
会話率:30%
「後ろの正面、だぁれ?」
村で頻繁に起こる「神隠し」の真相を確かめようと、遠矢は友人の蓮見を連れて村はずれの神社に向かう。
そこで2人が見たものは、あまりにも残酷な真実だった――
最終更新:2011-06-09 20:23:22
7863文字
会話率:30%
衛仁の季節はずれな恐い話。
キーワード:
最終更新:2011-05-09 00:12:03
1772文字
会話率:0%
季節はずれ。秋のはじめの頃の。
キーワード:
最終更新:2011-03-13 00:26:30
221文字
会話率:0%
『俺は普通に生きる……。普通という枠からはずれた人間がおかしくなっていくんだ。俺はそう思うぜ。普通が一番!』
家に家族はいない……。
そんな暮らしを何年も続けてきた主人公、五十嵐亮介。そんな彼の元に、見ず知らずの姉が現れれる。そんな
姉に次々と普通の暮らしを壊されていくことになるのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-07 15:59:48
23961文字
会話率:47%
季節はずれだけどいいよね☆
最終更新:2011-02-11 05:31:01
774文字
会話率:23%
時は戦国、ある領地にて。
季節はずれの蛍が繋いだ母と子の悲しい絆のお話。
最終更新:2011-01-14 13:12:59
3352文字
会話率:15%
どこにでもいそうな平凡な高校生、河野 京(かわの きょう)はひょんなことから魔法少女――ではなくサンタクロースの手伝いをすることに、果たして京はサンタクロースとして子供に夢を与えることができるのか。季節はずれ(笑)の小説(ラノベと読む)すた
ーとです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-09 22:46:31
2428文字
会話率:72%
季節はずれのかぼちゃネタ
関西夫夫
関西弁で、字書きはできるのか? で、はじまった、このお話。
意味がわからない言葉があれば、連絡ください。ははははは。
最終更新:2011-01-04 12:00:00
2043文字
会話率:63%
町のはずれにある立ち入り禁止のほら穴には、いつからか浮浪者が住み着いていると噂が流れていた。その真偽を確かめようとしたれいは、そこで一人の男と出会うが……
最終更新:2010-12-31 10:44:28
10604文字
会話率:63%
「--好きです」
・・女の子なら、きっと誰でも意識してしまう、バレンタインデー。
・・そんな日の、彼女と彼の、優しい恋の物語。
・・・ハッピーエンドは確実なのでそこは大丈夫です!!
ちょっと(?)季節はずれな気もしますが、生暖かい眼差
しで読んでいってくださると、本当に嬉しいです!!><折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-22 21:56:53
3151文字
会話率:14%
日本生まれの【和製吸血鬼】である牙城 文|《がじょう あや》と、その同居人として【純血吸血鬼】の櫻城|《さくらじょう》ノア。町はずれの古城に住み着き、二人は平穏に暮らしていた。だがある時、記憶をなくした獣耳&尻尾の生えた青年を俊足の【魔女】
であり【悪魔】の少女押しつけられる――
太陽が好きだが闇が苦手な吸血鬼らしくない吸血鬼と、そんな同居人をを心の中で心酔しているが気のない風を装う純粋な吸血鬼。無邪気で純朴だが優しさに臆病な【狼男】の青年。そのほか濃厚なキャラが、それまでの平穏をことごとく壊し、それに同調もしつつ太陽好きの吸血鬼、アヤは狼男の青年を規則に背いて守り続ける――自らが朽ち果てるまで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-08 18:15:30
128695文字
会話率:53%
とある事からマサルとタケルの関係はずれはじめ、中学2年生のころには大きな溝が出来ていた。
文化祭が近づいたころ、タケルがマサルにある提案をする。
「漫才をやろうぜ」
最終更新:2010-11-06 00:00:27
1206文字
会話率:10%
怪談ものの短編集にとしていこうと考えています。霊が留まるいろいろな想いを含んだものを書いていく予定です。不定期で更新していくので、季節はずれの冬などにも投稿するかもしれません。
最終更新:2010-09-13 05:43:26
8750文字
会話率:44%