「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 それは安っぽいおもちゃの指輪だった 】で書いた。子供同士のニマニマ出来る話を書こうとしたが、ツンデレを拗らせ過ぎて無理だった。誰か体力をくれ。い、いつかきっと…! 最近ヤンデレを量産
しそうになっては破棄してる。ツンデレ男はまだ可愛い|(?)がヤンデレ男は、ヒロインが可愛そうで書ききれない。あ、鉱石の知識は間違ってるかもです。以前辞典で読んだだけなので間違ってたらツッコミお願いします。あやふやで申し訳ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-02 02:35:30
200文字
会話率:42%
「ごめんね、ミレーナ。お父さん、騙されちゃった」
ラーム侯爵は人を見る目がなく、人に騙されやすい。その娘であるミレーナは、父親のこの性格ゆえに突然結婚が決まってしまった。相手も分からない状況で何とかしてこの婚姻を破棄させようとする。
最終更新:2014-01-28 17:07:58
6848文字
会話率:64%
全ての始まりは、約4年前に起こったあの事件だった。
ー《セシリア王国王妃殺害事件》
この事件がきっかけとなり、主人公シン•ストラトスのいるアイシクル国とセシリア王国との間で結ばれていた平和友好同盟は破棄され、戦争へと発展してしまう。
完全敗北への道を歩む「アイシクル国」。
一方、シンは記憶を何らかの原因で失くしており、自分は本当は何者なのか分からずにいた。
無実を証明するために奮闘するアイシクル国で、シンは記憶を取り戻せるのかーーー!?
ー貴方はいずれ、世界を滅ぼす。だから殺すの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-11 00:43:45
4893文字
会話率:24%
2014年、日本国防軍が誕生!!政府は国防費の増額を決定。さらに日本政府は藻から石油を作る技術を確立し、それを独占し、一気に大産油国に上り詰めた。
そして桐谷 仁(きりや じん)は、中国・朝鮮・ロシアに対抗するために国防海軍(元海上自衛隊)
が大艦隊を編制し、その大艦隊を運営するための人が足りないということで、政府が志願兵を募っていると聞いて、国防海軍に加入した。そして月日が流れて、2017年、桐谷は三年間で異例の出世を果たし国防軍中将まで上り詰め対中国国防艦隊司令官に任命されていた。
そんなある日、いつものように佐世保基地から出航しようとした矢先、中国から宣戦布告してきたとの情報が入った。
すぐさま反撃に転じたが、ここで日本に取って不運な知らせが来た。
南北朝戦連合軍が日本へ侵攻、ロシア軍が北海道へ侵攻。
当然、アメリカ軍に救援を求めるが、逆に日米安保理を破棄され、日本へ侵攻してきた。
日本国防軍は必死に交戦したが・・・・四国の物量などに押され、陸海空軍それぞれ全滅に近い状態に・・・・そして桐谷が率いていた艦隊も壊滅し、桐谷自身もアメリカ軍の爆撃で無念の死亡。
しかし、目が覚めると真っ白な部屋に…
ただいま、大改変中・・・今日見て、翌日見たら結構変わってるなんてことあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-12 00:22:08
46411文字
会話率:44%
「わたくしとの婚約を解消してくださいませ」思いもよらぬ婚約者の言葉に僕は呆然とする。家同士で決められた結婚だけど、僕は僕なりに彼女を大切にしてきたつもりだった。なのに……僕の思っていた未来が変わってしまったとき、僕はこの事態をこのまま受け入
れるのだろうか、それとも彼女を取り戻そうとするのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-09 00:09:15
14538文字
会話率:40%
よくある話ですわ。聖女なんて呼ばれる少女に、わたくしの婚約相手が惚れて、その少女のために婚約破棄をされて、その悲しみに髪を切って侍女となった。それだけのよくある話。なんの変哲もないでしょう? わたくし、もう恋なんてしないって誓いましたの。も
う、わたくしだけが想っているだけの恋なんて、嫌ですわ。―――よくある話の少女の、よくあるその後。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-10 18:09:31
5981文字
会話率:21%
デスゲームの開始したAngel In Online。鳴沢鈴ことベルザは出会いと別れを繰り返し、ゲームから脱出のためエンジェルクエストの攻略を目指していく――
※これは「終わりの鳴沢鈴・始まりのベルザ」の続編です。本編「Angel In O
nline」ともリンクしています。※ありがちなVRMMO物です。ご都合主義も含まれますが温かい目で読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 20:00:00
70238文字
会話率:32%
Angel In Online 通称AI‐On〈アイオン〉。世界で5番目に発売されたVRMMO。これはある少女のAI‐Onをプレイする、デスゲームが始まるまでの物語です。※ありがちなVRMMO物です。ご都合主義も含まれますが温かい目で読んで
いただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-29 23:00:00
17748文字
会話率:42%
2060年ヨーロッパ勢とアメリカによる戦争が開かれる。
当時技術力が世界一である日本は技術を求められ、第二の戦地となる。
軍事大国であるアメリカとヨーロッパ勢を同時に相手するのはかなりの所業であった。
そして日本は条約を破棄し、最新技術を精
鋭の兵士に導入し、全ての勢力から身を守ることに徹する。
そしてできた部隊が自衛隊対他勢力部隊「大和」を完成。
「大和」には直属の兵士を保持しひとつの勢力として戦うのであった。
彼らはその「大和」の直属部隊のひとつ「武蔵」部隊の血で塗られた栄光の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-28 02:22:05
1206文字
会話率:31%
婚約者から婚約を破棄してくれと手紙を受け取ったフランチェスカ。
それを知った彼女はどう行動したのか。
最終更新:2013-10-13 08:00:00
3327文字
会話率:38%
余命一年と言われ、長年想っていた男との婚約破棄をした椿の陰で、彼女の兄である敷島樹もまた長かった婚約期間を一方的に白紙に戻された。椿と楓の陰で、彼は大事なたった一人の妹を護る為だけに婚約期間を重ねていた。
『椿の華は枯れずに落ちる』のスピン
オフ作品になります。
前作同様、必ずしもハッピーエンドとは限りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-07 00:00:00
69858文字
会話率:34%
余命一年の宣告を受け、ずっと片想いをしていた彼と婚約破棄をした敷島椿。それを機にどんどん変わって行く彼女を見て、苛立ちを隠せない鳥谷部楓。
そんな彼女達の間に突如現われた緑川光が椿と結婚した。
変わる必要を迫られた椿と、それを認めたくない楓
。そして、椿の側にいるのは光である事実が全て。
※必ずしもハッピーエンドではありません。
改訂作業終了しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-27 00:00:00
187646文字
会話率:37%
「別れよう」と、婚約者に言われた。
Berry's Cafeに同一作品を載せています。
最終更新:2013-07-01 20:00:00
917文字
会話率:32%
商家の一人息子テリエ・サーザンドは騎士になるべくひっそりと家を出た。貴族の令嬢である婚約者も捨てて。彼が立ち去った後、父ロアルは彼の置き手紙を見つけた。
※一応恋愛物です。
最終更新:2013-06-26 19:00:00
3965文字
会話率:0%
王道俺様生徒会長の婚約者が、猫を被りつつどうにかして婚約を破棄しようと頑張る?話。予定は未定。ある日ガラッと話の筋が変わったりするかも。
最終更新:2013-04-21 13:12:09
5645文字
会話率:34%
「――我が国の誇る妖精姫。どうか私の妻になって頂きたい」
その言葉が発端であった。
主人公は金の波打つ髪に春の空の瞳を持つ、この度目出度く王子殿下に求婚された乙女――ではなく、彼女の親友である。
奇人変人の巣窟と名高い伯爵家の一人娘にし
て、周囲からは『黒猫令嬢』と渾名される彼女は親友に泣き付かれ、いやいや重い腰を上げる。
目指すは親友の婚約破棄。
果たして黒猫令嬢は親友の願いを叶える事が出来るのか?
(この作品は改稿のために一時的に完結扱いとさせていただいております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-12 12:21:37
46767文字
会話率:44%
世界はあらゆる科学技術、物理的法則の発展した世界。しかし、IT産業は完全に衰退し、根絶した。第三次戦争の後、廃電脳規則にそって、機械と呼ばれるようなものは、すべて破棄、コードによって作り変えられる。
主人公の手首に、父親によって植え付け
られた刺青は、伝説の自己解釈コード、BAKADだった。東雲のある一言で、コードは起動し、それを狙った非常識があふれ出す。どんな現象、物質をも作り出せるBAKAD。
叶えられる願いとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-02 10:00:00
31744文字
会話率:48%
精霊と契約した者が通う学園は、序列争いの期間に入っていた。そんな中、序列最下位の如月雅は最下位だから闘わなくていいと戦闘放棄をしていた。すると、自分の契約精霊から「序列争いに参加しなければ契約破棄しますよ?」と脅され渋々参加する。「やるから
には一位になろう!」「……最下位が一位を狙うとは下克上ですね」精霊バトル主人公最強ハーレム系ストーリです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-27 20:42:46
19029文字
会話率:36%
20XX年。
科学の発達は、自然界が産み出さなかった形態の生物を作り出すという野望を人類に与えた。明に暗に、研究所の中で作られては破棄されていく生命体。技術発達の前に常に立ちふさがるのは“倫理”と“感情”。
「生きた河童や人魚を、その目で見
てみたいとは思いませんか。僕は見てみたかった。だから研究者になったのです」
幼い頃、テレビ番組の中で語られていた見知らぬ男の言葉が、柳瀬宙(やなせそら)の将来を決めた。
「僕も見てみたい」
時は経ち、海洋生物研究所に勤めるようになった宙のもとに“人魚”が運び込まれた。
まだ世界は人魚を産み出してはいない。いや、伝説上の何者をも産み出してはいない。
果たして“ソレ”は何なのか。曖昧な境界線が宙の世界を変えていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-24 16:29:31
2571文字
会話率:57%
僕は陽子に婚約指輪を渡すために、ひとり貴金属店に足を踏み入れた。慣れないことに戸惑いながらも何とかレジまで辿り着いた僕。その夜には、陽子と会う約束があった。もちろん、婚約指輪を渡すための約束だ。しかし、僕はそこで思いもよらない言葉に遭遇した
のだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-21 22:25:59
6893文字
会話率:36%
氷の女と綽名される、頑張ってクールビューティやってるおねえさんが、タイトル通りの状況に陥る話。
最終更新:2013-01-12 15:13:09
7686文字
会話率:38%
聖域を守る長命種族セラフ。その中の集落の一つに、考古学者サイモンが助手のアルティと護衛のイアンを連れて現れる。相手を任されたヴァルドは、三人を家に招き入れる。弟のグレイスと共に、ヴァルドはサイモンたちの話を聞く。人間とセラフの祖を探るため聖
域の調査を目的とする三人に対して、ヴァルドは有益な情報を持っていない。聖域はセラフたちも立ち入りが禁じられており、踏み入ろうとすればセラフが成人の際に契約を結ぶ霊獣が契約を破棄し、契約者に襲い掛かるほどだった。かつて成人の儀式で想い人を失っていたセラフは霊獣や聖域といったセラフの信仰に懐疑的になっていた。翌日、強引に聖域へと足を進めるサイモンたちをセラフたちが追い詰める。ヴァルドはセラフに加勢するフリをしてサイモンたちに追い付き、聖域に足を踏み入れようとする。サイモンは命を落とし、呆然とするアルティ。聖域の手前でヴァルドの契約霊獣が敵として立ちはだかる。霊獣を倒したヴァルドは聖域を目にするが、そこには何もなかった。アルティを連れて村に戻るヴァルドはセラフの集落を離れ、人間たちの中で彼女と共に生きることを決めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 00:13:21
31081文字
会話率:34%
ベルファート皇国とギヴァダ帝国が大陸を二分して戦争を続けている時代に、マキナという人型生物兵器が生み出された。人と同じ思考能力、外観、高い身体能力、体の構造をそのマキナ固有の形に変化させて特殊な力を持った武器とする機能を持つマキナは、特殊な
処置を施された人間、デウスから、エクスと呼ばれる感情のこもったその人物の特定の行動を受けることで戦う力を発揮する。主人公のリオンは、マキナであったが、失敗作として破棄されたロストナンバーたった。処置に失敗し、感情と過去の記憶を失ったデウス、ウィルドと共に、リオンは失踪した科学者、リギシアを探す旅をしていた。マキナを創りながらその関連技術を闇に葬り失踪したリギシアなら、ウィルドの過去や自分たちが何者なのかを知っていると考えていた。立ち寄った街でベルファート皇国側のデウス、ラーグとそのマキナ、カイと出会い、同じリギシアを探すという目的が一致したため行動を共にすることになる。ラーグたちと打ち解けた翌日、仲間と合流するという地点でギヴァダ帝国側の最強のマキナ、オメガと遭遇し、戦闘。ラーグ達の仲間であるマキナ、ゼータとそのデウス、エオローの合流により撃退し、先へ進む。エオローの持っていた情報によりリギシアのもとへ辿り着く。ウィルドがリギシアの孫娘であること、ウィルドの病を治すための技術開発でマキナが生まれたこと、リオンが全てのマキナを滅ぼすためのマキナであること、マキナを生み出した経緯や過去を悔い、マキナを人へ戻す研究をしていることを知る。そこへ襲撃してきたオメガと敵兵を相手に応戦、全ての力を解放したリオンがオメガを倒して物語は収束。ラーグたちはリギシアが死んだと報告すると言ってその場を去る。リオンはウィルドと共に、彼女に感情が戻る日を待ちながら、新たな旅に出ることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-03 00:33:38
85279文字
会話率:32%