――異世界で剣術を駆使したり異能力バトルしたりホームドラマしたりな話――
私、オーデンゼルフ伯爵令嬢。ソフィアです。前世は地球の剣術家。死んで生まれて家族に出会って、いろいろ問題はあったけど楽しいです。
魔導貴族な父様
古龍な母様
地球か
らやってきた元勇者な弟
誰も血はつながってないけど、大切な家族です。
カクヨム様でも同じものを投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 06:02:09
34585文字
会話率:62%
女神が作った、天空の民(異能を持つ人間)と大地の民(普通の人間)。
対立する両者が、争いの果てに掴む答えは?
盗賊の少年ハルク。王女のソフィア。
二人の主人公が、世界を飛び回る。
最終更新:2017-04-30 21:00:00
1883文字
会話率:61%
永遠の森を捜してる…そこには全てがあって、永遠だ。誰もが癒され、安らげる場所だーー
大きな川が中心を流れる、エアリシュ大陸。その川を境目に別れた北部と南部では、日々、領地や思想を巡って争いが絶えなかった。
『完璧な騎士』を目指す彼女は、懐疑
的で満たされない心を抱えたまま、半吸血鬼となったソフィアと共に、激化する戦争の中で自身の道を模索していく。
完結しました!読んで下さった方に感謝の嵐。此れからも雪ハートを生暖かい目で見守ってくださいー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-11 11:06:40
223675文字
会話率:42%
特殊な能力を持つ特異体質者は疎まれる世界で特異体質者として生まれたソフィアは双子の姉と共に『影』として闇の世界で生きてきた。そんなソフィアの次なる仕事は、世界各地に現れる『穢れ』を浄化するため旅をすることになった聖女御一行を陰ながら支える事
。
本心を隠し、人と関わるのを避けて生きてきたソフィアにとって聖女一行の面々は眩しすぎて、できることなら接触せずに任務を終わらせたかった。それなのに、何故か任務の過程で口も態度も悪い魔術師と共同生活を送る羽目にまでなり!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 10:00:00
221532文字
会話率:48%
リエンジア王国第二王女ソフィア・サルート・リエンジア、彼女はある日、婚約者のフィリス・メイヤー公爵にその胸を貫かれて殺されてしまう。自分の選択の愚かさに後悔しつつこの世を去ったソフィア。しかし、気づくとソフィアは十歳の頃に戻っていて……。
もう一度人生をやり直すソフィア。次はフィリスとは結ばれないと心に決めて。しかし彼女にはただ一つ、問題があった。ソフィアは重度の面食いだったのだ。
王国一の美貌を誇るフィリスの誘惑に耐えられるのか。
彼女の我慢の日々が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 12:05:07
12629文字
会話率:17%
行商をしながら王国各地を旅しているソフィア。半年ぶりに訪れた街で顔見知りの青年アルフレッドと再会する。腕の良い細工師のアルフレッドに街を案内してもらいながら次の街へ行く準備をするソフィアだったが、一番の目玉商品である宝石を盗まれてしまう。
追いかけるソフィアと、共に犯人を追いかけるアルフレッド。二人の旅が始まる―――。
※アルファポリスと同時投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-20 20:00:00
46071文字
会話率:27%
神秘の力が満ちる大陸ロスディーズ。
アニマと呼ばれるその力は全ての生物に宿るものの、生物を征服、殺害することで奪うことができた。だから、その世界はこの上なく不平等で無慈悲だった。
その世界の理を変えようと、ソフィア=アレア教国が新しく
立ち上がった。弱者救済を謳うその国は、人の意思に応えるアニマを信仰に載せて、教主ソフィアに集めていた。そうして力を蓄えながらも、弱者を殺しアニマを簒奪する無法者に、教主ソフィア=アレアはまだ抗えないでいた。
そんなソフィア=アレアを仇と憎み狙う青年の出現が、ソフィア=アレア教国に危難と力をもたらす。
必要に応じて修正を考えているので、感想など頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 00:03:56
62910文字
会話率:33%
黒竜軍(リストダーク)をからくも退けた人類。
防衛戦は安定し、人類はひとときの休息を得ていた。
しかし、突如出現した第三勢力「清奏派(セインレイト)」。
人類に破壊的な活動を行う彼等の目的とは?
そして謎の少女ソフィアージュ。明らかとなる
黒竜(ダークドラゴン)の真の姿。
―――人類は、未だ地獄(戦場)を住処としている。
2章開始しました。
この作品は、Arcadia様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 21:33:34
654766文字
会話率:42%
極限まで肉体を機械で改造し兵器と化した人間と、極限まで魔法で肉体を変異させ怪物と化した人間が、たったひとつの命題の『答』を求めて戦争を繰り返す末期の世界。そんな世界で、唯一『中立』を公言し万工房を経営する者たちがいた。
この世界を作り出
す根源となった研究を生み出した科学者ニコル=ルーヴィエは、工房で今や過去の遺物となった『人間らしい生活』を営みながら、彼らの生き様が生み出す日常の物語を見据え続けている。
本当に『人類のためになる』研究とは、一体何だったのだろうかと、考えながら──
当作品はpixivの方でも掲載しています。
評価&BMありがとうございます。頂いた評価を糧に執筆力の向上に励んでおります。些細な評価でも頂ければそれが指標になりますので、宜しければ作品に関する評価を教えて頂ければと思っております。宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-28 22:19:46
56333文字
会話率:39%
由緒ある伝統と格式を持つネドレシア王国。
王都から少し離れた小さな学園街シャドーラ=ヒルのヴィオソフィア学園。
少年が「蔦の手帳」と呼ばれるパンドラの箱を手にした時、少女と国を巻き込む大事件の幕が切って落とされる。いや、もしかするとその緞
帳は、ずっと昔から―――
入り乱れる身分、人間、それから悪意。
さあ少年少女よ、問おう。
What malice do you have?
*
残酷描写は、いつか、そういつか…入る、かも、しれません(超曖昧)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-07 15:00:00
8145文字
会話率:33%
かつて『天上の君』とまで呼ばれていた美しいサズディア王国第一王女ソフィアーネは、七歳の頃事故で視力を失った。付いたあだ名が、『虚姫』。
けれど十年後、魔物の問題に悩まされながらも、彼女はそれなりに幸せな生活を送っていた。婚約者候補達から、迫
られることになるまでは──。
無自覚純粋逆ハー王女と、ヘタレな騎士のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 21:40:37
2586文字
会話率:47%
僕は常々、旅をしてみたいと思っていた。異世界にやって来た僕と少女・ソフィアは今日も旅をする。※異世界旅行をテーマに三題噺を行う作品です。どれも一話完結型。更新はなるべく頑張ります。
最終更新:2016-11-29 22:45:24
6809文字
会話率:29%
プロジェクト参加ユーザ様が書いて下さった、それぞれが考えた『愛の形』についての作品を集め、一つの作品集と致しました。
※話中の前書きと後書きは、その作品を書いて下さった作者様方それぞれから募集致しましたものです。
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どうも皆様、此度のプロジェクトの編集者でありそしてトップバッターのソフィア・ライオンハートでございます。
この参加には、多くの方がご参加くださいました。私と致しまして、とても嬉しく思います。
ご参加くださった方々、誠にありがとうございます。
これから各話、それぞれの作者様が思う『愛』をテーマとした物語が語られます。
幸せな話、悲しい話、本当に色々ございます。
それぞれの話で思う所がございましたら、話別でご感想を戴けると幸いです。
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※注意事項※
・登録必須キーワードは、対応する作品が更新された際に追加されます。
・参加されている作者様による評価とブックマーク、レビューを禁止致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 14:00:00
31553文字
会話率:36%
典型的なお姫様を故意に演じる23歳、行き遅れと笑われる伯爵令嬢のソフィア・バード。御年45歳ながらも、年若い乙女から同年代の女性にまで人気を博す現国王のシリウス・ルイス・ド・ティキ・アンデンサス。年の差22歳、どこか背中合わせでどこか鏡合わ
せな二人が、周りを巻き込みつつ距離を縮めていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 23:46:03
12723文字
会話率:47%
運命の日は来たれり。遥か昔に予言された敵対種の再来の日が近付いていた。
召喚されし英雄千人、比翼連理の絆たる姫と共に彼らが駆るは英雄機。
大地に空いた大穴から出ずるは絶対的な悪そのもの。
少なくとも、誰もがそう思っていた。
最終更新:2016-10-29 23:17:10
3787文字
会話率:16%
アルジェリア移民のソフィアは、夫を事故で亡くした。
幼い娘のカメリアを育てる為、余儀なくサンドニの娼婦に身を投じた。
パリに休暇で訪れていた哲太郎は、パリで絵を描く友人にサンドニ界隈を案内される。
そこで、娼婦のソフィアと出会った。
最終更新:2016-10-20 14:00:00
10491文字
会話率:16%
かつて、チャイニェン大陸を支配していたソフィアの国、神聖ルアニス帝国が卑怯な夜襲でアーリアン帝国に滅ぼされてから十二年経ち、当時、三才だった彼女は忠臣のロスモールと共に、各地を転々として過ごしてきた。それというのも、ソフィアと神聖ルアニス
帝国の名を大義名分として、チャイニェン大陸の覇権を握ろうとする国々が数多いたからだ。
彼女は自分から望んで親の敵を討とうと決め、手に届かない皇帝よりも彼の息子を屠ろうと決めるが、それはあっさりと看過された挙句に純潔を奪われ彼の愛妾にされる。
これはそんな彼女と皇帝の息子であり、第一皇位継承者のフォーサスと妖艶な美女を装う彼の忠実な側近であり友でもあるチェシャの三人の物語。
これを書いた当初は一応戦記物を目指していたので、残酷な表現や女性蔑視など不適当な表現がたくさんありますので、嫌な方は避けてください。
アルファポリスさんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 14:33:13
118366文字
会話率:50%
今日から高校生になった主人公・沙弥香。彼女のクラスにはアメリカ人のソフィアが。ソフィアは、なんと沙弥香の家に住むらしい! しかも、同じ部屋に! スキンシップ多めのソフィアにドキドキしながら、どうしても彼女のことが気になってしまう沙弥香。そ
んな二人のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 00:08:09
7373文字
会話率:48%
英知という名の天使と聖樹に守られし国。槍の印をその身に宿した不死身の聖少女は家族と引き離され、本名を封印され、ソフィアという名で国の要である”黄金の果実”を守る役目についていた。国の基盤を支える信仰。魔物の侵攻という脅威から聖域を守るため
に戦うソフィア。その一方、彼女は深刻な悩みを抱えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 20:00:00
204609文字
会話率:20%
カタリナ王国のソフィア姫は幼い頃に母を亡くしていた。使用人レオンはソフィア姫とは幼なじみでソフィア姫を妹のように可愛がっていたのた。
だが次第にそれは恋愛感情に変わる。
しかし、身分の違いをわきまえ込み上げる想いを押し殺していた。
ある日
、平和なカタリナ王国に帝国より支配下に入らないと武力行使すると脅しがかかる。
更に追い討ちを掛けるようにソフィア姫にさらなる悲劇がーー
カタリナ王国の明日は?
レオンの想いはソフィア姫に届くのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-06 16:26:55
22592文字
会話率:29%