君とあたしはお互いに共存しなければ生まれてこない共同体。
なのに何故?
あたしの存在も君の存在も、どちらも共存できる未来(せかい)を探してるのに見当たらない。
最終更新:2010-01-21 19:22:16
24348文字
会話率:23%
夢の中での出会いから、意識しだした。耳に残る声。それはどちらも同じだった。音が、声が二人を近づけていく。夢の中での『彼』は、何を伝えたいのか−−
最終更新:2010-01-18 23:48:02
29046文字
会話率:41%
バカは死ななきゃ治らない、バカは死んでも治らない、どちらも耳にしたことがありますが明らかに矛盾してますよね。ただ、どっちにしても生きている内は治らないらしいです。先天性の難病ですね、わかります。
最終更新:2009-11-05 14:48:39
3701文字
会話率:49%
平凡な女子高生の理沙。モテモテ男の達也。そんな達也が理沙に小さな興味を抱いて…(理沙sideと達也sideにわかれてます!どちらか一つを読むかどちらも読むかは自由にしてください♪)
最終更新:2009-07-30 00:26:09
110970文字
会話率:27%
邪悪な存在と後に始祖と呼ばれる事になった者、そして始祖と共に邪悪な存在と戦った者達がいた。人間と魔族邪悪な存在が人間であったのか魔族であったのかそうではない別のなにかだったのか始祖が人間であったのか魔族であったのかそうではない別のなにかだっ
たのかどちらもわからない。だが邪悪な存在と始祖達の後に聖戦と呼ばれる戦いは始祖達の勝利に終わった。平和の時代が来た。戦士達は故郷に戻り多くの国ができた。始祖が去り、邪悪な存在への恐怖も忘れ去られた。多くの国は争い消えていった。聖戦は伝説に戦争は歴史にこれはそんな時代の物語剣と魔法が織り成す物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-18 11:24:11
12134文字
会話率:74%
月にはうさぎが住んでいるという話がありますが、この話では2匹のうさぎが出てきます。どちらもかわいい感じではないですが、味のあるやつらの観察日記的な感じです。
最終更新:2008-11-28 21:58:31
376文字
会話率:45%
私は、友人の美少年二人に告白されてしまいました。でも、どちらも好きだから・・・。
最終更新:2008-11-05 15:31:18
1046文字
会話率:58%
取り残され続ける者、見送り続ける者。求め続ける者、奪われ続ける者。俺はどちらも知って居る。俺だけは、必ず、側に居る。
最終更新:2008-08-06 04:08:54
2796文字
会話率:25%
死神と称される暗殺者が拾ったモノ。赤い手に引かれたあの日から、少女の世界は変わった。悲運な運命をたどったのは、彼か少女か…。どちらもなのか。
最終更新:2008-07-23 17:39:34
66136文字
会話率:24%
片思いでいつも終わってしまう女の子・美緒は、高一にもなって運命の赤い糸を信じている。そんなみおが出会ったのは運命を感じる男の子。だけど、もう一人運命を感じる男の子に出会ってしまう。どちらもいとおしい。できない選択。そんな幼くて切ないラブスト
ーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-12 18:38:43
145文字
会話率:23%
「好き」という想いはたった一つなのに、色々な「好き」があって、両想いも片想いも、どちらも同じ「好き」なのに…どうしてこんなに切ない「好き」があるのだろう。
キーワード:
最終更新:2008-05-04 00:28:23
1155文字
会話率:30%
主人公の麗央(れお)とその彼女、日菜(ひな)はどちらもサディスト。自分より凶暴な彼女に振り回される麗央の前に、以前裏切られた元カノ英里(えり)が登場……!気持ちが揺れ動く麗央に、敵対心バリバリの女(英里)と危険物(日菜)。三角関係のラブコメ
ディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-19 16:31:01
26637文字
会話率:15%
幼馴染とツンデレ系少女の話です。幼馴染がマフラーを作ってくれたが、恥ずかしさでどちらも素直になれず結局マフラーと交換となった。
最終更新:2008-03-26 23:45:55
2134文字
会話率:58%
ある少年の偽り人生。どっちが本当?どちらも違う?
最終更新:2007-12-30 20:36:49
780文字
会話率:0%
とある女の子が、とある男の子に、本気で恋をした。だけど、相手はなんと、心友の好きな子。そんなとき、女の子は、心友と恋、どちらも選んでしまいました。これは、不器用な女の子がとても器用な恋をする物語。
最終更新:2007-06-24 15:58:22
126文字
会話率:75%
家出同然の僕を何も言わずに拾ってくれた先輩との微妙な同棲のような共同生活。リズムは合ってきたけど、なんていうのかどちらも踏み出そうとしないで、あいまいな関係のまま毎日を過ごしていた。そんなある日。間宮さんに言われて、僕の絵を何処かの賞に送る
ことになった。「趣味以外のもんを描け」間宮さんがそう言った。僕は悩んで、わけわかんなくなっていたらちょっと不思議なことが起こったんだ。道端で拾った奇妙なモノ。水道管の中に閉じ込められた僕。眠る先輩。そして、その不思議なことを抜けて僕は好きなものを絵に描いた。そう。そして、その絵のおかげで、少しだけ先輩との距離が近くなった。この話はそんな話。かな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-02-06 18:19:09
10696文字
会話率:34%