人狼というゲームで占い師になったことがきっかけで書いた話です。
伏せたカードが配られ村人と人狼が決まり、
人狼が毎晩村人を殺すので、朝に話し合って誰が人狼か話し合って決めるゲーム。
占い師は伏せたカードを毎晩一枚見ることでゲームを助ける役割
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-21 12:37:28
4765文字
会話率:0%
五年前……「僕」は付き合っていた女性、縁《ゆかり》に別れを告げられ、ショックと縁の新しく出来た恋人への興味という混沌とした気分に苛まれてしまう。それから三年後、そんな出来事も忘れ「僕」はとある出版社に入社し教科書通りのような普通の生活を送
っていた。
ある日、心霊関係の噂を取材、検証する事になった「僕」はとある地方へ赴く事になる………だが、それはこれから体験する恐怖への入り口だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-18 22:27:34
6571文字
会話率:16%
部誌投稿シリーズ第4弾。
ついこないだ書いたやつ。
タイトルでわかるかもしれませんが、三題噺という奴です。
『ホラー』ってなってますが、別に全然怖くないです。
で、ホラーって何?
最終更新:2013-08-18 09:00:00
1928文字
会話率:15%
「わたし」が、そのクリニックに足を踏み入れたのは、親にも相談出来ない悩みを解決するためだった。
そんな「わたし」の決断が、「おれ」の人生を狂わせて行った。
「夏のホラー2013」参加作品ですが……怖くない(汗)
最終更新:2013-08-13 12:51:42
9249文字
会話率:19%
SFホラー短編集「ワールド・エンド・ガールフレンド」。
ぼんやりと眺める景色は、いつもと変わらない物だった。変わりばえの無い日常を送る高校生、ケンジ。ふと気付いた時、彼は見慣れた公園のブランコに座っていた。
どうして俺はこんな所に
居るんだろう? 見上げると空は暮れかけ、レモン・イエローに染まっている。珍しくも無い光景だ。幼い頃から見慣れた風景の中に、ヒマワリの花が風に揺れていた。
とりとめの無い生活を過ごす高校生の物語「リトル・グッバイ」から始まるSFホラー短編集。ラインのように繋がっていく人の輪の中で、表裏一体の愛と恐怖を描く。
閉じ込められた光の環の中で、人は愛と幻想の狭間を彷徨うのだろうか。「リトル・グッバイ」の他、表題作「ワールド・エンド・ガールフレンド」、「さよならのタイミング」を収録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 07:41:33
29976文字
会話率:20%
人体模型は動き出す
夜の校舎で、代役を探すためにーー
夜の校舎に俺たちは忍び込んだ
そして、後悔すらもできなくなった
最終更新:2013-08-07 23:17:23
9911文字
会話率:48%
---いつも、そうだ。
冬璃は親と疎遠だった。いつもいつも、どこか邪険に扱われる。学校でもそう。ちゃんとした友達がいなくて。
そんなある日、冬璃は自分にしか見えない少年を見た。
「アイサレテル?」少年に言われたその言葉に、冬璃は答えが見つか
らなかった。
その言葉を聞いた日から、危うく保たれていた均衡が崩れ始める-----折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-06 15:15:51
10673文字
会話率:22%
三上時雨が見た白昼夢。その中で少女は「裏切ったね」とささやいた。裏切った相手に、少女は報復を下す。少女が言う裏切り、報復。それは何を表すか―――――
最終更新:2013-08-04 19:15:42
2618文字
会話率:21%
僕の家の近くに「赤い鳥居」さんがいる。その「鳥居」さんは、何度も僕の願いを叶えてくれた…。
……
「夏のホラー」にアップしようかどうしようか悩んでいたのですが、全く怖くないので、普通にアップすることにいたしました。不思議なお話ですが。実
話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-06 00:23:32
1596文字
会話率:40%
これは、あるニコ生で適当に作った単発作品となっています。
怖さ目的の方は全く怖くないと思いますのでブラウザバックを推奨。
なお、初投稿作品となっていますので暖かい目で見てあげてください。
あらすじ:自宅で寝ていたAさんは聞きなれない音で起
きると、そこには見知らぬ人が視界に入ってきた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-02 10:28:39
847文字
会話率:0%
えーとホラー小説のイベントに出したかったやつです。しかし説明見たら3000文字以上というので断念しました。
最後の意味わかってくださいお願いします。
最終更新:2013-07-12 21:55:03
511文字
会話率:74%
園田花梨(高校1年生)には友達がいない。一人で過ごす寂しさから、夏の合宿を機会に友達をつくろうとしたのだがが……。
最終更新:2013-06-06 22:09:08
7263文字
会話率:35%
静寂に満ちた夜の腐れ森、腐った死体と腐肉を漁る畜生の巣窟で、明るく楽しげで賑やかな声が大きく響いていた。しかし、そんな楽しいひと時にも終わりがやってきた。一行を襲う黒衣の男。次々と討ち取られる仲間たち。最後に残った彼女は想う。
「これは
ゲームだから怖くないもんね!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-27 01:55:30
1244文字
会話率:52%
『ここは中高一貫校“鈴音学園”ここでは誰しもが主人公になれるらしい』
桜舞う始まりの季節ここに集うは尋常?異常。 毎回違うキャラクター達。 笑いあり、泣きあり、点から線に、円になり、そして満たされ形を作り、球となる。
個性豊かな物語の
紡ぎ手21人が作り出したの独特のキャラクターで毎回違う主人公での物語。
波乱万丈の時の中、少年少女|(とその他)は何を学び、どう進むのか。 皆の思いと絆が交錯するとき、物語は始まる……。
当作品は作者によって“パンをくわえて登校中にぶつかってしまう”というよくある日常から“魔王の地球侵略”というあまり見かけない非日常まで取り揃えております|(たぶん)
合言葉は、
「皆でやれば怖くない!だって運命を決めるのはいつだって私たちが作ったキャラたちだから!」
ポロリはないけど二次キャラは居るかも――え?ポロリ、あるの??
どうやら作者によってはブッ飛んだものが出来てしまう模様です。 以上、ふぁみり~が現場からお伝えしました。
今ここに物語がまた一つできる。
※この小説は“リレー小説”となっています。作者陣は下記の通りです※
作者陣|(作成順・敬称略)
【霊刀村雨丸】
【零岬】
【桜 みずき】
【荒神丸】
【オル=トロス・クラフト】
【ring】
【蒼き星】
【パルポン】
【プーモ】
【十波 悠真】
【心葉】
【カイ・R・銃王】
【ヤミ】
【緋翔】
【天城】
【ルシフェル】
【龍輝】
【TR】
【龍賀】
【カイクウ】
【那家乃 ふゆい】 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-19 17:09:12
186875文字
会話率:48%
《ねないこ だれだ》
幼稚園や保育園で読んだ記憶がある人も多いかと。
夜、寝ない子のところにお化けがやってくるとゆうお話です。
保育園で仕事をしたことがある私には、よく覚えのあることなんですが、お昼寝の時間に寝ない子がいるんですよね。
で、そんな話から、布団に入っても寝ない子のところにはお化けが来ると言うより、神隠し的な現象が起きる方が怖くないかって話になったんですよ。
で、鶴田巡原作の《ねないこ だれだ》です。
短編過ぎる短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-05 23:38:09
470文字
会話率:0%
普通の生活をしていた篠原慧斗(シノハラケイト)は一人の少女と目があったことにより不思議な物語に捕まった。
これはホラーですがホラーっぽくないかもしれません。むしろギャグに近いです。
最終更新:2013-03-20 11:24:17
24350文字
会話率:46%
怪談、奇談。それらを集めて、束ねて、綴り、語る。
それが百物語。
そして、ここに新たな百物語が開かれる。
最終更新:2013-02-11 18:31:28
13605文字
会話率:60%
ある山での話
お化けだって生きているんだ
鈍感ってすばらしい!!笑
最終更新:2013-02-06 23:01:34
1680文字
会話率:72%
レストランで働いていたアルバイト店員である女性、斎川恭香。その店内で突如、屍《ゾンビ》と化した死者と出くわした。仲間の犠牲と引きかえに彼女はその場から脱出することに成功するが――
彼女が逃げ出した後、友人と食事を予定していた区宮志悠が店内へ
と足を踏み入れ、彼もまた、逃れられない死の世界を見ることとなる―――――
仲間とか人とかかなり死にます。
作品内の時間も更新も遅いです。
ホラーなのに若干笑いを取ろうとスベってる場面があります。
というかホラーなのに怖くない。
しかもゾンビが全く出ない。
それ以前に面白くない。
それがダメな方は戻ってくだsay!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-03 00:22:05
91147文字
会話率:41%
作者が体験した心霊現象?について話してます。
あまり怖くないはないと思いますが、
暇つぶし程度に読んでいただけたらと思います^^
最終更新:2013-01-13 23:28:17
1189文字
会話率:0%
女だらけの戦闘集団だけど、勇敢な女戦士ではなく、かわいらしい魔法少女?
魔女狩りからの逃れた女性たちが樹海の中に隠れ里を作った。彼女たちの中に本物の魔女はほとんどいなかったが、自分たちの身を守るために魔女となり、生きるために戦うことを決め
た。そんな中、傭兵団長に脅され、逃げ回る弱虫皇帝が隠れ里のパトロンになってくれた。
もう、異端審問官なんかに負けはしない!? もう、火あぶりも串刺しも怖くない!?
遊侠の水滸伝ならぬ魔女の山麓伝。魔女のコサック。
女顔の吟遊詩人が領主の息子に男色を迫られ、それを断ると魔女に仕立て上げられた。吟遊詩人は死刑になりそうになったので、魔女の隠れ里に逃げ込むところから物語は始まる。
●まだまだ文章が未熟ですので、小説上の疑問点がありましたら、ご指摘して頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-28 21:29:16
15220文字
会話率:55%