“ちいさなサンタクロース - えほんようぶんしょう -”で文章の通り、最初は絵本制作を目的としてサンタクロースストーリーを自分なりにアレンジしながら書きました。
それを元に、一~四章の構成で漢字と文章を加えました。
最終更新:2017-01-08 20:11:45
12503文字
会話率:39%
入れ交じる世界
世界には二つの世界がある。一つは現実世界、一つは、夢の中の世界。人は生まれながらに夢の世界レイドという世界と現実世界を行き来している。しかし、ある日を境に世界が変わる。
自分なりに考えて構成してみました!是非とも読んでみ
てください!どんどんご指摘待ってます!
誤字脱字がわんさかあります( இ﹏இ )すいません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 00:25:24
3914文字
会話率:72%
小学生の僕は日々の生活を懸命に、健気に生きている。出会う人々、経験する全てが人生で大事なことだと教わるヒューマンドラマ。
誰もが感じるもどかしい時間、自分なりの哲学を学んでいく時期。それは私達の中の一番大切な財産のひとつであるだろう。
最終更新:2017-01-04 20:01:12
2643文字
会話率:36%
コンビニに煙草を買いに行った俺は、その帰りチンピラ共に暴行を受け、気を失った。20代の女が一瞬にして3人を蹴りあげ、俺を救ってくれた。
俺は女の豪邸で目を覚ましたのだが、それがそもそものきっかけだった・・・
恐れ多くも、かの平井和正先
生へのオマージュとして書いていくつもりです。
高校生の時、ファンレターを書いたら、ウルフ会という月報の下に一言、
若い人がSFを書き、読むことはとても素晴らしいことです
と書かれてありました。
先生。
50代半ばにして、ようやく自分なりのウルフガイを書かせていただきます。
拙い文章ですが、こんなウルフガイもあるか、と思っていただけたら幸いです。
あの頃は、平井先生と大藪先生がボクの教科書でしたよ。
先生、ありがとう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 19:00:22
2628文字
会話率:35%
受験シーズンを迎えました。センターまでもう一ヶ月を切っています。まさか、受験生が見てくれるとは思いませんが、自分なりに応援(?)したい気持ちを書きました
キーワード:
最終更新:2016-12-11 23:39:04
252文字
会話率:100%
<第二部、いよいよ開始!>
高2で事故死した坂上良太は神様から転移魔法のチートをもらい、異世界に転生する。だがその世界ではもろもろの事情により、転移魔法はただの便利魔法の域を超えないものとして扱われていた。
そんな世界で、彼は己の知識や
才覚を武器に、転移魔法を駆使して成り上がることを決意する。
●基本的に主人公最強で突き進みます。前半はバトルも結構多めです。
●話はサクサク進みます。
●プロローグはテンプレのアレですので、飛ばしてしまっても構いません。
●チート、ハーレム、姫騎士、奴隷、無双と人気のテンプレ要素満載です。
●途中から、主人公が猛烈な親バカ(?)ぶりを発揮し始めます。
●自分なりになろうのテンプレを意識した実験的な作品……のつもりでしたが、70話あたりからはそうでもないかもしれません。
※感想につきましては個別の返信は控える方針ですが、全ての感想を拝見させていただいております。なお、感想はサイトのガイドラインに目を通した上でお願いします。著しく逸脱していると判断した場合は削除する場合がありますのでご注意ください。
<第三回オーバーラップWEB小説大賞 最終選考対象作品>
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-09 22:00:00
475193文字
会話率:55%
アラサー派遣で趣味はアニメとネトゲの三嶋秋葉
見た目普通、スタイル普通、ただし貧乳
30歳を目前に控え、自分なりの幸せを探していろんな人と出会い、別れを繰り返す
……独り身が長ければ長いほどいろいろとこじらせていくものだよね?
最終更新:2016-12-07 17:29:34
3867文字
会話率:16%
冬の童話祭2017 参加作品
プロローグを意識して自分なりに書いてみました。
最終更新:2016-12-06 12:00:00
3024文字
会話率:25%
異世界モノが何故こんなに流行ったのかについての自分なりの考察です。
キーワード:
最終更新:2016-11-27 01:08:43
1705文字
会話率:0%
霊や魔物の実在が密かに語られている世界。飯縄家は人に害をなすそれらを滅する退魔師の名門。主人公の菊(きく)花(か)は両親を亡くしたことをきっかけとしてその家に引き取られ、退魔の術を学んで育つ。
未完結作品です。自分なりに労力をかけて書いた
ものを放置というのも寂しいな、ということで投稿してしまいました。全六話。七、八話はちょっと酷すぎる内容だと自分でも思えるので、これは投稿しないことにします。
未完結でも読んでみてもいい、という方がいらっしゃったら、流し読みでいいですので、軽く目を通してみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 20:38:31
8661文字
会話率:33%
ある日、一人の白髪の髪を持つ赤い瞳の男が目を覚ますと晴天の青空。
明日のこともわからぬまま近くの町へ、そこでフードを被った金髪セミロングで少女と出会う。
それを機に渦巻く陰謀に巻き込まれていきながらも奮闘していく。
彼の名前は林 カグヤ
(ハヤシ=カグヤ)僅か18にして、ある特殊な傭兵組織に所属していた【死ねない】男。
これはそんな彼が織り成す、ある異世界ファンタジーでの御話。
「ま、死ねないなりに頑張りますか。」
どこか楽観的な彼に振り回されるフードの少女、レイラと共に彼は歩む、自分なりの異世界道を。
※残虐な描写があると思われます、ご注意ください。
なお作者はこれが小説かつ異世界モノが処女作となります、至らぬ点が多いかもしれませんがご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 00:33:29
12741文字
会話率:44%
特務入隊から一週間。ある隊員の応援に出たマルコだが、そこは少々特殊な現場だった。
屋敷の現状を調査するだけの任務なのに、どうして戦うことになるのか?
そもそもこの『敵』は何者なのか?
新人研修には重すぎる任務に、マルコは自分なりに努力するの
だが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 03:00:12
64717文字
会話率:52%
自分なりに人生を楽しんでいたし、そこに終わりが来るなんて認めたくはなかった。
ただ彼女と一緒に過ごしたいだけなのに……
友人たちと昔話をしたりからかい合うだけでいいのに、それさえも許されない。
「時間」という縛りに僕は希望を捨てないでいら
れるだろうか。
未練ある人生に終止符を打たなければならない
ーー彼女とサヨウナラをしなくてはいけないのか
「またね」は使えそうにないな……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-15 00:57:40
7842文字
会話率:38%
誰か=其れ=あなた。と、なりきって読もう。本文に散りばめた情報を読み取って、( )の中に、自分なりの台詞を代入して、なりきって。
想像するのです。突如発表された、新発明、アイスの木。真夏の午前中のこと。幕が上がって、ヴェールを現すアイ
スの木。クリスマスツリーに鳴った、剥き出しのアイス。目指すはてっぺん。
○○製菓会社と××大学が開発した、サイバネスティックな、半生体な、クリスマスツリーになるそれに、貴方は挑戦する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 20:35:07
4221文字
会話率:0%
鬱展開とは何なのか、自分なりに纏めました。
※結構好き勝手に書いています。作者の戯れ言だと思って読んで下さい。
最終更新:2016-11-05 12:27:54
1431文字
会話率:3%
ついついやってしまうことのエネルギーがどこからくるのか自分なりに詩にしてみました
キーワード:
最終更新:2016-11-01 08:14:12
290文字
会話率:0%
パッと思い付いた短編集まとめでっす!
この作品作るときのわっちルール
★30分から1時間で書く
★更新を出来る限り3日あけない
★1話1話切って短編にする
★自分なりの自己評価を活動報告で一言なり報告する
★ルール随時募集中
キーワード:
最終更新:2016-10-27 17:34:06
2232文字
会話率:19%
この世界はどんな世界?
神が創った世界?
自分はそうは思わない
最終更新:2016-10-09 20:29:09
662文字
会話率:0%
「あらすじ」なんてありません。
ただの「独り言」を長々と書いて自分で納得してるだけです。
ただ、それがどこまで「押しつけがましい答え」であろうとも、
「誰かしら」が共感なりなんなり好きな感情でお読みいただければ
嬉しく思います。
最終更新:2016-10-08 05:28:27
1588文字
会話率:6%
N4588DO「Philadelphia rain-Nov.21th, 2003」をもとに、今の自分なりに書き直してみました。その存在すらすっかり忘れていた詩でしたが、しばらく前に偶然見つけて読みなおしてみると、もはやほぼ他人の作と思えるほ
ど客観的に読むことが出来ました。といってもこの詩を書きつけたモーテルの便箋を眺めていると、あの時に座っていたゴワついた布張りのソファの感触まで思い出すことが出来、懐かしさ半分、お遊びが3割、そこに感傷と自己嫌悪が少しずつ混じって、この書き直しを思いついた次第です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 17:38:59
249文字
会話率:0%