ある日、学校に転入生がきた。それは可愛くて美人で大人びてて…。おまけに頭も良くて完璧な女の子。…やべぇ…俺の理性保たれるのか!?不安になる俺と黙々と勉強をする転入生。そして、この先、何があるか予測がつかない事に!
最終更新:2016-01-12 19:17:44
677文字
会話率:56%
中学校それは
義務教育の最後
そして
人生の分かれ道
そんな時間は
平和なはずがない!
未来が不安になるような
グレーゾーンな
毎日
だけどそれがいい
常識なんかは
存在しない
僕らの青春?物語
最終更新:2016-01-11 03:58:30
287文字
会話率:43%
街頭で声をかけられた経験をもとになろうっぽくアレンジしてみました。
あなたはーかみをーしんじますかー。
物語はフィクションです。敬虔な信者様、救われている方々はどうかよまぬように。
信じられるものがあればこんなに不安に過ごさなくても
いいのですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 21:08:43
12600文字
会話率:29%
日本全国の人が、この男を見ている。
近年、人々の夢に現れるという奇妙な男の存在が世間を不安にさせる。
社会現象となったその男を「夢男」と名付け、ついにテレビやマスコミが動き出す。
果たして彼は何者で、何が目的なのか…。
そして彼を見つけ
ることができるのだろうか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 23:27:42
558文字
会話率:0%
クリスマスの夜に立ち寄ったいつも見る公園。
少しだけ、
少しだけ不安になった帰り道。
明日にはもう忘れてる少しだけ自分と向かい合った時間。
とっても短い物語。
最終更新:2015-12-25 01:10:07
2401文字
会話率:50%
アナタは独りなんかじゃなんだよ。
自分がわからなくなって、迷子になったときに。
誰かの力になれば良いな。
最終更新:2015-12-20 08:00:00
273文字
会話率:0%
街外れのお屋敷に住まう謎の男、K博士。怪しげな噂を数々まとい、街の人たちが恐れて近付こうとしない彼のお屋敷の庭に、ある日、ショウタはお気に入りの空き缶をうっかり蹴り込んでしまう。大事な友だちを取り戻すため、勇気を振り絞ってK博士を訪ねるショ
ウタ。空き缶を友だちと言う少年に何を思ったか、K博士は不思議な装置で、ショウタの空き缶をロボットに改造する。ただの空き缶だった友だちが、しゃべって動き回れるようになったことを、ショウタは大いに喜び、彼女をテツコと名付けた。翌日になってショウタは、きちんとお礼をすべきと主張する身重の母ヨリコと共に、K博士のお屋敷を再び訪れる。しかし、ヨリコはそこで体調を崩して倒れてしまう。ショウタとテツコはK博士の助けを借りてヨリコを産院に担ぎ込むが、彼女のために慌ただしく駆け回る医師や看護師の様子に、ショウタはひどく不安になる。テツコは、そんな彼のため、K博士にある提案をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-15 15:00:00
18811文字
会話率:51%
文芸部の部誌、締切まであと一週間。
小説書き初心者である前垣(まえがき)ゆうこは未だ、一枚も原稿がかけていなかった。
これはマズイ、と危機感を感じた前垣は貴重な放課後を部室に閉じこもることを決意。友人との約束を断り部室にて原稿を広げる
。
が、直後部室に現れたのはことある事に前垣に絡んでくる苦手な先輩、後綴証期(あとつづりしょうご)だった。
苦手なこの人と長時間同じ空間に入れるのか――――何より集中力が続くのか不安になった前垣の心配を余所に、携帯を弄り出した後綴に「あれ? 案外大人しい? あれ? もしかしたらいけるかも」と希望を抱いた前垣は先輩後綴への挨拶もそこそこに、原稿と時間に立ち向かう。
そして、二時間半が経過した。
――――これは、青春している少年と少女の話。
※一部加筆修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 23:29:30
4812文字
会話率:39%
スーツアクターの仕事をしている俺。アクションスターになるという夢を追いかけている自分が嫌ではないけれど、不安に陥る事もある。そんな俺に元気をくれるのは、市の運営するマリンポートタワーにいるカワイイ職員さんだった。饕餮様の『大人の制服萌え企画
』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-30 18:00:00
11598文字
会話率:37%
コンスタンティノ王国の伯爵家に生まれたフィリア=マキアートは15歳の春、【花嫁】という名の【生贄】に選ばれた。
捧げられる先は、ヴァンパイアが統べる世界最大の国、フェノール王国である。人間の立場がとても低く、虐げられていると噂される国へ行く
ことを不安に思いながら、フィリアはフェノール王国へ向かう。着いた先で出会ったのは、他の人間の国から来た【花嫁】たち。その中の一人であるカナ=バリトンにフィリアはなぜか既視感を覚える。それからしばらくして、フィリアは唐突に思い出した。
ここはフィリアの前世に存在した乙女ゲームの世界である、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-28 21:29:27
59463文字
会話率:17%
『このゲームに集まるのは、刺激の欲しい人、自分の潔白を求めるもの、何人もの人からいらないと言われる嫌われ者、勝てば10億、勝ち続ければそれ以上という誘惑に導かれた者となっております。思う存分騙しあってください。まぁ、死んでしまってもいいのな
ら覚悟は不要です。』
一般的な人狼ゲームをアレンジし、毎回ルールの変わるこのゲームを生き残るのは何名か………?
この小説は謎解きよりも駆け引きや処刑などを受ける人々の心境がメインとなっております。また、主人公などの思考が完全に危ない人なのですが、それには少し目を瞑っていただけると………。
矛盾点も多少ありますが、それについては黙認か意見を………。一応ルール説明(オリジナルの部分のみ)は詳しくしようと思っています。これ、戦いのキーワードに入るのだろうかと不安になりますが。
とりあえず、一言、『汝は物の怪なりや?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 21:57:15
43496文字
会話率:43%
氷河期があったように
地球上に誰もいなくなる日が訪れるかもしれない
その時に生き残ってしまった孤独と不安に
どう向き合い、どう立ち向かうのか
残った人間に何が出来るの術はあるのか‥‥
最終更新:2015-11-18 12:58:37
828文字
会話率:20%
不安になるよ。
苦しいんだよ。
君がいない所なんて想像すらしたくないよ
最終更新:2015-11-06 20:55:00
452文字
会話率:0%
ちょっと不安になっちゃうようなものを
書いていきたいと
強く思う所存であります押忍
と思っていましたが、今では
ちょっと希望をもてるような
ものを書いていきたいです
キーワード:
最終更新:2015-10-29 22:09:23
5707文字
会話率:0%
剣と魔法の世界。
魔法の源、マナによって技術が発達してゆく時代の中、一人の少年は強さを求めて軍学校へと入学する。
その学校には先輩が後輩の指導官となってともに切磋琢磨をしていくという、一種の師弟関係のような伝統があった。
そして主人公である
少年、ユーリ・ハザクラの指導官となったのは、小柄で非力で雑魚の魔物にすら負けてしまうようなリンネ・アマミヤという少女だった。
最初は不安に思うユーリなのだが、リンネと稽古していく中で彼女の信念や努力を知っていく。
そんな中、街中で魔物が現れるという事件が起き、解決のため学校の生徒が駆り出されることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 02:23:44
26102文字
会話率:61%
今度の長編小説の想定される内容の一部分、あんまり書いてないと不安になるのでちまちまエピソードを抜き出して書いていこうと思います。
最終更新:2015-10-13 21:35:48
2547文字
会話率:28%
以前の戦いで魔王に勝利し何とかこの世界に平和をもたらした美少女戦士達。しかし前回の戦いはこれから始まる戦いの序章に過ぎなかった。新たなる敵、魔王の息子。不安に苛まれながらもこの世界を救う為に頑張る霊子と8人の美少女戦士達で有った。
キーワード:
最終更新:2015-10-10 07:13:58
5895文字
会話率:56%
東京に住む高校二年生、神代和也は両親の仕事の都合により突然一人暮らしをすることになった。
新しく住むことになったのは、亡くなった祖父母が住んでいた家であったが、そこはなんと東京とは正反対の田舎で、祷福村と呼ばれている場所だった。
先行きが不
安になる和也であったが、その地で出会ったのはやさしく、友達思いな仲間たち。当初の予想とは反対に楽しい毎日を過ごすこととなった。
そんなある日、和也は村の中心に位置する神社にある大きな石碑に書かれた意味不明な謎の文章を発見する。友人たちは、昔からあるが、みんな特に気にしていないと言う。
最初は和也もあまり気にせずに日常を気ままに楽しんでいたが、思わぬ方向に事態は進行し、そして、それは起こった。
村に伝わる伝説。過去の因縁。傷ついた心。数々の衝撃の事実が今、明らかになる。
そのとき、彼らは何を思い、何を選ぶのか。そして、その先に何が待っているのか。
全てが終わったとき、彼らはそれを知ることになるだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 14:27:31
49261文字
会話率:34%
とある国の第二王女ホーリーさんは、魔法をためこむ珍しい体質。
生まれた頃からのぽっちゃり系だ。最近はぽっちゃりを通り越し、樽、でも生ぬるい。ごてごてフリルのカーテン(もとい、ドレス)に覆われた、巨大な丸い生物といったほうがふさわしい。さ
て、国民から敬愛され成長してきた王女も、年頃である。まんまるだと結婚には難がある。ということで。
魔法管理栄養士として周辺諸国に名をとどろかす専門家を招き、ホーリーさんの体質改善+減量プロジェクトが開始されたが。 丸い姫様かわいい~という城の人(現状維持肯定派)と魔法管理栄養士(炭水化物は敵!)が衝突するのは目に見えていた。魔法管理栄養士チームvs城の人。語り部・猫隊長でお送りいたします。※大した衝突もなく、二日目に突入する予定です。恋愛要素盛り込めるのか不安になってきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-12 19:06:01
14742文字
会話率:23%
人に疲れて、社会から退いた二十歳の青年。
だらだらと過ごす日々の中で焦り、不安に駆られながらも
少しずつ自分の生き方を切り開いて行く...
最終更新:2015-09-10 01:11:42
641文字
会話率:0%