思いついたら投稿。思いつかなかったら放置。タイトルに意味はない
最終更新:2010-02-14 23:29:29
1277文字
会話率:0%
化け物の塁が少しだけ出した答えみたいな事!
キーワード:
最終更新:2010-02-05 16:49:01
483文字
会話率:43%
雪の舞う日、ドンマイな主人公が繰り広げるコメディーみたいなふんわりほのぼの恋物語・・・?
キーワード:
最終更新:2010-02-03 22:36:23
1069文字
会話率:67%
6年ぶりに戻ってきた主人公、北谷輝は昔、仲が良かったな友達、妹みたいな葵、一番の親友だった翔の2人に再会し新たな学校生活を始める。
最終更新:2010-02-03 01:56:26
170542文字
会話率:65%
学校の美少女四人組のパシリ生活をしていた狼。ところがほんの興味本位でひらいた黒魔術によって狼は二人になってしかも片方は女の子になってしまった!?性転換?というか分身?みたいな状態な狼と狼≪女の子≫の学校生活はマジパニック!
最終更新:2010-01-31 19:42:34
209465文字
会話率:53%
とにかくギャグだけを考えての作品です。主人公は不死身それから秘書だの悪魔だの殺し屋だの精霊だの・・・・・あらゆる人(?)と交流するまぁ正直あらすじは役に立ちません、ただ言えるのは・・・主人公はバカでモテます。
最終更新:2008-06-17 17:59:54
36770文字
会話率:55%
メリーという、女がいた。いやまぁ、顔なんて見た事はない。声だけ。何故なら、彼女は俺の中にいた。他の人には聞こえない。何故なら彼女は幽霊みたいな神だから。……じゃあ、霊能力者なら見えるのだろうか?
最終更新:2010-01-22 05:42:04
29781文字
会話率:43%
いわゆるスパイ活動に精を出す、日本国史上最高の天才かつ、最悪の変人「水瀬駆」。
そんな変人のスパイ活動といったらもう悲惨で悲惨でもう…。みたいな感じかと思ったら、意外と任務はしっかり果たします。
…もうちょっとしっかりすれば、モテると思うん
だけどなあ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-11 15:00:14
523文字
会話率:9%
※漫才に付き合っている暇がない方は、最後辺りだけをお読みください。
「あらすじよ! ここに作品のおおまかな流れを書くの!」――豆崎はのんは誇らしげな表情で言い放った。
「あらすじであらすじの説明をしてんじゃねえ!」――海部春賀は本気でツッ
コんだ。それもそのはず、この某サイトでの小説たちは大体が「あらすじは短く、簡潔に!」みたいな暗黙の了解事項を持っているので、彼もそんな短カッコイイあらすじを目指していたというのに、あららこの説明だけですごい文字数使っちゃっておりますわ。
「この作品は、そうね……。ある日超能力に目覚めたヒロインが、へっぽこ主人公を連れて世界征服を企む魔王に戦いを挑むという、世界を巻き込んだ壮絶なファンタジーしょうせ」
「何一つ本編を沿ってねえ! まずジャンルから違う!」
「ええ~。じゃ、ジャンル変える。ある日、事故で家族を失い、帰る家もなく街を彷徨っている主人公に超良い人なヒロインが手を差し伸べ、自分の屋敷に招待する。だけど、その屋敷は巷では幽霊屋敷と呼ばれている場所で――」
「長っ! しかもジャンルなに!? 幽霊屋敷である必要性ある!?」
「ストーリー性がないじゃない! そんなんじゃ読者が引き寄せられないわよ!」
「未だに本編のどこにも触れられてないんだけどな! つうか聞いてたら主人公たる俺のポジション可哀想過ぎねえ!?」
「出ているだけで、幸せじゃない」
「当初、存在していなかったようです、俺!」
「ってえ! もうこんなにも文字数ムダ使いしちゃったじゃないの!」
「あれえ!? 俺の所為!?」
「もう! こんなのちゃっと片付けちゃうよ!
『この物語は、フィクションです』
以上! あらすじ終わり!」
「もはやあらすじでもねえし……」
豆崎が去った後、取り残された海部は独り言のように、前々から考えていた本物の「あらすじ」を語っていた。
「『この世界には、二種類の人間がいる。
片方は世界に回される者、もう片方は、世界を回す者。
この区別だけで世界を見ることができるなら、前者なんて御免。
人間逆撫で上等チビ高校生。もとい豆崎はのんはそう思ったのだ。
これは、そんな彼女が愉快な野郎共と織り成す、超ドタバタ青春コメディーの一篇……』
……。今さらだけど、俺出てきてないじゃん、これ。
……あ、涙ってしょっぱい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-08 23:27:18
20099文字
会話率:63%
寅さんみたいな話を書こうというので、書いた話の第2弾。
今回は、相変わらず、男たちに追い回されているつかさたちが、男たちを取り除けて、秋の夜に出会った青年と少女の恋を応援します。
首尾よく二人は再会するのか? 恋が成就するのか?
とびきり
美少女・神宮寺つかさが、みんなの恋を応援します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-05 20:13:44
84125文字
会話率:33%
寅さんみたいな話を書きたいなというので、書き上げた作品です。
中年男ではなく、とびきり美少女・神宮寺つかさが、みんなの恋を応援します!
ひょんなことから、同級生の学級委員長の恋心に気づいたつかさ。様々の人との出会い、共同活動の末に、学級委
員長の恋が成就するのか?
神宮寺つかさが学級委員長の恋を応援します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-12 18:15:32
93053文字
会話率:36%
天才的頭脳の持ち主、高橋陽菜――
逆に、激問題児な小池遥――
陽菜が一番嫌いなのはちゃらくて乱暴で不真面目な…そう、遥みたいな男の子!!
なのに――それなのに――
最終更新:2009-12-29 18:21:16
2191文字
会話率:46%
日々感じた事を書いた詩みたいなものです。
ちょっと暗いと思いますので、苦手な方は注意して下さい。
キーワード:
最終更新:2009-12-14 20:58:51
788文字
会話率:0%
【Mischievous Man&Liar Woman(イタズラ男と嘘つき女)】
ごく稀に、人知を超えた"能力"を持つものが生まれる。
この物語は、その中でも珍妙な"能力"の持ち主二人の、何だかよく分
らない物語。
イタズラ好きのザンティビー。
大嘘付きのフェイ。
相いれない二人が、だんだん惹かれあっていく。
※小説を書き始めたばかりなので、あれやこれやと試行錯誤に投稿しています。テストみたいなものです。まだ醜いところもあるかもしれませんが、温かい目で見守ってくれればと・・・思いまして、・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-10 19:27:51
4195文字
会話率:24%
タイムマシンが欲しい貴方に贈る、2,045字のショート・ショートストーリー。
―――これは本日の昼休み、
僕が社長室で社長の小言を聞くあいだ、あまりに退屈なのでふと考えた妄想である。
オチもひねりもないただの妄想である。
「こんなクソみ
てえな文を読ませやがって! ファッキン!ファッキンジャップ!」
と、いわずに、
「ワオ、ジェニー! こんなクソみたいな文に時間をとらせようっていうのかい?」
「そうなのボブ、でもせいぜい5分くらいよ! HAHAHA、シット!」
と、なごやかに通り過ぎて欲しい――― 本文より。
通り過ぎず、読んでくれたら、もっとうれしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-10 16:52:41
2045文字
会話率:17%
「君の氷みたいな瞳、私がとかしてみせる」その言葉を聞いた日から初まっていたのかもしれない。
最終更新:2009-12-09 22:04:44
207文字
会話率:0%
ずいぶん前に書いたものです。
「井川遥」とか、微妙に古くて分かりづらい…
「成句ラクダ」は
・富んでいる者が神の国に入るよりラクダが針の穴を通る方がもっと易しい(旧約聖書)
・The last straw breaks the camel'
s back.
・look for a needle in a haystack
を参照して下さい。参照しなくてもいいけど…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-07 23:41:51
829文字
会話率:25%
あるドキュン・ママ(あるいはモンスター・ママ)に降りかかった恐怖の出来事です。最初は一匹だった虫が、どんどん数を増していって、ついには……みたいな感じです。コワいというより、キモチ悪いです。ただ、ある意味、主人公の方が虫よりホラーです。男性
には想像もつかない女社会の裏事情というものを、ぜひご堪能ください(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-05 11:56:00
45776文字
会話率:22%
本編があらすじみたいなもんです。
最終更新:2009-12-03 23:14:45
148文字
会話率:0%
「ソセゴンボール」の続編です。
鳥山先生の「ドラゴンボール」のパロディーみたいなもので、「ドラゴンボール」とは一切関係ありません。
最終更新:2009-10-20 02:19:40
15973文字
会話率:63%
テーマはバラバラですが、
花言葉をお題にしています
けっこう漫画の1コマみたいな詩を多くのせるつもりです
最終更新:2009-10-19 14:48:26
312文字
会話率:63%
あるところに
格好良くて、可愛い女の子がいました。その娘の名前は琉嘉と言います。よく男の子に間違えられることがあり、琉嘉は男の子みたいな顔と性格がコンプレックスでしたが、ある時そんな琉嘉の前に王子様が現れました。
キーワード:
最終更新:2009-10-17 10:51:27
3948文字
会話率:67%