幽霊が出ると噂のトンネル。夏祭りの終わりに肝試しとして行ってみると――。
最終更新:2013-02-27 17:37:04
3724文字
会話率:47%
聖夜に、迷子になってしまうだけの話です。
最終更新:2013-02-04 16:02:44
733文字
会話率:0%
オカルト好きの高校生径真は、近くの空家に肝試しに行く。
その家で出会ったのは、半透明に透けて見える少女だった。
一夏を通して触れ合う二人の物語。
最終更新:2013-02-03 00:00:00
39685文字
会話率:38%
雰囲気のジャンルを変えるという変な力を持った高校生、白木伊津は、肝試しの最中にちょっとしたトラブルで異世界に行ってしまう。
その異世界は、ファンタジーやSF、ミステリーなどが全てごっちゃになった明らかにおかしい世界だった。
そこで彼は、新し
い仲間と共に、元の世界に帰る為に奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-28 20:26:43
4940文字
会話率:40%
<玲瓏宮の小雪から転載です>
中学3年生の頃、私が通うN中学には怪談があった。
学校裏の竹林に霊が出るというその怪談を確かめるべく、私達6人は夜の2時に学校に集まり、肝試しをすることにした。
最終更新:2013-01-17 13:37:05
2264文字
会話率:52%
山・海・肝試し・祭り。
夏休みはあっという間に終わった。
体育祭もすぐに終了した。
文化祭まで一瞬で過ぎていった。
僕、焔魂夜行の日常はあまりにも平和的に終わったのだ。
しかしそんな人生を謳歌しているのも束の間、新たな騒乱が襲い
掛かる。
相手はどうやら宇宙人らしいが―― 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-14 14:14:46
78714文字
会話率:20%
久しぶりの友人からの電話。昔を懐かしみながら話をしていると、いつの間にか七不思議を探すという事になり――
これは七不思議を題材にしたちょっと優しい物語
今回も重複投稿になります。
最終更新:2013-01-03 18:31:02
40964文字
会話率:39%
長期留学に旅立つ二階堂修也。彼の胸にはある一つの想いが……。ニューヨーク出発直前に琴峯神社で開かれる硝子祭。まつり前日の今日は、修也と沙羅で毎年一緒に開いてきた肝試しの準備に精を出す。そんな彼らに届いたラムネの差し入れ。いったい誰が、何のた
めに。真夏の暑さに考える間もなく、ラムネを一気に飲み干す修也。そんな彼に待ち受ける運命とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-26 20:30:46
8294文字
会話率:55%
肝試し~肝試し~ギャー~ーーーー!
最終更新:2012-12-06 17:02:18
497文字
会話率:0%
とある小学生が肝試しに夜の学校へ。
しかしそこは肝試しなどという生易しいモノでは済まなかった……。
私、剣崎シンジの初のホラー作品です!
どうぞゆるりとお楽しみください……。
最終更新:2012-09-26 03:07:42
4605文字
会話率:34%
女+前世の姿=カオスな容姿。
呪われた神社にクラス一同で肝試しに言ったところ、上記のような姿になりましたWWWWWW
美少女になった俺たち男子の日常とだだっ広い北海道を舞台にしたグダグダコメディー。
でも時々激しいバトルモノも.
..。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-25 09:00:31
22976文字
会話率:47%
創作百合合同企画『百合物語』(http://yurimonogatari2012.web.fc2.com/)に参加した作品になります。サイトからの転載(誤字・言い回し修正のみ)です。
中学三年の夏休み、肝試しをしようと近所で有名なお化け屋敷
に足を踏み入れた少女達のお話。
※百合・同性愛の表現があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-25 02:17:08
26381文字
会話率:55%
童貞の彼女もいない学生にかつての親友から電話が掛かってくるお話です。
最終更新:2012-08-23 13:13:19
8110文字
会話率:49%
「肝試ししようぜ」
みちるの言葉が、全ての始まりだった。
山奥にある謎の病院。
入った人々は絶対に出てこないという噂の病院。
かなり有名で、近辺の住人や親にも『絶対に近づかないように』と言われ続けてきた。
みちるはそんなの噂だろと思っている
らしく。
結局口論の末みちるに連れられ俺、みちるに女友達の千春、そして千春の妹の小雪は病院に向かった。
そして俺は後悔する。
病院に入ってしまった事。
その病院の中で少年と行動を共にすることを。
―――そして繰り返される悪夢に関わってしまった事を・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-17 21:57:52
7974文字
会話率:28%
俺、優人は幽霊が出るって噂の廃病院に肝試しに来ていた。傍らには長年付き合っている彼女、三咲と腕を組んでいた。
最終更新:2012-08-17 01:13:52
4581文字
会話率:46%
オバケが出るという噂の空き家で、茜《アカネ》は肝試しに訪れる子供たちに悪戯を仕掛けていた。
その日も、オバケを演じて悪戯をしていると、彼女の前に見知らぬ少年が現れて、一緒に探し物をしてほしいと頼んできて……
作者初のホラー短編。
グロテス
クな描写がありますので、苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-15 23:00:06
15594文字
会話率:53%
小学校で俺たちはあの日肝試しをした。
だが、誤って棚を壊してしまった時に気づいた〝穴゛の存在を知って、ある恐怖体験をすることになる・・・
最終更新:2012-08-15 15:11:50
3450文字
会話率:0%
『あぁぁぁぁあ、切っちゃダメ。…ねぇ、これから肝試しに行かない?』
それは家のかき氷屋を手伝っていた時に友人・亜美と郁也からかかってきた電話だ。
「行くか。こっちは疲れてんだよ。おまえの顔も見たくない。」
そういって答えたが、八時きっ
かりにあいつらは来るとい、きっかりに来た。
電話の内容で、どうやら肝試しは長年誰も入ったことのない洋館でやるらしい。
人数は十五人。三人一組で古びた洋館を回る。
脅かし役もいない。ただ、回るだけだ。
しかし、この洋館には謎めいた伝説があるのだ。
《真夜中の十時。洋館に入り、扉を閉めると殺される》
と…。
そして―――――
俺らの番で起きてしまった。洋館の伝説が… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 07:00:13
6927文字
会話率:59%
同級生から近くの廃墟に行かないかと誘われた。
最初は気乗りしなかったが、しぶしぶ付き合う事にした。
肝試しって程のものじゃないと思う。何故なら行くのはただの民家跡だし、それに太陽が燦燦と輝く、真昼間に行くのだ。
特に幽霊やら、何やら
が出るなんて聞いた事も無い場所である。
もう直ぐ夏休みなのだから、それまで待てば良いのにも関わらず、せっかくの休日にそんな所に出掛けようというのだから、物好きもここに極まれりだ。
とりあえず俺は、玄関で靴紐をきつめに結んでから玄関を後にした。
外は、眼が眩むぐらいの日差しで満ちていた。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-13 18:45:42
4712文字
会話率:51%
俺の住んでいる村にはある言い伝えがある。それを若さからくる怖いもの知らずで肝試しと称(しょう)してサークルの仲間と共に破った。そんな俺たちを待ち受けていたのは無数の手や白く半透明な女たちだった。俺たちはいったいどうなる?生きて帰れるのか。
最終更新:2012-08-13 15:56:54
5361文字
会話率:27%