★忙殺中の為、誤字脱字報告受付できません★
出来るようになりましたらこの表記を取り去りますご了承ください
★誤字脱字誤用などが気になる方は、残念ですが、この期間お読みにならない方が良いと思います★
-長らくの休止状態でした、お待ちの方、あ
ともう少しだけ待ってください、サイト更新あります-
念願の一人暮らしをはじめた20歳、社会人女性主人公が、
変な夢をみて1週間?目覚めてみると、夢のはずが、夢じゃなかったの?!
そこから始まる竜の国を舞台とした子育てほのぼの逆ハーファンタジー
主人公を取り巻く強烈な個性?の人々に驚きながら
今日も、主人公は楽しく暮らしてます
な、話な筈です
途中、健全な皆様とくに、15歳以下のうら若き皆様に
ふさわしくない流血及び、表現があります
一頁飛ばすことで、読める構成にしておりますが、気をつけてください
小説家になろうでは、地球か竜の国の選択までを書き
18禁になりそうな、選択後は、1ルートEDをムーンの方で書く予定です
(2010年8月15日誤字脱字関係追加)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-31 22:31:12
456371文字
会話率:23%
ちょっと寄りたいところがあるんだけど、いい? 目的の場所に着くと、彼女は私が予想もしなかったことをした。
最終更新:2011-03-23 20:09:37
1069文字
会話率:53%
世の中って全てが少しずつ誤解してるはずなんだけど、少なくとも100%の一致は無いはずなんだけど、きちんとここまで進んでこれたことが凄いなぁと思います。
最終更新:2011-03-19 12:17:38
549文字
会話率:8%
いきなり入院した。原因は覚えてない。ただ、激痛がお腹に走ったと思ったら、僕は病院に居た。そんな僕にとっては少し早い冬休みのような気がした。クラスの奴だって見舞いに来てくれる。担任には酷いことを言われたけど、顔が笑っていたから冗談なのだ
ろう。
僕の入院する病院には同じ年の雛乃っていう子がいた。
最初の印象は凄く大人しい子だった。
だけど、彼女は可也、わがままだった。まるで、女王様の如くわがままだった。
彼女は時々空を見上げる。
僕が傍に居ても完全に無視をして
僕がどれだけ声をかけても無視をする。
僕は何がしたいのだろう。
僕は彼女になにをしてあげたいのだろう。
いつの日か、僕の手が彼女に届くことは出来るのだろうか。僕が彼女の望むことをしてあげれるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-03-19 09:12:05
783文字
会話率:9%
朝起きて、あなたはまずどんな言葉を発しますか?
これは朝のなんてことない一場面。今もどこかで起きているかもしれない一場面。もう日常になっているかもしれない一場面。
だけど、ちょっとだけ。
ちょっとだけ、頬が緩んで「ほっこり」するかも
しれない。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-17 10:48:46
1004文字
会話率:36%
地震があった今、思ったことです。
とっても大切だけど、なかなか実感できない。
そんなことです。
親戚のいたところに津波が来て怖くなって、無事だと分かったときにあぁ、と思ったことです。
最終更新:2011-03-13 18:28:51
237文字
会話率:0%
『ねぇ、一輝!一輝はアタシといて幸せ?』
―もちろん―
『ふふっこれからもずっと一緒にいようねっ?』
―そうだね、僕もそう思うよ―
『アタシ一輝のことだーいすき』
―僕も大好きだよ●●―
……また、この彼女の夢だ。
毎日のように見るこの夢。だけど、僕は夢に出てくる彼女を知らない。
何故なら僕は記憶喪失だからだ。
これは、そんな記憶喪失の主人公<芹沢一輝>の物語
I should start with me then that her story《 それじゃぁ僕と彼女の物語を始めようか》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-07 12:46:23
2159文字
会話率:46%
異動で同じ職場に来た女性は、中学のとき優等生だった女の子。中学のころのイメージが消えなくて、緊張気味の俺。仕事ではやっぱり優秀なんだけど、彼女を見てるとなんとなく笑えて、なんだか目が離せない。そのうえ彼女には悲しい思い出があって・・・。本編
72話+おまけ話5話のほのぼのラブ・ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-05 20:00:00
193131文字
会話率:32%
私とケンゴは来週結婚する。私はケンゴがとても好き。だけど、彼は私に何かを隠しているようで……。こっそりケンゴの家を訪ねた私は、彼の思いがけない秘密を知る。
最終更新:2011-02-27 08:00:00
3679文字
会話率:32%
初投稿です。物語のさわりの部分だけです。続きは気が向いたら書きます。
謎の仕事「攫い屋」の木葉は、高校2年生。冷静だけど、ちょっと自信過剰な男の子が大きな流れに巻き込まれて・・・的な感じ
※非常に短いです
最終更新:2011-02-26 04:11:00
1452文字
会話率:32%
吹奏楽部に所属する近藤花梨〈こんどうかりん〉は、16歳のごく普通の少女。だけど、家には両親がいない、学校では一人しか友達がいないという孤独な少女…。
不器用で、ちょっと冷たい雰囲気を持つ主人公をどうぞ温かく見守ってやってください!
実は、些
細なことにすごくドキドキしちゃう子なんです(*^_^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-19 22:13:17
6521文字
会話率:27%
私は幼い頃親に捨てられた。誰かが拾ってくれた。
そして、拾ってくれた新たな親は何故か狂い、叫び、死んで逝ってしまった。
私は独りになってしまった。
私も死にたい、そう思うと体が楽になり「消えた」
だけど死にきれなかった。生き返ってしまったの
だ。
そして、世界が紅く染まっていった。
このお話は、ちょっとした悲劇です。
だけど、いつの間にか主人公に騙されていきます。
どうぞお楽しみに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-13 10:55:35
3024文字
会話率:28%
僕の名前は美菜乃緋色(みなのひいろ)、いたって普通の高校2年生だ。
身長は170弱、体重50半ば、握力は30をギリギリ超えるか超えないかほどしかない。
成績も運動神経も髪の長さもみんな中途半端で、とりえといえるものはパッとは思いつかない。
――って思っていたんだけど、なんか僕にはすごい力が秘められているようで――それなんてラノベ?
天使と堕天使、わりとめちゃくちゃな小説ここにあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-13 05:10:44
66979文字
会話率:38%
あたし―――雪村冬美はいたって平凡な人間。極度の怠け者で引き籠り体質だけど、まあそれを踏まえたって何処にでもいるようなありふれた人間の一人。けどそんな平凡なあたしの幼馴染は、今モデル界で一番注目を集めているという非凡な人間。男のくせに「綺麗
」という表現がぴったりの彼にあたしはいつだって振り回される。ああ、幼馴染が非凡なのってほんとめんどくさい…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-11 18:21:52
15677文字
会話率:38%
根は優しいけど素直になれない女の子、ミナ。常に真面目だけど、武士の心を持つがために色々と問題を起こす男の子、ハル。
ハルを子供扱いするミナは果たして、彼を現代社会で生きる事の出来る人間にする事が出来るのか?
そしてミナのハルへの思いはやがて
――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-06 16:45:08
8597文字
会話率:45%
大家族の三男の僕。
いつも通りの夜のはずだった。
だけど、ある日、兄さんのアルバイトがなくなって…。
最終更新:2011-01-22 19:47:10
2271文字
会話率:53%
ずっと好きだった人とやっと付き合えた・・・・・・・・・・・。
その喜びとその前に言ってしまった何気ない言葉に対する不安を表しました。
その言葉は不安だけど、これから起きる幸せなことを考えている感じです。
キーワード:
最終更新:2011-01-21 21:51:16
340文字
会話率:8%
頑張って、手に入れられたもの。だけど、ふと思い出したとき何のために頑張っているか分からなくなってしまうんだ。
最終更新:2011-01-16 11:42:55
214文字
会話率:0%
誰にも自分を見てもらえなくて、認められなくて苦しかった。だけど、たった一人だけ、自分を見て、認めてくれた。
最終更新:2010-11-27 21:13:31
297文字
会話率:0%
恋をしたことがない歴十七年の絢。
今までは気にしなかった絢だけど、周りは恋バナで持ちきりでついていけない。
そんな絢は、友達の鈴那に相談してみる。
恋ってどういうのを言うの?
※初投稿で、あり得ないほどグダグダです!
最終更新:2011-01-12 20:59:49
1723文字
会話率:48%
―――僕は自分のことを好きだと思ったことがない。
別になにかあったとかそういうのではなくて、ものごころついた時から既にそうだった。だから僕は、いつもまわりの友達にこう訊ねていた。「じぶんのことはすき?」と。みんなは言葉を濁しつつも首を横に
振っていた。僕は彼らの答えを聞く度にひどく安心していた。僕
が変なわけでは無いのだ、みんなそうなんだと。
―――だけど、10歳になった頃だろうか。僕は気付いてしまった。いつも僕の質問に首を横に振っていた人たちが、自分のことを本当は好きなのだと。もちろん、僕がそう感じた時にその質問をしても、首を横に振るだけだった。それでも、みんなはどこかしら自分に好き
なところがあるのだろう。そのことに気付いてしまった僕は、初めて自分が普通では無いことを知った。それから、僕には目標が出来たのだ。
―――僕が、僕を好きになる、と言う目標が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-10 03:10:00
8000文字
会話率:50%