2006年にインディーズデビューを果たしたバンド「ESPOWall」
5人組のバンドで
ヴォーカルギター、ピアノ、ベース、ドラム、ギターを担当する。
顔や性格より、曲や歌詞などに注目してほしいとメンバーたちは言う。
ESPOWallは曲は
もちろん、PV設計や、イベント開催など
すべて自分たちで作る。
そんなESPOWallのメンバーは全員一緒に住んでいる。
日向、大地、若葉は小学生からの同級生。
新と聖夜は中学生からの同級生と、同級生5人組で同居中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-29 19:28:51
26405文字
会話率:28%
米国本土で実験したのもファットマンだ。
リトルボーイは、誰が設計し、制作したものなのか。
最終更新:2012-02-25 15:55:18
3625文字
会話率:1%
新薬開発のコンサルタントと軍用兵器の設計を専業とし、世界規模で展開する国営企業・『PFRS(パフリス)』。そこから逃亡した蒼神槐(あがみ えんじゅ)は、PFRSが隠蔽するバイオハザードを告訴しようと試みるが、ヒットマンの強襲により失敗。彼
は最後の手段として、調査会社のエージェントを伴っての敵地潜入を画策するが、依頼を受けてやって来たのは何故か……明らかに挙動不審な二人組の少女だった。
『神の設計図(バイタルズ)』と呼称される遺物をめぐり繰り広げられる、政府と軍部とPFRSの三つ巴。その中で葛藤する青年・蒼神と、彼を取り巻く不確定要素達の攻防……+「ああ~~、やっぱ美青年の尻はええのう★」「ダメよッ、オマワリさんが見てる!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-18 17:18:02
141337文字
会話率:51%
――俺には黒歴史がある。元不良だという事、そして隠れオタクだという事。そんな俺が同類にしてハイレベルな美人さんである幼馴染たんに強制されてとあるゲームを始めたわけなんだが、幼馴染たんってばその世界に行きたいとか言い出しやがった。どうでもいい
けど、俺を巻き込まないでねハニー。……って、そんなわけにいかないよな、どうせ巻き込まれポジションですとも。不良になったのも元をたどればお前が原因だしな。
畜生、リアルの幼馴染なんて全然萌えねぇ。
※※元不良にしてオタクの男子高校生が幼馴染と共に異世界トリップします。最初のうちはトリップしません。基本的に主人公の一人称描写で、テンションはオタクに近いものとなっております。ネタ的な意味でぼーいずらぶ要素・言語が出てきます。メインヒロインがぼーいずらぶを音読するかもしれません。残酷な描写、というより戦闘描写が入ります。最初R18にしてましたが、そこまで酷い描写は入らないだろうという設計になったので移しました。作者は同一人物です※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 13:38:53
13933文字
会話率:18%
大正高校ロボ研の天才少年・砂原喜一と、そこに転校してきた理系少女・清瑞夕子が、奇跡的に設計されてしまった超高性能ロボット『杉作』の暴走を一生懸命止めようと奮闘する!!
最終更新:2011-11-04 23:25:11
19779文字
会話率:51%
両親の望む人生設計図に、ただ従い続け、そうやって自分の何たるかを見つけられないまま、僕は生涯を閉じていくのだろうか。それが僕の生きる意味だとでも言うのか?
最終更新:2011-09-19 01:38:21
1344文字
会話率:48%
そこは完全に設計され、魔法が科学に定義される世界。混入した異端者は、果たしてその世界で何を成すのか?科学以上ファンタジー未満な世界で一人の男が少し学んで少し成長する――そんなお話。
パソコンでの閲覧推奨です。
最終更新:2011-09-15 02:50:01
22867文字
会話率:44%
この魔王城には4つの班があった。
1つはダンジョン開発班。
1つは魔物育成班。
1つは魔王城整備班。
1つは魔物軍。
魔物たちはさまざまな仕事を平和にこなしていた。
これは魔物たちの仕事の物語。
最終更新:2011-09-11 08:13:33
3697文字
会話率:42%
白鳥雄助が正月に家族でテレビを見ていたところ、臨時ニュースに画面が切り替わった。その内容は最近できた宗教の『朝日天導教』による『天聖日本創設計画』だった。主導者の朝日憲和は全国各地に『天使』といわれる存在を送り、毒ガスで日本人全員を殺すこと
を発表した。これは白鳥雄助の生き残るための戦いの記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-14 15:34:39
1310文字
会話率:35%
谷津裕輔は高知県の四万十川の辺で生まれた。
幼少の頃より四万十川で沈下橋から川に飛び込み遊んでいた。
その沈下橋も沢山の種類がある事に興味を持ち、やがていろんな橋二興味を注がれ
やがて東京の大学で橋の設計施工を学び、橋を造る会社に勤める。
ある日、初の海外で橋を造る仕事のメンバーに選ばれた。
ラオスとベトナムに架かる国境の橋造りに臨む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-02 22:46:56
16105文字
会話率:18%
本作は大変読者にやさしくない設計となっているような気がします。
殺した理由やオチなど、小説として必要なものが書かれていません。
これはぼくが「大人と子供の狭間である中学生」という一部分だけを書いてみたかったからです。
ぼくの暗中模索の一つで
す。いろいろ実験しています。
色々な意見をお聞きしたいです。よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-12 00:21:27
1626文字
会話率:49%
「洋服から機械までなんでも造れる偉大な人」
というレッテルがあるビック=フィーシー。
その背中をみて育った孫のロイ=フィーシーは、
祖父のような偉大なひとになりたかった。
しかし、ある日突然その偉大なひとが帰らぬ人になってしまった。
遺品
を整理していたら一枚の設計図がみつかった。
そこには、機械の設計図とともに
「ロイよ。わしが死んでしまってこの機械が完成していなかったら
お前が造りあげ貧しい国の子供達にあげるのじゃ」
と記されていた。
これから、幼いロイ少年の機材をもとめるのと、この機械を完成
させるまでの長い旅がはじまるのであった。
この旅が世界にある栄供養を及ぼすとも知らずに・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-09 00:33:47
211文字
会話率:20%
崩壊寸前の国が理想郷になる話。
最終更新:2011-01-19 22:57:16
720文字
会話率:0%
自分で言うのも何だが、俺は超真面目な高校生だった。学校にきちんと通い、将来について考え、堅実な人生設計をたてて生きていくはず……だったのに、何の因果か戦場に放り込まれた!! 誰か、助けてくれー!!
最終更新:2011-01-15 21:58:37
54648文字
会話率:28%
『遥か彼方』の続き物で、別視点(主人公は別のキャラクター)の物語です。作者の文章力なく、こちらから読んでもわからない不親切設計ですので、『遥か彼方』を先に読んでもらえると幸いです。
そしてもし続きを読みたいと思ってくれた方、今回の主役バ
ンドリーダー俊介のとある不幸な出来事……を読んでやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-13 00:00:00
10135文字
会話率:47%
☆「職業小説企画」参加作品です。【設計補助】
俺、清水賢太の同期で同僚の大井姫乃は作業服の下にいつも可愛い服を着ている。
俺は一階の工場での無口な従業員。彼女は二階の事務所で元気に動き回る設計補助。
高卒で就職した二人。清水視点の従業員十
二名のちいさな会社のお話です。
『お局さまは15歳?』の外伝です。(未読でも影響はありません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-30 01:57:35
7229文字
会話率:31%
設計者に招待され、核シェルターを訪れていた平山。突如生じたアクシデントを怪訝に思う彼の前に現れる人物。疑惑に満ちた時間を経て行き着いた真実の姿。
最終更新:2010-06-23 14:00:00
3881文字
会話率:74%
(長編ミステリー最初の作品です。ほのぼの系です。手に汗握るシーンはありません。じわっとしたミステリーがお好きな方向けです。初めての作品なので、ストーリーに粗い部分があると思うものの、我ながら好きな作品です。初めてノブシリーズをお読みくださる
方は、もう少しエンタテイメントな「ノブ、ずるいやん」か最新作「ニューキーツ」がお勧めです)
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マドンナ的存在だった朱里が死んだ。
彼女にほのかな思いを寄せていた仲間の男達。忘れじの女性の死の謎を巡るミステリーは同時に、ことさら青い、そしておぼろな青春時代を共にすごしたものたちの群像劇でもある。
設計事務所を営む生駒延治の高校時代の同級生朱里が、大峰山中で飛び降り自殺をした。パソコンに残された遺書にはひとりの男の名が。友人である生駒は彼女の自殺に疑問を持ち、仲間の弁護士や恋人の優と、真相を確かめる活動を始める。
生駒は自分や朱里がかつて一緒に勤めた設計事務所の退職者の仲間達に目をつけ、ヒアリングを始める。推理は身近なところからというわけだ。結果として朱里を巡る人間関係に思いをめぐらせることになり、彼女に恋していた自身の淡い青春の思い出を呼び起こす。
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「ノブシリーズ=生駒&優 長編ミステリー小説シリーズ1」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-26 00:45:15
151676文字
会話率:46%
失業して自殺を考えるまで追い詰められた僕の前に、小学生の頃、一緒に遊んだ男の子が現われる。それは夢か幻か……。でも、僕は大切な約束を思い出した。
最終更新:2009-09-08 18:02:11
9386文字
会話率:45%
植民惑星マーゴッドのメガロシティで大地震が起きた。一九年前、航宙母船エッグの乗組員たちが築いた大都市であった。ただちに緊急会議が開かれ、エッグの設計者リチャードが救出に向かう。二年半の飛行を終え、マーゴッドにたどり着いた一行は、そこにひとり
の負傷者もおらず、死体さえも見つからないのを知る。数日後、何万頭もの犬が平原で戯れているのを発見。その中の一頭がボロズドフに心語で話しかけてきた。エッグの船長ティプラー提督が生きており、マーゴッドには意識と名づけざるを得ない知的生命体がいるというのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-15 10:24:58
55457文字
会話率:50%
今まで人生をほとんど失敗無く生きてきた17歳の主人公が1つ下の女の子に惚れ、そして振られることにより今までに無いぐらい深い悲しみに陥り、そして明るい未来の人生設計だったはずの主人公の人生がだんだん変わっていく。そんな彼を助けてくれる幼馴染や
友達も沢山あらわれて、それでも落とし穴にはまりそうになる主人公。そんな主人公の目線になり、人生の落とし穴にだんだん近づき落ちるか落ちないかのギリギリをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-19 00:39:36
1175文字
会話率:60%