(お題小説です)
消息不明だった姉が突然婚約者を連れて帰ってきた!
帰って早々弟をパシる姉に不満を抱きながらも言うことを聞く海斗は、公園で一人の少女に出会う。
その純粋な眼差しに海斗は……!?
最終更新:2009-10-12 15:35:35
1688文字
会話率:29%
久しぶりに訪れた村、懐かしさと共に不思議な体験をしてしまう
最終更新:2009-09-14 21:38:30
8052文字
会話率:20%
その紐は垂れていた。まるでどこかのタライでも落ちてきそうなその紐は雲よりも高いところから垂れていた―――――――。そんな“紐”を見つけた女の子たちのドタバタ話。
最終更新:2009-02-03 19:04:14
1347文字
会話率:46%
後に明治と改元される慶応四年。植木屋平五郎方離れ付近。樹の下にはうずくまる黒猫一匹。――雨が、降っております……
最終更新:2008-12-27 12:17:53
1869文字
会話率:3%
今日は特別と言ったって、何も変わらず習慣通りに制服を着て、学校に行って、他愛ない会話をして笑って。神様なんていないと思った。ただ、最後にきみをみることができたのだけは、神様に感謝してもいい。
最終更新:2008-11-09 18:43:05
5412文字
会話率:73%
あまりにも四人で居ることが当たり前になっていた。けれど時間は進む。崩壊は止められない。−−「季節」たちの話を一話完結の短編集という形で綴っています。時間軸はバラバラですので、どこからお読み頂いても構いませんが、上から順に読んでいったほうが分
かりやすいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-19 13:59:08
3526文字
会話率:54%
園子と聰太と基子。奇妙な三人の共同生活。不思議なバランス。絶対に踏み込めないライン。でも、何故か分からないけれど、この関係がへんに落ち着くんです−−。
最終更新:2008-10-19 01:29:16
6596文字
会話率:53%
あるひ、かみさまはあいであめだまをつくってたべてしまいました。
最終更新:2008-06-23 17:17:17
596文字
会話率:0%
勉強の場塾で勉強できない俺、理由はメンバーにあった
最終更新:2007-12-16 19:56:43
1464文字
会話率:22%
はやく小説を読んで。おねがい。
最終更新:2007-11-13 22:33:23
1149文字
会話率:0%
雨が降り出す前は、決まって頭が痛くなる。そんな私に、あなたがくれたあめ玉ひとつ。でもね。あなた自身が、私にとっては一番の鎮痛剤だったんだ。
最終更新:2007-09-17 23:50:53
1094文字
会話率:6%
ある雨の日、僕は女の子を拾った。
最終更新:2007-09-09 00:41:19
634文字
会話率:9%
ざあざあと降り注ぐ雨の中、彼女と出会った。彼女はどこか儚げで、美しく、そして何かが違っていた。
最終更新:2007-07-21 16:04:30
21353文字
会話率:32%
夏の終りの夕方男と女の雨の日の恋愛模様。司書女と勉学男の物語。
最終更新:2007-04-03 16:09:44
1553文字
会話率:55%
ある男の子と、ある女の子の、物語。
最終更新:2006-11-12 23:55:47
570文字
会話率:12%
散歩をしていた少年が出会った不思議な出来事。首が取れる人と、無邪気な少年と、あめ玉のほんわかと不気味な話。
最終更新:2006-09-29 19:00:17
763文字
会話率:12%
雨の日に、立ち寄った公園で彼女に出会った。彼女は俺に笑顔をくれたんだ。
最終更新:2006-09-16 18:10:02
1049文字
会話率:42%
突然手紙が届いた。兄の七回忌だから来てほしいという内容だった。六年前と今が交差していく恋愛小説。
キーワード:
最終更新:2006-08-03 22:58:38
261文字
会話率:0%
夕方の縁日で彼から別れを告げられたとき、思い立って金魚を買う。狭い世界から逃げ出したい。
キーワード:
最終更新:2006-08-03 00:37:17
1665文字
会話率:8%
深夜二時の眩しい赤い爪。輝くネオンと静かな夜に、突然の来訪者。仕事のことなんて、気付いたら忘れてた。
キーワード:
最終更新:2006-08-02 22:35:59
876文字
会話率:22%
大昔は晴れと雨が混在している世界だった。昔話でよくそう聞かされ、歴史上でも残っている。それは随分昔。今は、雨が止まない世界。
最終更新:2006-06-28 04:26:39
687文字
会話率:0%
大人たちからしたら、まだまだ子どもでも、色々考えているし恋だってするんです。そしてそれが、私の背筋を伸ばしてくれる。
最終更新:2006-06-24 14:42:32
2245文字
会話率:50%
情けないほどに上手くいかない毎日。でも、出来ることをするしかない。居場所を探すのは大変だけど、試しに前に進んでみるのも、悪くない。
最終更新:2006-06-16 21:08:59
2677文字
会話率:37%
僕は彼女の依千子に《好き》と言われたことが一度もない。付き合う事になったときもそうだった―――幼なじみの高校生二人が綴る「あめ玉イチゴ」の第二段ついに登場!!
最終更新:2005-05-08 14:25:33
3006文字
会話率:35%
僕の彼女、依千子(イチコ)はいつも苺のあめ玉を持っている。でも何故か僕にはくれないんだ。―――高校生の夏の一コマがほんわりと綴られるラブストーリー☆
最終更新:2005-05-01 08:56:39
1373文字
会話率:33%