男は能力者を集め目的を果たすためにいろいろな厄介ごとに
巻き込まれてゆく
キーワード:
最終更新:2010-06-28 21:44:17
4015文字
会話率:35%
2040年能力は買う時代。
世界中の超能力者からDNAサンプルを元に"DRUG(薬)"という能力覚醒剤が発明され、能力者によるトラブルが耐えなくなった。
主人公:山田太郎は能力者のトラブルを専門とする解決屋を営んでいた…
最終更新:2010-06-27 22:09:22
1508文字
会話率:60%
「国際的なニュースを見聞きするだけでなく、その裏にある真実を解読するのに、基礎的な知識として、最低限必要なものが、ロスチャイルド財閥の現代史である」
読書のための、雑記帳代わりに使用したい。
公開することにより、読者が、自由に使える
「知識のインデックス」にすることを目的とする。
ネットで調べるときの、字引・辞書代わりに使ってもらえればいい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-22 23:23:38
23862文字
会話率:6%
彼女は超能力者だ。その力を使い占いをしていたある日、事件が起きた
最終更新:2010-06-20 18:25:10
2169文字
会話率:39%
一人の英雄の物語から10年。
英雄の手によって変えられたその世界での超能力者は
その当時の3%ほどまで減っていた。
とある日曜日。秋葉原。
そこで二人の少女と一人の男が出会う。
そして欠けた歯車が埋まり物語はまた動き出す。
最終更新:2010-06-11 10:22:37
19680文字
会話率:20%
不幸な出来事が続き、受験できる高校がなくなってしまい絶望していた少年に、一通の見覚えのない高校からの合格通知が届いた。
何も知らずその学校に入学を決意する少年だったがその学校は、不思議な力を使う"能力者"が通う普通じゃな
い学校だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-06 23:40:51
1261文字
会話率:30%
ユメのハジマリ・・・
最終更新:2010-06-06 19:43:59
8180文字
会話率:51%
2020年4月4日――――謎の飛行物体が世界中に落ちた。ロシアや中国、イギリスなど世界各国で飛行物体が落ちた都市は『壊滅都市』と言われた。そしてその地域で1種類の生命体が発見された。名前は「ブレーン」と呼ばれた。同時にその地域で脳と心臓を喰
われる事件が発生。事件の犯行は全てブレーンだとわかった。そしてブレーンに襲われた人の中から一命を取り留めた人もいた・・・が。2030年4月4日――――謎の飛行物体が落ちてきて10年がたった。同日僕はブレーンに襲われた。脳を4分の一、心臓を半分喰われた。そして――――能力者になった。 ――――――大切な者を守るために戦う?大切な自分を守るために逃げる?アナタナラドウシマス?
(11月23日:あらすじを修正しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-03 18:45:44
20883文字
会話率:34%
主人公の城防龍(しろさきりょう)は友人たちと月食を観察していたとき突然倒れてしまう。
目がさめるとそこには・・・
最終更新:2010-05-26 22:22:52
520文字
会話率:0%
未来予知能力者の、密かな恋
最終更新:2010-05-25 21:37:27
3466文字
会話率:54%
この『世界』には『supernatural power:超能力:略して、SP。』が存在する。
そのSPを使った犯罪者や『世界』の歪みから出て来た悪魔がこの世界には溢れ、世界の人々は恐れている。
『世界』から力を与えられた少年は力を上手く
使える用に学び、命懸けで戦った。
少年から青年に変わり社会に出た彼がいままで学んだ事を活かし活躍していく。
恥ずかしながら初めて小説を書きました。
色々とアドバイスや感想など感じた事をコメントしてくれたら幸いです。
1話1話皆さんに楽しく読んで頂けるようにがんばります。
よろしくお願いします。
m(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-25 18:32:27
3702文字
会話率:5%
酷く矛盾したparadox。こんにちは、おやすみなさい。僕はどこですか、君はここです。僕は曖昧主義です、僕はただの超能力者です。これはエンターテイメントにも満ちません、ただの暇潰しです。君を潰します。
最終更新:2010-05-22 22:38:52
4822文字
会話率:46%
無事に【此処】という場所から抜け出した僕たちは、何でも屋を開く事にした。特に宣伝をしなくても、僕の周りには【能力者】が集まってくる。ある依頼によって、僕達は学校に忍び込む事になった。格好良く言えば潜入調査というやつだ。【能力者】とばれないよ
うに、栞(しおり)は何度も繰り返し言い聞かせてくる。僕はどんな形であれ、もう一度学校に通える事が嬉しかった。
―――――――――――――――
―――――――――――――――
【世界の狂う重さ】という小説の続編です。前作を読んで頂けると嬉しいのですが、いかんせん200話と長いので、抑えておいて欲しい要点だけ簡単に纏めます。
・【能力】というものがある。それは常識としてはありえないちからである。だから【能力者】は捕まって施設へと送られる。
・【能力】を得る代わりに、【代償】も同時に持つ事になる。
・主人公は茉莉(まつり)。一緒にいる女の子は栞(しおり)。栞は男みたいな喋り方である。
―――――――――――――――
―――――――――――――――
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-20 23:50:22
33952文字
会話率:52%
どこまでいっても平凡な青年、神埼康也(かんざきこうや)。ある日を境に彼は力を手に入れ、今まで生きてきた世界のもう一つの顔を知ることとなる。
最終更新:2010-05-14 00:48:18
1206文字
会話率:36%
モノルと呼ばれる預言の力、それを操るモノリアと呼ばれる預言者。
世界のすべてがモノルによって判断される、この世界で主人公達は何を思い何を成すのか――――?
近未来ファンタジーです。ですが、作者は科学のことはなんとやら、と無知ですので至らない
ところもあると思いますが、宜しく御願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-27 20:28:50
3029文字
会話率:39%
夏野鶉は天然で明るいが、物事を容赦なくはっきり言う性格の女の子。
ある日不良じみた奴らに絡まれていると見た少女を鶉が助けた(?)事で、彼女の運命が動き出した―…!
少女こそ、世界の歪みを調律する天使、それを守りし能力者達…『翼在る者』達と『
翼無き者』達の、『聖なる大樹』を廻る戦いが、今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-27 00:12:13
38988文字
会話率:51%
音楽プレイヤーから流れる音楽によって、能力を使う能力者たちが戦う話。近未来というかファンタジーというかバトルみたいな感じ(?)。
最終更新:2010-04-20 18:27:00
34891文字
会話率:47%
七十億人中三十億人が超能力に目覚めている未来。
工業や農業のように当たり前の存在となった超能力科がある学校へと進学した弥一。入学式から波乱万丈な生活が始まる。
最終更新:2010-04-13 01:22:27
1314文字
会話率:31%
秘密裏に魔法を教える魔法都市の魔法遣い育成学校で過ごす神無一夜の物語。
最終更新:2010-03-22 23:01:37
1640文字
会話率:34%
魔法が科学により再現可能になった未来のある日、科学都市に住む学生――八雲刻哉の頭上から女の子が降ってきた。
女の子は組織から逃げていると言う……。
八雲刻哉の日常はありえない出来事からガラガラと音を立てて崩れ落ちた。
最終更新:2010-03-21 23:47:33
11169文字
会話率:22%
『変異能力者』、彼らは『イレギュラー』と言われる者。普通の人間には理解することができない能力を持っている。人々はそんな彼らを恐れ、時には迫害し、嫌った。
イヴァントルカシア連邦。この世界にある大陸の名前だ。そこでは数多くの国々がお互いに
助け合い、時には搾取しあって平和を築いていた。 しかし、平和などいつ何のきっかけで崩壊するか分からない。それを危惧したイヴァントルカシア連邦政府は、国の境界に関係なく活動することができる軍隊を建設した。それが連邦三大軍事力といわれる、連邦空軍、連邦海軍、連邦陸軍だった。
その中の連邦空軍、通称『ガンナー協会』では最近起こり始めたテロ事件に対して作戦行動を取ろうと各主要都市に部隊を派遣したのだが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-07 14:30:52
8228文字
会話率:50%
時は過ぎ、人間は過剰科学により誕生した超科学人造人間、通称ロイド、により滅亡してしまった。 駄文ではありますがどうぞよろしく!二話で完結しますが、続きや間が気になるのでしたら、おいおい考えていきます。
最終更新:2010-04-07 01:55:37
2764文字
会話率:1%