私の名前は高田ゆい。中学1年生。私は何をやっても上手くいかない。勉強も出来ず、スポーツも出来ず、学校ではいじめられている。味方になって欲しい父にさえも「お前は何も出来ないやつだ」と罵られている。信頼出来る人も私の事を分かってくれる人も誰もい
ない。自分なりに変わろうと努力しているけれど思う様にならず、そんな自分に嫌気がさしていた。
「私って価値の無い人間なんだな……どうして生まれてきちゃったんだろう。こんな人生が続くくらいなら死んでしまいたい」
いつしかそんな事を考える様になっていた。そんなある日、母が新しく出来た塾のチラシを貰ってきて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 01:00:00
6087文字
会話率:44%
レビュコン応募経験のある筆者がレビューってこんなもんじゃないか、と自分なりにまとめたものです。
なんだか偉そうな形式で書いてます。
2018/3/19 ご好評をいただきましてありがとうございます。アプリレビュー編を追加しました!
最終更新:2018-03-19 13:17:57
15187文字
会話率:6%
VRMMOゲーム初心者である主人公が、気ままに、そして自分なりにゲームを楽しむ物語。
彼は自由にゲームをプレイしているだけなのに、いつの間にか有名人になったり。でも本人には自覚があんまり無いっぽい。
最終更新:2018-03-16 19:45:53
19902文字
会話率:25%
公募に挑戦してみた事と、ぐいぐい読んでしまう作品の謎についての自分なりの見解。
独り言だと思って気楽に読んでください。
最終更新:2018-03-13 16:52:16
2036文字
会話率:0%
三年ほど前に書いたウィトゲンシュタイン論を「なろう」の方にも載せます。既出です。新規でコラージュの表紙を作りました。
ウィトゲンシュタインに関する自分なりの論です。アカデミックなものではありません。普通に学びたければ永井均の本がお勧めです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 21:00:00
27653文字
会話率:10%
小説の宣伝のしかたについて
自分なりに思う所を書いてみました
最終更新:2018-03-08 02:56:43
762文字
会話率:0%
小国にて賑やかに過ごす大魔女さまの家に突然やってきた獣人の少年はそのまま弟子に。色々と残念な子であった。
「#魔女集会で会いましょう」というタグを自分なりにイメージして書き上げた「百合」作品となります。
最終更新:2018-03-01 08:21:02
5738文字
会話率:28%
いま、い~ま。時間軸は現代日本と変わらないものの異世界――というよりは並行世界の地球へと渡ってきた男が興した国があったそうな。
その国の名はカブラ帝国。
一代でその国を建国した王の名はカブラ。
鍛冶と武術を極めたカブラは、王とし
てよりも神様として扱われ、カブラ帝国は長続きするかに思われた……。
が、そのカブラが隕石の衝突によって城ごと粉砕死亡により物語は彼の娘たちへと引き継がれることとなった。
注意:この物語は突然すぎる展開の多いギャグ作品です。
とにかく楽しく書いたものを、どれだけ沢山の人に楽しんでもらえるかを主眼を置いて書いていますので、シリアスで真面目で固い話を希望の方には合わないと思います。
あと、初めての方でも読みやすいよう意識しておりますが、作者の二作目の続編ですのでヨイヤサ作品№2『最強鍛冶屋の街づくり物語』を先に読んでおくと、この作品への理解も深まるとは思います。
ヨイヤサ作品№12 テーマは「自分なりのSF解釈によるSFへの挑戦」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-19 01:02:28
34112文字
会話率:30%
自分なりにバーチャルユーチューバーを意識して書かせていただきました。まだ全然追えてませんが、バーチャルユーチューバーの皆さんを応援しています!
※バーチャルユーチューバーの皆様を意識した結果、何を伝えたいのか、や、文法などがぐちゃぐちゃに
なっております。そういった物が嫌いな方はUターン推奨です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 01:22:25
475文字
会話率:0%
転生した主人公は神の依頼である世界の文明生活水準を引き上げるために魔道具を新しく作ったりダンジョンを探索したりしますがいつの間にか貴族となり王女様と結婚します。そんな主人公の周りの人間は規格外なことに驚いてばかりさて次はどんな規格外なことを
しでかしてくれるのでしょうか?転生貴族のはちゃめちゃライフが今始まります。
他の小説と似ていると指摘されたので王女達との出会いなどを変更しました。
場面変更が強引すぎると、指摘されたので自分なりに魔物狩りまでを改良してみました。読んでどうだったか感想をいただけると嬉しいです。主人公の年齢を10歳に変えました。
更新について
作者が体調を崩しておりその影響で小説の更新が滞りそうです。申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 10:16:24
100955文字
会話率:73%
この物語は、僕が疑問に思ったことに対して、自分なりの答えを出していくだけの小説とは言いにくいものだ。あいにく、僕には名前がない。誰か僕の名前を考えてくれないか?
まあ、今は『ナナシ』と名乗っておこう。もう一度言うが、この物語は僕が疑問に
思ったことに対して、自分なりの答えを出していくだけの物語だ。お話は5秒で読めるし、作者の思いつきだから期待しないでほしい……。
それでも、僕のことが気になるのなら、好きにするといい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 21:37:16
467文字
会話率:0%
三重県、亀山市。
ヤマトタケルの最期の地と言われる、能褒野神社がある。
ここで育った三つ子のきょうだい。
このきょうだいは “不思議な三つ子” だった。母から産まれた時、3人の6つの小さな手は、光っていたのだ。
長女の美殊は青、長男の岳
斗は緑、次男で末っ子の丈琉は赤い光。
3人の三原色が交わり、白い光に変わった時、3人は神話の世界へ誘われた。
3人は古代の日本を旅する事になる。
そこでは、かわいいと言われたことすらない美殊が、美しいともてはやされる。
医学部の岳斗は、現代の医学知識で人命救助。
剣道選手権優勝の丈琉は、洗練された剣術で負け知らず。
3人は古代の世界を生き抜き、元の世界に帰る事を誓い合う。
記・紀の史実に自分なりの解釈をしてみました。
この作品は「カクヨム」に掲載されたものに修正・加筆を加えてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 08:04:26
190830文字
会話率:35%
ごくごく平凡だった高校一年生、中島 祐介(なかじま ゆうすけ)。
不運な事故で...と言うか不注意で階段からズッコケ他界。神に願いを言い、ホルスナスと言う地方の村の子として転生する事に。
だが、早々上手く行くはずも無く、幼少期特別訓練(魔力
の底上げとも言う)と言う赤子時代をすっ飛ばし、五年の歳月を経てフェルン(五歳)として覚醒した祐介。異世界に来たのだから勿論願いは美少女との接触!そう意気込んだものはいいものの、出会った(?)のは自称主従愛の化身ドールだった。っと言うか美少女に会うってのなら貴族とかになれば良かったんじゃね?
「はぁ……美少女がいるのなら貴族になれば良かった……」
「私、自分で言うのも何ですけど結構美少女ですよね?それでも満足……はっ!?もしかしてワザと言わせることによってさり気無く私に気を有ることを伝えに来てるんですか?ごめんなさい、私にも選択権が……痛ぁ!?」
「黙ってさえいれば可愛いんだけどなぁ……」
ある、悩みを抱えながらもこの世界を自分なりに楽しんでみようと思うフェルン。この先、どんな美少女が待っているのか!?そしてどんな冒険が始まるのか!?作者的には人数多くない方が助かります。
【やっぱあらすじは苦手です。基本思い付いたら投稿ですのでほんわかのんびり読んでいただけるととても良い嬉しいです。あらすじ変更しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 19:31:43
247204文字
会話率:43%
小説を書きたいけれど、どうやってかけばいいかわからない。または、書いてはいるけれど、どうもうまくいかない。そういう方におすすめしたいエッセイです。
私も現在、小説を書いていますが、文章がうまく書けません。そこで、私は文章を書く勉強をするた
めに、本を買い、勉強しました。その要約、自分なりの解釈をここに書いていこうと思います。
最も注目してほしい点は、実際に私が上げる例です。
そういう系列の本を買うと、例文として、どうしてもお堅い文章が出てきてしまいます。そこで、私は例文を自分なりにアレンジし、「小説家になろう」「ライトノベル」などでも使えるような例を挙げることにしました。
「間違っている」「これはおかしい」と思った文章があればどんどん指摘して構いません。私も練習のつもりで書いていますので、むしろありがたいです。
「読んで良かった。わかりやすい文章だった」と最後に言われるのを目標に頑張っていきたいです。これを読んだ人から新たな作家が生まれることも期待しながら……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 17:14:27
4160文字
会話率:3%
自分なりの一年365詩シリーズ…其の五…日の章です
最終更新:2018-01-15 19:00:00
3104文字
会話率:0%
自分なりの〜シリーズをリリースしました
最終更新:2018-01-10 18:00:00
2699文字
会話率:0%
自分なりの一年365詩シリーズです
最終更新:2018-01-08 02:00:00
4931文字
会話率:0%
日本人選手を指導する監督、コーチはよく次のような言葉を口にする『日本人選手は監督の言うことを守りすぎる』
何故そうなのか。なにが問題なのか?
自分なりに考えて言葉にしてみました。
人生は大体サッカーで例えられます。
サッカー好きな方は
もちろん、サッカー興味ない方にも目を通して頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 07:11:59
1221文字
会話率:7%
どこにでもいるであろう普通の高校生
亞北 創(あきたはじめ)
THE平均男の彼が、平凡な日常のなかで突如目覚めたある能力を使い様々な世界で自分なりのストーリーを繰り広げるファンタジー物!
最終更新:2018-01-10 20:48:20
955文字
会話率:57%
●何故、人を殺してはいけないのか?
求めるべきは、時代や民族に左右されることのない「真理」のようなもの。したがって、戦争だから(人を殺しても)仕方がないとか、思考のモードを容易に切り替えられる人間に、この問いにおいて、その「真理」を導
き出すことは出来ない。
●結論
人を殺してはいけない理由は存在しない。勿論、人を殺していいはずはなく、殺人を犯せば法で裁かれることになる。
しかし、「何故、人を殺してはいけないのか?」と問いかけられたときには自分なりの答えを出すことが出来る。
「殺してはいけないから殺してはいけない」とか「自分がされたくないことを人にしてはいけない」は、「何故、人を殺してはいけないのか?」の立派な解答だと言うことが出来る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 13:43:25
311文字
会話率:0%
歩くことの大切さと愚かさを自分なりに解釈してみました。
最終更新:2018-01-02 23:21:31
202文字
会話率:0%
冬の童話祭2018に参加している「スーパー家政婦・シンデレラ」「金魚姫」「ウサギとカメ ~優しいウサギはカメを助けたい~」ほか、自分なりにアレンジした「もしもの童話」を一話完結・オムニバス形式で発表していきます。
10話で一旦完結しますが
、シリーズ2も作成予定です!
※すでに投稿した「スーパー家政婦・シンデレラ」「金魚姫」「ウサギとカメ ~優しいウサギはカメを助けたい~」は短編としてそのまま残してあります。
※カクヨムにも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 00:05:20
40395文字
会話率:36%
この春再婚したお母さんによって出来た新しい家族
いつもにこにこのオトウサン
驚くくらいキレイなお姉さんの志奈さん
志奈さんは、突然妹になった私を本当に可愛がってくれるんだけど
私「柚鈴」は、一般的平均的なんです。
そんなに可愛がられるのは
、想定外なんですが…?
「再婚」には正直戸惑い気味の私は
寮付きの高校に進学して
家族とは距離を置き、ゆっくり気持ちを整理するつもりだった。
なのに姉になる志奈さんはとっても「姉妹」したがる人で…
入学した高校は、都内屈指の進学校だけど、歴史ある女子校だからか
おかしな風習があった。
それは助言者制度。以前は姉妹制度と呼ばれていたそうで、上級生と下級生が一対一の関係での指導制度。
学園側に認められた助言者が、メンティと呼ばれる相手をペアを組む、柚鈴にとっては馴染みのない話。
そもそも義姉になる志奈さんは、そこの卒業生で
しかもなにやら有名人…?
どうやら想像していた高校生活とは少し違うものになりそうで、先々が思いやられるのだけど…
そんなこんなで、不器用な女の子が、毎日を自分なりに一生懸命過ごすお話しです
この作品はアルファポリスにて先行連載しております
※話の切り方だけ変えてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 11:00:00
158700文字
会話率:39%