俺たちの 小説家になろう　作者検索

「エリカ、あなたは俺たちの誰を選ぶんだ？」攻略対象たちから迫られる乙ゲーヒロインが恋した相手は誰なのか。そんな彼女たちのゲームの終わりを涎を垂らして覗き見する少女と攻略対象のひとり。「はあはあはあエリカたんまじ天使」「マジきもい」「ひどすぎる！　女子に対してなんという言い草！」「黙れ変態ストーカーが」「その美声を無駄遣いするなああああ！」乙女ゲーム『永久に恋う薔薇』の世界は今日も今日とて平和です。ラブコメの皮を被ったエセ哲学。折りたたむ>>続きをよむ

女だらけの家に住んでいる俺、鈴木海斗（すずきかいと）はいろいろな 災難やイベントに巻き込まれて行ってしまう・・・

自分の処女作です 主に学園もの 自分の殻に引きこもっていた俺＝大山雄二（おおやま　ゆうじ） 殻を割ってくれた友たちによる青春バカライフが始まる

　キリギリスが死んだ。 　キリギリスの名は、岡原　健治。親友だった。 「俺をキリギリスとするなら、お前はアリだな」 　高校時代、昼休みの喧騒に包まれた教室で奴は言った。 「俺は人生を夏にかけた。お前は冬を越えるために蓄えた」 　高校三年の冬。窓の外では、積もりもしない雪が舞っていた。 　俺たちは、俺たちの道を行こうとして、そして互いの道を見守っていた。 　それぞれが幸せになるはずだったし、それは概ね外れてはいないのだろう。 　だが、俺はアリで、ヤツはキリギリスだった。折りたたむ>>続きをよむ

所詮は平凡な世界。 そんなことはただの勘違いだった。 知らず知らずのうちに、この世界には常識なんてものは通 用しなくなっていた。 所詮は平凡な運命。 運命なんてものは、一つしかないと思っていた。 所詮は平凡な人間。 平凡なんて、どこにも存在しないんだ。 都市伝説 超能力 魔術 天使 悪魔 妖怪 神 世界は様々な不思議で一杯だった。 人間がそれを知らないだけ。 人間がそれを認めないだけ。 今日も、俺たちの知らないところでそういうものが現れていく。折りたたむ>>続きをよむ

俺は極普通の男子中学生 椎名律麒、学校では「律」って呼ばれてる 天気の良い朝、俺はいつもと同じ時間、場所、早さで登校していた。 「おーい、律ー」彼は俺の悪友 早坂雄次、良い友達なんだが、お世話好きなのが時々厄介 「今日は寝癖が一段と際立ってますなぁ」 「ワックスだ！」 と、たわいも無い会話から俺たちの1日は始まる 「ふーん、そっかぁ、つまんねぇ」 なにがだよ‼ 「でも最近つまんないよなぁ、なんかないかなぁ、急に変な力手に入れるとかさぁ」 「お前は中二病か‼」 彼らはまだ知らなかった、この世界の裏側で大規模尚且つ秘密裏に行われている戦いを、そしてそれに自分達が巻き込まれて行くことを、、、、、、、、 そんなこんなで、校門をくぐろうとした時、それは起きた、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、世界はまた、動き始める折りたたむ>>続きをよむ

ある一つのことについて特異な才能を持つ天才たち。彼らは自分自身の居場所を作るべく、ある部活をつくる。 その名も"探偵部"。 あらゆる分野の天才たちが協力し合い、先生や生徒、地域の方々から受けた依頼をことごとく解決していく。学校占拠なんて朝飯前、暴力団の壊滅も一日でできてしまう彼らの活躍を、とくとご覧あれ。 折りたたむ>>続きをよむ

不運にも事故死してしまった俺の耳に、聞こえてきたるは神の声。やったぜ異世界ハーレムルートだぜ。そう意気込む俺だったが、気付いた時にはロリ神様と二人っきりで無人島。チートが無い。服すら無い。けれども何とか生きのびなければ。最近は幼女な養女や最強系吸血鬼少女、さらには龍族の皇女様まで仲間に加わって、俺たちの異世界生活は続いて行く……。 これは神様に恋してしまった男の、いろんな意味で酷いお話。折りたたむ>>続きをよむ

　今いる世界では俺が鳴りたいものになれないと思っている。ある日屋上でリリスという者の声が聞こえてくる。俺はなりたいものになれる世界に行くため、突如現れたドアを開く。そこで俺の目の前が真っ白になった。 　目が覚めると俺はどこかわからないところでケロべロスという魔物に襲われる。しかし、マーガスと言う男性が助けてくれる。 　これから魔物を倒すのを共闘することになった俺たちの結末は――― 折りたたむ>>続きをよむ

趣味に命を賭ける俺、椎名　一輝（しいなかずき）はオタクだ。それもマニアックな。デモンスティーニーという変な会社の発行する、付属品が本来の目的とも言うべき、中に入っているカードだとか食玩が目当てのウエハース菓子にも似た本を定期購読した。 そして本と共に贈られてくるのは土台というゴミだった。数度続くそれに、そしてニッチな専門誌は案の定、人気のまったくないそれは、あっと言う間に廃刊に陥る。 だがその会社は最後に、全ての付属品を一気にまとめて俺に送ってきた。それだけは誉めておこう。 そしてその中に気持ちの悪い何に使うのか解からない人の心臓の模型にも似た付属品を手に取り、説明書を思わず読み上げ、意味のわからない呪文を意図せず唱えると、俺は地球とは別世界へと飛ばされた。 そうして、そこで好きにしろという宣告を、ただの紙切れ一枚でされる。 俺たちの戦いは今始まったばかりだ！ ジャンル的には異世界クリエイト系チート冒険ご都合鈍感ほのぼのパロディやりたい放題ファンタジーSFになります。 あしからず 勢いとネタと作者の性癖満載でお送りします。 多分に2ちゃん、ニコニコ、メタ、パロディ要素を含みます。 キーワード 異世界/ファンタジー/建造系/タクティクス/魔法/剣/科学/SF/オタク/ネラー/ネタ/ギャグ/シリアス/真面目/ラブドール/マイクラ/チート/勇者/戦士/ドS/ドM/基本的にアホ/深い意味は無い/転生ではない/TS/トリップ/意味不明/さちこ/オナホ/美人/美形/なんでもあり/おっぱい折りたたむ>>続きをよむ

俺、高橋翔の通う高校の同級生　４人が、首を切断して殺された。その犯人は超能力としか言えない力を持ち、神を名乗る男だった。 そんな超能力を持つ者たちがその男以外にも次々に現れて、犯罪を起こしていく。超能力を持つ者が相手では、警察も捕まえる事ができない。やがて、神を名乗る男はその力を自分だけのものとするため、政府と手を組み、自分以外の異能の者たちを粛清していく。 俺の幼馴染　岡本優奈を襲ってきた二人の異能者。偶然か、必然か、異能者たちはその力を使えなかった。 その力の源に迫ろうとする優奈のお兄ちゃんの手先となって、俺は神を名乗る男の教団に潜入した。偶然、目の前に現れた神を名乗る男に心を読まれてしまった俺だが、なぜだか好意的に迎え入れられてしまった。 優奈のお兄ちゃんたちの組織は俺や優奈、そして神を名乗る男を陰から動かし、力の源に迫っていく。 だが、そんな組織は他にもあった。俺たちの動きを監視していた外国の諜報機関は、ついにこの力の源を特定し、その確証を得ようと力の源がある場所に人を派遣したが、あっさりと殺害されてしまった。 無策のままその場所に近寄る事ができないと知ったその組織は、力を無効化できる優奈をおびき出そうとする。折りたたむ>>続きをよむ

「今日が俺たちの婚礼だ、エリサ……」 七年前に突如滅ぼされたシニツァ村。友とふたり生き残ったダニエルは、隣国バイスラントで騎士として身を立てた。他国との戦争の気配が強まる中、故郷を滅ぼした黒炎が燃え盛る街で、ダニエルは恋人の面影を持つ謎の女に遭遇する──……。 ＊サークルに寄稿した最後の小説です。詳しくはプロローグ前書きにて。 (原案：紅佩音、他/シリアスに見せた電波小説/テーマは「寄せ集めた厨二設定をどうまとめるか」結局まとまりませんでした。笑/挿絵あり＝タイトルコールあり、です。本文中に挿絵はありません)折りたたむ>>続きをよむ

ある日の夏休みのこと友である木下　和一とゲームセンターにいった。 木下が得意なクレーンゲームに挑戦した。 しかし負けてしまい木下は悔しがる。 「そんなのわかってるよ！！　でも・・・俺のプライドが許せないんだ！！」 「お前そこまでして・・・。わかった！！　俺も手伝おう！！」 そんな中俺の励ましで俺たちの友情はより強くなった。 だが、ある事件が起き、俺は友に裏切られる 。折りたたむ>>続きをよむ

ヘタレ魔族である主人公、上官を怒らせたことにより、勇者討伐という栄誉ある左……栄転することとなった。実家からも見捨てられ、冥土の森を彷徨う羽目に陥った主人公。謎の美男と謎の美女も出てきたが、襲われたりひどい目に遭わされたり、同僚に情けない姿を晒してＳＭプレイ疑惑を持たれたりと、魔族のプライドがズタズタの、ふんだりけったり。さてはてどうなるこうなる。※基本ギャグ路線ですが、シリアスもポロリ。！唐突な残酷描写があったりします！ご注意を。また、直感で書いてます。※すみませんが、（データが飛んでしまった）諸事情によりUPに時間がかかります。俺たちの明日はこれからだ、的な何かになるかもしれませんが、ご、ご了承いただければと思います。2014/9/29折りたたむ>>続きをよむ

「ようこそ。最低最悪な現実へ」 そんな言葉で全ては始まった。 そこは現実じゃない。 数ある仮想現実の一つであり、数字の羅列によって成り立つ世界。 人はそれをVRMMO、またはネットゲームと呼ぶ。 現実ではない仮の現実。 ―――それが俺たちの現実だった。 ※初めてのオリジナルです。至らないところばかりでしょうが、よろしければ読んでいってください。 自分のサイトにもUPしております。折りたたむ>>続きをよむ

ごく普通の男子校に通う、ごく普通の男子高校生。どういうわけか俺・榊原篤人の周囲には「おかしな」人達が集まっていた。そんな「おかしな」仲間たちと過ごす、至って普通の日常。

いつもの、平和な学園生活は終わり 俺たちの人生が終わるかもしれないゲームが始まった、

高校生の俺達は、夏休み開始直後に異世界へトリップしました。 魔物に襲われ、冒険者に助けられ、冒険者になった俺達の夏休み。 恋愛と友情の物語です。 ※R15は保険です。たぶんありません。 10日に一度投稿します。

　「普通の人間に興味はない！この学園内にトイレの花子さん、口裂け女などの怪異、及びそれらに関心を持っている者は、私のもとに来い！以上！」 　中高一貫の学校『戒維学園』に入学早々、どこかで聞いたような台詞を叫んで伝説と化した俺の姉、『神崎 桃香』。 現在中学２年生。 　入学早々、彼女が作った『オカルト部』に半ば強制的に入部させられた俺、『神崎 柊也』。 現在中学１年生。 　そして、オカルト部のちょっと(?)変わった部員たち数人。 　この作品は、そんな俺たちの日常をマターリと書いていくだけのものです。 (たまにバトルも有るかもです)←折りたたむ>>続きをよむ

近未来化した地球に突如姿を現した、「ヒトナラヌモノ」―――そんな真新しいものに興味を抱いた俺たちは、彼らとある契約をする。だけど、こいつらによって、俺たちの人生がどんどん狂っていく……？！