とある世界の、帝国の裏政府の組織。『Record』
仕事は、世の全ての記録。
世界に生きる全ての者達への生きる証を記す事。
その中で、ごく少数。裏に生きる者『何ものかである者』の記録と、その原因の回収を任されている。
大嘘つきは東へ。偽
善者は西へ。秘密主義者は南へ。偽者は北へ。
それぞれが出会う『何ものかである者』は、この世界を恨んでいる。自分達をないがしろにする世界を恨み、妬みを持つ。
その彼等の記録。その彼等の存在証明。その彼等に、この世界の素晴らしさと、生まれた意味を、その手をもって、記す。
東神 錯夜(トウガミ サクヤ)と、相棒の漸(ゼン)から始まる、計四人の存在証明が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-07 22:18:42
159730文字
会話率:61%
探偵、高崎綾子はこう考える。
事件が探偵を呼ぶのではない
探偵が事件を呼び寄せるのだと
女探偵“高崎綾子”とその助手“三浦大輔”。
普段は何でも屋のような生活を送る二人だが、事件は突然彼女たちの前に現れる。
凸凹コンビによる本格ミステリ
ー(大嘘)が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-14 02:12:34
4954文字
会話率:68%
嘘つきは誰か?
不良相手取り笑顔でぶっ潰すBL青春?物語
「僕は不良ではありませんって!」
最終更新:2013-05-10 23:55:01
1213文字
会話率:14%
うほほほーいっ! スカートめくり! 氷点下の中パンツ一丁でダッシュ! それが俺の日常さ! しかも全69話構成! 69ですよ69!!
世のモテない男子諸君! 超絶イケメンエリート(嘘)の神たる俺が、モテるヒケツを伝授するぜ! 今ならなん
とオトコのセクシートークをセットにして受講料無料! 無料ですよお客さま! っておい! (嘘)は余計だぞ!
もちろん、オトコのヒミツに足を踏み入れる勇気があればレディーの皆さまも大歓迎さ!
2012年『第63回さっぽろ雪まつり』を舞台にした、ほっこり系オムニバス短編小説『さっぽろ恋ものがたり』が連載小説として再登場!
こちらは色んな意味で変態な中二病患者『神威(かむい)編』です。清純系(?)少女『麗(うらら)編』も公開中!
※近頃アンケートが出回っておりますファンイラストにつきましては、残酷な描写やモラルに反する描写でなければご自由にお描き下さいませ。BLや百合のような『もしもシリーズ』もOKです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-21 21:26:19
147627文字
会話率:49%
明日死ぬ男の勇気ある告白。
嘘つきな馬鹿は後悔しながら死んでゆく。
相手目線も書きます。
連載ってほど長くない。むしろ短い。
短編×2だと思ってください。
最終更新:2013-04-18 21:59:40
2961文字
会話率:0%
*感想はお気軽にどーぞー。
天高く高層ビルが聳え、空中を飛行車が飛び交う遠未来。イーガー・シティに暮らす岸花日会は忍者の末裔だ。
背中に挿したニンジャ・セイバー一振りを得物に、今日も日会はイーガー・シティの夜をいく。
そんなある日
、日会は死体が動き出すという事件に遭遇した。興味本位から事件を追う日会は、事件の背後で暗躍する謎の男の娘捜査部隊、通称《ハレンチ警備隊》の存在を知ることに。
ロリコンのオッサンが高層ビルから飛び降り、オカマのジジイが湖から現れ、米俵が引き裂かれ、ホビッツ鍋が引っくり返されるとき、熊と黒猫のぬいぐるみが謎のUMAガッシーを呼び、全てを水の底に沈める。
という嘘っぱちは置いといて、
アシダンテは人間を食らう巨大生物《寄棲獣》を狩る寄棲獣ハンターだ。
彼が立ち寄ったカルギア市では、連続通り魔殺人に連続猟奇殺人、カルト教団の暗躍に秘密結社の跳梁と、ありとあらゆる事件が起きていた。
事件の解決に乗り出した治安維持組織〈レイダース〉は、全ての事象がかつてカルギア市を壊滅させた未曾有の災害〈アグレイの腕の日〉に端を発していることを突き止める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-30 19:00:00
163291文字
会話率:33%
魔王城は、「砦」と呼ばれる、魔族の防衛線に過ぎなかった。 しかも、その砦に住む少年少女たちは、そろいもそろって戦闘狂!? これはそんな日常系戦闘ファンタジーコメディ……のはず。題名に嘘あり。*BL・GLは表現として出てくるだけで保険です。と
りあえずR15も。**1話を短めで、今は1500程度で書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-29 22:14:40
107338文字
会話率:38%
初めて書きました!中学生です。
戦いとかそっちの方の話ですが、恋愛も入ってます。
読んで頂けると光栄です。
最終更新:2013-03-29 16:15:08
2120文字
会話率:52%
〝チキュウ〟から100年後の世界――イル・モンド・ディ・ニエンテ。
「ゲームを、しないか」
その一言で始まった、生死をかけたゲーム。
勝てばやっと死ねる。負ければそのまま生きなければならない。
――さて、親友探しのゲームの始めよう
×××
昔の悲願を叶えるため今日も神は不敵に笑う×××
死にたがりで最強な主人公。主人公を生かしたい親友。
醜い世界に惹かれた死人。死人を愛した女。
生きる理由が欲しかった死神。死神の存在理由になりたい従者。
主人を求める槍。偽物になったもう一つの槍。
復讐をしたかった忌み子。主人公の偽物に恋した男。
それぞれの願いは、最高神の加護者によって叶えられる――
//一章は土台。二・三章完結。四章開始
//うまくまとめたら、神のチートな加護で、死にたがりが腐敗した世界をじわじわと変えていく話。
//100話突破。ぶっちゃけると、「逆ハー」や「主従」を求める人は、まだ本編に入ってないということになります。四章にて二つの要素を入れる予定
//リメイク版「リリス・サイナーの追憶 嘘つき二人」を別に載せてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-28 00:00:00
215729文字
会話率:29%
近未来化した地球に突如姿を現した、「ヒトナラヌモノ」―――そんな真新しいものに興味を抱いた俺たちは、彼らとある契約をする。だけど、こいつらによって、俺たちの人生がどんどん狂っていく……?!
最終更新:2013-02-01 00:00:00
5402文字
会話率:27%
ATTENTION!!
この作品は、某携帯小説サイト様で掲載させていただいている小説:嘘つきの約束を大幅に改稿したものを載せています。
そのサイト様での作者のPNは蓮華(仮)ですが、近々淡に帰る予定です。
あたしは彼が好き。
彼はあの子
が好き。
どうやっても諦めきれない。
あたしの彼に対する気持ちを聞かれたあの日、彼は笑って付き合おうと言ったけれど、本当は知ってる。
彼はあたしの中のあの子を見てるってことくらい。
彼は平気で好きだと言うけれど。
あたしはそれが嬉しくて悲しくて苦しい。
“俺は誰も信じないし恋人なんかいらない”
――――――――――嘘つき。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-03 21:15:33
8323文字
会話率:28%
イィーツゥレモンド神を唯一神として信仰するガルディア王国に、異世界のニホンという国から聖女様が召喚されました。紆余曲折を経て、聖女様と同室になった私こと、ミレーヌ=オーディアール。聖人君子な人間なんていやしないと、非の打ちどころのない聖女様
の化けの皮が剥がれる日をずっと待っていました。が、あれれ?ちょっと、あなた。え?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 01:11:14
4624文字
会話率:50%
40名のクラスメイトが、一人脱落してしまった。
その事実は全員を恐怖させ、狂わせた。
選択の内容は徐々にエスカレートし、次々仲間割れがおきてくる。
そこで、文月祐哉は見ているだけしかできず、心が折れていた。
けれども、これだけは言う
。
これは、忠告だ。
嘘は危険だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 01:02:22
6221文字
会話率:44%
それは突然始まった。
法律に定められているゲーム。
それは、全国にある学校の中の1クラスだけが行うというもの。
それは、ゲームではなく。それは、法律など関係なく、俺たちの関係に傷と皹を入れていく。
『嘘つき探しを始めます』
人間はどこ
まで、嘘を吐くのか。
そして、人間は。嘘つきが混じっているのも知らずに簡単に人を信じるのか。
これは、忠告だ。嘘を通すな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-10 19:08:59
2313文字
会話率:36%
なんの変てつもない普通の少年文月 祐哉と、全てを疑わず信じる少女秋山夕美。それを取り巻く38人の子供と1つのナニカによる
人生を変えるゲーム
が始まる。
このゲームは嘘つきを見つけるまでは一生終わらない。
最後に立っていられるのは。「
嘘」?「真」?
『嘘つき探しを始めます』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-07 17:15:16
339文字
会話率:19%
時期遅れってレベルじゃねぇぞ。
とってつけたようなクリスマス関係ない話。
動物飼ったら、大切にね?
最終更新:2012-12-28 09:00:00
2908文字
会話率:0%
王立魔法学院へやってくるお客様は、今年度の国務官試験を主席合格、そのうえ『興国六家』『魔法公』と異名をとるエンディル公爵家の嫡男。……のはずが、現れたのはボサボサ頭で庶民なモサ男だった。──これは学院を訪れた客人を巡って、案内を任されたリザ
と虎視眈々とその役目を奪おうとするレティーのライバル同士の熾烈な争い、さらにはラスボス・モサ男との壮絶な戦いの物語である。嘘です。小競り合いする中編小説です。安心の完結設計。すでに書きあがっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-28 07:00:00
36523文字
会話率:34%
何気ない日の二人の話。
キーワード:
最終更新:2012-12-27 02:11:58
2199文字
会話率:52%
この話は、短編小説であり。
ひとつ僕からのアドバイスがこもっています。この物語をどう読んでいただいても自由です。ただ感じるものがあってほしいと願います。
最終更新:2012-12-26 01:43:12
915文字
会話率:0%
義兄弟のお話。
『愛と憎しみは紙一重』だったりそうじゃなかったりな展開だと思われます。
最終更新:2012-12-25 22:17:37
1639文字
会話率:12%
嘘をつかない嘘つきの悪魔は嘘つきの悪魔ではない。だから嘘つきの悪魔は嘘をつき続ける……
最終更新:2012-12-25 17:40:51
4925文字
会話率:5%
何でみんな気づかないんだろう――。
大学3年生の私は、今日も一つ下の木瀬くんの熱っぽい視線を感じ取っている。親友以外には冷めた性格だと思われている私が、いまの心の内を吐露したらどうなるだろう……。それにしても、木瀬くんの眼差しに誰も気づいて
いないなんて嘘みたいだ。/誰かを想う眼差しと、秘めておいた心のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-25 04:56:17
43362文字
会話率:37%