妖怪が暮らす町と人間が暮らす町の境目で、物の記憶を引き出すおじさんと、狐耳の妖怪少女が家族になる話。
2014年発行の同人誌「#創作文芸:*.jp 19th」にイマイマイ名義で寄稿した作品をWeb用に加筆修正したものです。
最終更新:2020-07-19 14:52:34
6300文字
会話率:40%
6年前(2014年)に投降した『七夕飾り(https://ncode.syosetu.com/n4480ce/)』の幼馴染視点
最終更新:2020-07-07 18:00:00
1369文字
会話率:25%
このお話は、ブルーシリーズ『ステーキブルー』の番外編、その後の木村秋の物語です。
『ステーキブルー』を先にお読みになられてから、こちらを読んでいただくことをお勧めします。
なお、このお話は全てフィクションであり、登場する人物、団体、企業等
実在いたしません。
※一部修正しておりますが、魔法のiらんどにて、2014年に公開済です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 12:00:00
12568文字
会話率:29%
【あらすじ】
審査員騒然 清水さゆる、衝撃の問題作!
母、娘、女。私たちは自ら選んでここにいる。
「最初に読んだ時、もう二度と読むまいと思った。けれど気付けば再び読んでいた。そして今、不思議と読んでよかったと思う」
(50代主婦)
「心
の底の一番やわらかい部分をえぐられているようで、苦しくなった。それでもある時点で、すっと心が息を吸った。この作品で涙したことを、私は後悔していません」
(15歳女子)
「読みながら何度も眉を顰めました。この作者はなんとおぞましいことを平気で書くのか、と。読み終えたあと、ふと顔を上げて、この作品について娘と語りたくなりました」
(40代男性)
※2014年度ノベル大賞応募作改稿版・未発表
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 11:38:25
18644文字
会話率:24%
自転車安全整備士 自転車技士 車いす安全整備士についての覚書
駐訳:同時受験を基に書いているので混同記事あり。
筆者は2014年自転車安全整備士と自転車技士受験の為最新情報からは遠い可能性はあります。
2014年受験(落第。筆記試験、面接試
験のみクリア)。
2015年再受験。合格。
略称 自転車安全整備士=整 自転車技士=技 車いす安全整備士=車
2019年車いす安全整備士受験によりタイトル変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 20:45:32
48688文字
会話率:4%
埼玉県の田舎町に越してきても暗い生活は変わらなかった。
他人と馴れ合うこともままならず、孤独感ばかりが積もってゆく。
もはや他人に対してことさらの感情を持つことはなく、むなしく日々を消費していくだけと思ったが……。
ボーイ・ミーツ・ガール
の物語。
一般文芸とライトノベルの中間を狙って構築。
2014年初春の作。今回、初出。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 20:00:00
21837文字
会話率:44%
私小説的なものです。日常系です。特に盛り上がる予定はありません。
※初出は2014年1月、PIXIVへの投稿です。
最終更新:2020-05-16 17:00:00
3590文字
会話率:5%
実家は中国·上海、今は日本で留学している『ログ・ホライズン』のファンです!よろしくお願いします。
この小説は、『ログ・ホライズン』二次創作物で、2014年に自分のブログとネット掲示板で投稿したものです。物語は〈エルダー・テイル〉中国·
大都(上海)サーバーの話で、主人公「賽博(サイバク)」が中国サーバー特有のサブシステム「疲労度」を中止させることです。物語の時点は〈大災害〉(中国サーバーの冒険者は〈真穿事件〉と呼ぶ)から〈華王〉の争い前までの間です。
当時は中国語で書かれた文章ですが、最近アニメ3期の情報をきっかけで、自分の作品も日本のファンの皆さんに伝いたいと思っているので、翻訳し投稿しています。2014年の当時は台湾で出版された中国語訳小説7「供贄の黄金」まで読んでいたので、ネットの資料(特に大都サーバー、〈楽浪狼騎兵〉、フォルモサ島(台湾)サーバーなどの情報)を調べながら、自分発想する設定も含めて書かれた作品です。
日本語の間違いだらけの翻訳ですが、読んでいただければ、もしくはご添削、ご教示をいただければ、幸いです!
自分のブログで連載したもの(中国語)はこちらです:http://wildgun.net/2014/11/under_the_moonlight_00/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 03:01:16
10492文字
会話率:21%
戦地に赴いた恋人を内地から想う女性を描いた詩です。朗読イベントなどで発表していた、2012年頃の作品。2014年に発売した「記されえぬ個人の悲劇に纏わる小品集」というCDのジャケットにも掲載しました。
記されえぬ個人の悲劇に纏わる小品集
https://www.amazon.co.jp/dp/B00MEIJNIQ折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-03-22 00:00:33
240文字
会話率:0%
2014年の開幕戦を見に来た高校生。「開幕戦は蛇足のようなもの」という彼の隣に、対戦相手のチームカラーと同じ色のパーカーを着た少女が座った。
本来ならこの小説が投稿される前日に開幕しているはずだったんですがねえ……。
最終更新:2020-03-21 07:00:00
1278文字
会話率:47%
2014年7月22日の『アンメディアリテラシーファミリー』から約4年8ヶ月(1714日)。川里隼生はこの小説で100作目を迎える。それを記念して、歴代のキャラクター5人が想いを綴った。
最終更新:2019-04-01 07:00:00
1717文字
会話率:0%
2014年の大晦日。男は富士を登る。
リアルタイムで投稿される川里俊生の2014年総集編‼︎
2015年6月1日改題。前題は「2014」です。
最終更新:2015-01-08 18:00:00
3337文字
会話率:37%
結婚すれば必ず幸せになれるのか?
そんな疑問から生まれた小説です。
【2014年3月作】
最終更新:2020-03-09 09:00:00
131632文字
会話率:51%
高松辰雄は商社に勤める中年である。病気一つせず健康に生きていた祖母の梅子が突然亡くなった。そこで祖母の葬儀に駆けつけるべく父・勇務の所へ帰る事にした。
勇務は二八年前に離婚しており、定年後は母の梅子の所に身を寄せていた。母がいればこそ
、定年後も好きなように出来たが、母が亡くなった事により、あらゆる事がのしかかってきた。
そこに辰雄の浮気騒動やら辰雄の子どもである桜・冬彦の家出騒動やらが複雑に絡み合う。どうにもならない現実が重なり合う中で、辰雄が深い眠りから覚めた…。
【2010年3月完成】
【2014年4月加筆訂正】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 02:07:19
101220文字
会話率:44%
青年海外協力隊での経験を生かした作品です。事業仕分けにより、JICAや青年海外協力隊などがなくなり、民間主導の海外ボランティア集団協力隊が創設された後のお話です。
一人の女性が発展途上国の村落に単身で乗り込んで、現地の人と二人三脚で教育
環境を良くしようとするが…。
日本とは言葉も文化も習慣も全く違う環境で、何をやっても全くうまくいかない。いつしか、思い描いていた青写真【自分を必要としてくれている人のためなら、どんなことでもやる心意気】もボロボロとなり、心や体すらも蝕んで行くようになる。
そんな時に出会った一人の少年、ロベルト・エルナンデスは学年末の進級テストで不合格となり、再試験で合格しなければ留年して小学五年生をもう一回しなければいけない状態であった。
そんな中で金村カナの試行錯誤が始まった。時には心が完全に折れて、日本へ帰ろうと思いながらも、回りに助けられながら初心を貫徹していく物語。
【2010年2月作】
【2014年4月加筆訂正】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-15 22:37:16
100040文字
会話率:20%
【恋愛要素もありますが、本作は友情メインRPG風ファンタジー小説です】
最弱の勇者ディミヌは、最強と恐れられる魔王、クレシェの手から世界を救い、国王に呼ばれる。
「望みはなにかないか、ディミヌ」
世に平和をもたらした勇者に、国王は満足そう
に聞く。
「あります!」
これは、最弱の勇者とその仲間と、最強の魔王のお話。
☆以下の登場人物を主要メンバーでお届けします☆全26話です☆
「子犬」と例えられるほんわりボケ担当勇者。
リアリストなおかん男子。ツッコミ担当&まとめ役……苦労人な武闘家。
博打と女の子大好き! なチャラくて強い魔法使い。
最強だけど孤独。ちょっと不思議ちゃん? のヒロイン位置な魔王。
お姉様一途! シスコンまっしぐらな弟。
……ボケとツッコみ、コントなのか? が多め。シリアス少々です。
【第一話のあとがきに数年前ざっくりと描いたキャラクターのイメージイラストがあります】
※本作には、一定の名前縛りが存在します。タイトル回収とともに縛りがわかるようになっています※
※女勇者は最弱です。「だんだん強く」なることはありません※
※このサイトで2013年に書き始め、2014年に改稿した中編小説。2019年に三度目の改稿(マグネット! 、エブリスタで公開中)、2020年に更に推敲と書き足しをしました。ノベプラでも同じ内容で公開しています。※
【尚、第二部もあるのですが、その執筆予定は未定です。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 04:00:00
74191文字
会話率:28%
高校時代ギターに打ち込んできた桃花。
東京の大学進学をきっかけに
ギターを捨てて、
恋人探しを始める。
自身のロックスタイルを捨て、
よりモテる流行の森ガールファッションに。
ジモティが周りにいないおかげでできた変身。
地元の戻ると
周りは
当然ロッカーを貫いてると思いこんでいる。
2010/11月頃執筆
魔法のアイランド
総合ランキング1901位獲得!(2014年05月)
森ガールは今は死語。
書き直すとすれば、甘ロリしかないでしょう。
きっかけがあれば書き直すでしょう。
その時の題名は
「甘ろりガールが有りあマール」
でしょうね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 18:00:00
104426文字
会話率:25%
恋をしてはきれいになり、失恋してはリバウンド。
恋をしないと太っちゃう。
だから、私は恋をする。
恋愛バスケットボールもの
2010/10頃作
魔法のアイランド 総合ランキング3867位獲得!(2014年05月)
最終更新:2020-02-07 19:00:00
19674文字
会話率:22%
『さあ野郎ども【ゲーム】の時間だぜ! 【異世界】に行きたい奴はここをクリックしな! Let’s play the game!!』
無気力・無個性の高校生、黒木焔(くろき ほむら)はいつもと変わらない日常を生きていた。そんなある日、ネッ
トで不思議なWebサイトを発見してしまう。そのページに【エントリー】した瞬間、焔は光に包まれて【異世界】に飛ばされてしまう。
しかし、あれ程までに憧れていた異世界(そのせかい)は、想像したものとは全く違うものだった。
生き残りをかけた〈ワールド・エンド・バトルロイヤル〉に〈プレーヤー〉として強制参加させられた焔。次々に現れる〈喰人(クラウド)〉に能力者(ファントム・ホルダー)……はたして焔は、この世界を生き残ることができるのか?
いつもと変わらない日々が終わりを告げる時、焔の冒険(ゲーム)が始まる!
【2014年作品】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 22:28:34
7332文字
会話率:0%
俺たちは、送り出した罪をどう償えばいいのか。
蒸気大戦が休戦なった直後の帝都、連合軍の包囲を受けていたこの街では物資が窮乏し、各地からの横流し品によって闇市が栄えていた。
小さな闇市の顔役を務める道重(みちしげ)は、見慣れない米屋がものを
売っているのを見かけた。良心的な価格でものを売る米屋に道重はこの闇市にとどまって商売を続けてほしいと声をかけるが、その米屋を追った復員兵が闇市に乗り込んでくるのであった。
この時期、帝都には戦地からの復員兵が続々と送り返されていた。過酷な戦場から帰された彼らは、迎えるべき英雄ではなく忌むべき暴徒と化していた。復員兵は闇市に目をつけ、徒党を組んでこれらを支配下に置いていたが、道重たちの闇市を訪れた一味もご多聞に漏れず、みかじめ料をせしてめてきて……。
後に『戦後の混乱期』と呼ばれる時期の〈蒸気都市〉帝都を描いた中編小説です。
※蒸奇都市倶楽部発行の同人誌『蒸奇都市倶楽部報「地底の大機関」』(2014年5月初版発行)の絶版に伴い、一部を改稿したうえで掲載します。
※サークルの小説としては『スチームパンク“風”』の世界設定なのですが、この作品そのものはスチームパンク色はまったくないため、ジャンルやキーワードは手探りで付けています。
※小説投稿サイト『カクヨム』にも掲載予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 10:00:00
50882文字
会話率:44%
本作は2013年4月から2014年3月まで掲載していた作品であり、今回は5年ぶりの再掲載となります。全9話。
※この作品は「n3797z」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
・原作名:異世界ハーレム彼女の逆襲!
・原作者:キタキ
ツネ
・Nコード:n3797z
再掲載までの経緯:本作は2013年4月から2014年3月まで掲載していた作品で、私の創作活動休止による都合が、当時の削除理由です。その後、再掲載の予定はなかったのですが、先日パソコンの中から本小説のデータを発掘しました。現アカウントは過去作をなろうに戻す為に取得したという経緯があり、せっかくなので本作も再掲載することにしました。2019年12月現在、原作は削除されていますが、本作は原作未読でも楽しめるかと思います。原作を覚えている方、原作が好きだった方も、ぜひぜひお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 07:00:00
45494文字
会話率:42%
私(作者)が2014年に考えた、漫画を小説版にしたら全く別の物に変わりました。
そもそも主人公が変な人になっちゃった所でもう違う。
季節外れの青い鶯……?
タイトルは最早ノリでつけた短編小説です。軽めなラブコメとなっております。
2018年3月16日にエブリスタで投稿した作品でございます。
鶯に豆を投げつける主人公をお許し下さい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 22:05:16
5726文字
会話率:49%
2014年某日その物語(悲劇)は始まった。降りしきるミサイルと爆弾の中、街に住む大勢の罪なき命が奪われた。僕は復讐のために戦うと決めた。この戦いをはじめ、多くの兵士に死ねと命じ、多くの幸せや家族を奪い去ったやつらに然るべき報い与えるために
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 08:00:00
223文字
会話率:0%
令和元年10月1日消費税率が8%から10%に引き上げられました。
以前税率が引き上げになったのは平成26年(2014年)4月。
我が家の家計簿を通して、それ以前の5%時代と以後の8%時代の通常支出にかかった消費税の支払い額を比較します。
最終更新:2019-10-01 06:00:00
2114文字
会話率:0%
PCの買い替えで中身を整理していた時に開いた昔のファイル。
あの時の僕はこれがすべてで、書いたはいいけど恥ずかしくて、そっと保存した。
2014年の僕はこんなこと考えてたんだな。
最終更新:2019-09-29 23:31:06
421文字
会話率:0%