人類の裏切り者魔女として英雄と共に殺された聖女
絶望の中英雄と聖女は、最愛の子に生を与える為に神々に願った。生き抜く力を二人は願い奇跡が起きる
英雄と聖女が殺されてから九百年後の最果ての地、アイスエイジのダンジョン二百階層そのダンジョン
核の中に人間の赤子が眠っていた。
一匹のドラゴンが百九十九階層の天井を破壊しながら降りてきてから始まる出鱈目な英雄の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 13:25:45
5070文字
会話率:45%
前編同様に一話完結ですが、狂気のテンションはさらにアップして、笑いのエキスも濃縮しました。
常識も理性も引っ剥がされて、病棟という檻の中でこそ発揚される、懲りない面々の躊躇のない偏執性と純粋無邪気な人間性がここでの笑いです。
発想とか
、ストーリーとか、登場人物とかが、出鱈目と言われようが、軽薄と言われようが知ったこっちゃありません。無駄な時間があったら読んでみて、呆れて見下して嘲笑って下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 16:00:00
153900文字
会話率:44%
そんなバカな!
異世界転生したイチロー・アラン・ルロワは前世の一郎の容姿、純日本人顔のまま。
イチロー以外美形な家族など矢鱈と高い美形率に負けず、魔法の世界を冒険するお話。
最終更新:2019-04-09 23:42:31
1053文字
会話率:15%
出鱈目なお前には……
キーワード:
最終更新:2019-02-05 04:04:35
263文字
会話率:0%
鱈工船、それは鱈を捕り加工する船である。
最終更新:2018-11-22 13:57:28
297文字
会話率:0%
顔、身長、特技、頭脳。おおよそ人が持つ全ての才能が凡人。下手をしたら凡人以下の社会人2年目のサラリーマンである主人公が、いつものように上司にこっぴどく怒られたその日、会社を辞める決意を固めながら、なんだかんだ翌日の出社に支障がないよう、いつ
も同じ時間に就寝する主人公。
うとうとし始めたその時、轟く雷鳴と共に眠りに落ち、気付けば怪しげな男達に囲まれた地下室。
異世界だからといって都合よく超常的存在にすごい才能をもらえる訳でもなく、秀でた知識がある訳でもなく、そのままの自分で異世界を生き抜かなければならなくなった主人公に明日はあるのか。
現実世界に戻る事は出来るのか。そもそも戻りたい世界なのか。
突然現実世界から異世界へ才能もないまま召喚された主人公が生き抜くには?
手探り生存異世界ファンタジー、開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 18:00:00
4590文字
会話率:21%
キラキラネーム?
この時代にそんな言葉はないし、バカにする奴もいない。
むしろめちゃくちゃ羨ましい。
名前のせいで暗い中学生活を過ごした…
誰もがキラキラした名前のこの学校で俺は高校生活をエンジョイするのだ!!
最終更新:2018-09-02 00:32:00
190文字
会話率:50%
異世界転移したけど、手にはチー鱈、クラッカー、ラップしかない。
酔っ払って寝たようだ。
平穏な人生歩みたいだけなんだけど。
カッコいいとか頭良いとかいらないんです、お茶一緒に飲んで、スローライフに付き合ってくれる方が理想です。
誰かいません
?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 00:00:00
104703文字
会話率:24%
夢の中、そこは何もないただの夢だ。
だが俺の夢は違う。
とある男、佐藤 亘。
彼は夢の中で起こる現象に立ち向かうのだった。
最終更新:2018-04-26 15:58:51
784文字
会話率:16%
異世界でも何ともないごく普通の世界で魔法が使える、現役ピチピチ高校生堂本 佐介。
彼が、常日頃どうしても叶えたい願い事がある。その願いは、異世界に行くことである!
そしてある日のこと、彼はゲームを買いに外出していたところ犬のフンを踏んだ勢い
で転び、意識を失ってしまう。
そして、目の前に突如自称神様が現れる。
果たして堂本 佐介は異世界行けるのだろうか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 17:57:37
7413文字
会話率:36%
これは現時点で僕が体験している小説ではなく日記の様なモノだ。
ということはリアルタイムで読んでもらうことになるでしょう。
最終更新:2018-04-05 17:26:16
1103文字
会話率:0%
オレは、いつになれば死ぬことができる?オレはどうして死ぬことができないんだ?
無闇矢鱈に死のうとしても、無駄だ。
こうなりゃ確実に効率よく死ぬことができる方法を探すしかない!
死を求める主人公と、その周りの人たちの物語。
最終更新:2017-12-24 18:18:10
66093文字
会話率:36%
世界一の大賢者『テスカ』は、才もなければ血統も無い身で、唯一得意だった『毒魔法』のみで大賢者まで上り詰め『五大賢者』の頂点までなった。
しかしそんな大賢者も老いには勝てず、寿命で力は衰え余命がすぐそこまで来ていた。
昔自分が大賢者になっ
た時の式典で起きた『暗殺事件』の犯人を結局見つける事が出来なかった事を悔やむテスカだが、ひょんなことから他の賢者の回復魔法により、身体が若返り全盛期の力を取り戻す。
「なぜ死なない!! なぜだなぜだなぜだ!! その傷は回復魔法も不可の呪いで」
「当然だ。これは回復魔法ではない。俺の毒魔法による自己回復力の増強だ」
「そん、な……出鱈目な……!!」
「これがこそが一つの魔法を極めた大賢者。見たこともない光景だろうよ」
帝國から追われる謎の少女を守りながら。
テスカは、大切な人を犯人に殺された復讐を果たす為、旅に出る。
かつての最強賢者が『毒魔法』を使って復讐する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 21:08:48
16867文字
会話率:41%
ネットの中には民族主義から、知的好奇心のかけらも感じない出鱈目な考古学に絡んだDNAの話が溢れています。それらの1つ1つを検証していきたいです。
キーワード:
最終更新:2017-10-10 18:00:00
10008文字
会話率:0%
多少ハプログループの知識が要りますが、今回は朝鮮半島に人は居なかったってネット意見への反論です。私は右がかった思想で嘘出鱈目を平気で撒き散らし、日本人は半島に気を使って学問も影響受けてるって意見はマジで嘘ですから。
キーワード:
最終更新:2017-10-06 06:25:16
5779文字
会話率:0%
ただ出鱈目に言葉にしてみました。めちゃくちゃになりましたが、そこは大目に。
キーワード:
最終更新:2017-08-04 11:19:55
249文字
会話率:0%
産まれながらにして、彼にはあった。
人とは違う何かが。
その分、彼にはなかった。
十分な食事も。
帰るべき場所も。
両親の温もりも。
けれど彼は手に入れた。
人の温度。
人として生きていける環境。
誰かを守るための身体を。
そしてまた
、彼は大事なものを亡くしてしまった。
彼は探しに行く。
まだ埋まらない心のカケラを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 21:11:52
5934文字
会話率:23%
ラガニアの街に突如、黒いドラゴンが現れる。街に現れる魔物ではないので最初、このドラゴンを見た人の話は出鱈目だと思っていた。しかし、同様にドラゴンに襲われる人が何人も現れた。それも、自警団が追っているような犯罪者ばかり。その上、死者は誰ひとり
としていない。そのドラゴンは人々の間では救世主、犯罪者の間では狩人と呼ばれるようになった。
そんな街の中、自警団団長の一人息子にして魔工学を習う一人の少年、クミトはその話を聞き流しながら自分の勉強に打ち込んでいた。ごく一般的で善良な市民である自分には関係ないと。
そんなクミトは一人の少女、レミリアと出会う。レミリアは魔術戦闘を習う、戦いのスペシャリストであった。そんなレミリアは自分の街に潜む魔物、ドラゴンを狩るためにクミトを引っぱりまわす。否応なしにドラゴン狩りに付き合わされるクミト、ドラゴンを追いかけるレミリアはやがて、この街に潜むドラゴンの秘密へとたどり着く――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 18:00:00
66207文字
会話率:50%
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
最終更新:2017-04-25 15:18:43
600文字
会話率:0%
注:プロットを書きながらの製作進行です。文章に粗が多く、全書き換え予定です(お話の内容は変わりません)
惑星フレミアの小国家クーラ王国の女性魔道記録係フェリシア・エドラは『深夜枠規準』と
の視覚的なエロを第一とするトホホな性格を持って生
まれた。彼女は無駄に意味無く肌をギリ
ギリまで披露するが、大切な処は絶対に見せない、抑える処はバッチリ抑える姿勢は天才的。
しかし裏を返すと天然で超が付く程の美少女。
フレミアは現在、魔法を主体とした戦争次ぐ戦争で各国は疲弊し現在は沈黙を保ちつつも火
種は多く非常に危険な状態である。
フェリシアはクーラ王国の預言補佐官である、ジュクブレンド・シンミハーハ(むっつりス
ケベのセクハラ上司)の思い付きで別宇宙に特殊能力者のスカウトに嫌々行く事に成った。
向かう先は此の宇宙で、一番賑やかで魂の多いエリア『…地球…』
フェリシアは出鱈目な天使の協力を得て地球人へと転生に成功して女子高生、城羽みすずの
肉体を手に入れる。苛酷な任務とうんざりはするが責任感を強く持ち命令に全力で挑む。
お約束だらけの非常に困った学園生活(我々、友人男子諸君には嬉しい)が始まる。
たが転生先の学園は生徒会がファシズムと化し圧政が学生を支配していた。更に強烈で個性が強い教師や生徒達に翻弄され、スカウト活動は難航する。結果として主人公、ヒロインの座を守る為だけに滅茶苦茶な事件を乗り越える日々に追われる。
そして革命を指揮し学園を解放、地球で異世界案内人として活動を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-11 04:30:19
52759文字
会話率:25%
大学二年の冬、莉子は見知らぬ男が廃ビルの屋上から飛び降りるのを目撃する。そしてその数日後、気まぐれに中華街を散策していると、一人の怪しい占い師に声を掛けられる。
「あんた、もうすぐ死ぬよ!」
占い師は大きな声でそう言った。その日を境に莉
子は頻繁に頭痛に襲われるようになる。
その後莉子は屋上から落ちた男、白澤と再開するが、そこで彼は信じられないような事実を口にする。
何の根拠もない「死」の宣告。出鱈目だとは分かっていても、気にせずにはいられない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 20:03:18
25537文字
会話率:31%
科学者 加賀保寿は次元の壁に干渉するべく実験を行っていた。
LHC大型ハドロン衝突型加速器にて大量のマイクロブラックホールを生成中、加賀保寿が暴走。
制御を失ったブラックホールに飲み込まれて加賀保寿は事象の地平線へ吸い込まれていく。
事象
の地平線の向こう、その世界は科学が無い魔法の世界だった。
え?科学無いの?
え?男じゃないの?
あ・・・魔法はあるんだ!?
似非科学魔法物語の幕が上がる。
よくある設定、よくある話、少女が暴れる話・・・?
科学的根拠からしてコレはリスペクトだからっ!
※本作品に書かれている内容は、現実と異なり似非科学であり妄想科学であります。
出鱈目でありフィクションなので本気にしないようお願い申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 12:18:11
15653文字
会話率:31%