2020/08/07
前々から書き直そうか、でも書き直すの面倒くさ…大変だとスルーしていたことを今直す時なのだろうと感じたため初っ端から腰を据えて直していきます。
最新話の更新はしばらく気分次第の更新になります。最新話を楽しみにしている人が
いるかどうかはさておきお知らせまで。
詳細は活動報告に書いたので気が向いた人は読んでみてください。
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「勇者御一行」として、旅をする勇者一行の旅物語。
表向きは確かに勇者らしく爽やかで偉ぶらない上品な人なんだけど、本当は性格も悪いし金にも汚いし女にも汚いし自分勝手だしそこらの悪党より頭の回転が早いから余計に性質が悪い勇者、サード(性悪)
裏表の激しい勇者があまり好きではなく、よく勇者と言い争い、勇者の裏の顔が皆にバレればいいのにと密かに願っている、見た目は金髪碧眼の美しい見た目で魔法の力が強い女魔導士エリー(人ではないらしい?)
元々商人になりたかったのに無理やり武道家にされ、心は商人で非戦闘員と言い張って全く前線に立って戦わないが、計算力と商才はピカイチの肩書きは武道家のアレン。
そんな三人はいく先々でクエストの依頼や国の思惑や事件などに巻き込まれていく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 16:47:19
2925690文字
会話率:41%
魔法は何千年も前から存在し、その長い歴史の中で人々は共に生きてきた。 現代社会では、魔法とテクノロジーが一つになり、新たなアイデアを生み出している。
京都魔法学園に転入したスイカは、自分の居場所を見つけたいだけだった。 しかし、学
園内でさまざまな問題に直面するだけでなく、学園の外では「魔導士」としての現実を体験することになる。
光と闇が交錯するこの現代魔法社会の中で、スイカは自らの運命に絡め取られていく。
彼の内に秘められた、未だ制御できぬ力――爆発寸前の星のようなエネルギー。 果たして、スイカの星は世界で最も輝く存在となるのか、それとも闇に飲まれ消えてしまうのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 11:00:38
24517文字
会話率:34%
ファイナゴ国に残る問題のうち、囚人の追跡をニールが、城の秘密の追及をスニークが行うこととなった。
最終更新:2025-03-30 20:00:00
53121文字
会話率:66%
この世界には魔法と呼ばれるものがあり、さらに色が決められている。主人公のアルマは橙の魔導士になることを夢にこれまで努力を積み重ねてきた。だが、必ずしも望み通りの色の魔導士になれるわけではなく、それはアルマも同様であった。自分の希望とは違う色
の主人公が本当に価値あるものは何であるのかについて気づいていく物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-30 14:34:25
4344文字
会話率:58%
世界を統べる6人の魔王と新たなる魔王の戦い。魔法を探究し、自らの目的へ目指す魔導士の物語が始まる。
人工島神戒島で暮らす望月封魔が魔導士と関わることで新たなる世界の正体を知る。魔王とは、どんな存在なのか。どんな力があるのか探究する物語。
最終更新:2025-03-30 13:11:30
208878文字
会話率:66%
歴史研究者を名乗る若き男レイモンド・クルーガーは、祖父の言葉に導かれ、辺境の丘に住む老人ハロルド・シュタイナーを訪ねる。彼が求めたのは「カンパニー」と呼ばれる組織の真実だった。
夜の語らいの中で明かされるのは、50年前に消滅したとされる魔
法国家ブルジリアの真実。人々の意志を縛る闇魔法に対する反乱、そして生き残った魔導士たちが結成した秘密組織の存在。
レイモンドの正体は魔法協会の密使。だが、彼が知らなかったのは、祖父こそが協会の創設者であり、その理想から外れつつある協会の行く末を憂いていたことだった。
夜明けと共に、レイモンドは選択を迫られる—協会に戻り闇魔法の力を追い求めるか、それとも最後の魔導士から知識を受け継ぎ、その秘密を守る道を選ぶか。
彼の決断が、忘れられた魔法の歴史に新たな1ページを刻む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 01:23:28
5267文字
会話率:54%
戦士グレースは、ある日不思議なナイフを手にしたことで「一度攻撃すると必ず逃げてしまう」という呪いのような能力を得てしまう。
一方、魔導士のファインは、ガントレットの影響で「戦闘から絶対に逃げられない」体質になっていた。
まるで正反対の宿命
を背負った二人は、ひょんなことからパーティを組み、冒険を共にすることになる。
しかし、二人の持つ意志を持つ武具は、ただの道具ではなく、彼らを翻弄しながらも強大な力を秘めていた。
さらに「羞恥心」を糧に魔力を高めるダイヤモンドに魅入られた魔導士ノアルも仲間に加わり、三人と三つの武具は復活した魔王に立ち向かう。
奇妙な絆で結ばれた三者三様の仲間たちの冒険は、世界を巻き込む戦いへと発展していく。
戦士と魔導士、そして意志を持つ武具たちは世界を救えるか……!?
※脱稿しているので完結確約!10万字程度で40話で完結。
※カクヨムでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 19:22:41
101798文字
会話率:53%
天才錬金術師として天狗になっていた幼馴染のルビーは専属魔導士のロイドを日常的にパワハラしていた。
ロイドの素材採取率はたったの40%であり、他の魔導士と比べてみても遥かに低い数値で、国中の笑いものであった。
無能の専属魔導士、金魚のフン、ル
ビーの幼馴染であること以外何の価値もない男。
これは世間一般のロイドの評価であった。パワハラと世間のバッシングに嫌気が指したロイドはアトリエを飛び出し、自分の事を誰も知らない田舎でスローライフを送ろうと決意した。
しかし、世間はおろか本人ですら気づいていなかった。ルビーが気軽に指定する素材はどれもSレア素材ばかりで、他の魔導士であれば一つも集めることができないということに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 12:40:07
679336文字
会話率:34%
この世界には、約150年前から、魔物、魔人、
総称【魔族】が現れ、人間を容赦なく蹂躙している。
力弱き人間と、力強き魔族との争いが世界中で頻繁に起きている。
だが、人間よりも魔族の力の方が圧倒的で強大だ、そのせいで150年前に比べ、
人間の数は半分以上、激減してしまっている。
しかし、人間も決して怯むことはなく、魔導士や騎士、あらゆる戦いの才能がある者が己の力を持って魔族に立ち向かって魔族との戦いに明け暮れている。
この物語は主人公アティアが、過酷な運命や魔族に立ち向かっていく、そして何故突如150年前に、魔族が現れたのか?数々の苦難を愉快な仲間と共に乗り越えて、この世界の謎に迫ってゆく。
なーんていう……若干ギャグ多めの、笑いあり、涙ありの、不思議な『魔導力』の物語が、
リクレシア王国内のはずれの小さな村から始まってゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 11:59:28
87968文字
会話率:49%
~目立ちたくないのに、王族なんてお断りです!!!~
最強と謳われた大魔導士が転生したのは、平和な人生を夢見る伯爵令嬢アリア。しかし、その卓越した才能は、冷酷な第一王子ルシウスの目に留まってしまう。「君の力を、私のために使ってくれないか?」
平穏な日々を望むアリアと、野望を抱くルシウス。交わるはずのなかった二人の運命が、今、動き出す…
※他サイトでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 23:38:11
8525文字
会話率:35%
この世界では魔族を洗脳するアンデッドモンスターが現れてから約300年、神々は”反神霊”の力から人間、エルフ、ドワーフ、魚人などの人々を
守るため人々に、だれでも練習すれば使うことができる-習得スキル-と、
個々に与えられた習得することができ
ないスキル・技術-固有スキル-を
神堂学園という学園に入り学び、固有スキルを取得することが義務づけ、
「100年ごとに超ユニークスキルを授ける」という神話を後世に伝えていく神託歴が始まった。今は神託歴2000年である。主人公は神話の話にある”超ユニークスキル”の神聖二刀流剣魔導士になってしまった話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 21:48:31
666文字
会話率:72%
王立アレシウス魔法学院。
魔法先進国として名高いフィロマ王国の中でも最高峰の魔導士養成学校として揺るぎ無い地位を確立している。
古の大魔導士アレシウス=ミュラーが設立してから千年もの歴史を刻み、名だたる魔導士たちを幾人も輩出してきた。
フィオナはそんなアレシウス魔法学院の一年生に所属する15歳の少女だ。
彼女は皆から『落ちこぼれ』と馬鹿にされていたが、とある秘密を持っていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 10:42:29
110922文字
会話率:36%
広大な魔境とも言える大森林……『魔女の森』に一人の少女が住んでいた。
彼女の名はメリア。
まだ赤子だった頃に森に捨てられたメリアは、その森に住む魔女に拾われて彼女の孫として育つ。
メリアの育ての親である魔女は、近隣諸国にも伝説として
語り継がれるほどの薬師にして魔導士であった。
だが……やがて魔女はその長い生涯に幕を下ろす。
そして、その知識や技の全てをメリアは受け継ぎ、それを駆使しながらも、ひとり細々と森の中で慎ましやかな生活を送っていた。
しかし、ある日、ある出会いによってメリアの運命は一変することになる。
それは彼女にとって、ある意味では予想していた事態であり、彼女が抱える人には話すことのできない秘密に関わるものでもあった。
そして、行き着く先は……望むと望まざると訪れるであろう破滅の未来。
運命に立ち向かうのか。
それとも、どうにかして逃れようとするのか。
メリア選び取る未来。
その行く先に待ち受けるものは何か。
いま、その運命の物語が幕を開けるのだった。
※不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 18:00:00
71213文字
会話率:33%
Eternal talesシリーズ、第二段です。
*****
~その少年は魔法に、精霊に、神聖なる獣達に、月に愛されし者~
その少年のは神座ナキ。
ナキは双子の弟優のせいでいつも酷い目に遭い、周りから孤立していた。
自分が
所属する小学校の林間学習の帰りに、謎の光に包まれ、優に巻き込まれる形で《始まりの世界》のライフ大陸に存在する王国に召喚されてしまう。
更には適性がない、無実の罪で魔物がはびこる森に追放、挙げ句の果てに保護された先で元いた世界に帰れない事が判明。
あまりの無責任すぎる展開にナキは大激怒。
きっかけとなった神と王国の人間、これまでの自分が孤立する原因となった優への復讐を誓う。
けれども、ナキ本人はいずれここに来る運命にあった事、孤立していたわけではない事をまだ知らない。
これは、元いた世界で才能なしと呼ばれ孤立した少年が魂に刻まれた宿命と共に、強く前向きに生きていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 18:06:50
332597文字
会話率:36%
人類大陸が魔族の侵攻により壊滅的な打撃を受ける中、魔王を倒すため旅立つ4人の聖なる戦士たち、勇者アオイ、剣士ヴァリス、僧侶シェルル、魔導士ララリアは、人類の希望を背負い、過酷な旅を続けていた。田畑は焼き払われ、森は瘴気に侵され、河川は毒に汚
染された世界で、人々は生き延びるためあらゆるものを食らい尽くしていた。そんな中、勇者一行がたどり着いたのは、魔物ガルーダに襲われる小さな村。空腹の勇者たちに村長が用意した料理とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 19:00:00
3792文字
会話率:35%
西暦2024年、世界には魔法が存在していた。
魔法を用いて治安を維持する職業である《魔導士》を目指す鹿沼 大輔は、魔導士を養成する学校《エルゼラシュルド》に入学する。
だが測定の結果、魔導士候補生としてのランクは平均以下のDだった。
そんな彼が出会ったのは、同じくランクDを言い渡された少年、公崎 悠人。
大輔と同じく弱いはずの彼はしかし、何故か──ものすごく強いのだった。
これは、主人公を友人の立場から眺める物語。
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現在、読みやすくするため工事中です。
行間が空いてたり空いてなかったりしますが、最終的には全部行間が空きます、ご理解の程よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 19:41:00
833150文字
会話率:54%
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200年前、シュツルベルク魔導大戦により多くの命が失われた。
残された人々は、自分たちの過ちを改心し平和の名の基各国協力し合い、文明の発達に尽力してきた。
しかし、魔力を持った人間は戦に殆どが出
向していたため、残っていたのは少しの王族・中枢研究機関・貴族平民の女性と子どもであった。
戦後100年、世界人口は10億を超えているが魔力を持つ者の人口は5千万を満たない。
魔力を持った者同士の間に誕生した子どもでも魔力を持たない事例が多く、減少するばかり。
そこで中枢機関が統合された国際魔導研究機関は、魔力を持った者の魔力細胞を保存させ遺伝子学的に導き出した相性の良い者に提供され魔力を持った子を増やす『ギフト』という登録システムを導入した。
このシステムにより魔力持ちの人口増加は次の年から顕著に表れた。
そうした過去を持つ現在、魔導士の増加により人々の生活も明確に豊かになり、更なる発展を遂げた。
しかし、『ギフト』による魔力交配は上手くいっても自・然・に魔力を持つ子どもができることは殆どなく1%に等しいほどだった。
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お昼ご飯食べていたら思いついたので、忘れないうちにメモしました。
今後編集あると思いますが、暇つぶしにでも読んでいただけると嬉しいです。
ちなみに食べていたのはジェノベーゼです。美味しかったです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 17:00:00
6074文字
会話率:56%
4つの大陸が存在し、多様な種族が大陸ごとに国家を成す世界、ノルン。
1つは人が支配するフォルティオ大陸
1つはエルフ、獣人族が支配するファーガス大陸
1つは人類、エルフ、獣人が1つの信仰の元に集まって支配するアルバス大陸
1つは
誰も足を踏み入れられない禁断の地にして、過去に起きた「聖魔戦争」の跡地となった大陸・・聖域
その中の1つ、フォルティオ大陸に存在する王都特別遊撃部隊。通称「マギ」で戦う1人の女性がいた。
彼女の名はローズ、その戦いぶりから「深紅の魔女」と呼ばれる魔導士だ、その戦い方は味方からは恐怖され、過去の「ある出来事」によりマギの魔導士達からは憎悪の対象となっていた。
だがそれでも彼女はマギで1人戦い続ける、自身のある「目的」の為に。
そんな彼女が魔獣との戦いに明け暮れていたある日、マギから呼び出しが掛かった、それはマギの組織の中でも唯一、彼女の仲間と言っても過言ではない男。呼び出しの理由は彼が個人で頼みたい依頼だった。
男の依頼、それは「神託の巫女を迎えに行く」という内容だった。
その依頼から彼女の目的を軸にして、ローズの運命の歯車は回り出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 15:24:25
75714文字
会話率:53%
――それはいつかどこかの、神秘幻想が息吹く時代。
かつてはお伽噺の産物であった魔術は、体系化された技術として確立され、人類文明に目覚ましい発展をもたらしていた。
そして、魔術を自在に操る者達は『魔導士(マギウス)』と呼ばれ、民衆から憧憬と畏
怖を集めていた。
世界最大の交易都市、マルクト。
遍く欲望渦巻くその街で暮らす青年ヘイズは、今日も今日とて魔導士稼業。
時に人に仇なす怪物を狩り、時に迷子の飼い猫を探し、時に同業者と殺し合う。
しかしそんな気ままな日常は、ある事件を切っ掛けに一変することになる。
同時にそれは、彼の数奇な運命の幕開けでもあった。
これは正義を以て世界を救う英雄譚ではない。
届かぬ星に手を伸ばし、神の領域さえ暴き立てる愚者達の物語だ。
※2022/7/2 第二章、開幕いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 21:39:57
428637文字
会話率:30%
異世界転生した大学生・ハルが出会ったのは、最強の女魔導士エリシア。彼女の弟子となったハルは、前世の物理学を応用した革新的な魔法で才能を開花させる。師弟の関係は次第に恋へと変わるが、彼らの力を狙う闇の勢力が迫る!星の塔に秘められた古代の謎と、
世界の命運をかけた戦いが始まる。師弟の禁断の恋の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 14:08:59
28823文字
会話率:54%
「魔道工具士」を目指し、日々父親のもとで修業している少年、ブルックス。
ある日、天より物体が落下し、この国クワイヨン政府から「リクエスト」と言われる命令が発令。天より落下したこの物体の回収が命令され、ブルックスの幼馴染の少女、アルクネメが参
加することになった。アルクネメはこの世界で使われる「魔導力」が非常に強い「特例魔導士」であるための命令だったが、この落下地点は、やはり「魔導力」を使う「魔物」達の住処であった。
ブルックスはアルクネメのため、魔導力を高める剣と盾を持って、戦地に向かうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 14:24:09
684976文字
会話率:24%
[あらすじ]
この世界では、ごく一部のものに10歳前後で神からの言葉【言霊】を受けることがあった。これは強力な力と、それが何を意味するかを、「神」より賜るものである。
「神の子」という【言霊】を受けた10歳のディッセンドルフは、自分を産み、
育てた両親からルードヴィッヒ伯爵家に売られた。
「神の子」という【言霊】を受けたことは、その日この国内の関係者には「神」自身が知らせ、非常に優秀な魔導士は、その力故、【言霊】を受けたものを知ることとなる。
「神の子」という【言霊】を受けたと同時に巨大な力を授かったディッセンドルフは、それとは逆に、自分の心を閉ざすようになった。
そんなディッセンドルフの周りに集まる醜い心をもつ者の中で、数少ない心優しい者に触れて成長していくディッセンドルフ。
だが「神」は幼きディッセンドルフに非常に辛い言葉も伝えていた。
その非常な運命に立ち向かい、ディッセンドルフは人々を、そして自分自身の幸せをつかむことが出るのだろうか?
主人公はいわゆるチートな能力を持っています。「神の子」ですから!(笑)
しかし、「神」の言葉に縛られてもいます。そこを楽しんで頂けると、作者自身楽しく書けますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 08:00:00
500142文字
会話率:23%