王立オルダイト魔法学院に入学できるようになったアーロ・フィンレーは、魔法の適性はなし。だが、彼は不思議な力で入学することが出来た。
それは“超能力”だった!?
魔法が絶対的な世界にて、魔法が絶対的な常識にて、“超能力”を扱うことのできる
彼は、常識そのものをひっくり返すべく、超能力を極める事に決めた。
もう、誰にも文句なんて言わせない。学院でも、世界の人からも!
魔法が絶対的世界にて、魔法適性ゼロの少年が、超能力と言う自然的な力でこの世の常識をひっくり返すべく、葛藤する物語である。
「魔法?いやいや、超能力だろうと魔法使いと対等に戦える事を証明してみせる!それで誰一人として文句なんて言わせない!」
と、周りを巻き込み、世界を巻き込み、超能力だけで世界を変える為、日々精進。
周りには馬鹿にするものが大勢。そいつらを見返す為に、超能力“だけ”を極めてみせる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 17:17:19
43963文字
会話率:27%
「私」――癒内 心(いえない こころ)は、好きなものをなかなか好きだと言い出せない、引っ込み思案な娘。
その原因は、家庭環境にあった。
心の好きなものを散々馬鹿にする弟。
好きなアニメを見たい心に、無言のプレッシャーをかける両親。
一見ごく
ごく普通の家庭に隠された、ちょっと複雑な事情。
そこから抜け出せず30にさしかかろうとしていた心に、訪れた春とは?
※この作品は香月よう子様主催「春にはじまる恋物語企画」参加作品です。
※この作品は「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 17:02:45
9829文字
会話率:20%
恵梨(私)と愛梨は、昔から仲良しの幼馴染。
ただしある一点において、しょっちゅう喧嘩をしてしまう。
それは――いわゆる「推しキャラ」の違い。
恵梨は明るく素直で真面目な眼鏡君が好き。
愛梨はどこか影のある屈折したイケメンが好き。
世間的に
人気のあるのは愛梨の推し。
恵梨は常日頃から、それが不満で仕方がない。
恵梨は悩む。
世間の流れに合わせて、自分は推しを変えるべきなのか。
自分を曲げてでも、影も人気もあるイケメンを推すべきなのか。
苦悩の果てに、彼女がたどり着いた答えとは。
これは、いつまでたっても分かり合えなかった二人の少女が、長い時を経て遂に和解するまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 22:30:52
12291文字
会話率:18%
神のミスで死んだ女性は、公爵令嬢<ローズ・ウィルソン>として異世界に転生することになっしまった。
しかも『神子』と言う余計な付属品付きで‥。
幸せに暮らしていたローズだが15歳になった時、一人の少女と出会う。
「何でアンタが神子なの
!ローズ・ウィルソンは“悪役令嬢”のはずでしょ!?ここは“乙女ゲーム”の世界で本当なら私が神子なのに!」
そこからローズはヒロインの妨害で転落していく_。
何てことにはなりません。歴史の修正力?悪役に仕立て上げられる?
そんな事は一切起こりません。何故ならローズは神様にめちゃくちゃ贔屓されているからです。
「乙女ゲームのヒロイン?じゃあ“ビッチ„って呼んでいい?」「はあ!?なんでよ!」「え?乙女ゲームのヒロインってみんな尻軽でしょ?(偏見)」
この物語は乙女ゲームをプレイしたことがない主人公が意図せずフラグを折りながらも神様にめっちゃくちゃ贔屓され自由に生きていくお話である____。
***ご注意***
作中に病気の記載がありますが、作者は医学的知識に詳しくありません。
治療法等もファンタジーに寄せてますので現代医療とは別物としてお読み下さい。
作者は乙女ゲームもプレイした事がないです。所々偏見が顔を出しますが一切プレイをしたことがない作者の偏見に溢れたツッコミの為不快に思われた方は申し訳ありません。
作者は決して乙女ゲームを馬鹿にするつもりもヒロインアンチでもありませんが、そう見えてしまう所があるので不快感を抱いた方はお手数をおかけしますがそっとブラウザバックをして頂けると幸いです。
そして想像で書いている為おかしい所が多々あると思いますが、温かい目でスルーして下さると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 21:03:04
92678文字
会話率:29%
隣国で婚約破棄騒動が起きた。真実の愛を見つけた王子は邪魔になった婚約者に冤罪をなすりつけて断罪したのだ。断罪されたのは私の可愛い従姉妹だった。許さないと思っていたら、なんと向こうの国から婚約の申し込みがあった。あらそう。どこまでも馬鹿にする
つもりなのね。それなら受けて立ちましょう。あなた方の都合なんて知りません、どうして私が気にしてあげる必要があるのかしら?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 21:28:09
28185文字
会話率:45%
寂しくてもいい。
苦しくてもいい。
笑ってる姿だけが、
喜んだ姿だけが、
素晴らしいなんて
誰が決めた。
全部あなただ。
歯を食い縛って歩くあなたを
馬鹿にする奴は私が許さない。
キーワード:
最終更新:2022-02-20 18:55:51
453文字
会話率:0%
――この世界は極めて奇天烈、奇想天外な事象にあふれている。
幽霊を見たとか、UFOを見たとか誰しも一度は聞いたことがあるだろう。荒唐無稽だ、幻想だと馬鹿にする者も多い。
しかしプラズマ現象学の第一人者である私からすれば、これら怪異は全
てプラズマで説明できると考えている。
今日は、私がこれまでに直面した摩訶不思議な現象とそれに対する私の的確な対応を、とくと味わっていただきたいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 15:27:15
2423文字
会話率:40%
「俺の異能は、ただの"跳躍"だ」
"異能者"ライド・ウィドクリフ。彼の異能は跳ねることしかできず、"跳ねる雑草集め"(グラスホッパー)と呼び馬鹿にする者もいた。
しかし、
彼は「奇妙な全身鎧(フルプレートメイル)の男」と噂される謎の冒険者と同一人物であった。そんな彼の正体は…"奇面ライダー"!?
ゴーゴー・レッツゴー!真紅のマフラーをたなびかせ、奇面ライダー、異世界を駆ける!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 12:00:00
30615文字
会話率:40%
政略結婚は相手を選べない。だから家柄以外は平凡な俺のところに、もったいないくらい可愛い子が嫁いでくる……なんてことが起こり得る。ミゼルの可愛さの前に男はひれ伏す。俺は夫婦として仲良くしようと努力はするけど、彼女に相応しくないことは分かってい
るつもりだ。
そしてミゼルは、今日も俺を馬鹿にする。
……とびきり可愛い笑顔で。
※一話完結のため、時系列順に並んでない話があります。
※自サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 14:34:29
67449文字
会話率:49%
極振り。
VRMMOを想像した者なら、誰もが一度は聞いたことのあるその言葉。一つのステータス、行為に特化することで、周りを圧倒する力を手にする、まさにロマンの塊。
アマツは、様々なゲームを渡り歩きながらそれぞれのゲームで極振りをしてはその
様子を動画にする投稿者だった。
『ただひたすらに、圧倒的な力を。それを手にした無双っぷりを』
誰も実行したことの無かった極振りを、過去の小説を題材に実行して動画にしていたアマツだったが、いつまでも一人の人間が圧倒的に活躍する事をゲームの世界が許すわけもなく。
彼の行動はことごとくナーフの対象となった。
「動画のために極振りをするのも少し疲れたので、これからはあえて全部平均値にしてやってみます。まあネタとしては弱いと思うけど、これまでやってないゲームの楽しい部分を全部やっていこうと思うので見てみてください」
極振りから離れ平均値でプレイを始めた彼は、それまでよりも遥かにゲームを楽しんでいく。それだけでなく、極振りを捨てたことでむしろ彼の極振りが評判となって仕事も集まり……
*ゲーム内の活動だけでなく、極振りに関わる主人公の仕事の様子(動画、ゲームのクローズドベータ、書籍の紹介、いわゆる案件)なども小説にしていきます。
*基本的に丁寧な描写よりも読みやすさを優先します。
*他の『極振り』を含んだ有名タイトルを馬鹿にするつもりはありません。むしろ『極振りが許されない世界というネタ』もありではないかと思って書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 23:18:34
76625文字
会話率:49%
ジャンル詐欺の強心臓は尊敬する。が、許すとは言ってない。
最終更新:2021-08-14 13:54:21
1924文字
会話率:0%
ロマンチストな婚約者の王太子殿下、真実の愛を見つけてしまったから婚約破棄してくれと毎日お願いされ、承諾してしまったのですが。
それが私の悪口をいい馬鹿にする従妹でした。
あれが相手と知っていたらうんと言いませんでしたわ。殿下、私とあれが仲が
悪いのを知っていて黙ってましたわね。
私はこのままでおくべきかと復讐するべく魔法の天才といわれている弟とともに計画を練ることにしたのですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 20:06:57
2795文字
会話率:57%
ボッチで陰キャの俺には幼馴染がいた。
いつも俺の事を馬鹿にしたりイジってくる幼馴染。
「あんたって本当に陰キャで雑魚なんだから! えへへ!」
「し、仕方ないだろ……ボッチなんだから……」
俺の事を馬鹿にしてくる幼馴染は、本当はクラスでボッ
チだった……。
歌うことが大好きで素直になれないメスガキ幼馴染と、自分の事を平凡だと思っているけど、幼馴染の事になると本気を出す俺君が繰り広げる恋と成長の物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 18:58:22
4939文字
会話率:23%
レントはSランクパーティーの一員で、デバフ特化の支援職としてモンスターを弱体化させ仲間たちを勝利に導いてきた。
だがそんなる日、リーダーから突然の追放勧告を受けてしまう。理由を尋ねるレントに、リーダーは馬鹿にするような態度で「お前のデバフな
んてもう必要ない」と言い放った。
仕方なく新しいパーティーを探すレントは、新メンバーを探している女の子たちのパーティーにスカウトされ、その実力をいかんなく発揮した。
対してレントを失ったパーティーは、本来の力を発揮するモンスターに圧倒され、何も出来ずに逃げ回ることとなる。彼らは失ってやっと気づいた。レントのお陰で自分たちが勝てていたことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 12:00:00
8172文字
会話率:42%
快適な引きニート生活を送っていた俺。これからもずっとそのままだと思っていたら……母親に突然シェアハウスにぶちこまれた!自立?仕事?無理無理無理!他人とうまくやっていける気がしねえ!
十五年引きニート生活を送ってきた小心者のくせにプライド
だけは高い野口雅史がシェアハウス生活の中で少しずつ成長していくお話です。
※主人公が当初は偏見の塊なので特定の職業を馬鹿にする描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 09:00:00
74654文字
会話率:37%
平民でありながら使役者(テイマー)になるために師匠たちと共に修行の日々を送る青年エドワード。
しかし、貴族の息子である兄弟子たちは平民のエドワードが気に食わず、日々陰湿ないじめを彼に施していた。
使役者になるために我慢してきたエドワードだ
ったが、ついにいじめも極まり、何としてもクリアしなければならない最終試験の当日に兄弟子たちの罠にはまってしまう。
罠にはまりダンジョンの中に空いた穴の底に突き落されてしまったエドワード。
身分違いの高望みをしてしまった自分が悪かったのだと絶望する彼だったが、そんな彼の前に一匹のスライムが現れる。
最弱の魔物であるスライムだが、それでも同じ境遇で出会った自分たちならうまくやれるのではないかとスライムを仲間にすることを決めたエドワード。
しかし、これが彼の未来を大きく帰ることになる。
スライムだと思って使役したはずの魔物は、実は世界最強の天使である「アリエル」だと名乗り始めた。
彼女はとある事情から天使の姿からスライムに変装しているのだと言う。
「あなたは私の主になるのにふさわしい器を持っている。私と一緒に世界最強を目指しましょう!」
アリエルの強引な誘いのままに彼女の使役者になったエドワード。
ここに天使と人間という奇妙な相棒が誕生した。
彼らは「スライムだwww」「平民だwww」と馬鹿にする者たちをバッタバッタと薙ぎ払い、言葉通りの「最強のスライム使い」としてなりあがっていく。
やがて彼らは国・世界・魔界・天界までを巻き込んでその名を広めて行くことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 00:04:00
49894文字
会話率:33%
高校生ラノベ作家である鹿野 夕月は、教室でとんでもない言葉を耳にする。
「ラノベって、キモオタのオナニー小説でしょ?」
同志(クラスの友人)のラノベを拾い上げて馬鹿にする彼女は、カースト頂点に君臨する金髪ギャルであった。
「それを言っ
たら、戦争だろうがっ」
これに怒った夕月は、厳選に厳選を重ねたラノベを彼女に渡す。
少し価値観を改めてもらえればいい。そんな気持ちでラノベを貸した夕月だったが、彼女は「ラノベ沼」にズブズブとはまり込んでいき……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 12:10:20
75526文字
会話率:57%
「俺は好きな事をして自由に生きたい」
超イケメンな主人公・武田英二は生まれた時から
周りの人間にチヤホヤされながら生きてきた。
小学生の頃、母が勝手に出した『美少年コンクール』でグランプリを取ってしまった。それをたまたま見ていた海外のスカウ
トマンが英二をスカウトして日本での小学、中学生活を送れない事を余儀なくされた。
「俺は必ず高校は日本で何にも縛られずに通いたい!」
母やマネージャー等にも常日頃から言っていたおかげもあって日本での高校生活を送る事を許可された。
そして、16歳になり約束の高校生活を送れる歳になった。
小学生の頃から憧れていた『オタク』になる為
学校での生活をオタク風に変装して生活していた英二は誰にも邪魔されないように静かに過ごしていた。そして遂にできたオタク友達!
だが、しかし事件は起きる。
初めて出来たオタク友達と俺を馬鹿にするリア充。
そして英二は決意する。コイツらに逆襲をすると。
英二は本当の自分がバレないようにリア充共に無事逆襲できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 02:10:39
4971文字
会話率:37%
「エヴリン・アッシュクロフト公爵令嬢、君との婚約は破棄する! 新たな婚約者はここにいるアリス・アバーナシーだ!」
僕――イーサン王子は、卒業パーティの式場で大声で告げた。
突然のことに動揺する令息令嬢たち。
僕を見上げ、呆然と立ち尽くす
エヴリン。
そして僕に肩を抱かれ、顔を俯けるアリス。
そう、僕は見ていたのだ。
エヴリン公爵令嬢という表の顔に隠された本性を。
「エヴリン! 君がこのアリスを階段から突き落とそうとしたのを僕は見ていたんだ!」
「君はアリスの教科書を秘密裏に捨てた! 僕は見ていたんだ!」
「さらにだ! エヴリン、君が取り巻きの令嬢たちを差し向けて彼女をイジメているところも見たんだ!」
「まだまだあるぞエヴリン! 君が彼女の靴を隠すところも、君が彼女の生まれを馬鹿にするところも! 君が足を引っ掛けて彼女を転ばせたところも見た!」
「彼女に対して公爵令嬢という立場をひけらかして威張り散らしてるところも! 彼女を黒魔術で呪っているところも! 学食に焼きそばパンを買いにパシらせてるところも! 靴に画鋲を入れるところも、僕は全部全部見ていたんだ!」
そう、僕は全部見ていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 12:04:09
4158文字
会話率:26%
魔王を倒した伝説の勇者である『アンジェリーナ』
彼女の活躍により、世界は平和になった。畑に、海に、空に、そして――街に、人々の顔に笑顔が戻った。誰もが勇者アンジェリーナに感謝し、そしてアンジェリーナに寄ってもたらされた平和と平穏を享受
していた。誰もが笑顔で、誰もが楽しそうで、誰もが嬉しそうで、そして、誰もが幸せだった。
「――何故だっ!! 何故……何故私は『結婚』出来ないんだっ!!」
――そう、当のアンジェリーナ、彼女以外は。
魔王を倒した勇者、世界の英雄、そして、今でも世界を守る為に設立された『勇者庁』の初代長官で美貌、名声、地位、財産……そればかりか、『物理的にも強い』という超バリキャリウーマンの彼女に男たちは尻込みし、誰も彼女に愛を囁く男は居なかったのだ!
「金も地位も名誉もあるぞ!! 何が不満なんだ、世の男どもはっ!!」
「はいはい。世の男の見る目がないんだな」
「……せめて、お見合いでも出来れば……自信はあるのだが……」
「あんの?」
「馬鹿にするな!!」
「……んじゃ、お見合いのシミュレーションでもしておくか? 特技は?」
「ドラゴンを一刀両断だ!! これでも『ドラゴンスレイヤー』の称号を持っている!」
「…………得意料理は?」
「オークの丸焼き、マンドラゴラソースを添えてだ! 美味いぞ!」
「………………趣味は?」
「迷宮探索とアンデッド狩りだ! 流石の私と言えども、生きている魔物を狩るのは良心の呵責があるが……アンデッドなら死んでるから問題ないしな!」
「…………」
「どうだ! 完璧だろうっ!」
「あー……うん、アンジェがそれでいいなら良いよ」
「そうだろう、そうだろう!!」
「……育て方、間違えたかな~……」
そんなアンジェリーナに寄り添うのは『授ける神』として、彼女を十歳の時に『勇者』にスカウトした神様の一柱、オラトリオ。
「はっははは! これで完璧だな!! あー……早く来ないかな、お見合い!!」
「……ま、頑張ってくれ」
――この物語は、『婚活の勇者アンジェリーナ』と後に神話になることになる勇者アンジェリーナと、その側に共にあった『苦労人の神様オラトリオ』の二人による、汗と涙の婚活ストーリーである。
※画面は開発中のものです。実際の文章と差異がある可能性もありますので、悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 15:24:38
30925文字
会話率:77%
「犯人はあなたです。」
名探偵に指をさされたらあなたはどうしますか?
*
シャーロキアンである女子大生の渡 蓮眠(わたらい はすみ)は東日本ミステリー協会からミステリーツアーの探偵役の一人に選ばれ、N県の田舎に来ていた。
ミステリーツア
ーへの道中、彼女はタキシード姿に金髪の恰好をした身長140㎝ほどの小さな探偵と出会う。
「ホームズなどという似非探偵と一緒にしないでくれたまえ。」
会って、早々、探偵から放たれた言葉は痛烈だった。
シャーロック・ホームズを敬愛する蓮眠と、ホームズを馬鹿にする探偵。
奇妙な二人の出会いは怒鳴り合いで始まる。
それでも、目の当たりにした探偵の推理力に探偵の力をほんの少しだけ認め始める。
だが、蓮眠が認め始めた直後
その探偵は、
「君が死なないことを祈るよ。」といって忽然と姿を消した。
探偵から言われた言葉。探偵の消失。
二つの奇妙な出来事に怖くなり、家に帰りたくなった蓮眠だが、その時には帰りのバスはもうなかった。
そして、ミステリーツアーでは巷で話題の推理小説になぞらえて次々と本当の殺人が起こっていく。
蓮眠がみる予知夢。
彼女が患う夢遊病。
彼女は段々と夢と現実の区別が分からなくなっていき自分すら信じられなくなっていく。
「探偵も私が殺してしまったんじゃ。」
ついには彼女はそう呟いた。
*トリックとかは、本格的なものを用意しています。(超能力で殺しましたとかはないです。)
*R指定はしていませんが、殺人的なことは起こります。ご了承ください。
*ペンネームは、某ホームズの登場人物から頂いております。
あなたにとって、この物語の旅がいいものであることを祈っています。
I hope you enjoy this story折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 19:57:52
16789文字
会話率:28%