小さい頃に病気を患ってから、闘病生活の日々を送る篠塚直。彼女の前に現れた不思議な少年。
夢と現実の境が曖昧になっていく中、病気は次第に悪くなって行き……。
初めての投稿です。
未熟者ですので、拙い文章ですが、宜しくお願いします。
ヒロイン
のモデルになった人はいますが、フィクションです。
バッドエンドです。苦手な方はご遠慮下さい。
アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 03:32:29
60263文字
会話率:26%
44歳でガンの宣告(舌癌)を受けたおっさんのエッセイです。
何度かの治療を受け、今も闘病中です。
舌癌がマイナーであまり情報が見つからないと言うこともあり、
ブログにしようかと思ったのですが、
ガンの治療は人それぞれですし、
私の場合はア
メリカ在住と言うこともあって、
多くの人の役に立つ病院の情報などは発信できませんので、
エッセイという形にさせていただきました。
つたない文章ですが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 08:18:18
31997文字
会話率:1%
あることをきっかけに"花吐き病"を発症した彌永矢宵(いや やよい)の闘病生活
最終更新:2018-02-15 02:48:05
1113文字
会話率:49%
人生詰んでます。
異世界だったら、確実に死んでいる状況なので、
生きてるだけマシ
ということで、現代文明万歳!理系万歳!
運さえ良ければ、人生詰む前に死ねますよ。
運が悪いと、死ぬ前に詰みます。
避けることはできないですね。遅らせることはで
きます。遅らせて、詰む前に死んじゃえば良いだけです。
そのためには、どうやったら詰むか、を若いうちから知っているのがベストですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 17:55:12
6346文字
会話率:2%
ほぼ実話です。
母の闘病生活(祖母も)と感謝の気持ちを忘れないよう何か形にしたかったので書いてみました。
最終更新:2017-11-09 09:51:00
2906文字
会話率:17%
平成二十九年六月十六日、金曜日。ぼくは一匹の白い子猫を拾いました。小さくて、顔はくしゃくしゃで、お世辞にも可愛いとは言えないねこさんを、今までねこを飼ったことがない、ねこ素人のぼくが拾ったはいいけれど、スピリチュアルの能力に長けた友人からは
「こいつ、生きることを諦めているからさ」と言われ、なんとしても命を繋げなければと奮闘するも、その道のりはあまりにも山あり、谷ありで……
生きることを諦めたねこさんと、ぼくと同居犬ひなさん、スピリチュアルな友人ハットリを交えた笑いと涙の物語。
ひとつの命を拾うこと、それを一緒に考えてみませんか?
※猫風邪をこじらせ、肺炎で入院し、生きるか、死ぬか。そんな子猫の闘病生活を描いています。
※違うタイトルで他サイトにも掲載しています。
※完結まで毎日朝六時更新予定。
※拾った当時からの日替わり写真と自作漫画も掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 18:00:00
113475文字
会話率:26%
十二歳で癌になった工藤桐弥は六年の闘病生活の果てに死亡した。だが、桐弥は運良く神さまに異世界転生させて貰う機会を得た。桐弥は神さまに生前やりのこした事を聞かれたが、そもそも病床にあった桐弥に夢を追いかける余裕なんてなかった。桐谷の望んだこと
は健康な体と夢を見つけるための機会。神さまが人間一人に与えられる才能の上限は決まっており、夢があればそれに応じた才能を与えるつもりだったが、夢がない以上望まぬ才能をすぐに押しつけるのも酷だと考えた。
桐弥の前世の境遇を思ってのことだった。そこで、桐弥に裏技じみたある才能を渡すことにした。
神が与えられる才能が一定なのは決まり事だ。
神は常に生きとし生けるもの全てに公平でなければいけない。
だが、与えた才能を使って新しい才能を手に入れてはいけないルールもまた存在しない。
その才能こそが『才能を新規獲得する才能(アンリミテッド・アビリティチェイン)』だった。
桐弥は少しづつ才能を増やしながら、自分のしたいこと、自分に出来る事、将来の夢などを考えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 12:51:08
28502文字
会話率:34%
私、腎臓なかったわ――――。
2015年冬、私は自分の体の異変に気づきました。あるべきはずのものが、ない。一つしかないはずのものがなぜか、二つある。
闘病生活というほどのものではない、ちょっとだけ私が入院した話。終始「痛い」と連呼していま
す。痛い話ばかりしています。苦手な方はご注意ください。エッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 19:06:08
5791文字
会話率:0%
うつ病という精神障害になった自身の闘病生活と家族との軋轢を元に書いています。
最終更新:2017-08-25 13:48:07
1112文字
会話率:0%
デスメタルバンドのフロントマンであるリョウが、ある日突然がんに侵される。
唯一の家族である妹のミリアは高校生ながらモデルの仕事に尽力しつつ、精神的にも経済的にも行き詰まるリョウの治療を支えるべく奮闘する。
その中でリョウと共に抗がん剤治療に
励み、闘病生活を送っていた音楽仲間の園城が病死する。一方、リョウは寛解を迎え、再びステージ復活を果たす。
リョウのヴァッケン出演を願う園城の思いを胸に、長年の夢である海外公演に挑戦し成功させたリョウは、活躍の場を世界に拡大していく。
Ⅰ→http://ncode.syosetu.com/n1415do/
Ⅱ→http://ncode.syosetu.com/n9730dp/
Ⅲ→http://ncode.syosetu.com/n9093dr/
Ⅴ→https://ncode.syosetu.com/n5340eg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 19:00:00
550764文字
会話率:47%
生まれつき病弱な男が長い闘病生活の末、死んだ。
そして男は地球ではない世界、剣と魔法に満ち溢れる異世界に転生する。
転生して発現した能力は、《強化知識》という自己を高める知識、
《言語理解・翻訳》という二つの能力、これは異世界で頑張る一人の
男の物語です。
生まれ変わり、病弱でない健康になった体で、
そこそこ体を鍛えて異世界を自由に楽しもうとしていた主人公は、
いつのまにやら、気づけば自分から遥かなる険しき武の道を登り始めていた。
ゆっくり更新で小説内容もゆっくり進んでいきますが、それでもよろしければお付き合いよろしくお願いします。
第1章完結しました。
第2章始めました。
これから主人公ジェノンの世界がどんどんと広がっていきます。色々な人と出会い、別れを経て成長していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 00:08:32
178357文字
会話率:38%
私の人生のお話です。
”鬱病”や”人間関係”、”仕事関係”など
闘病生活中に実際に起こった出来事です。
最終更新:2017-05-25 16:50:37
2555文字
会話率:6%
一年に及ぶ闘病生活の末、高校三年生だった渡礼央は幼馴染の少女を残して息を引き取る。
その後、彼は記憶を無くし異世界の村でレオンとして新たな生を受けるも、彼が十二歳となったある日、村へと進行している魔物の大群が発見された。
国はその討
伐のために召喚された勇者を向かわせたが、後にその勇者の身勝手な行動によって村は滅ぼされてしまう。
それを目撃したレオンは勇者への復讐を決意するが、同時に体に異変が起こり、更には前世の記憶を取り戻して……?
♢初投稿です。取り敢えず完結を目指して自由に書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 21:30:02
118666文字
会話率:27%
部活盛りの中学生・竹丘友慈は、ある日突然「脳腫瘍の疑いがある」と言われ、検査のために病院に入院することになった。
「こんなところでじっとしているなんて嫌だ!」──最初は不平を言い、ただ一刻も早い退院だけを願っていた友慈だが、たまたま同室
になった同い年の少女との出会いが、その後の運命を大きく変えることになる。
彼女の名は、野塩愛。入院しているのに昼夜の逆転した生活、不自然に少ない食欲、そして友慈に寄せる関心の高さ──不思議な雰囲気を持つ彼女は、なぜか友慈をあちらこちらへと連れ出し、積極的に関わってこようとするが……。
彼女の目的は? 正体は? 友慈の病状の行方は? そして、痛みや苦しみを乗り越えてまでも、人が生きていく「理由」とは?
──『……そしたら私、もう誰も死なせないで済むよ。ずっと憧れだった普通の生活、送れるよ』──
毎週金曜日、二十三時に更新していきます。
作者の高校生活最後の長編小説です。
「生きる意味」ではなく、「生きる理由」。あなたも友慈と一緒に、考えてみませんか。
※本作は闘病小説という性質上、流血のシーンをはじめ、かなりきつい場面が連続する部分があります。読んでくださる方によっては、それらの場面は読み進めることが厳しいかもしれません。あらかじめ、ご了承ください。
※各章ごとにタイトルロゴを挿入してあります。また序章部分には病院内の解説を掲載しておりますので、地図などを見たい方はそちらをご覧いただけると助かります。本編完結後、本文中に登場する医療関係用語の解説を追加する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 05:00:00
276337文字
会話率:33%
こんにちは。
興味をもっていただきありがとうございます。
10万人に約7人ってなんのこっちゃ…
白血病の発生率なんですね。
白血病は大きく分けて四種類あるらしいです(雑)
急性と慢性
リンパ性と骨髄性
私は急性リンパ性白血病と
いうわけです。
急性って事なので昨日までぴんこぴんこしてたのに
突然倒れちゃって入院してするハメになったよ(^¬^)
しかも白血病だって、悲劇のヒロインかよ
楽しく闘病生活を送っていきたい、楽しく書いていきたいな(∩^-^∩)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 19:38:41
216文字
会話率:0%
主人公サトシは、鬱病を病んでいる。
サトシの住む吉祥寺は、砂に覆われて行く。
サトシの闘病生活が、描かれている。
最終更新:2017-01-10 20:54:20
1110文字
会話率:17%
主人公サトシは、鬱病患者である。サトシの住む吉祥寺は、砂に覆われ、砂の都市に変貌を遂げる。サトシの闘病生活と、砂の都市の変遷が、入子になり、現実が、いつのまにかSF的な話に代わる。
最終更新:2017-01-10 05:30:59
1110文字
会話率:17%
都内の市立高校に通う、神谷日向(かみやひなた)には、結婚を約束した恋人、天野朱里(あまのあかり)がいた。しかし、菜穂は末期ガンを患っており、長い闘病生活の末、病死してしまう。
悲しみにくれた叶人は1人、病院の屋上で運命の残酷さを呪っていた。
「こんなことって…、こんなことってあるかよ。」
「あるのさ。そして、こういうこともある。人生なんてこんなもんさ。」
謎の男に突き落とされ、死んだはずの叶人の前には、なぜかカタコトね謎の男。
生と死の間で展開される、ある17歳の少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 19:36:08
7148文字
会話率:56%
ある時突然の病気で倒れてしまった主人公、目がさめるとそこは地獄の生活の始まりだった。まさか自分が(障がい者)として生きていくことになるなんて、そんな普通の男が生きていくためにぶち当たる壁を闘病生活とともに描いたヒューマンドラマ小説、明日はあ
なたの身に起こるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 18:14:07
3794文字
会話率:16%
人生は人それぞれ。
癌を患った男性が自分の人生はどうだったか、を描いてみました。
短編小説ですが、今回もかなり長文です。
サックとは読めません。
最終更新:2016-08-30 16:05:51
11114文字
会話率:2%
専門学校に通う主人公、柊。20歳の夏、彼氏である凪がやってる草野球の応援に行っていたとき、突然倒れる。病院に運ばれ、先生に言われた1言「余命は長くても1年」。声も出なくなってしまった。闘病生活を送る中、柊と凪の心情に歪が生じる。「最期まで笑
顔で─」その約束は叶うのか。純愛ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 22:32:48
9576文字
会話率:11%