遅刻ギリギリで急いでたら変な人に会いました!
変な奴はおまえだろ?って違う違うほんとに変なんだってばぁぁぁ!
選択で決まる人生ゲームみたいで楽しそうじゃない?そんなこと思って書いてみました。
最終更新:2020-04-30 18:08:08
1231文字
会話率:19%
天女の羽衣を元にかいています。
天女を愛した人間の男ともう一人、天女を天界にて
待ち続けた男の話です。
設定とか深く考えてないので、色々間違ってると
思いますが優しい目で見てくれると嬉しいです。
キーワード:
最終更新:2020-03-12 10:34:45
3560文字
会話率:30%
一生懸命努力する?なにそれ、頭おかしいんですか?―———今まで必死にやって、やっと勇者になれました。しかし死にました。また転生しました。今度はもっと努力しました。また死にました。またまた転生しました。もっともっと努力しました。また死にました
。さらに努力しました。また死にました。‥‥なんか、間違ってるんじゃね?いくら努力したって落ちこぼれは落ちこぼれ。いっそ、何にもしないほうがいいんじゃないか?――——そう思った時、異世界のすべてが、ゴミに見えてきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 11:00:00
4094文字
会話率:71%
読専だけど言わせてくれ!
どうしてこうなった!!
それ 常識的におかしいからぁぁぁぁぁ!
内心の突っ込みをとうとう言ってしまった。
主に独断と偏見なので嫌な人はスルーしてください。
個人攻撃ではないので例に挙げた文章がどの作品のものかわか
っても、これってあの人の あの小説の あそこんところだよな っていう指摘は自分の胸の内に収めておいてください。
思い込みとか間違いも多いと思うので、ここは間違ってるよ という指摘を受けるためにも感想は受け付けたいのですが、システムがまだわかってないので追い追い。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-02-21 00:00:00
1458文字
会話率:0%
人は十人十色。似てることはあっても同じ人はいない。みんな違う。10人いれば10通りの考えがあって10通りの生き方がある。その中の1つ。
どう思うかは自由。みんな違っておかしいとか間違ってる、もしかすると共感も。ここには正解も不正解もないと思
う。こんな人もいるんだってこと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 17:34:29
388文字
会話率:0%
「私の歌を、愛してください」
バンドという音楽形態は、かつての輝きを失いつつあった。
そんな時代に、うだつの上がらない大学生バンドマンの朔は、特別な歌声を持つ少女、玲と出会う。
どこまでも愛しくモラトリアムな大学生活という日常の中で、
くすんでしまったバンドの世界を、もがきあがいて楽しみながら進んでいく。
いつか、見たことのない景色に辿り着けると信じて。
特別な存在になり損ねた朔たちと、特別な存在である玲は、何を選び、何を捨てていくのか。
何が正しくて、何が間違ってるかなんて、そんなこと誰にも一生わからない。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。
この作品はカクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 20:06:00
539856文字
会話率:64%
ただの知ったかぶりの学問的な話。
最終更新:2020-01-23 00:43:33
358文字
会話率:0%
夏祭りの日、ボクの心。
誰も信じられない少年。
救いのない、少年の話。
この作品はエブリスタの方でも投稿しています。
最終更新:2019-11-23 10:15:52
1103文字
会話率:0%
気が付いたら、たくさんの人に囲まれて座り込んでいた。
どうやら、私は召喚されたらしい。
私、聖女なんですって(笑)
いやいや、人選間違ってるよ!?
最終更新:2019-11-18 18:44:18
19733文字
会話率:37%
大昔に女神から与えられたとされる"守る為の力"は、今では"復讐の為の力"となっていた。教えられた正義に疑問を持ったツェーリアは、戦争仲裁のどさくさに紛れて家出を決意。
「教団は間違ってるから、本当の
正義を探すわ…私が神になるのよ!」
世間知らずで傍若無人な少女は、その時の気分で罰を下す。好き勝手に振る舞う彼女をとめられる者は、今のところあまり…いない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 09:03:54
4870文字
会話率:52%
聖女って言われた女の子がただ旅して帰ってくるお話。深く考えてはいけない、何故ならそうファンタジーだから。
最終更新:2019-09-23 00:08:11
9837文字
会話率:67%
恋を知らない俺は、誰も愛せないのだろうか……
恋愛感情がわからない。だから、そんな自分に正直でいようと思ってルールを作った。誰も傷つけないように、俺が傷つかないように。でもルール通りに行動しても全然うまくいかない。こんなルール、間違ってる
のかな。恋を知らない男子大学生の不器用な生き方。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 15:06:50
4303文字
会話率:44%
とにかく何の取り柄もない高校生井上。彼女は一応吹奏楽部の部長である。しかしその吹奏楽部は部活といえないほどに荒れ果て、部員はたったの7人。そんなところに大智がやってくる。彼は音楽においては世界レベルの才能があるがそれ以外は下の下、あたして吹
奏楽部はどうなるのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 13:51:08
1192文字
会話率:71%
なんの変哲もないというか何もない上原高校。その完全に朽ち果てた吹奏楽部に音楽だけには天才的な才能を持つが音楽以外は虫以下の少年三和大智、通称ミワちゃんが転校してくる。早速部を立て直そうとするがなんと部員は7名だけ。しかも全員から告白されてし
まう。果たして吹奏楽部の運命は折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 17:11:47
268文字
会話率:40%
練習用なのであしからず
最終更新:2019-08-09 23:21:47
365文字
会話率:24%
あらすじの使い方間違ってるのを承知の上ですが…大体のあらすじはもう頭の中にありますが、それを書いたらネタバレになっちゃうので、これを書いた動機を書きたいと思います。
日本語で小説を書きたいとスカイクロラシリーズみたいな小説を書きたいなと
いう思いで、いやそれはもう最終目標だよなってなってて、とりあえず何でもいいから、まず何かを書いて、誰かに見て読んでもらわないと。少しでも、まあ上達というよりも、まずは日本語で(自分は中国人で、大学では日本語を勉強しました)小説を書くとはどういうことかを体験してみないと何も始まらないという思いで書きました。上達は、それからなんじゃないかなと思います。こんな中途半端なものに付き合わされるのも失礼かと思いますが…何卒宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 07:23:01
1211文字
会話率:6%
今日もきっと、正しい世界なんて得られない。そんな諦めを抱きながらも男はダンジョンに潜る。
この世界は間違ってる。そう信じているから。
◯◇◯◇◯
ダンジョンの中には全てがある。
何を求めるかは人それぞれ。
食料、金、地位、名誉、権力、異性。
なんて分かり易いものから。
過去、未来、希望、絶望。
なんて曖昧なものまで。
何を求めるかは人それぞれ。
だってダンジョンには全てがあるんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 17:29:45
11655文字
会話率:43%
弁護士志望の司法浪人生・風間早織は、目覚めると乙女ゲー「カレキス」の悪役令嬢・エステレイアになっていた。このままでは……エステレイアは来週のパーティーで、王子から婚約破棄を宣言され、更にはヒロインへ行った数々の嫌がらせを暴かれ、投獄された
上に国外追放!いわゆる「弾劾裁判」イベントが待っている。
――おいちょっと待て!いきなり投獄とか、司法制度はどうなってるんだ?!そもそも「弾劾裁判」って言葉の使い方が間違ってるからな?!
――よろしい。無法者は法の下の平等のもと、社会的に殺す!!!!
悪役令嬢は、ろっぽーぜんしょを片手に理不尽な運命に立ち向かう。
※作者は法律の素人です。本作に登場する法律はその解釈含め全てフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 16:13:51
20632文字
会話率:36%
これは異世界召喚されたか弱いいじめられっ子がチートを手に入れたことで復讐し、その後愉快な仲間たちと共に異世界暴れた結果、神話になる、そんなありふれていて平凡でありきたりな美少年の成り上がりのお話
「か弱いいじめられっ子?」
「酷いよ、聖
女ちゃん。僕は皆からありとあらゆる暴力を受けてきたけど、やり返すことができなかった正真正銘のか弱いいじめられっ子さ。」
「チートを手に入れる?」
「何ですか、大狼様!!僕は少なくともこっちの世界に来てからこれを使い始めたんですよ!!」
「愉快な仲間たち?」
「辺境伯様酷い!!僕達は皆、同盟を組んだ仲じゃないですか!!」
「神話になる、なぁ」
「邪龍様酷いですよ‼こうなったのだって、僕からじゃなくて、この世界の主神様直々の指示ですよ!!」
「「「「美少年って誰?」」」」
「皆酷くない!?僕達、お互いがお互いを理解できてしまう同志じゃないですか!!なんでそんなに皆してさっきから突っかかってくるんですか!!」
「過ちには素直に謝罪するべきという教えの元」
「嘘は臭うから好かん」
「誤った情報に嵌められた俺だからこそ誤情報は気に入らん」
「間違ってることは正すのが私の仕事ですので。」
「泣くぞ、チクショー!!」
これはそんな彼らが楽しく愉快に復讐するお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 01:00:00
12990文字
会話率:25%
ある世界。そこは魔王によって統治される世界。もはや魔王に楯突く者はない。
しかし、それを許さぬ者がいた。
その者は勇者となり魔王を倒すことを決意した。
「──こんな世界は間違ってる! だから俺たちが変えるんだ!」
その志は仲間
を呼び、今まさに魔王の目の前まで勇者は辿り着いた。
この物語はそこから始まる──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 22:00:00
55772文字
会話率:49%
こんにちは。影神と申すものです。
第1話と言うことなので、あらすじは軽く自己紹介を
させていただきます。物語を考えたり脳内設定で
ニヤニヤしてることがよくあるんです。
それを何かに書けたらなーと思い、この「小説家になろう」を使うことにしま
した。
日本語とか間違ってるかもしれないし気に入らないところもあるかもしれませんが
ご了承ください。では、物語をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 22:19:54
2299文字
会話率:32%