お気楽な姉、甲斐甲斐しい弟、家庭内をかき乱す妹による、ちょっとエッチなコメディ。
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さて、お待ちかねの(私が待ちかねた!)お弁当箱開封の儀、である!
今日は何かなぁ~♪ 楽しみだなぁ♪
毎
朝毎朝、私のために早起きしてお弁当を作ってくれるのだから。弟が♪
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『ガッツリつかみます! ~弟に胃袋をつかまれた姉の話~』の番外編です。
本編はこちらになります。
https://ncode.syosetu.com/n2292ft/
思いついたときに追加で書けるよう連載形式にしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 15:19:40
6649文字
会話率:34%
お気楽な姉、甲斐甲斐しい弟、家庭内をかき乱す妹による、ちょっとエッチなコメディ。
本編8、番外3の予定です。
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さて、お待ちかねの(私が待ちかねた!)お弁当箱開封の儀、である!
今日は何か
なぁ~♪ 楽しみだなぁ♪
毎朝毎朝、私のために早起きしてお弁当を作ってくれるのだから。弟が♪
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 12:00:00
45536文字
会話率:30%
青年の部屋にいつのまにか置いてあった見知らぬ缶詰、開封すると中は底知れぬ暗闇。暫くするとそこから人影らしきものが飛び出して青年に激突、青年は威力により気絶……
目が覚めるとそこにはーー
最終更新:2019-08-30 20:00:00
254509文字
会話率:77%
“血族”第三弾。裕福な家庭で才色兼備と言われて育ったブラッドは“直感能力”という第六感に長けた特種能力を持っていた。彼は父マドックが遺した手紙に記された警告をその能力によって開封前から察するが、警告された少年レッドに遭遇してしまう。彼は全く
同じ姿形で“三感同時始動能力”(見る・判断する・動く)を同時にできる特種能力を持っており、それには隠れた理由があった。双子の彼らを表と裏の世界に分けた人物がいたのだ。やがてマドック殺害の真相も浮かび上がる。憎悪、殺意、復讐が渦巻くこの歪な争いは呪われた血族の証しなのか?――そして最後に残るのは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 15:43:58
64875文字
会話率:44%
僕は忘れてしまった初恋の人がいる。
もうすぐ夏休みになる頃家に宛名のない手紙が届いた。
開封すると中からは短冊がでてきた
その短冊を元にだんだんと思い出す記憶
これは美しくそして悲しいLove Story
最終更新:2019-07-21 01:06:09
2426文字
会話率:55%
とうとう個人向け販売を始めたCisco、早速購入したので開封から接続までのエピソードです。
最終更新:2019-07-09 20:35:49
2361文字
会話率:3%
近未来の日本。
「逸脱青少年再適応支援法」の適用対象になった15歳の少女ゾエ。
〈領域A〉という施設に来た少女ゾエは、知り合った少女エンマにある依頼をした。
あと1週間しか保存期限のない贈り物を、出られない〈領域A〉の中から開封するため
に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 21:00:00
25667文字
会話率:19%
大学一年生の主人公がある日アパートの郵便受けに入れられた封書を持ち帰り、開封する。それは間違って配達された封書だった。しかも、宛名は女性。内容は男からの別れの手紙。これは本来の受取人に届けてあげなければいけない。開封してしまったことを気にし
ながらも、そもそも郵便配達の人が間違えたのだから自分の過失は軽いはず。そのうえで真摯に謝って手紙を届ければ、そこから恋が始まるかもしれない。などといった妄想をかけめぐらせながら本来の受取人へ渡す方法を思案していたが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 22:34:48
7134文字
会話率:21%
あいりと橋岡くんは、カフェで読書会をする関係。
幼馴染の橋岡くんが好きだけど自信がなくてそこ関係を壊せないあいりに対し、サプライズプレゼントが渡された。
箱の中身を当てるまで開封しちゃいけないと言われたけれど……橋岡くんはいったいなにをくれ
たの?
webコバルトの企画に応募したものです。カクヨム・エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 16:24:15
7615文字
会話率:33%
放送局員の九流川雅貴と空木こずえは、古本市に出かけた。
買った本の間に未開封の封筒を見つけ、宛先となっている人物を探そうと行動する。
シリーズものですが、このお話だけでもお読み戴けると思います。サイトのお話を書き直しました。
最終更新:2018-10-02 19:36:20
6653文字
会話率:49%
友達が少なく、こもりがちな主人公、金崎桜華。
ある夏の日、彼女のもとにある一通の手紙が届く。
好奇心に負け、その手紙を開封した彼女。
その手紙から始まった、危険な存在との文通。
時が進むにつれ、この手紙の意味を理解していく。
彼女に降りかか
る様々な運命。
彼女を取り巻く環境の変化。
それに対し、金崎桜華はどう切り抜けていくのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 23:55:36
7868文字
会話率:40%
ある日、幸雄のもとに小包が届き、差出人に心当たりはない。中には、差出人から幸雄あてに書かれた手紙のほか、未開封の手紙とアルバム、珊瑚の指輪が添えられていた。
幸雄あての手紙には、差出人の娘の手紙の写しも同封されていた。
手紙に込められた、娘
を想う父親の愛と娘から父親への感謝。
二つの手紙に書かれていた衝撃の真実・・・。
手紙に託された想いとは・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 19:00:00
7202文字
会話率:0%
「私が続きを書かなければ、あなたは生きてくれますか」
冴えない社会人、羽瀬川紗奈のもとに深夜に届いた一通のメール。謎めいたタイトル、本文なしのそれにはテキストファイルが添付されていた。
迷惑メールを疑うが、紗奈はアドレスに引っ掛かりを覚え、
添付ファイルを開封する。
「続きを書かなければ、あなたは生きてくれるのか」
それは、かつて引っ込み思案だった紗奈が、対照的な同級生、佐井たすくと関わったときに問いかけられた言葉だった。
一人でいても、一人ではない。そこに本が、物語があれば。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 00:13:19
78013文字
会話率:32%
高校一年生の夏休み。
吉井夏那のもとに、小中学校の同級生で今は上京して女優をしている木村(花園)ゆりこから「地元に帰ってくるから会わないか」と電話がかかってくる。
十六歳、一瞬のきらめき。夏と、恋と、それから――。
他サイトにも投稿して
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 21:31:31
123098文字
会話率:40%
昔、世界の方々に魔女と呼ばれる、不思議な魔術を扱う女たちがいた。
ある日、世界を自由に旅して回りたい、という気持ちから旅の魔女が生まれた。初代旅の魔女はササン朝ペルシアの首都、クテシフォンで生まれ育ったので、自ら自身を旅の魔女・クテシフォン
と名乗った。
三代目旅の魔女リコ・クテシフォンは、ペルシアを旅する。ここで一人の男と出会い、恋に落ちる。短期滞在の予定を引き延ばしてしばらくペルシアに留まっていたリコだったが、ある日、彼女は忽然と彼の元から姿を消してしまう。男はリコがいなくなってからの日々を虚しく過ごしていたが、そんな彼の元に突然リコからの手紙が届いた。男は、震える手で彼女の手紙を開封し、読んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 14:13:29
4149文字
会話率:56%
冬の真夜中、中学校の中庭には四人の男女が集まっていた。中学時代に埋めたタイムカプセルを、こっそり掘り返そうというのだ。タイムカプセルは明日開封されることになっていたが、四人にはその前にどうしても確かめなければならないことがあって……。
最終更新:2016-11-06 09:05:37
9503文字
会話率:49%
お菓子大好きな高校2年の和泉 綾。そんな彼女の生活は何でもない【クッキーの缶を開封する】という行動が『日常』から『非日常』になるのだった・・・
最終更新:2016-11-05 21:35:25
453文字
会話率:38%
ある夏の終わりのお昼過ぎ。
商店街から自宅までの帰路を上機嫌で歩く。
その手には商店街の自称地域密着型スーパーの福引きで手に入れたお菓子の詰め合わせ袋が握られている。
俺ももう学業を卒業し働く身であるが、何時になってもこういった人生のサ
プライズは嬉しくなるもんだ。
と言っても、2年前までは俺も学業が本分ではあったけど。
今日は休日と言うこともあり家を出てぶらぶらしていたのだが、どうやら正解だった様で気持ちがいい。
後はこのまま自宅に戻り、袋を開封するだけ…なのだが。
「…ちょっとくらいいいよな?」
どうも良い事があったからなのか、性分か、袋の中身を直ぐにでも確認したい衝動に駆られる。
「近くに公園がある事だし、ちょっと寄ってみようか」
衝動に駆られるままに、俺は公園へと足を向ける為に帰路である住宅街から少し外れる様、方向を変える。
「公園で食べるお菓子ってのも乙なものだよな」
そう小さく口にしながら、帰路から外れる事数分で目的の公園にたどり着いた。
この公園で妙なものを発見したことにより、異世界へと飛ばされてしまう主人公。
異世界での、どん底からどんどんのし上がっていく主人公を描くサクセスストーリーです。(主観的には)
作品内で唐突に説明文等が入る可能性があります。
(技術不足と思いつきの作品のため)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 05:12:18
17062文字
会話率:43%
1人娘が巣立った後、夫婦で余生を経営している剣道場で弟子を育てながらゆったりと過ごそうと話をしていた矢先に、癌で55歳という若さで夫を亡くした妻の狩屋小雪。早くに夫を亡くし、残りの人生を1人で懸命に生き、20年経ったある日、道場をたたむと
娘夫婦に告げる。その1年後、孫の隆から宅配で少し大きめの物が入ったダンボールを受け取った。
ダンボールを開けると、ヘッドギアと呼ばれているらしい、ここ5年でニュースに度々挙げられている物と、取り扱い説明書と思われる、車のサービスマニュアルほどの厚みをもつ本と、孫の隆本人による直筆と思われる字体で『おばあちゃんへ』と銘打った封筒が入っていた。
ヘッドギアと説明書を横目に、封筒を開封すると、A4用紙にボールペンで、近況報告から小雪の息災を願う文章が書かれていた。とりあえずログインをしてと書かれていたのでログインすると、VRMMO、オールフィクションの紹介に入る。なんでも、今流行りのこのモノは、現実世界のようにヴァーチャルの世界を練り歩く事ができ、なおかつ、そのゲームには料理が様々とあり、色々な味を楽しむ事が出来るとの事だ。
美味しいものを食べることを今の生き甲斐としている小雪に、せめてもの援助をと、初給料をはたいて隆が小雪への娯楽道具をプレゼントしたという事を知り、小雪は感激のあまり少し涙する。
それが、伝説の老女誕生の瞬間だったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 07:24:33
18967文字
会話率:39%
・15分声劇用台本
・1:0:2
彼女に裏切られたと感じた男はヒトゴエに覚醒し、
開封マンと名乗るダークヒーローとなる。
その半年後とあるスーパーにて、
牛乳パックに八つ当たりしている時に白衣の2人組に出会う。
最終更新:2016-03-05 00:00:28
5245文字
会話率:73%
クラスの女子から、「明後日に開けてね」と開封日指定の包みをもらった。指定されたのは日本全国の男子がソワソワする2月14日。期待はしても、……いいんだよな?
※自サイトに転載しています。
最終更新:2016-02-14 00:00:00
2091文字
会話率:22%