ゲラゲラコンテスト用作品です!
イグアナについて何にも知らない新社会人2人がイグアナの生態について想像する話です!
サクッと軽く読めるので、ぜひ読んでいってください!
最終更新:2022-03-21 22:17:46
1868文字
会話率:100%
とある一軒家。如月家。県内でもかなり有名な会社を経営しており、少しだけ上流階級。だが、そこまでしゃれた感じではなく、自宅は至って平凡な感じ。生活水準もそこまで派手ではない。
そんな如月隼人[きさらぎ/はやと]には好きな幼馴染――佐々波
春奈[さざなみ/はるな]がいる。まだ、付き合っているわけではなく、今後、告白したいと思っているが勇気を持てずにいた。
そんなある日、隼人の父親が再婚し、突然、義母と義妹ができるのである。義妹は小学五年生のある女の子――那遊[なゆ]。生意気な感じであり、悪戯好き。
隼人はそんな義妹と一緒に生活していくことになったのだ。
義妹は、隼人に好きな人がいるとわかると、軽いノリで誘惑してくるようになったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 00:47:34
35007文字
会話率:43%
「コンスタンツェ、君がちょうど一週間前のあの日、醜い嫉妬に駆られ、ここにいるフローラ嬢を大階段から突き落としたことが判っている。
複数の目撃者からの証言も得ている。
男爵家と公爵家、大きな身分差があるとはいえ、貴族籍を持つ者に危害を加えるこ
とは国法に反する。
無駄な足掻きはやめるんだ。」
「そのような戯れ言を本気でおっしゃっているのですか殿下。
もしかして我が公爵家は王家から疎まれているのかしら?」
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軽いノリの婚約破棄断罪ものに仕上がりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 12:00:00
7627文字
会話率:29%
※放課後ロングトリップの進行や本筋とは関係ないものとしてお楽しみください。
放課後ロングトリップの世界観に組み込めるかもわからない水饅頭の妄想を垂れ流した文献の一つです。某RTSのキャンペーンイントロをイメージして執筆恐怖症克服のために軽
いノリで描いたものです。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 02:52:25
1608文字
会話率:0%
この宝具の包丁で料理するとね……何を材料にしてもそれはそれは美味しそうな見た目の料理ができあがるんだ。だから僕は喫茶店を始めたんだよ。
喫茶店『森羅万象』。一日十組限定。営業時間は十五時から二十時まで。不定休――というか、開いている日が不
定。
それは最強のトレジャーハンターで、人の育成に於いては他の追随を許さない『ますたぁ』が唐突に始めた奇妙なお店。
その喫茶店では他の店では決して出てこない貴重で高価な幻獣やポーションを素材にした料理が出され、食べきる事ができればどんな状況でも生き延びられる真の力が得られるらしい。
これは食べきれば強くなるけど食べられない料理を出す『ますたぁ』と、
力を求め試練に挑戦するトレジャーハンター達の物語。
※軽いノリのコメディです。
※当作品は別作品『嘆きの亡霊は引退したい〜最弱ハンターは英雄の夢を見る〜【Web版】』のスピンオフ(外伝)になっています(未読でもわかるようには書いています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 18:22:21
74577文字
会話率:29%
(ヴァンピールは逃さない の後の話)
ちょっと血を頂きましょう。
いつもの軽いノリで血を吸おうとしたら、なんと相手もヴァンピールだった。
人とヴァンピールの狭間で生きる吸血族クォーター、虎倉玲二が起こす騒動。
恋愛要素皆無
悪意
なき人外の理屈に、すっきりしない話
続く感を膨らませつつ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 00:00:00
4409文字
会話率:20%
【簡単なあらすじ】
ヘタレで女性恐怖症の主人公がヤンデレストーカーから逃げながら、ちょっと頭のおかしい女の子たちのハーレムを築きつつ、スローライフを目指す逃走劇です。
【真面目なあらすじ】
「もう嫌だ。戦いたくない。痛いのも怖いのもゴメン
だ。じゃ、そーゆーことで!」
一流冒険者パーティーに在籍していたセイは、戦いの日々に疲れ果てて冒険者パーティーの脱退を決意した。
女性に対するトラウマを植え付けられながらも仲間達の追跡の手を逃れ、晴れて自由の身になったは良いけれど、全く金銭を持っていなかったセイは逃走中に立ち寄った砂の都エッセルで外壁の修復作業の依頼を受ける事にする。
しかし、戦いの無い日常に喜びを感じていた時、一人の冒険者がデザートウルフの群れに襲われている姿を目撃してしまった。
仕方なく助けに行くとウッカリ身バレしてしまい、弟子にしないと冒険者ギルドで正体をばらすと脅されてしまう。
セイは嫌々ながら承諾し、冒険者の少女アルテミスを弟子にする事にした。
しかし、話を聞いていくと、どうもアルテミスの価値観が狂っている事に気が付く。
「はいっ! ぶっ殺したい人がいるんです!」
可愛らしい満面の笑みでサイコパスな内容を告げる彼女にドン引きするセイ。
でもまぁ、自分の代わりに魔物と戦かってくれるならいいやー、くらいの軽いノリでアルに戦い方を教えつつ、自身は争いの無い平穏な日常を送る事を決意するセイだった。
これは、そんなやる気の死滅したお人好しで女運の無いセイが、ヤンデレストーカーから逃走しつつ、巨乳サイコパスとか狂信する褐色ロリサキュバスとか、どこかおかしな仲間達と共に、憧れのスローライフを目指して理想の地を探し求める物語。
尚、スローライフまでの道のりは非常に険しい模様。
【作者からのお願い】
少しでも面白い!と思って頂けたら、
広告下の☆☆☆☆☆を押して五段階評価やブックマークなどよろしくお願いします。
感想やレビューをもらえると、とても励みになります!
面白くなかったら、そっとブラウザバックしてください……
※前作「さくら・ぶれっと」と同じ世界観です。良ければそちらもご覧ください。
(読まなくても物語の進行に問題はありません。ただの宣伝です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 06:00:00
268884文字
会話率:38%
御崎康大はいわゆるバーチャルライバーオタク。
つい数週間前まで全く知らなかったが、同じバイト先の新田真理恵に軽いノリで勧められ、半信半疑で視聴することに。
そこから沼にハマるまで時間はそう掛からなかった。
康大にとってバーチャルライバー【
エイラム】は生き甲斐となっていた。生き甲斐、この言葉は大袈裟と思うかもしれないが、家事、辛い勉強、アルバイト、これらを乗り越えていくには必要不可欠で心の拠り所になっていた。
皆、こんなことを思ったことはないだろうか。
出来れば推しと話してみたい。
出来れば推しと写真を撮ってみたい。
出来れば推しと遊んでみたい。
少なからず一度や二度はそんなことを考えてみたことはないだろうか。
そう、この物語はそんな願望を形にしてみた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 19:45:14
8778文字
会話率:47%
『日刊全世界史——毎日一分で読める世界史ss集』
一万年前の最終氷期の終わりからソ連崩壊まで、SS風に軽いノリでほのぼのと書いていきます(残酷じゃないとは言っていない)。
かなり雑なので、補足等々は是非コメントにて。カクヨムにも投稿してお
ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 19:08:43
32402文字
会話率:66%
短い話をあれこれ。カライのから甘いのまで雑多ですスミマセン。。人も場所もバラバラの話ばかりの括りになるかと。どこかで繋がる話もあると思います。投げられる話は気分次第!
こっから何かに発展したらもうけもん!な軽いノリです(ぇ..)
最終更新:2021-09-07 20:52:39
119655文字
会話率:58%
やっほー! 私、なんか転生しちゃった腐女子!
転生したら防衛最前線地域に生まれちゃってたり、無表情でふざけてたら大好きな家族から嫌われちゃったりしたけど、とっても元気に楽しく暮らしてます!
15歳になって王都の学園に入学したら、「この世界は
乙女ゲームの世界なんだよ……!」とかいうヒロインがいたり、同じく転生者らしい悪役令嬢がいたりしたけど、そんなことより男同士の熱い友情が尊い!面倒なことには関わらんとこ。そして男同士の熱い友情を傍観するのだ!
という感じの、転生してしまった腐女子が防衛最前線地域に生まれたりモブになってたりなんか勘違いされたりしながら、「ま、いっか!」と軽いノリで明るく楽しく青春を謳歌する話です。
主人公は勘違いされ系黒幕風味モブ属性なのでほぼ出てこない話もあります。あと視点がころころ変わります。
※BL・GLタグは保険です。主人公は腐女子なのでBL的妄想がありますが、BL要素はありません。また一部GL的要素はありますが、本筋ではないのでおまけ程度の要素です。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 19:47:35
295332文字
会話率:32%
元々人間だった気はするけれど、何の因果か生まれてみたらハーピィでした。
しかも、メスしか居ない筈なのに僕はオスで、王子様なのだそう……。
うーん、とりあえず、皆で楽しく生きられたら、それでいいよね?
■
それっくらいの軽いノリの、(
見た目は)ゆるふわ系男の娘ハーピィのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 16:54:08
506398文字
会話率:39%
淡泊な性格の緑樹誠 (みどりぎまこと)はSNSで話題になっているコンビニのアイスを買いに近場に愛犬のシロを連れて散歩に出かけると、コンビニ目前で事故に遭い自分が異世界転移した事を知る。誠にとってはそこまで驚きは無かった愛犬が宝箱に転生してし
まった事以外は。
ダンジョン内で知り合ったギリギリCランクの冒険者である狂気のドジっ子ヒーラーと苦労人ヤンキーの射手とダンジョン脱出する為に協力したりと異世界出だしから災難が続く。シロを元の姿に戻す為『ネジが飛んで狂った弱小パーティー』と町の人達に揶揄されているパーティーと悪徳商法まがいの方法で嵌められ組まされる羽目に。
性格に難のある面々が精神的に強くなる物語です。
基本軽いノリですがパーティーメンバーによっては若干重い過去持ちがいますのでそういうのがお嫌いな方はそっ閉じで。
時差でカクヨムとアルファポリスにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 18:00:00
106133文字
会話率:52%
昔好きだった相手、土岐亮平(ときりょうへい)に大学で再会した高沢樹(たかさわいつき)は再び恋に落ちる。「付き合ってみたいなぁ。」軽いノリで言われて、しかし惚れた弱みゆえに逆らえない樹は受け入れる。
好きになればなるほどネガティブになっていく
樹と呑気な土岐との間に生じるズレ。
ひたすら、現実に苦悩する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 19:30:47
7573文字
会話率:48%
《本来のあらすじ》
高校一年生の浅海透夜(あさみとうや)はある日突然異世界に召喚され、粗末な装備を持たされてクラスメイトたちと一緒にダンジョンへと放り込まれてしまう。単独行動を好む性格が災いして仲間とはぐれてしまうが、その際に見つけた魔法の
本により魔法が使えるようになり、同じく手に入れた特殊な剣や鎧といった装備品に身を固めた透夜は、鍛錬のおかげもあっていつの間にか一人でもモンスターをあっさりと狩れるようになっていた。
やがて透夜は巨大芋虫に襲われていた一人の少女を助ける。それはクラスメイトの霧島絵理(きりしまえり)であった。
透夜は絵理とともにダンジョンを探索し、新たに仲間を増やしたり、さまざまな敵と戦ったり、アイテムを手に入れたり、モンスターの肉を食べたりしてなんとか生きていくというお話。
《マニアックな見かたをした場合のあらすじ》
霧島絵理は少し地味な女の子である。自分を助けてくれた浅海透夜のことが少しずつ気になっていくけれど、新たに仲間になるのはなぜか自分よりもハイスペックな女の子ばかり。時々心が折れそうになるものの、なんとか頑張っていくというお話。 ◆クラス転移ものですがメインキャラ以外はほとんど出てきません。 ◆モンスターの肉はただ焼いて食べるだけです。 ◆冒険自体は命がけですが基本的には軽いノリで進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 21:06:24
228900文字
会話率:38%
SNSで最近嘘告が流行ってる。
趣味の悪い悪戯よねって思っていた高慢稚気高嶺は軽いノリで嘘告ゲームに参加することに。相手はクラスでも浮いてる陰キャの二宮くんだ。
これは嘘告から始まる女子三人のドタバタ奔走劇。
最終更新:2021-05-03 08:00:00
4956文字
会話率:52%
人の持つトラウマに鋭く切り込んだ作品です。
……ごめんなさい大嘘つきました。とっても軽いノリの男子高校生二人によるコメディです。気楽に読んで下さい。
こちらのお話はノベルデイズ、ノベルアップ+でも公開しております
最終更新:2021-03-10 13:30:41
1560文字
会話率:54%
加齢臭に悩むおじさんが手に入れたアクセサリーに、フェロモンの妖精が付いており、そのせいで女性型モンスターに好かれる体制になってしまったおじさんは多数の変態に絡まれながらも、生きていく
女性型モンスターはおじさんの匂いが大好きで、ひたすら嗅
いで来ようとします
変態キャラが多数出てきますが、危険な表現はありませんので安心してください
ギャグや軽いノリの作品を書きたくなったので書いてみました
第1話は準短編小説になっています
本来は短編が扱いとして書いていましたがせっかく思いついた設定なので連載をしていきます
なるべく1日1話書いていきますのでお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 07:36:56
12997文字
会話率:90%
朝比奈紗良は、小説家を目指すが今は実家に住みながらアルバイトで生活を立てる日々。
そんな中、久々の休みで体調不良に陥り早めにベッドに横になったはずが、気が付くと全く知らない建物の中に立っていた。
死んだにしてはあっけなさすぎるし、夢だ
とすればいいネタになりそうだとウロウロと建物探索をする紗良。いい加減にここが何処なのか知りたいと思ったときに、紗良の前に扉が現れた。
扉を通り過ぎると、そこには小さな少年少女の神様が立っていて、「一緒に出来たばかりのこの世界を作ってよ!!」と、拒否権なしに責任重大なことを言ってくる。
地球みたいに発展するようにすればいいの?え、魔法もOK?種族も人間以外をたくさん作っていいし、何なら魔王も配置する?
何か簡単に提案してくれるけど、この星の進化がうまくいかないと目の前の少年少女な神様は成長もしないし下手すりゃ消滅⁉
軽いノリで神様たちは頼んできたけど、失敗はできない世界創造。
紗良と二人の神様は無事に世界を創れるのか?
初投稿作品です。結末まではのんびり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 21:57:41
7157文字
会話率:51%
『敵を一瞬で殺す力があれば
世界を幸せで満たせる
とでも思ったかい?』
どんな敵でも瞬殺!それが【瞬殺姫】アデッサの力。アデッサの活躍によりドラゴンもクラーケンも、そして魔王さえも瞬殺され、世界には平和が訪れた。筈、だったのだが……
。
魔王討伐によりかえって混乱してゆく世界。破綻する経済。戦争へ向かう国々。暗躍する未知の脅威。新たなる敵は復讐に燃える魔族なのか、または、飽くなき人間の欲望なのか。
最強の攻撃力=【瞬殺の紋章】を持つアデッサと、最強の防御力=【鉄壁の紋章】を持つダフォディル。二人の美少女コンビが陰謀渦巻く【殺伐とした異世界】を【軽いノリ】で【百合っぽく】旅をしながら、なんとなーく世直ししてゆく物語。
★殺伐とした異世界xユルいコメディ。
★女性最強主人公、女性パートナー、主要キャラは全員女性。
★登場人物の属性『男』は死亡フラグ(またはモブ)。
★戦闘は基本的に瞬殺!
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
※小説家になろう様、カクヨム様、ノベルアッププラス様にて同時連載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 10:51:46
101490文字
会話率:31%