読んでほしいのに読まれない。ポイントがほしいのにもらえない……。なぜか?
そんな疑問に、一読者として、お答えしたいと思います。
最終更新:2016-08-26 00:01:04
1935文字
会話率:4%
ある一枚の絵を観た評論家達が話している。(時空モノガタリ投稿作品)
最終更新:2016-08-24 17:51:27
379文字
会話率:50%
ホラティウス吉田、32歳。ローマ皇帝の血を引く、イケメン経済評論家。
ハーバード大学経営学部を卒業、さらに生物学、心理学、インド文学で学位を取得。
ビジネス英語のプロであり、著書「異世界に転生しても使えるビジネス英語のチートスキル」は、10
0万部を売り上げた。
世界評論家認定協会からは、経済評論家、科学技術評論家、スポーツ評論家、軍事評論家、変態評論家の5つの称号を授与された。
また、共同経営者のジェイムズと運営する企業IMC(イマジナリーコーポレーション)は、これまでに多くのプロジェクトを成功させてきた。
だが、彼には誰にも明かすことのできないある秘密があった……。
カクヨムにも投稿しています。
この作品は、フィクションです。実在の人物とは、一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 22:21:07
3561文字
会話率:21%
多くの大作洋画の宣伝では、必ず「この人」のコメントや感想、インプレッションが取り上げられる。
どうして、そんなにも取り上げられるのか。商売上手の秘訣は何なのか。
その秘訣が、今明らかになる!
「カクヨム」にも重複投稿しています。
最終更新:2016-04-20 00:05:30
335文字
会話率:0%
銀座の路地裏に居をかまえる水羊亭画廊は今日も今日とて閑古鳥(かんこどり)の大合唱。
若き画廊主・柏木友紀(ともき)、女子大生で新進女優の松本まどか、美術評論家・神原芳幸(よしゆき)の3人が美術にまつわるあらゆるナゾを快刀乱麻に解きあかす
!? 人の死なない純系美術ミステリ〈小説・水羊亭画廊シリーズ〉第1弾。
新年早々、水羊亭画廊は閑古鳥の越冬地と化していた。3人はオカシな狛犬のナゾから日本絵画の犬との意外な関係にせまる!【第一話・タレ耳のオオカミ!?(狛犬談義)】
江戸絵画のかくれた傑作・蠣崎波響(かきざきはきょう)『夷酋列像(いしゅうれつぞう)』。12人のアイヌを極彩色で描いた作品の裏には、松前藩の陰謀と哀しいアイヌの歴史がひそんでいた。江戸絵画通史でほとんど語られることのないアイヌ絵とは? 松前藩の陰謀とはなにか!?「友紀さん10分遅刻っ! 罰金1万円っ!」法外な請求をされた柏木友紀の財布の中身は無事で済むのか?【第二話・華麗なる陰謀!?(蠣崎波響『夷酋列像』)】【美術史】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 23:24:44
49720文字
会話率:40%
「人生にジャンルはないから・・・・・」
手塚冷泉は人気のない『シングロイド』、リリックスに惚れていて、自分が愛する電脳歌姫を人気にするために奮闘している高校生のアニメ評論家だ。
しかしある日、彼は友人である田尻風露の妹、田尻雛芥子はこの世
界に実体化した仮想キャラクター、『ポタモン』のPQというパートナーがいると分かった。PQに襲われて、電撃を食らった冷泉も自分のパートナー、『ガンダイン』主人公であるカメリオ・トミノを得た。
人生がひっくり返された冷泉は風露と雛芥子と共に、愛するシングロイドを人気にさせると同時に『メタキャラ』の秘密を求め始めたんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-09 20:11:05
158510文字
会話率:41%
夜明けの星たち あらすじ
21世紀の経済重視の風潮は科学に対する興味を失わせ、科学技術における深刻な人手不足を招いていた。世の中には優秀なマネジメントの教育を受けた人間が溢れたが、彼らは、手足を動かすことを知らなかった。
石を投げれば
評論家か、高度なマネジメント管理者に当たると言われた時代では、投資に関する知識が豊富でも、物を作る技術が充実しなければ経済が動くはずは無かった。お金の運用が上手にできても技術がなければ社会は発展しないことにやっと気が付いたのだ。
政府は慌てて理科系教育を重視したが、慢性的少子化赤字経営への恐れから理科系教師はほとんどわずかしかいなかった。そして、暫定的処置として大学研究機関の高校への付属が試みられることになった。
都立第七高校は、もともと理科系大学の付属高校だったこともありはその処置から5年が経ち本格運用の第一弾とされていた。そして理科コース2年の高久洋平は、新設された研究科の伊勢崎晴陽奈と出会う。二人の出会いは二度と交わることのない平行線のようだったが、地球全体を覆う人口減少の不安が忍び寄る中で、二人は予想しなかった運命をたどることになった。
登場人物
高久 洋平 東京都立第七高校、理科コース2年
伊勢崎 晴陽奈 新設の高校所属研究室の放射化学研究講座の主任研究員。洋平のクラスの副担任
賀名生(あのう)悠子 洋平のクラスの担任、奈良県出身
西山田 悟 新設の計測工学講座の主任、名門大学を不祥事で追われた。学生のPDAを叩き壊したらしい…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 18:00:00
58034文字
会話率:54%
瀬戸田シノこと俺は、中3でありながらエロゲ評論家。
ちなみにだけど登校拒否。
そんな俺だけど、ある日父親の買ってきたゲームのせいで人生が狂い出して………!?
最終更新:2015-12-05 20:38:27
16778文字
会話率:33%
都会の生活に疲れ果て逃げるようにして田舎に引っ越してきた画家のヤン・ファン・ルーデンは風景がばかりを描いていた。ある日牛乳屋の娘イザベラ・ヴォルテルスをモデルとして描くことになり、人生が大きく揺れ動く。
一方、1980年代の日本ではこの絵
画に惹かれる男君島邦幸がいた。彼は眺めるうちにおかしな部分を発見してしまい……。
あくまでもえせ美術史ですので、雰囲気重視でお願いします。
なおこの作品は「第二十四期テーマ短編 未完成」参加作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 00:00:00
7981文字
会話率:25%
民放テレビの報道番組。局きってのイケメン・男子アナが官僚出身の評論家にバブル崩壊について意見を求めていた。あたかも予言してたかのように自信ありげに答える評論家。ところが、評論家を貶めるような声が放送中に混じり始めるのだった・・・
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最終更新:2015-05-10 18:47:52
1029文字
会話率:72%
所謂、三題噺。お題は「唐揚げ」「シール」「墓地」
主人公「私」は、料理評論家である。同業者の辛口評論家「彼」が絶賛した料理店を訪れた「私」はそこで大好物である「唐揚げ」を提供されて――。
※若干、ホラー要素がありますのでご注意下さい。
最終更新:2015-02-25 23:39:08
2356文字
会話率:55%
ここは剣と魔法の世界――。
ボクは絵の評論家の師匠と一緒に旅をしています。
ある日、帝国外れの城塞都市を訪れた時のことでした。
やっぱり絵の鑑定を頼まれるのですが、あまりいい絵じゃないなぁ。
え?
この絵がそんなに立派なものなの?
ボクに
はよく分からないけど、師匠の過去にも関係するらしいんだ――。
過去に瀬川潮名義で自サイトなどに発表したことのある旧作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 07:13:31
1868文字
会話率:50%
星の数ほどの評論家がうごめく、今日この頃。
アルファツイッタラーでも評論家になれるこの時代を、
『大評論家時代』と、評論家が評したとか。
そんな時代に、一人、後に超新星と評論家に評される
評論家が、いるとか、いないとか。
最終更新:2014-06-02 21:35:09
1871文字
会話率:69%
チョコレート評論家の女の子と、その女の子を取り巻くバンドのお話
大学サークル誌に投稿済み
最終更新:2014-03-15 23:35:53
10696文字
会話率:60%
200文字小説。あらすじは割愛。
最終更新:2014-02-25 22:38:12
200文字
会話率:0%
XO、クロスオンライン。剣と魔法があふれるありきたりなMMO。昨今人気を博す、VRMMOに対して、反旗を翻す、と謳っているが、事実上、大きな差がついている。今回、このゲームがアップデートされるようだが、これ以上、PCゲームの格を落とさないよ
うにしてほしいと願うばかりである。
-ゲーム評論家 大屋 真-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-07 18:00:00
3351文字
会話率:48%
私立飛鷹学園。その超超超名門校と名高き学園に、超超超美男子と名高き生徒が通っている。その生徒の名は、伏見院 綺羅。伏見院財閥の跡継ぎ息子であり、成績優秀、運動神経抜群、容姿淡麗の超超超パーフェクト人間でもある。クラスメートや、同期の生徒達か
らは「綺羅様」と呼ばれ、美男子評論家には「生きている間は崇められ続けるだろう」と予測され──しかし。そんな伏見院 綺羅には、みんなの知らない『事実』が隠されていて……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-18 22:47:06
267文字
会話率:0%
著名な軍事評論家を父に持つ女子高生、城山渚。彼女が突如召喚されてしまったのは、異世界にある知的な哺乳類が多数生息するキャリエスという奇妙な王国であった。巨大昆虫ヴォーゲオスの脅威に悩まされているキャリエス王国を守っているのは、キャリエス王国
空軍(RQAF)と名乗る人類の傭兵部隊であり、それを指揮しているのは元帝国海軍航空隊の零式艦戦乗りにして渚の曽祖父でもある城山重光。渚は重光に、将来RQAFの司令職を継ぐよう懇請される。人生をRQAFに捧げたくない渚は、なんとかしてヴォーゲオスの脅威を取り除こうと奮闘するが……。生物学的SF風味の異世界冒険ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-08 10:39:22
141901文字
会話率:46%
うさぎの勝ちか、それともかめか。評論家が大論争。あなたは、うさぎ派、それともかめ派?好評の「動物のお店屋さん」シリーズも。トイレでイッキ読み。ヒョウタン形のがでたら、ごめんさい。
最終更新:2009-05-07 00:01:07
564文字
会話率:86%
ある日、レイトショーを見に来た映画評論家の聡は、映画館で若い女と出会う。しかしその女を館長は見ていと言う。気になるあまり次の日に映画館に行った所、彼女の思いがけない事実を知ることになる……。
最終更新:2008-08-24 21:47:29
2311文字
会話率:32%