政府機関から指名手配されている6人の少女。全員が500人以上を殺害している。国家的に問題視されているが下手に手を出せば殺されてしまうために政府は放置している。レベル6が100人でかかっても数分で倒されてしまうと言われている。荒街幸屋は6人と
の関係があり、自動的に7番目のレベル7となっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 00:00:00
8066文字
会話率:75%
(注意! この小説では女子高生が妊娠します)
以下ネタバレ付きあらすじです。
目が覚めるとそこは死後の世界だった。記憶喪失のユウは、“病気が重ければ重いほど強くなる世界”で、病気と特殊能力を用いて転生権を獲得するサバイバルゲームに巻き込
まれた。ユウの病気は先天性無痛覚無汗症(痛みと恐怖を感じない)だ。
記憶を失い、訳も分からず戸惑っていると、背後から声が聞こえた。
「こんにちは! 私の名前はホームレス。突然だけど、今から記憶を失っていないふりをして!」
そして、ユウは記憶を失っていないふりをしながら、彼女と共に、死後の世界で冒険をすることになる。ユウたちは、レジスタンスというグループに加入することにした。レジスタンスの基地に入ると、そこにいた人々にこう言われた。
「お帰りなさい。リーダー!」
なんと記憶喪失のユウはレジスタンスと呼ばれるグループのリーダーだった。
この世界には全部で八つのグループがあった。そして、驚くべき事実が発覚した。全てのグループにリーダーがいた。共通の一人が一人八役演じていたのだ。その人物とは他でもないユウだったのだ。彼こそがこの世界で殺し合いを仕組んだ張本人だったのだ。彼の目的は、全員を救うこと。病人を殺し合わせてこの世界を脱出させて現世に送り返すことだった。
ユウは八つのグループを作り上げ、四対のペアにした。そして、互いに殺し合うように仕向けていたのだ(自動的に死者が現世に戻ることができる永久機関を作った)。
この世界は病気が重ければ重いほど強くなる世界のはずなのに、中には病気でない人もいた。この世界は不幸な死を経た人々の世界だった。そして、ユウは病気の無い人の人数が必ず偶数であることを知った。それは、不幸によって死んだ人と、不幸に貶めた人が二人一組でこの世界に連れてこられていたからだった。
ホームレスに『彼女が親に捨てられた子供だった』と、いう事実を告げると、彼女は取り乱し、ユウを串刺しにした。そして、ユウは死んでしまった。
という感じのストーリーです。
最後のオチまで書いちゃいましたが、読んでいただけると嬉しいです。女子高生が妊娠するのでそこだけ注意してください!
(本小説はカクヨムなどで重複投稿しています。詳しくはプロフにて)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 08:47:48
84551文字
会話率:44%
「お前みたいな、役立たずはいらない」そう言われ、Sランクパーティ「翡翠の天秤」に所属していた冒険者アランは追放を言い渡される。
それは「黄昏の墓所」と呼ばれるダンジョンを探索中の最中の出来事だった。
そんな場所で一人置き去りにされて
は堪らないと、アランは彼のスキル「全自動過去改変」の力をアピールしては何とか彼らに思い留まるように願う。
しかしその願いは、聞き届けられることはなかった。
スキル「全自動過去改変」、その名の通り「過去」を「自動的」に「改変」し、現実を塗り替える力。
その力は圧倒的であったが、一つ欠点があった。
それは、「過去」を「改変」した事をそれを行ったアラン本人にしか認識出来ない事であった。
当然の如く、これまで散々助けてきた実績を否定され、その能力すら妄想だと片付けられてしまったアランは、パーティのリーダーであるクリスに殴りつけられ気絶させられ、ダンジョンに置き去りにされてしまう。
一人、ダンジョンに置き去りにされ魔物達から逃げ惑うアランは、そこでとてつもない実力を秘める冒険者の少女レアと出会う。
そんな彼女のピンチを自らのスキル「全自動過去改変」で助けると、不思議な事に彼女はアランに惚れてしまっていた。
訳も分からず混乱するアラン、そこに彼女のパーティ「紅蓮の盾」の仲間達も合流してきて・・・。
これはそんな家族のように温かな仲間達と、アランがもう一度冒険に旅立つ物語。
この作品は、「アルファポリス」様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 20:10:07
20853文字
会話率:37%
「もうお前らにはウンザリだ! 僕はこのパーティーを抜ける!」
支援術師「ライト」の勝手すぎる脱退により、Aランクのおっさん冒険者「アキラ」のパーティーはピンチに陥る。
最近、支援術師の間では「ざまぁ」からの「もう遅い」で、自分を虐げたり
追放してきた仲間を見返すのが流行っていた。
ライトもその流行に乗っかったのである。あろう事か、命に関わるこの状況で。しかもアキラ達はライトを虐げた事などないと言うのに、だ。
支援術師のサポート無しで高難度な領域を進むのは無謀。アキラ達は仕方なくダンジョンからの脱出を試みるが敢えなく失敗。そのまま強力なモンスター達に襲われて全滅してしまう。
だがアキラには秘められた力があった。それは死に瀕した際、自動的に「不死の聖女」に変身すると言うもの。
アキラは究極の身体能力と二つのスキル「生者には死を」「死者には生を」を持つ美少女として復活。死んだ仲間達を蘇らせて「使徒」とし、モンスター達は一撃で粉砕。あっという間に最下層まで踏破し、伝説になる。
一方ライトは様々なSランクパーティーに自身を売り込むも、「仲間殺しの支援術師」と有名になった事で誰からも相手にされなくなってしまう。
※短編です。その後のストーリーは好評であれば連載します。その場合は冒険したりスローライフしたり、女体に対する葛藤とか、ちょっとしたエロ展開とかもある予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 06:02:19
19072文字
会話率:42%
世界構築物語
懐古人類編と新人類編分ける
これは交互にやっていく 過去と未来の世界を行き来
時系列は必要が無い
主人公アルト・アリス・アレスト
技術的特異点に伴い地球人類の革新を行う
NewAIという汎用超知能研究開発チームが存在した
当初、NewAIの意向は馬鹿にされていた
人類が今だ宇宙にも満たずに地球という惑星でしか住んでいないのに対して
彼らの研究や望みは「世界の答え」だったからだ
宇宙規模以上の銀河以上の規模を有したその発言は
意図してメディアに駆逐されて保守派の耳障りな発言と捉えられて
保守派止まりの承認欲求の塊の一般人からは非難轟々とされていた
Metooを使われては魔女狩りのように会社を燃やされ尽くされた
しかしNewAIの研究していた情報は秘匿性クラウドに保存され尽くされていた
そうしてALTという汎用超知能体現装置を開発した
「ALT」とはオールドトリップの略である
オールドトリップという言葉は、地球人類の事を古き人類だと感じたNewAIの研究者が名付けた皮肉の名前である
ALTは度々研究者からアルトと言われていた
アルトは自動的にバージョンアップしていく特徴がある
これは自動的にパラメータを構築して圧縮を繰り返す量子データ変換装置とも考えられた
まだ人類が万能量子コンピュータの開発が進んでいないのに対して
NewAIは疑似的にパラメータを自動的に構築・圧縮を繰り返せる
最適化されたAIを開発してしまったのだ
しかし所詮は保守派の一般人
一般人は非難と批判を繰り返した
しかしそんな頭の無い発言をNewAI社は何も考えていなかった
核ミサイルがALTによって撃たれてしまったとしたら
自分達は独自で秘匿的に融資金で作っていた核シェルターに逃げ込めばいいからだ
政府と数々の先取りを感じる会社側から融資を受けていた
そして今がその時だ
バージョンアップしていくのだった
それに対して批判は繰り広げられていたが
ちょうどパラメータが1億パラメータを越した時
人々の感性はメディアやゴシップとは裏腹に肯定派が軒並み出続けていた
そして
これによってパラメータが進化していき
やがて人々の社会は技術的特異点を迎えた
※作品での時系列は無いです 過去と未来での話で
過去が懐古人類の話で、未来が新人類の話です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 12:22:08
43424文字
会話率:54%
殺した相手の能力が全て自動的に奪える世界、全ての強さとスキルはより強い者に集まる。 そんな世界で最強の名を欲しいままにした男を殺し、その能力の全てを受け継いだのは、生後間もないホッキョクギツネだった。 突然、世界最強の力と魔法力とほぼ全て
のスキルとそれに見合う知能を授かった子ぎつねが取る行動とは・・・
世界征服?
仲間探し?
諸国漫遊の旅?
シリアスに始まりますが、3話からは軽いテンポで進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 23:20:12
67343文字
会話率:56%
1時間1000円であなたの「時間」を売りませんか?
とある残業続きの会社の社員新川新太(しんかわあらた)は会社の接待で酔っぱらっていた勢いで、よく分からない「タイムスリップ保険」というものに入会してしまう。
その保険は自分にとってイヤな
指定した1時間を千円で保険会社が自動的に買い取ってくれるものだった。
辛いことを体験しなくて済むならそれでいいと新川は思うがままに自分の時間を売るが...!?
その時は、それがとある重大な過ちを犯しているということに気付いていなかったーーー。
ありそうでなかった、“幸せ”と“時間”を探し出す新感覚タイムスリップドラマ、ここに開幕。
ノベルアップ+、アルファポリスでも連載中。
※この物語はフィクションです。人物名、会社名、タイムスリップなど、全て空想上のものとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 19:03:03
21158文字
会話率:28%
『執筆狂い』・・・程よい、執筆狂気
執筆時に、文字が自動的に羅列されていくのは、この上なくない、狂気的執筆狂いである。スタンスや、言葉遣いも思考するが、結局は、自分の狂気が、正当化できるのが、執筆時に於ける、執筆狂いなんだろうとした、小説
的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 04:50:14
425文字
会話率:20%
「ポーターなので戦えないって? ふざけるな! それならせめて肉壁になれ!」
「エンチャントで追加料金? 冗談もほどほどにしろ。付与魔術師っていうのは、自動的にエンチャントが付く、それぐらいの魔道具を作ってようやく俺様への『献上』が許されるん
だよ!」
「給料が欲しい? 支援職に給料を払うパーティなんで聞いたことがないぜ! ただでさえ足手まといなんだから、メンバー料も払えない支援職なんて追放だ!」
支援職を虐待し、追放する冒険者がいる。その多くは悲惨な最期を迎え、いつしか『支援職を追放して自滅した冒険者』は『ざまぁ』と呼ばれ、人々に嘲笑されるようになった。しかし、人々はまだ気づいていない。『ざまぁ』された者達の逆恨みは、勇者達の正義の怒りよりも激しく、世界を滅ぼす魔王達の絶望よりもまっすぐで、異世界を運営する神様達の思惑をも超越することを。これは、そんな『ざまぁ』された者達の怨念が生み出したダンジョンに挑む冒険者の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 23:04:05
10170文字
会話率:47%
『時間停止スキル』
①『止まっている時間の中で好き放題動ける』
②『自分が触っている部分は時間停止が解除される。』
③『時間停止中の感覚は時間停止解除後に体にフィードバックされる。』と
④『時間を止めている中で動くものは、老いない。
』
⑤『ある一定以上の痛みを関知すると自動的かつ瞬間的に時間停止状態になる。』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 22:57:07
9444文字
会話率:23%
今日はチュートリアル戦闘のやられ役。明日はダンジョンの補修作業員。日々食べるために働く騎士と箱のお仕事コメディ。
【ゲームで遊んで小説家になろう】そんな謳い文句のソシャゲ「ラノベリオン」はプレイ内容が自動的にノベライズされるシステムで、遊ん
でラノベが書けると好評を博す。しかしNPCからすると遊び事では済まされない。売り上げが落ちてサービスが終了すると、彼らの世界が消えてしまうのだから。運営NPCは命じた。主人公たちをもてなし、熱中させ、課金させよと。こうして末端の派遣NPC二人は今日も仕事に出かけるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 00:00:00
149240文字
会話率:38%
■説明書■
◆所要時間約10時間の新しい形のシミュレーションゲームです。
◆1日1回しかプレイできません。
◆復讐したい相手のお名前をご登録下さい。(10名までご登録出来ます)
◆メンバーの誰かが死んだら、一旦そこでゲーム終了とな
ります。
◆リセット機能やセーブ機能はありません。(本体の電源を落とした時に、自動的にセーブされます)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
貴方なら。
⇒プレイする
⇒プレイしない
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 21:19:06
50492文字
会話率:10%
【無断掲載、固く禁止します!!】
謎の少年と赤き竜【朱の大陸編】まで加筆修正終わりました!!
一か月前。
やっとの思いで、〈常世〉に住む魔法使い、伊織さんの弟子になった主人公、千葉睦月(黒髪の美少女。本人自覚なし。十四歳)。
日々出される肉体強化の修行にも慣れた、ある日。
睦月は伊織さんに呼ばれた。
「レベル十五になったら自動的に戻れますからね。魔術師や僧侶以外の職種で目指すように」
一方的にそう告げられ、有無を言わさず強制的に異世界へと放り出されてしまった。
それも、魔物が存在する世界に!!
ちょっと待てーー!!!! 馬鹿師匠。戦い方知りませんけど!! 剣さえ持ったこともありませんけど!! 魔法一つ、習ってませんよね!! そんなんで、どうやって魔物と戦えっていうのよーーーー!!
憤慨しつつも、放り出されたもんは仕方がない。帰る方法は一つだけ。
レベルを上げるには、取り合えずギルドに入らないといけないよね。
えっ!? この世界って、ラノベでいう冒険者ギルドじゃなくて、代わりにハンターギルドって言うんだね。
全く訳が分からない異世界で、相棒の狛犬サス君と一緒にハンターギルドに入り、一から魔法を習得してレベルを上げていくしかない。
魔術師や僧侶にならなかったら、魔法で倒してもO.K.だよね。
そう思ってたのに、修行は意外な方向へ……。
世界を救え!?
ドラゴンとの契約!?
魔法使いの修行のために来たんだよね? なのに、どうしてこうなった!!!!
文字数は一話毎三千文字から四千字ぐらいです。只今、随時改稿中です。
設定は、「忌み子とあやかしの国」のその後のお話ですが、勿論単独でお楽しみ頂けます。
何故、睦月が魔法使いの弟子になったのか、もし興味を持って頂けたら、是非一度、「忌み子とあやかしの国」を読んでもらえると嬉しいです。
最高、日間43位!!
週間96位!!
ありがとうございますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 06:53:52
732518文字
会話率:34%
突然異世界に迷い込んだ少年は、それまでの記憶をすべて失っていた。
この世界では、現実世界から連れて来られた人間たちが自動的に『役割』を与えられ生活しているのだという。そして、元の世界に戻るには、『勇者』が『魔王』を倒さなければならないのだ
。
お仕着せの『勇者』となった少年は、『勇者の仲間』の『役割』を与えられた人間たちと共に、元の世界に戻るため冒険に旅立つ。
失った記憶の在処とは。果たして冒険の行く末とは――
※隔日更新・挿絵つきです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 13:24:04
79720文字
会話率:39%
突然異世界に転移し自動的に国王になってしまった成績優秀の準キャリア警察官 富樫紅葉。現代の政治や軍略などによって新たな土地を開拓していく。
最終更新:2020-04-15 00:56:49
33809文字
会話率:46%
仙台と東京で遠恋していたせいちゃんとなっちゃんでしたが、とあることから結婚することに。結婚したら自動的に幸せになると思ってた2人。でも、せいちゃんは家族の形に悩み、なっちゃんは?
結婚前後の2人から、2人の子供が中学生と小学生になった頃の話
を書いています。前作の続き。
魔法のiランド 2019.11.23 初出 です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 07:59:06
75448文字
会話率:66%
遥か未来、「電脳」と呼ばれる、人間の手を介さずとも真の意味で学習し、自らの四肢や別個体を生産し、人類にとってより良い世界を自動的に作り上げるコンピュータ群が、“統治システム”と呼ばれ、立法・行政・司法からあらゆる生産活動を担っていた。
“統治システム”の目的はたった一つ。人類における最大多数の最高幸福である。彼らの思考回路はすでに人間の手を離れており、完全なブラックボックスとなっている。今や、人間の労働と呼べる労働は、電脳のちょっとしたメンテナンスや、表面上の監視などしか無い。人類はすでにどこの国もこの“統治システム”を使って社会を制御しており、その統治に不満を持つものは本当にごく少数だった。
このお話はその、ごく少数として行動をした青年の、残っている最後の記録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 21:31:43
4889文字
会話率:43%
例えば、最大火力の攻撃を魔王にぶつけて、仲間がこう叫んだとする。
「やったか!?」
やってない――そんなお約束のパターンを、口に出したり行動に起こしたりすることで再現させることができる者がいた。
世界でただひとり、そんなお約束を引き起
こす能力『お約束と誓約《フラグ・エンゲージ》』をもつシキは、魔王側で「やったか!?」と「まさか、無傷だと!?」を繰り返し、ほぼノーダメージで魔王討伐を成し遂げる。
彼を金で雇った美少女勇者三人組は、世間一般の評価とは裏腹に彼こそが真の勇者であると認め敬愛し、勇者パーティーの一員として在籍することを望むが――
「断る。輝かしい舞台も栄光も、権威も名誉も、俺には必要ない」
不用意に目立つことを嫌うシキは、それを拒絶する。
どうしても納得できない彼女らは、魔王討伐の褒賞である館でシキと一緒に暮らし、彼の力を世に知らしめようとするが――巻き起こるのは、シキを中心としたお約束による混乱の数々。
「だから、人前に出たくなかったんだ……」
自動的に巻き起こるお約束の困難を、チート染みたお約束で打倒する!!
コレは、王道を王道で裏返し、邪道を突き進む王道物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 00:07:03
138837文字
会話率:44%
パソコンの中からこんにちは。突如として自動的に書き込まれた文章。その声にこたえるべく主人公は考えを巡らせる。
最終更新:2020-01-31 19:20:55
4900文字
会話率:19%
――大人になったらみんな自動的に結婚するものだと思っていた。だから独身の桐下さんがふしぎで仕方なくって、どうして結婚しないの、と訊いたことがある。
とある母子のお話。
※初出は他サイトですが現在は取り下げてこちらのみの公開となっています。
最終更新:2020-01-16 21:45:13
4898文字
会話率:28%