私個人のブログみたいなモノです。
自分の作品を身近な人に読んでもらうのは、結構恥ずかしいので、裏でコソコソと執筆しています。
私自身、これまでの人生で小説はほとんど読んだことがありません。でも、なぜか小説は書きたいと言う、謎の創作
意欲が湧いています。
そんな素人の制作過程のブログみたいなモノです。
好き勝手に書いて行きます。
なお、不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 19:25:31
6434文字
会話率:2%
作者の嘆きを詰め込みました。自分の作品を全部読んでくれてると思う作者って嫌ですよねぇ。
キーワード:
最終更新:2023-04-09 12:13:21
1535文字
会話率:75%
自分の作品の中から、短編集に含まれていない、独立した掌編や短編を集めてみました。玩具箱というか、ガラクタ置場というか……。過去に書いた作品は、とっくに死体のような気もしますが、たまに読まれると、息を吹き返すような気もします。ひとつでも読んで
もらえたら幸いです。
この作品は、「カクヨム」、「novel days」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 04:37:53
147914文字
会話率:35%
小説家を目指す女子高生・美咲(48歳♂)は、自分の作品に感想を書いてくれる人がほしいと思っていた。そんな彼女が見つけたのは、人工知能(AI)を使って文章を生成するサービスだった。美咲はAIに自分の作品を読ませて感想文を書かせることにするが、
その結果は予想外だった……。
(※タイトル、あらすじ、タグはMicrosoft BingChatの助けを借りています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 23:12:06
10282文字
会話率:5%
主に自分の作品に登場させたモンスター等のの設定を忘れないようにするための覚書に近いものとなっています。
創作したモンスターが主になりますが有名なモンスター等のあいまいな設定をなくしたいときに書き出すこともあります。
ここで書かれているモ
ンスターはここの宣伝をしていただければご自由に使用していただいて構いません。
商業利用する際はご連絡ください。(どの作品で使われたのか気になります)
カクヨムにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 17:01:11
2272文字
会話率:23%
なんだか、『書籍化マウント』というものがあるらしい。
最終更新:2023-01-26 03:44:54
548文字
会話率:0%
たまには、自分が書いている作品と向き合ってみよう。
最終更新:2022-02-04 02:39:32
626文字
会話率:12%
あれは忘れもしない、二年前の事。当時の新聞には小さく扱われた飲酒運転事故の記事。
”正午過ぎ、歩道に乗用車が突っ込み三名死亡。運転手からは基準値を大幅に上回るアルコール量が検出され、過失運転致死傷罪により現行犯逮捕”
国内で累計一千
万部を突破し、翻訳版まで出版されたライトノベル作家、棗 遼平(なつめ りょうへい)。彼の家族がその被害者だった。
一瞬で、それも法廷の場に立たされてなお反省の色が全く感じられない男によって家族を失った彼は、怒りの感情も沸かず、ただただ呆然としているだけ。
殺された両親と弟に、本来なら自分の作品が世界中で読まれるようになったと嬉々として報告するはずだった。判決がどんなに重くても、多額という言葉が霞むほどの賠償金を受け取る事になっても、突然一人ぼっちにされてしまった遼平の心の傷は癒える事は無い。それどころかSNSではどこからその知らせを聞いたのか、彼の作品を嫌う者達の嬉々とした祝辞が殺到し、彼の心は更に荒み、リビングの床が酒の瓶で埋まるほどのヤケ酒を起こしていた。
そして今日はその丁度二年目を迎えたのを節目に、執筆業を再開できるようになったと無理矢理前へ進む事を選んだ遼平は執筆に使用しているパソコンを立ち上げた時の事だった。
『兄貴、見えているなら返信してくれ』
それはパソコンにインストールされているチャットソフトの通知だった。なんと死んだはずの弟、棗 修助(なつめ しゅんすけ)からメッセージを受け取ったのだ。
弟の死後、アカウントは削除したはずである。しかし彼が生前に使っていたアカウントからメッセージが送信されている。時刻は丑三つ時、そういうオカルトに巻き込まれたのか? 疑問はあったが、反応が気になった遼平はそのメッセージに対して怒り任せに通話を開始する。
そこに映っていたのは、生前より子供っぽい弟と、何故か妹と化した母親である棗 真琴(なつめ まこと)に、何と遼平が完結させた代表作の敵幹部である女性と夫婦になっていた父親である棗 圭一郎(なつめ けいいちろう)が映し出されていた。
これは完結した作品のその後を紡ぐ、作品ではモブキャラだった人物に転生してしまった弟や家族の第二の戦いの物語。毎晩の丑三つ時、たった三十分のやり取りで、弟の修助を中心に運命が動き出す。
※カクヨム・pixivにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 19:00:00
246810文字
会話率:42%
2020年、この世界ではAIが発達していた。
まだ普及しているAI自体は少ないものの、大手の会社では利用することができ、自分の作品を読み込ませ、AIで新規作品を作ったり、修正を加えたりする業界人がいた。
そんな彼らに今ちょっと流行っている
遊び、AIごっこ。
人の真似をして学習するAIから、真似して学習しようというものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 16:51:40
1155文字
会話率:0%
ウッドゴーレムのドベリ君が粘土で何かを作りあげました。
ドベリ君は女魔技師ビルザに、自分の作品を見せました。
このお話は『神具トゥギャザー ~ゴーレム君のダメ日誌~』の登場人物がでますが、前作を知らなくてもお楽しみいただけます。
武 頼庵
(藤谷 K介)主催の『正月はこれでしょ』企画の参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 22:13:53
1097文字
会話率:20%
自分の作品についての悩みを書きました。
最終更新:2022-12-07 15:00:00
954文字
会話率:0%
なろうでの執筆歴7ヶ月。
ざまぁもテンプレもスパダリも、つい最近知った超初心者が抱えるのは、自分の作品に『ハッピーエンド』タグを付けて良いのか?という悩み。
読者様に求められている『ハッピーエンド』とは何だろう?それに必要なものとは?
利
己的な作者が自由に考察したエッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 00:26:47
3537文字
会話率:12%
佐賀県でキャラクター商品の企画や販売をしている零細企業(http://shin-ra.co.jp)の代表をしながらも、主夫もしてます。 3人の子持ちアラフィフおっさん。↑とは別にキャンピングカー製造会社「サガンパー」もしています。父は昨年他
界し今は高齢の祖母を介護中。令和元年・3年と武雄市豪雨で会社ごと大規模半壊し被災し復興真っ最中です。このエッセイでは書きたい事思うがまま書きます。重箱を突くような辛辣な批評も、誤字脱字報告も必要ございません。批評も、誤字脱字もツッコミたいなら別の人の作品でしてください。
当サイトにて、台本数本とノベル作品を公開しています。一応、紹介します(順不同)
①台本形式作品(セリフが主体で情景描写を簡素にし、演出指示なども加えたもの)
・ボイスドラマ用台本「おとぎ前線」第1期
・ボイスドラマ用台本「おとぎ前線」第1期
・そのほか閑話集
②ノベル形式作品
・おとぎ前線外伝 - シュカ - ~SECRET OF SAGA~
★関連する各作品は公式サイトとYoutubeチャンネルほか、twitterほかでも公開しています。また、この作品は「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 03:59:41
252855文字
会話率:1%
「誤字脱字文法ミスに対するケア」についての私見です。
色んなユーザさんがいますが、せめて自分の作品だけは大切にしてあげたいですよね。
最終更新:2022-10-09 17:00:00
5257文字
会話率:12%
今はやりの感想欄問題。
自分で自分の作品になる前のモノを酷評してみたら結構本気で落ち込んだって話。
でも最初に小説投稿したとき感想きた時は嬉しかったなってのも思い出しました。
キーワード:
最終更新:2022-09-27 09:56:12
2436文字
会話率:14%
自分が書きたいから書くんじゃない!!
自分が読みたいから書くんだ!!
最終更新:2022-09-20 22:41:10
887文字
会話率:0%
なんだこの自信過剰なタイトル。
でも皆様もきっと、こんな経験あると思う。
ふと思ったことをつらつらと述べるだけの、特にためになるようなことは書かれていないエッセイです。
最終更新:2022-09-06 08:31:14
2490文字
会話率:7%
背負ってしまった十字架、一年以上更新していない自分の作品への言い訳エッセイ。毎日投稿作者には、こういう悩みもあるんだなぁ程度に受け取っていただけたらと思います。
最終更新:2021-07-03 00:28:47
2912文字
会話率:9%
「読んでくれた人の内、何%の人が評価を入れてくれているのか」意外と気になるその疑問。
短編を100作品以上投稿している私が自分の作品(&Excel)を使って実際に分析してみました。
ジャンル別でも分析しています。
(自己分析も兼ねているので
分析具合はのんびりです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 18:51:51
3268文字
会話率:8%
小説を投稿している主人公は、エゴサーチしても自分の作品やペンネームが全くヒットせず、知名度のなさに頭を悩ませていた。そんなおりに、他人の悪口をウェブに広めるという陰湿なサービスを提供するサイトを発見した。主人公はあえて自分の悪評を広めること
で、作品の知名度を上げる策略を思いつく。思い切って申し込んでみる主人公。果たして彼は有名作家の仲間入りを果たせるのか。それとも――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 23:14:13
7375文字
会話率:10%
解析アクセス。小説家になろうに投稿した作者が自分の作品についてどれだけの人が見てくれたかわかる神サービス。その数字を見たときにあまりに嬉しくて作った詩。エッセイに近いかもしれないけど一応詩という形にさせてもらいました。
最終更新:2022-06-13 02:19:41
707文字
会話率:0%
文体診断ロゴーンで、自分の作品を診断してみた。
しかし文章の硬さが目立つ! 助詞出現率が悪い!!
そんな数々の欠点が判明。一体どうすれば……!?
最終更新:2022-05-07 19:31:11
8545文字
会話率:10%