瀬戸田シノこと俺は、中3でありながらエロゲ評論家。
ちなみにだけど登校拒否。
そんな俺だけど、ある日父親の買ってきたゲームのせいで人生が狂い出して………!?
最終更新:2015-12-05 20:38:27
16778文字
会話率:33%
異世界のクシャレビア大陸で生まれ勇者として魔族と戦い、王として魔王と相打ちになったエーベル・スフルベン。
死んだ彼に待っていたのは経験と記憶をそのままに日本で生まれることとなる。アサヒと名を変えて中学に通う彼にある日、登校拒否の『前世を
見る』という少女と会う。
その少女に前世を見てもらった時に『向こう』の、彼にとっては前世の景色が見える。気が付くとその少女は『向こう』の自分の名を呼んでいた…。
実は少女も『向こう』の住人で死後こちらに転生していたのだ。しかも、少女は『向こう』では男で彼の親友だった者なのだった。
そして、次々現れる『向こう』の転生者に、別の世界の転生者も現れ大変なことに…。『向こう』の能力が使えなかった彼も次第にその力を取り戻してゆくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-12 13:00:00
33889文字
会話率:43%
使徒パウワウ(パウ)は頼りない主人公の宮地翔太(みや)を勇者として育てるために一緒に住むことになった。今回は、みやを登校拒否をさせないために超強引に同伴登校することにした。パウは都市伝説のトーストダッシュを試すと、街角で2人の女の子にぶつか
る。一人はみやの幼なじみの藤村すみれ、もう一人がパウの元嫁リカ・バードと再開するというハプニングがおこる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-17 07:59:31
7609文字
会話率:55%
学校に行けなくなった中学二年の女子は、唯一外出できるある雨の日に「彼」と遭遇する。その出逢いにより、無機質に流れていた彼女の日常にわずかながら変化がもたらされる。
最終更新:2014-04-02 07:42:44
6696文字
会話率:28%
登校拒否の女の子。
画面の向こうの誰か。
最終更新:2014-01-30 23:55:35
1868文字
会話率:26%
とある少女ととある少年が出会う、ほんの数分の出来事。
世界を悲観していても、どう動くかなんてその人次第なんだって。
最終更新:2013-12-04 10:50:09
2676文字
会話率:34%
駒岐県立六小の六年つばき組は、学生同士につながりのあるクラスであった。生徒全員が高い知性と運動能力を持ち、他のクラスメイトを尊重する。問題が生じれば、全ては話し合って知恵を集めて解決する。そんな完全無欠なクラスであった。だが、そのつばき組の
生徒が一人、登校拒否となってしまった。つばき組に、言葉にならない衝撃が走る。それが、つばき組崩壊の始まり、悲劇の予兆であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 21:00:00
10880文字
会話率:24%
天才鈴木太陽と超アホな亀野浩介との涙あり、笑いありの友情物語である。まず鈴木太陽は高校三年生で、勉強、スポーツ共に万能である。陸上部キャプテンで、徒会長。みんなから慕われているが、頭が良すぎるが故に孤独を感じているうさぎみたいなひとである。
一日中寝ているが、勉強は出来る。好奇心旺盛。三歳から英才教育を受け、最難関帝国大学理科三類は合格間違いなし。ライバルがいないため、不満を感じている。正義感が強い。ニチロー選手のような天才的な才能と、努力家の持ち主。太陽のような明るさを持つが、本当は暗い面もある。
中三のとき、同じ城北中の亀野と同じクラスになり、お互いにないものを持っているために心惹かれあう。そして大切な友人になる。
一方、亀野浩介は根暗だが、こつこつ頑張るタイプ。でも勉強もスポーツもろくにできない。太陽に対して心から尊敬の念を持つ。高校は名前さえ書けば通るような三流高校。中学時代に二人は出会う。中学では亀野はいじめにあっていて、登校拒否になりかけているが、中三の初めての登校日、浩介は思い切って登校する。そして鬼田という中学時代柔道三連覇し、だが性格が悪く浩介をいじめる奴に目をつけられる。まるで浦島太郎のいじめられている亀のような亀野浩介。どうする、鈴木太陽!体育館裏に呼び出される浩介とそれを聞きつけた太陽が悪党たちと合間見える。二人は大怪我を負うが、いじめられている浩介を太陽が危機一髪助けるというところが見所です。体がぼろぼろになりつつも、体ひとつで、親友浩介を守る太陽。二人は救急者で運ばれるが、なんとか助かる。そして一週間後、病院で目を覚ました二人をずっと待っていた両親の温かい言葉。一生懸命生きる二人の今後の人生を描く笑いあり、涙ありの痛快友情小説です。みなさん今年の秋は「太陽の下で」略して「太下」を読んで読書の秋にしませんか?二人があなたを待っています。それでは小説で会いましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-04 12:05:17
2864文字
会話率:50%
中国のしつこさに押し負けそうになり、日本政府は尖閣諸島魚釣島に港とホテルを建設する事を決定した。軍備は持ち込まずホテルとしたところに苦心が見えたが中国の怒りは凄まじかった。
時同じくして石垣マタハリホテルが作られた。表向きは民間資本のホテ
ルだが裏があった。魚釣島での施設建設が済むまで行政関係者や作業員の宿舎として借り上げられた。魚釣島施設の建設が終わると民間ホテルとして営業を始めた。
二年ほど経ったある時、石垣マタハリホテルに日本、中国、韓国、台湾、フィリィピンの記者が揃った。
魚釣島のホテルの利用規約では日本国に来る資格を持つ人々及び日本国籍を有する人の全てに逗留が認められるとある。だが当初は国賓及び各国から依頼のあったゲスト、随行のジャーナリストが優先された。その次の順位にあるのが一般のジャーナリストである。魚釣島へ渡るためのキャンセル待ちは石垣マタハリホテルのみで受け付けられていた。
石垣マタハリホテルの一画にある尖閣カフェを中心舞台として人間模様が繰り広げられる。
日本人記者の立石は同行した女性記者谷川亮子に石垣島でプロポーズをするつもりだった。亮子は韓流スター張りのイケメン記者キムとベッドを共にした。立石は嫉妬の業火を燃え上がらせた。
中国と韓国は他の三カ国の国民には嫌われていたが、中国と韓国の間でも嫌悪し合う材料は掃いて捨てるほどあった。記者達は衝突した。
橘正之は携わって来た仕事柄東アジア、東南アジアに精通していた。学生時代以来の環境から琉球の文化、言語にも通じていた。そこを見こまれて石垣マタハリホテルの表向きのオーナーとなった。
課せられた義務はブログで勝手気ままに発信する事と、中国側の言い分に対しての反論を政府に提言する事である。加えて橘はホテルで採用した母子家庭の子供達の教育をしてみる事に楽しみを覚えた。また表向きの出資者二人から登校拒否になった子供を二人あずかる事になった。そしてまた一人。この最後の一人がサキシマハブに咬まれた。外人記者達の連係プレイで事なきを得る。
島に来るジャーナリストにとって橘の取材をする事も目的の一つとなっていた。ある期間の石垣島を舞台に書き込まれたグラフィティーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 18:45:44
47952文字
会話率:28%
-登場キャラクターの設定-
囮 栄治樹(おとりえじき)・・・・・・・ 日本の地図にない
あらゆる情報がすべて嘘捏造まみれの
閉鎖隠蔽都市、西京都
桜田私立高等学校に通う高校生。未来からきた主人公に様々な世の中のタブーを吹き込まれ、
様々なトラブルや怪しい人物に巻き込まれ、そのなかで真相を探っていく。
日本国籍のユダヤ人種だが日本人とまったく区別がつかない。
未来の栄治樹・・・・・・・変態性を残したままエロ目線で
再び学園生活を送りたいという思いから、
幽体離脱によりタイムスリップしてきた未来の主人公。
過去に来ている最中は霊体であり
その際、本体は未来の世界で睡眠状態にある。
よって長くても12時間程度しか過去の世界には連続滞在できない。
また、霊体の状態は空以外では主人公の家のとなりの神社境内のみの
活動しかできず、地上で活動ができない。
主人公に憑依すれば、地上で活動できる。
ただし主人公が境内に入ってきた場合のみ憑依することができないため、
主人公に対しては「さん」付けで呼び腰が低く、
なお、憑依中は
替わりに少年栄治樹のほうの魂が神社境内に停滞する。
桜田どこも・・・・・ 西京都知事の孫娘で
隠密スパイ養成コース1年生だが、
勉強嫌いで登校拒否しがち。
×聴や○撮が趣味で未来の栄治樹が憑依した栄治樹とすごく気が合う。
桜田 みかか・・・・・どこもの姉で
栄治樹の軽音部の顧問。
<キャラクター候補>
寿神令払 みくの(じゅしんれいばら みくの)
石江 計 (いしえ はかり)
入見 ティナ (いるみ てぃな)
名村 自由(なむら じゆう) 他折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-31 19:49:00
39479文字
会話率:30%
平凡に暮らしていたごく普通の高校二年生、田中流(ながれ)は、ある日父親のやらかした「下着ドロボー」というとても恥ずかしい犯罪のために、世間体を恐れ、母親と引っ越し、転校するはめになる。しかし次なる高校でもあっさりと下着ドロボーの息子という事
実を知られてしまい、途方にくれる。そんな中、流はいじめられている一人の女子高生、ヒカリに出会うのだが、この女子高生がいじめられている原因には驚愕の事実があるのであった・・。意気投合した二人はあてのない逃避行に出るのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-05 22:19:00
39934文字
会話率:39%
比較的裕福な家庭・田中家、そこに住む高校二年生の主人公、健は成績の方は親の期待に答えられず、いまいちの状態で、おまけに反抗期であった。その一方で高校一年の妹、彩は成績も良く、ピアノの腕にすぐれ、おまけにアイドル並みの美少女で、性格も良く、男
子生徒はもちろん、周囲の大人たちからの評判も大変良かった。彩には欠点がまるで見当たらなかった。
健の成績が悪かったとはいえ、一見幸福な田中家だったが、ある日、優等生の彩が急に登校拒否になってしまう。それどころか彩は性格まで激変し、その後、常に自殺をほのめかすようになる。そこから田中家にとって地獄の日々が始まる。しかしその地獄の日々を作り出したのは他でもない。田中家という家庭環境そのものだった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-22 22:19:43
101663文字
会話率:32%
メグミは中学の時にある事がきっかけで登校拒否になり、そのまま引きこもりになってしまう。
やっとの事で、普通に外に出れるようになった時には、すでに30歳手前。
もともと自分に自信もなく恋愛に臆病なメグミが、恋をして少しずつ変わっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-16 17:32:34
22373文字
会話率:30%
価値観が人より、若干ずれている少年
藤堂 司が、登校拒否&引きこもろうとするが失敗する
次の日しぶしぶ妹と通学する事になるが。途中。神の声が聞こえたと言う少年に刺され異世界のゴブリンに転生した。
↓
ネビウスの陰謀(都合)によりステータス
が低い状態で転生した為に色々四苦八苦したが何とか進化する
↓
仲間というか部下が出来た← 今ここ
定期更新 毎週日曜予定 不定期でほかの日に更新も有ります
低評価でも評価ポイントを欲しいです。
あと文章が未熟のため、どこが悪いのかの指摘や感想とか熱望中です。
(自分が書いてる小説が楽しく読んでもらえてるのか気になる)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-02 17:42:39
70747文字
会話率:10%
いじめられっこの月子は、学校の階段から落ちた衝撃で見知らぬ男の子と体が入れ替わってしまった!いじめっこ達に一泡ふかせてやれるかと思いきや──…入れ替わった相手も、いじめられっこだった。登校拒否中の陽太と、皆勤を狙う月子。環境も性格もまるで正
反対なふたり。奇妙で不毛で不可思議な、ふたりの共同生活が始まる──Little Braver 〜世界を救う7日間〜(野いちごおよびにBerry's cafeにて同一作品掲載中です)
2016.1.28スターツ出版より文庫化(一部改稿により少しだけ内容が異なります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-16 04:35:17
163647文字
会話率:33%
僕のクラスには吸血鬼がいる。
危険人物たる彼女と、どう付き合っていけばいいのか、なぜ彼女が僕に付きまとうのか。
友人関係や家族関係、その他もろもろ含めた日常を崩されるのだけは勘弁してほしい。
雨降りの夕暮れ時、淡白な中学二年生宮藤三吾を
訪ねた少女は自らを吸血鬼と呼称し、不思議な力で彼の世界を侵食していった。登校拒否生徒の名前を借り、クラスに溶け込む彼女の存在は、生活に支障が出るレベルの不快感ではないものの、やはり居心地悪いものだった。
どうにかしたいと考えていた矢先、三吾は、その少女を狩るためにやってきたといううさんくさい男に出会う。いまいち信用しきれないこの男の言葉を信 じてみるべきか、はたまた少女の純粋無垢な瞳に流 されてみるべきか、宮藤三吾はひたすら悩み続ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-28 19:00:00
133746文字
会話率:46%
中野区児童相談所ではレンタル兄姉と呼ばれる、ひきこもり支援のボランティアがある。
四月二日女子大生、摩矢美久は、友人とのトラブルから登校拒否になった小林美咲のお姉さんとして小林家を訪れるようになった。引きこもりらしくないひきこもりの美咲に
若干の疑問を感じながらも美咲との交流を深めていった。
六月のある日の摩矢は以前担当した川中翼と雨宿りに入ったファーストフード店で相席になった。お互いの近況を話すうちに話題はレンタルレンタル兄姉で小林美咲のお姉さんをしていることを話すと川中は美咲が三年前におきた渋谷文化村ハチ公ホールで亡くなった事を語った。悪い冗談を言っているのだろと思った摩矢が翼をたしなめると「2016年7月23日の新聞を調べてください」という謎の言葉を残し店をあとにした。
言葉通り図書館の観覧室で2016年の縮小版を探した。すると2016年7月1日~30日の縮小版があった。翼のいたずらを疑い、表紙を調べたが紙やシール等の細工は施されてなかった。
得体の知れない恐怖にかられながらも本の23日の記事を開くとそこには、渋谷ハチ公ホール猟銃立てこもり事件の記事が掲載されていた。そこは美咲が友達の及川とネットで知り合った友人たちとスクランブル・フリマという複合同人イベントの開催地であった摩矢もお姉さんとして遊びに来る約束をしていたため、何赤あるのではと思い読み進めていくと重要な部分が黒い線で消され読めなくなっていた。暗いところで読んだからだろう、そう思い違う場所で2016年の縮小版を調べると字が全て蟻地獄の如く消えてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-19 00:09:10
31267文字
会話率:39%
岡田七海(おかだななみ)と
杉本大輝(すぎもとひろき)の
スクールライフを書こうと思ってます
私の地元、大阪でのお話なので、
大阪弁を使って話そうと思ってます
小説としてなりたつかはわからないけど
それらしくなるように
自分なりにがん
ばりますー。
初めからごたごたしてるのですが、
お楽しみください(*^_^*)
更新率が遅いのは、受験生というのもあって
(言い訳なのですが・・・)
そこは許してやってください(..)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-29 13:32:23
979文字
会話率:26%
学生生活で一番大切なものはなんだろうか。ある者は勉強といい、ある者は部活という。そしてここにいる佐倉葵(さくらあおい)。名前とは正反対で見た目はごつく、泣いている子供も恐怖で顔を引きつらせるといわれる鋭すぎる三白眼を持ち、売られた喧嘩は伸し
つけて返すものの、実は繊細なグラスハートの持ち主である彼の主張は、勿論『恋愛』。中学時代に小さな怪我を負ったとき、可愛らしいウサギのワンポイントが入ったハンカチをくれた美少女に一目惚れして、高校までついていき同じクラスで前後の席になったのをいいことに一途な想いを炸裂させる。悪友の木戸の妹(小学五年生)を師匠に、乙女漫画を読みふけり、恋愛雑学を学んで女心に訴えるアピール方法を日々勉強中。そんな彼が想う相手は自称根暗で無口で地味で友達が居ない女、他称は才色兼備の和風美少女の向坂藍(さきさかあい)。真っ黒な髪を腰まで伸ばした彼女は無口無表情の下で日々重なるトイレットペーパーと番長の攻撃に地味にダメージ受けてビビリまくりで登校拒否寸前。色んな意味で正反対の二人を結びつけるのは、おなじみでありながら恋愛にはあまり関係ないトイレットペーパー!?自らの恋愛アピール方法の方向性の間違いに気付かないで全力の好意をぶつける葵と、手渡されたり投げられるトイレットペーパーは呪いにしか見えない藍。そんな擦れ違う二人のじれじれ勘違いストーリーです。*女の子総受けで、不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 21:01:12
48051文字
会話率:10%
登校拒否の男子高校生と姉のふれあい?
最終更新:2012-07-07 22:27:25
671文字
会話率:11%
登校拒否の男子高校生と野良猫のふれあい・・・?
最終更新:2012-07-03 00:17:39
553文字
会話率:19%
登校拒否の高校生、明祐はデパートでの事故を契機に巨大ロボット、デュオノーツに乗って、人を喰い人類を滅ぼそうとする悪魔との戦いに身を投じる。
キーワード:
最終更新:2012-07-06 05:32:24
117338文字
会話率:48%