どうしようもないオタクで幼女好き 着せ替えゲーム好きのこどおじで 面倒なことは一切したくない そして他人ばかりを当てにして 自分で一切しんどい事をしようとせず 人の不幸ばかり喜んで 自分が損するのは嫌で 他人の気持ちなんか全然気にも留めない
自分勝手で性格最悪のゴミみたいな人間 縁を切ってるのに非通知で電話かけてくる変なチビおっさんとの過去の日常を書きました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 20:43:36
3109文字
会話率:77%
平民生まれの聖女・アンリエッタは突如、婚約破棄と国外追放を受け、身一つで放浪する事に。何もする事がなくなってしまったアンリエッタは、偶然辿りついた教会に祀られていた神らしきものに祈りを捧げるのを生き甲斐にした。平穏な日々をしばらく過ごしてい
たが、祈りを捧げていた神的な存在が突如、彼女の前に現れる。そいつは……どうしようもない程、屑だった。「私は年中無休だ。私のいる宇宙は些細な事でいつ滅んでもおかしくない。私を仲介に、邪神を復活させる馬鹿の召喚予約が一杯だ。まあ面倒だから全部無視するが」「人々の想いをガン無視するって、貴方ホントに神様なの?」※不定期更新です。息抜きに書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 00:18:35
30380文字
会話率:19%
――いつかはさ、私を好きでいてよ
それが彼女、中野美奈の最期の言葉だった。その彼女を殺したとされる、名も記憶も無い男。男は、彼女への遺恨を残しながらも、異世界――と一般的にはそう呼ばれる世界に転移してしまう。その世界は、彼女の死因に関与
する人物を殺す事だけが、生き甲斐だった男にとって、地獄も同然であった。ただ、それは普通の地獄ではなかった……
この作品は、過去に書いた作品のリメイク版のような立ち位置です。こまごまと推敲作業をすることに嫌気が差し、また一から書き直すこととしました。
前作を知っている方も、そうでない方も、応援してくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 22:08:38
14845文字
会話率:52%
女遊びと金遣いが激しい婚約者に頭を悩ませる伯爵令嬢、レベッカ。お酒好きの彼女は身分を隠して下町で一人酒を楽しむことを生き甲斐に日々を過ごしていた。
ある日、行きつけの酒場で如何にもお忍びで遊びに来た貴族のお坊ちゃんと出会い、飲み比べをし
て酔い潰してしまう。その後、二度と会うことはないだろうと思っていた矢先、王宮の舞踏会で再会する。
「あの時、貴方は言いましたね?『幸せになりたい』って。私が貴方を全力で幸せにします。あのクズ男を捨てて、私と婚約しましょう」
酔いどれ系伯爵令嬢と腹黒系完璧超人の何でも許せる人向けラブコメ。
※この物語はアルコールの強要や過度な飲酒、未成年の飲酒をすすめる話ではありません。お酒は二十歳になってから!酒は飲んでも飲まれるな!お酒は身体と十分に相談して楽しみましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 03:22:03
57915文字
会話率:58%
美形が大好きな男爵令嬢トレイシー。高嶺の花を追いかけて、相手に好意を抱いてもらうことを生き甲斐としている。
とはいえ、結婚を目指しているわけではない。優良物件には既に婚約者がいるし、略奪婚をしたところで結局また浮気されるだけだ。
家族の
ために変態じじいに嫁がざるをえないと覚悟していた彼女は、綺麗な思い出を作るつもりでいた。さらにより良い嫁ぎ先を紹介してもらえたらと、女性陣へのアフターケアと人脈作りに余念がない。
ところが興味本位で粉をかけた王子さまが誘いを本気にしたあげく、逆に彼女を追いかけてきて……。
詰めの甘いヒロインと、狙った獲物は逃がさない腹黒ヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 20:10:27
8029文字
会話率:72%
私のバディ――なんて言うと偉そうで恐れ多いので言わない。でも――ほんとうは言いたい。誰よりも尊敬する男性が、私のことを「相棒」と認めてくれているのだから――って、それが気のせいだったら私は陰でめそめそ泣いてしまう自信がある。だけど、たぶん、
同じ部署の先輩であれば、「彼はきみのことを大切に思っているよ」と言ってくれる。私はその言葉を信じて、いまのところ、いまの職場で生きている。生きようとも考えている。ほんとうに生き甲斐のある人生なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 08:23:10
6607文字
会話率:63%
下級貴族令嬢であるエミリア・ゴッドフレイは、前世の記憶を思い出した。
今から百年前、西の国の姫ジェシカは敵国である東の国の王子アーサーと恋に落ちるが、侵略戦争の中で二人は永遠の愛を誓い合って命を落とす。
今もなお「王子と姫の悲恋物語」として
語り継げられるそのジェシカ姫が、エミリアの前世だった。
魔術の研究と開発に明け暮れることに、生き甲斐を見出していた天才魔術士エミリアの元にある日、前世で恋人だったアーサーの生まれ変わりである、自国の王子エルヴィンから結婚を申し込まれる。
「前世での約束を果たしに来たよ! さぁ、今度こそ永遠に愛し合おうじゃないか!」
色恋より魔術優先のエミリアに、イケメン王子の婚約話に乗るはずなく。
相手がアーサー王子の転生後の姿とはいえ、百年も前の約束を果たすなんてどうかしている、時効よ時効と考えるエミリア。
そして幼馴染のように一緒に育った義弟マルクと共に、なんとか前世での約束事を白紙にする為、国王に直談判しようと考えるエミリア。
そこでエミリアの師匠である宮廷魔術士クリフトから、恐ろしい真実を聞かされる。
*カクヨム様にも投稿してます。
*こちらの作品は、まだ書籍化やコミカライズのご依頼は来ておりません。ご縁があれば是非ともよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 17:09:42
16902文字
会話率:25%
月ヶ瀬菜乃花は、経理の専門学校を卒業してから毎日、朝から晩まで社畜のように働いている。
そんな菜乃花の生き甲斐は、乙女ゲームをやる事だった。
しかし、菜乃花が好きになる推しキャラは、全部モブ。攻略対象に興味が持てない菜乃花は、ゲーム仲間から
「モブ妻」と呼ばれていた。そんな菜乃花は、「花の聖女と聖剣の騎士」(略してフラソ)という乙女ゲームで運命の出会いをする。
今までは、名前も無いモブキャラが好きだった菜乃花。そんな菜乃花が、初めてチュートリアルで出て来る「魔法学園の先輩」というキャラに恋をした。
攻略次第では、ヒロインに魔法道具の在り処を教えたり、悩んでいるヒロインの背中を押したりする普段のモブより出番の多いモブに恋をした。
全てを網羅した時、フラソのファンイベントで新しい限定ゲームを手に入れた。
仕事で多忙な中、寝る間を惜しんでゲームしていた菜乃花は、なんと過労死してしまう。しかし、目覚めた菜乃花を待っていたのは、ゲームの中の悪役令嬢「フレイア」になった自分だった。
魔法学園の先輩を攻略しようとすればする程、何故か攻略対象の好感度が上がってしまう。
「待って!私は魔法学園の先輩のハートを射止めたいの!!」
フレイアになった菜乃花は、魔法学園の先輩の名前とハートをゲットする事は出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 22:20:47
120577文字
会話率:38%
簡略版のあらすじはこちら。
ガイルという冒険者はパーティーメンバーの女性魔法剣士エアがセリーという女性に恋慕している状況で百合の良さを知り、百合の花を育て守ることが使命になった男の物語。
ぐだくだと説明してるのはこちらになります。
別
の世界から襲来した魔人族との戦争が終結…前線で活躍したガイルは軍を退役後実家に戻る。
だが、家業である農業は長男が継いでおり居場所がなかった。
次男は実家のある農村から近い港町で衛兵をしている。ならば俺も衛兵になるかと港町に出てきてみれば、伯父の商会が成功していたため伯父の傘下にいる行商人の専属護衛に雇われることになった。形式上は雇われた冒険者として…
…戦後の安定期に入り比較的穏やかな行商護衛を数年こなし、Cランクの冒険者認定を受けた頃、伯父からソロ冒険者を卒業して自分のパーティーでも結成してこいと追い出されイーリャ、セリーという危険から助けたことがある女性冒険者達とパーティーを結成することになった。
冒険者パーティーとして改めて再始動したが受ける依頼は変わらず護衛ばかりだった。
もちろん、魔人が放った魔物が生態系の一部になってしまったこの時代、それらの討伐依頼も多くある。
5年後イーリャは自分のパーティーを結成するべく離脱、代わりにエアという女性魔法剣士が加入、その一年後セリーは引退してギルドの受付嬢に…
その後はエアの提案で見習い冒険者の教導を担うパーティーとしてギルドに認定されるよう働き、現在はガイル、エアの固定パーティーに見習いを一定期間加入して指導する役に就いている。
とまあ、これが俺の25歳から38歳までの出来事…
戦争終結後燃え尽きたように護衛仕事ばかり受けてきたが、俺にも生き甲斐が見つかった!エアがセリーに恋慕しているのを目撃したその時から!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 08:00:00
11215文字
会話率:56%
【筋肉は人を魅了し、危機を回避する鎧となる最強の相棒だった!】
さっくりお気楽短編です!(前後編約4000文字)
ある日、自分がギャルゲー『ラブ☆きゅんメモリアル~ファンタジック学園編~』の悪役だと気付いてしまった主人公ヒロイキ・アークド
ール。けれど破滅フラグ回避どころか、彼は生粋のコミュ障で不測の事態に固まってしまう控えめキャラ。けれども生き甲斐となっていた筋トレが彼の未来を明るく切り拓いて行く……!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 07:00:00
5037文字
会話率:34%
第三王子はなんの期待もされずに毎日を遊び暮らす。
生き甲斐もなく過ごす彼だが兄の婚約者を見て一目惚れし、彼女を得るためにすべてをなげうつ覚悟を決め、陰謀を巡らし、命を懸けて戦場に立つ。
そして彼女を妻とするためについた、王になるためにやむを
得ず彼女を娶るという嘘が彼女を怒らせて、結婚後、冷たい態度を取られる。
彼女の笑顔を見るために政治に軍事に奔走する日々を送る第三王子だが、死の間際に彼女が語る言葉は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 23:14:10
13089文字
会話率:11%
アイドルオタクをしている主人公・夕星藍斗が推しているアイドル・黒咲怜が芸能界を辞めた。怜だけが生き甲斐だった藍斗は生きる意味を失い、死んだような生活を送っていたのだが、藍斗が怜のグッズを買うためにしていたバイト先に怜に似た人が現れて……
pixivにも同時投稿をしています。このアカウントと同じ、「月夜」という名前での掲載となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 09:47:50
5674文字
会話率:0%
何かに生き甲斐を見出さないと生きる意味無いよな、 偽ってでも自分に言い聞かせるように。
最終更新:2023-03-10 22:38:32
327文字
会話率:0%
就職難に苦しむ主人公の生き甲斐は、とあるゲームだった。ある日、主人公は思い入れがあるゲームの世界に来てしまう。これはチャンスと推しの悪役を助けるために奮闘するが……?
最終更新:2023-02-25 00:00:00
98493文字
会話率:26%
魔法が主流の世界に魔力をあまり持たずに生まれたアルマは、五歳の時に転んだ衝撃で前世のことを思い出す。
前世のアルマは仕事はそつなくこなすが、生き甲斐を感じていなかった。
何をやってもうまくいってしまうせいで無気力感を感じていた時、交通事故で
死んでしまう。
「異世界? ファンタジー? じゃあ魔法使いがいい!」
なになに? 転生後の世界は魔法を使えて当たり前?
だけど私はあまり魔力がなくて大した魔法が使えない? しかも私の両親も魔道士?
こりゃ確かにハードだ! だったら魔道具を作ればいいじゃない!
お父さんとお母さんが応援してくれたおかげで、がんばったら戦闘用の魔道具ができた。
両親に見せると喜んでくれて何より。
今度はマントとローブに身を包んで銀色の兜で顔を隠す。少し魔道士の振りをして遊ぼう。
ところが予想以上に活躍しすぎたせいで、なんだかメジャーな存在に!?
「アルマ、その魔道具は文明を超えてるから人に見せないようにね」
両親からそう言われてるし、隠したままでいいか。底辺魔力だけど魔道士になりたいから魔法学園へ入学しよう。
と、思いきや。なんだか世間では銀星の魔道士とか呼ばれていて想像以上に話題になっている?
国内最強の魔道士の一角? ホントに?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 08:18:09
103879文字
会話率:39%
暴走族【滅殺】の総長から、スマートフォン向けアプリで成功を収め社長となった大宮賢吾。
一見華麗なる転身だが、その実情は大きく異なる。
家族は父、母、妹を亡くし、妹の恋人で賢吾の生き甲斐だった波多野輝成も三年前に交通事故で死んだ。
また、会社
を起業し成功させたのは輝成であり、賢吾は傀儡の社長として今もなお社員から舐められている有様だった。
輝成の命日、もう自分は社長をやめようと賢吾は決意する。だがその日、大宮賢吾を探しているという女性、守屋楓が現れた。
楓は中学生の頃に唯一の肉親である祖母を亡くし、天涯孤独となり貧しかったようで、探している大宮賢吾は自分を救ってくれた恩人と述べた。
しかし、その恩人は顔に怪我を負っているらしく、常に猫の面を被っていたとのことで素顔がわからず、連絡先も知らなかったと言う楓に対し、賢吾のみならず同席していた会社のエースである片倉刑事も顔をしかめた。
賢吾は楓が探している恩人【大宮賢吾】ではなかったし、全くもって荒唐無稽な話で気味が悪いと思ったが、片倉は楓が嘘を言っているとは思えないと断言する。
では、楓の恩人【大宮賢吾】とは何者なのか?
答えを探していく中、賢吾は自分の生きる意味を知るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 18:00:00
169489文字
会話率:44%
高校教師4年目の俺、田島悟(たじまさとる)にとってバトロワゲーは唯一の生き甲斐だった。
なのにある日、チーターに遭遇して一方的にボコられてしまった。
頭に来た俺は自らチートプログラムに手を出して復讐を試みる。
しかし運営からアカウントを停止
された挙げ句、なぜか殺し屋組織からも揺すられることに。
日常を取り戻すためにはクチナシ・ファミリーのエリート、梔子千夏(くちなしちなつ)の面倒を見ることに。
加えて校内にはスーパーハッカーの|鳳杏《おおとりあん》や、もう一つの殺し屋組織|庭《バビロン》の聡明が潜んでいた。
ゲームを通じて殺し屋のルーキーを情操教育する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 11:59:59
66867文字
会話率:40%
有海 真琴(ありうみ まこと)が生き甲斐だったオンラインゲーム【ミーティアオンライン】。
そんな【ミーティア】の世界への転生先は無一文のボロボロの男の子!?
男の子の素性も分からなければお金もない。
まずは金策だ。お金が無ければ始まらない
。
目指すは錬金術師。大丈夫、この世界はよく知っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 02:30:32
1882文字
会話率:23%
ホームセンター巡りが生き甲斐の私は、ある日訪れた店舗で、ミドリフグのおチビちゃんが瓶入りで販売されているのに邂逅する。余りに愛らしいその姿に、この子を買って家で飼育しようかどうか? そう迷っていると、ミドリフグのおチビちゃんから『こんにち
は!』とアイサツされた。
何と、このおチビちゃんは喋る……もとい、念話めいた意思疎通方法で人間と会話ができるのだった!
フグ好きの趣味妄想丸出し小説。フグに興味が無い人には不向きです。
R15は保険。更新はボチボチ。誤字脱字の報告助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 23:34:38
17720文字
会話率:15%
わたくしには大好きな人がいる。
それはお屋敷でわたくしがお世話をしているクリス坊ちゃまだ。
御年12歳の彼はまだまだ頼りないところもあるけれど、貴族には珍しく優しくて純粋な男の子。
そんな彼の御傍で成長を見守っていくことがわたくしの生き甲斐
でもありますの。
だけど我が屋敷には、そんな素晴らしい生活を邪魔する存在がいる。
『シャンディ、お前は誰が本当の主(あるじ)か忘れたのか?」
クリス坊ちゃまの兄であり、次期当主であるライル様。
彼は権力を振りかざし、ことあるごとにわたくしやクリス坊ちゃまにちょっかいを出してくる。
普段は適当にあしらってきたのだけれど、ここ最近は様子がおかしい。
『今夜、一人きりで俺の部屋に来い』
深夜に呼び出されたわたくしは、部屋で彼に無理やり――。
この作品は小説家になろう、カクヨム、アルファポリスにて掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 19:31:12
14197文字
会話率:48%