明後日、人生初めてのデート、愛車ハコスカをピカピカに磨きあげた。
それなのに……。
しいな ここみ様主催企画「砂糖菓子みたいなラヴ·ストーリー企画」参加作品です。
主催者様が企画を告知したとき、「ホラーやパニックで甘々な作品を書けるも
のなら書いてみろ」って煽ったんですよ、煽られてパニックを書いてやるって思ったのですが、ネタか全然浮かばず悔しーってなりました。
そんな時に思い出したんです、そういえば以前パニックで恋愛物書いた事があったなと、それでこの作品を参加させてみた次第です。
だから私自身この作品が甘々かどうかなんて全然分かりません。
書いた時も恋愛物を書くって言うより、ゾンビ物でこういうシチェーションがあっても良いなぁーと思い書いたんで。
連載の「生存者」の「デート」をちょびっと加筆修正した作品です。
元々の原型はエブリスタに投稿した「デート」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 13:00:00
4370文字
会話率:21%
売れない読まれない小説家でもない。でも物書きをしている主人公が「異世界旅行」へネタ探しに行く。
行く先々で数々の不運に出会いながら、それでも主人公は「話のネタ」を求めて奮闘する。
最終更新:2024-01-29 21:36:28
112654文字
会話率:42%
学校帰り、AとBは不思議な光に手を伸ばし、異世界へと転落する。目が覚めるとAは一人ぼっちで転がっていた。彼に与えられた能力は、千里眼。
君を取り戻す、100年の旅が、今始まる
一年に一回くらい更新したいです。あと私は物書きではないので、
書きたい人が次の話書いてもいいです。というか書いてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 18:18:32
2630文字
会話率:0%
タイトル通り。AIによる要約アリ。
キーワード:
最終更新:2024-01-21 14:14:54
1483文字
会話率:0%
ただの物書きに出来る事なんて、何にもありません。
出来る事と言ったら、稼ぎの中から募金をする事。
人の意見を聞いて、文章をこうやって書いて応援する事ぐらいしかありません。
無力だ……と嘆いている暇はありません。
今もこうして、救助や
支援に働いている方達がいるからです。
声を上げましょう!! 何かを書きましょう!!
少しでも良いから、皆で手を繋ぎましょう!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 09:49:47
506文字
会話率:0%
私が書き始めた理由。一年目あるある。ある作家様との出会い。書いてよかったなと思うこと。反省点。
来年の今頃に読み返してみて、あの頃は若かったなぁと思えればいいなというまとめです。
最終更新:2023-12-31 17:02:26
6591文字
会話率:3%
売れっ子恋愛小説家のウェンディは、「部屋に引き篭って妄想ばかりしている痛い女」として婚約者に盛大に婚約破棄をつきつけられた。
落ち込む暇もなく今度は、嫌われ者の第3王子から、彼を勝手に作品のモデルにして侮辱したと言いがかりをつけられ捕ま
ってしまう。
「──僕の妻になって。ウェンディ先生」
「…………今なんと」
作品のせいで風評被害に遭い、縁談の話が全て白紙になったと責めてくる彼。ウェンディは執筆活動を容認してもらうことを見返りに、体裁を守るための「仮の妻」になった。
しかし、イーサンがウェンディに求婚したのには、知られざるワケがあって……?
ウェンディを利用しようとする王室の思惑と、イーサンの本音が徐々に明らかになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 06:00:00
100197文字
会話率:50%
「これにサインしろ」いきなり暴君皇帝の前に引き摺り出された侯爵令嬢エリス。サインを強要され、どんな書類に署名させられるかと思えば……皇帝の手にあったのは、エリスが書いたロマンス小説だった。
最終更新:2023-11-28 19:00:00
45000文字
会話率:54%
右脳で物書きしている人間はこう思っています
最終更新:2023-11-26 19:08:18
1668文字
会話率:0%
前作「表舞台に居ないヒーロー達」シリーズの「生まれ変わっても」第2部です。この作品だけを読むことは出来ますが。前作も読んでいただきたいです。
と言う所で作者龍冶としてはある懸念が沸いて参りました。
この場をお借りして、一言申し上げておき
ます!前作「生まれ変わっても」についてですが、龍冶、柄にもなくちょっと気どった終わり方にしてしまいました(本人の妄想と感じられる方、多々居られる事でしょうが)。アクセス数から見て気にする必要は無いと思っておりましたが、もしも、もしもですが今回のこの作品が思わぬほど多量のアクセスがあった場合(こういう妄想、物書きにはよくある事ですが)もしも、とある国の、とある人物の目に止まり・・・(いったいどの国の誰だと言うのでしょう、龍冶本人も謎です)内政干渉とか、その方針に立てつく意見を発表しているとか思われたそこのあなたへ。それは大変な誤解です。この龍冶、素人の物書きを趣味としている者です。思いついた事を、只書くだけの物書きです。何の意見、ポリシーも、持っておりません。思想は無し。世情には無関心、只思いついた事を書くだけの素人の物書きですから。誤解のないようにお願いします。人畜無害ですから。はい、その筋の方は(どの筋かも龍冶は知らず)お引き取りクダサイ!!
この作品に興味を持たれた方、前置きが長くなりましたので、只読んでいただければ幸いです。あらすじは、見てのお楽しみと言う事です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 17:00:00
41370文字
会話率:57%
好きなもんはしょうがない。
最終更新:2023-11-15 00:16:52
721文字
会話率:7%
このシリーズは、ブルマに関する記録を集めたインタビュー集です。
ブルマ姿の少女が出てくる「萌え」や「ラノベ」ではありません。
実際にブルマを使っていた女性に取材した記録です。
読んでもごく普通の昭和、平成の学校生活の記録かもしれません。
こ
れらは僕がまだ物書きを目指していた90年代に書き始めました。
僕はなぜこんな事をしているのでしょうか?
いつ?
どこで?
だれが?
どんなふうに?
なぜ?
ブルマを使っていたのか?
「少しでも青春の思い出をブルマの記録と共に残したい」
「忘れ去られていくブルマの本当の姿を後世に伝えたい」
かつて僕はいつかはブルマの公正な文章記録を出版したいと思っていました。
しかしそんなチャンスもないまま無情に月日は流れました。
いつしか熱い思いも仕事に忙殺され執筆も中断していました。
しかし今は文章の発表に最適な小説投稿サイトが登場しています。
こちらの方が多くの人に読んでもらえるかもしれません。
現在、かつての学校でのブルマ経験者の多くは40〜50代になろうとしています。
人生に疲れてあの頃を忘れていませんか?
女性も男性も多くの方にこのシリーズを読んでもらいたい。
そしてかつての青春の日々を思い出してください。
ブルマ世代は恥ずかしいことではありません。
日本が輝いていた素晴らしい時代の記憶なのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 23:51:57
2685文字
会話率:0%
日々の執筆中につねづね想いふける気持ちを詠んでみました。
最終更新:2023-11-10 00:00:00
282文字
会話率:0%
お久しぶりの物書き。
物書き、短編というよりは今の感情を書き殴ったような、心の内を吐いたようなものになりました。
誰かを推す、この世の全ての人に贈る、推しに捧げる唱。
推しがいる、いた人にとってどこか一部分でも共感できるところがあれば嬉しい
なと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 20:53:37
1319文字
会話率:11%
この街に引っ越してから、いつも通る道。
時折見かけるかれは、いつも白い浴衣を着ていた。
女の私から見ても、綺麗な横顔。
今日はひとりだ。
不意にかれが、私を見た、、、
最終更新:2023-11-04 16:06:04
2418文字
会話率:26%
とあるハロウィーンの日、ある部屋に集った二人の男女。
男の方はネットで自作小説を投稿している所謂アマチュアの物書きであったが、
彼は唐突に相方の女性へ突拍子もない発言をして……
最終更新:2023-10-31 19:32:20
4654文字
会話率:46%
商店街でのバイトを終えて帰路へと向かう少年『コクシ』。疲れからか、不幸にも様々な狂った思想が蔓延する異世界に転移してしまう。そんな彼がチート能力を授かる......わけもなく、彼に与えられた最初で最後の祝福は、『耐え難い激痛を伴いながら肉体
を少しだけ再生する』慈愛の権限というモノだった。
彼は異世界で必死こいて生き抜き、異世界で出逢った人々の力を貸してもらい、なんとか民主主義チックな国を打ち立てようとする。
武力もない、知識もない、技術もない、取柄もない、女運もない、あるのはせいぜいクソ度胸くらい――果たして彼は、異世界で如何なる人生を歩むのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 23:36:08
22956文字
会話率:45%
憧れの仕事で挫折をし、逃げるように実家に帰ってきた葵佐和子。ある日バスで偶然出会った老婦人に、「五十代、実家暮らしの物書き、結婚歴なし」だという彼女の息子との見合いを強引に約束させられてしまう。
約束の日、断りに訪れた先の屋敷で待っていた
のは、笹野屋永徳という和服の美丈夫だった。
彼の口から出た事実に驚きつつ、「働いていないなら、うちで働かないか」と、案内された屋敷の奥に待っていたのは、あやかし向けのニュースサイト「あやかし瓦版オンライン」の編集部。
予期せぬあやかしの世界での社会復帰に戸惑いつつも、編集長である永徳の手を借りながら、佐和子は「働く喜び」を取り戻していく。
個性豊かなあやかしたちの中で、「自分らしい生き方」を見つめ直す、あやかし×お仕事物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 17:24:12
135466文字
会話率:48%
2023/10/5(木)音楽芸術の日 公開
最終更新:2023-10-05 23:28:36
2530文字
会話率:52%
「ねえ、わたしと結婚しない?」向かい側で読書をしている幼馴染に訊いてみた。幼馴染は本から全く顔を上げようとしない。いつものことだ。「今、婚約してくれるならわたしの書く小説を一番最初に読む権利もつけるけど」「結婚しよう」「即答すぎるでしょ。自
分で言っておいてだけど、それでいいの?」小説を書くことが趣味な侯爵令嬢と幼馴染で宮廷魔法士の男爵家次男のお話。毎日更新で50話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 04:16:32
267164文字
会話率:34%