石焼き芋の屋台と感情表現の激しい男の物語。
最終更新:2016-04-01 17:19:31
1997文字
会話率:57%
雲の上にある「らその国」という世界と地上界を行き来するヒミコは、
ある日神様に「光り輝く存在に希望を持つ大切さを教えて欲しい」と頼まれる。
一人では不安なヒミコだったが、らその世界で友人でもあり家族でもある存在の一角獣のユニコーンの「ナ
ンクル」と一緒に学びを得にいく。
果たして神様の希望通りに動いていけるのだろうか___?〈アルファポリス様でも掲載させていただいております〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-31 14:13:50
19239文字
会話率:28%
「ホッタイモイジルナ」
畑の真ん中で焼き芋を食べている野田とおるに、突如現れた妖精のような金髪の美少女が言った。
以前別サイトに投稿したコメディ作品を改稿したものです。
一般的なものから、ネットで拾って来た様々な「空耳」をネタにしてみまし
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-27 17:40:14
13849文字
会話率:38%
冒険者は街の雑用から始まり、護衛、魔物の駆除又は討伐などの依頼をこなし生計を立て、人によってはダンジョンに潜り富を己の手に入れることを夢に、武器を持つ。
そんな冒険者という職業のお話。
最終更新:2015-05-08 18:00:00
28832文字
会話率:33%
冒険者ギルドとは冒険者の依頼や冒険者一人一人の情報を管理するのが役割です。その他にも魔物討伐に必要な罠や長旅に必要な様々な商品を売ったり、他よりも少し安めの食堂や、低ランクの冒険者が泊まれるような宿泊所を経営しており、時には戦闘経験のない冒
険者なりたての方に初歩程度の訓練を行ったりと、多分豊富なサポートを行なう組織です。
そこで働いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-25 19:15:49
6791文字
会話率:43%
平凡な高校二年生の俺は完璧すぎる幼なじみの彼女といつもと変わらず下校していた。いつもごちゃごちゃしているが、それなりに普通だった生活は彼女が俺を巻き込んだせいで異世界へと移ってしまう。
「勇者様は?」「こいつです」当然俺は逃げるに決まってる
。
これからドタバタ生活が始まるらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-16 00:00:00
919337文字
会話率:40%
ふと、昔のことを思い出した。
あれは、まだ俺が小学生の時だった。
今から大体20数年前、俺は『某石焼き芋さん』と出会う。
あるおっさんの、昔のお話。
ご覧あれ....
最終更新:2015-02-14 00:00:00
1942文字
会話率:0%
わたしは野良猫。
一度でいいから、熱々の焼き芋をほおばってみたい。
猫舌であるわが身を省みず、そんな叶いっこない夢を
心に抱いたただの野良猫さ。
しかし、この夢がもしかしたら叶うかもしれない。そんな噂を耳にした
わたしは、寺の和尚のところに
相談にいくことにしたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 13:47:20
2412文字
会話率:37%
授業中、教室にケルベロス的な何かが出現した。僕はすかさず先輩に話題を提供すべく、携帯電話を手に取った。
最終更新:2014-06-18 20:00:33
3113文字
会話率:42%
とある秋に始まる恋の話。
最終更新:2014-02-12 13:14:48
393文字
会話率:0%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」で出たお題で書いた。二百に纏めるとすっかすか過ぎて寂しかったので……足しすぎた。毎度ながらリバウンド激し過ぎるだろ! ダイエットすべきか!? と思いつつ、ダイエットする体力ないんで、このまま載せち
まいます。皆さんも風邪気を付けて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-15 23:22:36
500文字
会話率:44%
「日替わり創作お題」で出たお題「季節のはなし」で書いた。色んな表情を持ってる秋の触りだけをコメディで。みんなも食い過ぎには注意しろよ。俺も饅頭片手にステッパー踏んで来るぜ。最近異音がして怖いから、優しく使ってやらないとな。
最終更新:2013-10-14 17:00:16
200文字
会話率:36%
世界は化石燃料を使いきり、深刻なエネルギー不足に陥った。人類の存亡さえ危ぶまれた時に、一人の科学者が新エネルギーを開発した。そのエネルギーは、「おなら」を使うものであり、これによって、世界はエネルギー不足から脱却。人々は「おなら」に感謝する
ようになった。しかし一人の少女、『咲』はある日を境に「おなら」に感謝ができなくなってしまう。咲は、訳ありでお嬢様学校に通う、焼き芋が大好きな、普通の中学三年生だった。これは、咲が「おなら」によって、人生をめちゃくちゃにされる、始まりの日の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-25 12:41:19
20804文字
会話率:30%
庭師の憂鬱メンバーが焼き芋を焼いてたら、いつの間にか裏庭を悲惨な状況にしていた。
最終更新:2012-09-28 06:41:12
639文字
会話率:36%
寒い晩秋の放課後、体育館の裏で奈津子は彼氏にフラれた。
情景描写の習作。掌編。
最終更新:2012-02-12 22:36:56
1616文字
会話率:30%
ほのぼのとした日常の一こまです。おいも焼くのなんてラクショーだよ♪
最終更新:2010-12-23 02:04:06
200文字
会話率:34%
掃いて集めた詩です。
いつも通り捨てようとしていたところ、魔が差しました。
この掃き溜めの中に、鶴はいません。炭と化した焼き芋ならあるかもしれませんが。
最終更新:2010-11-29 21:06:12
2808文字
会話率:64%
焼き芋は、よろよろと走る僕からどんどん離れていった。なかなかつかまらなくて、僕は泣いていた。
最終更新:2010-05-04 11:10:52
1146文字
会話率:0%
お父さんが会社から帰ってきました。
最終更新:2005-12-18 23:05:40
1081文字
会話率:37%