あまりに忙しい毎日を送る女子高生、夢田あお。
あまりの忙しさにあおは自分に時間を使うということを忘れてしまっていた。
そんな彼女の趣味は寝ることのみ。寝ることこそ至福。だって気持ちいいんだもん。
ある日、あおは自分の夢の中で夢の精ももと出会
う。
ももは忙しいあおの為に夢の中で自由にできる力をあおに貸し与える。
この話はそんな夢で自由奔放にできるようになったあおが色んな人と色んな夢で遊び戯れる。毎話1話完結のほのぼのコメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 07:10:37
668文字
会話率:9%
私は獣人と二人旅をしている。
最近獣人は落ち込み気味だから、私がモフって元気づけてあげなくてはならない。
モフってあげると彼は喜ぶのだ。
モフモフモフモフ。うん、気持ちいい。
決して私が気持ちいいからモフっているんじゃないぞ。本当だぞ!
最終更新:2021-01-04 23:40:12
1687文字
会話率:26%
回復手段の主流が万能回復薬「ポーション」に置き換わってから数十年。世界最大の国「白の王国」では、回復術師という役職が廃れ、主人公である「オルセン」のみになっていた。
オルセンは有能だった。全ての回復魔法を使いこなし、時には肉体活性、体
機能向上など、回復魔法を応用したサポートにも役立つ。
白の王国で「白夜騎士」の一員として、王国と敵対するドラゴンの軍勢を討伐した夜。凱旋パレード中に、オルセンは仲間の騎士から、国王の目の前で「オルセンはこの道中で一度も俺たちを回復をしなかった。もう回復術師は不要だ」と宣言されてしまう。
オルセンは自分が回復する前に勝手にポーションで回復していたと反論するが、国王は国内外で莫大な利益を生んでいるポーションの需要を高めるため、オルセンの国外追放を命じる。仲間がオルセンを追い出した本当の理由も、「過去に死にかけて回復してもらった経験をバラされたくない」「ポーションで回復した方が気持ちいい」というものだった。
しかし、これは敵のアンデッド軍団が企てた罠であった。回復魔法が弱点であるアンデッド軍団は、回復術師という役職を滅ぼすために、中毒作用を含んだポーションを開発し、流通させていたのだった。
オルセンは白の王国に虐げられていた「赤の王国」に亡命して、そこで必要とされる。白の王国よ、アンデッド軍団はお前たちを囮に、赤の王国がきっちり討伐する。だから、アンデッド軍団の攻撃とポーションの中毒作用で滅びていってくれ。すまないがもう手遅れなんで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 20:00:00
92027文字
会話率:55%
なろうラジオ大賞2への応募作です。
最終更新:2020-12-05 14:05:28
720文字
会話率:17%
日常生活に何か足りない物を抱いていた桐崎青葉はある日異世界に飛んでしまう。
そこで自分はダメージを受けるとめちゃくちゃ気持ち良くなれることに気付き、冒険を始める。
果たして変態勇者とそのパーティは魔王を倒せるのか。
最終更新:2020-11-23 21:40:54
16422文字
会話率:51%
椿本 岳は、笠嶋 真琴のことが好きだった。
真琴は、モデルのようにすらっとした体型に、人形のように整った顔立ちに加えて、日常的に男性とは距離を置いている、まさしく、高嶺の花という言葉が相応しい女子高生だった。
対して、岳は、地味で眼
鏡のただの男子高校生。
彼女と付き合うのは絶望的だと、彼自身もそう思っていた。
高校二年生の夏の放課後、岳は、教室の机で眠っていた彼女を偶然発見する。
彼女の可愛らしい寝顔に見惚れ、思わず彼女の頬を撫でた。
何とも言えぬ気持ちいい感触に完全に心を奪われていた彼は、目を覚ました彼女と目が合った。
「ご、ごめん! 何かしようとか、そんなつもりはなくて! ホント……その……これは……!」
寝ている彼女を無断で触っていた様子を見られてしまい、彼はパニックに陥った。
そして、何を思ったのか、突拍子もなく彼女に告白してしまうのだった。
「僕と……付き合ってください!」
それを聞いた真琴は、笑いながらある現象を彼に見せつけ、その首元にナイフを突きつけながら、こう提案する。
「私と付き合う代わりに、私に殺されてよ、椿本くん?」
恋人同士になる代わりに、放課後、彼女に殺される。
それが、岳と真琴が交わした契約だった。
岳と真琴。彼氏と彼女。殺される側と殺す側。二人の歪んだ愛の物語。
※第8回ネット小説大賞一次選考通過しました!ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 20:05:22
172818文字
会話率:23%
私は体に良い林道が一番好きなんですよね。
ガレもゲロゲロも偶には良いんですが一番楽なのはまぁぁぁすぐ続くダート。
何百キロも出せる様な林道が大すきで仕方がないんですよね
あー気持ちいいなぁ
最終更新:2020-10-15 01:15:07
8064文字
会話率:33%
氏名を最後まで確認せず認識番号も間違えそのままブチ殺されてしまった昇進しか脳内になかった幹部自衛官、天界で嘱託業務の元自衛官から勝手に付けられた特殊能力がヤバい、取り除こうと神様へ頼んだら最悪な結果に、そして初めて会った異世界の人から全てが
ズレていった…名前が何故こうなった、尻に轢かれた、乳ビンタ気持ちいいけどコエエよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 18:50:58
845170文字
会話率:67%
五月。
風が気持ちいい日だった。
大学二年のムギトは、菜園にしている花壇のまえで、とても美しい青年と出会う。
彼の名前は、天黎(テンレイ)
驚くことに、歳は五十歳だという……
天黎はお金に困っているムギトに、あるバイトを持ちかける。
それは……「かりそめの恋人」になって故郷についてきて欲しいというものだった!
『あの人が好きなんだ。僕が一番欲しい言葉をくれた人だから』
貧乏学生、ムギト。
長寿な青年、天黎。
二人の出会いは、心の喪失を埋め、やがて魂のルーツへとせまっていく。
現代ローファンタジーBL小説、連載開始!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 16:02:22
46092文字
会話率:30%
自然が気持ちいい一日
いつもと変わらない日常の中で大きな犬
ポポとの出会い
生きる意味とは
最終更新:2020-05-17 00:06:41
2460文字
会話率:0%
「読者としての私」と「作者としての私」の強みを生かした、そこそこ跳ねる作品の作り方を紹介しています。
なろうで17,000pt獲得した「ギャンブル・クリエイター」を執筆したときに無意識に気をつけていたことをあとから整理し、意識してある程度同
じ作り方をしたところ、現在ムーンライトで1年近く連載している作品が13,000ptを獲得しました。
ツイッターの友人に「なろうの読者の感じ方めっちゃ知りたかった!」と唆されたのでまとめました。
◆内容
1 どんな要素が読者受けするのか?
2 読者が気持ちいい話つくり
3 なろう読者が感想できる環境作り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 13:00:00
14578文字
会話率:3%
ある日。ケモノの王子さまが森で白いものを見つけました。白いものは真っ白なおなかを見せていいました。
「どうじょ。おなかをなでてくだしゃい。触ると気持ちいいです」
最終更新:2020-04-09 08:35:59
3673文字
会話率:65%
春風は気持ちいいですが、春風邪は嫌です。
最終更新:2020-03-23 02:23:26
222文字
会話率:0%
俺の幼馴染の『立花飛鳥』は時代遅れの暴力系ツンデレヒロインだ。恥ずかしくって想い人についつい暴力をふるってしまう不器用な女の子である。確かに彼女は俺を罵倒するし、暴力も振るう、でもそれは照れ隠しだったり、俺のことを想ってなのだ。
そ
んな彼女との関係がある日読んだとあるサイトの『幼馴染ざまぁ』という言葉によって変化がおきて、ぎこちなくなってしまう。
俺はいつも通りの暴力系ツンデレヒロインの彼女が好きなのに……これは俺が『立花飛鳥』に真の愛を告げるそんな物語である。あとぶっちゃけ、照れ隠しに殴られ罵倒されるの気持ちいい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 23:42:21
13900文字
会話率:64%
俺の想い人『立花飛鳥』は時代遅れの暴力系ツンデレヒロインだ。恥ずかしくって想い人についつい暴力をふるってしまう不器用な女の子である。そしてそんな彼女には好きな人がいる。その少年の名前は『佐藤真』まるでラブコメの主人公のようにモテる少年だ
。ほら、今も義理の妹や中途半端な時期に転校してきた謎の美少女とイチャイチャとラブコメをしてやがる。
でもさ、俺は知っているんだ。立花飛鳥が本当はすっごいいい女の子だってことを、恥ずかしがり屋だけど、思いやりのある女の子だってことを。
だから俺は彼女を勝ちヒロインにさせたい。これは俺が『立花飛鳥』を勝ちヒロインにする。そんな物語である。あとぶっちゃけ、照れ隠しに殴られ罵倒されるの気持ちいい……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 12:02:33
7678文字
会話率:55%
パンダの身体が私に触れた。
「フサフサして、気持ちいいー」
私は、気をよくして、パンダの頭をなでなでした。
「フサフサして、癒されるー」
例えられない感触。極上の極み。
「あ~、モフモフー」
「結婚しよう」
いきなりプロポーズさ
れた。
私は、突然、妻になった。
話はさかのぼる。
1時間30分前。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 20:02:32
248文字
会話率:45%
※ネタバレをすると、この老人は、作者の精神から抜け出した無害な言霊であり、お祓いの必要はない。
最終更新:2020-02-05 09:01:40
360文字
会話率:0%
現実世界では虐められっこの主人公・黒崎くろさき 誉ほまれことHN・Noraノラはディスオーダーインフェクションという、仮想現実大規模多人数オンラインに魅了される。この世界は自分を否定せず、自分を認めてくれる。自分の居場所をここだと確信しプレ
イしていくうちに、いつしかゲームから退室できなくなってしまった事に気づく。しかし、Noraノラはそれに戸惑うどころか寧ろ好都合だと考え、ついには受け入れてしまう。現実世界リアルで理不尽な思いをするよりもディスオーダーインフェクション(仮想世界)で自由気ままに生きたほうが楽しいと考えたのだった。
そんな中、迷いの森で一人の青年と出会い彼女は少しずつ変わっていく。
※不定期更新となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 02:29:13
34828文字
会話率:41%
とても気持ちいいらしい。
キーワード:
最終更新:2019-12-29 09:24:54
700文字
会話率:63%
今日も雑草は気持ちいい風に揺られている。
仕事も辞めて都会を出てゆっくり自分らしく生きたい。
最終更新:2019-10-25 13:01:11
1599文字
会話率:0%
【おしらせ】基本的には土曜日更新!(遅れたらすいません)
※エブリスタの新作コレクションに改訂中の本作が選ばれてました!!
こちらは現在【エブリスタ】にて改編作業及び連載を実施しております。
下剋上編《つまり最初の本編》は、作業が終わ
り次第再アップ致します。
これ以降の話も順次改編作業の実施の運びとなりますので、それまでは更新等は一切ありません。
まことに勝手ながらご了承くださいませm(_ _)m
良雪。
時は戦国はじめ頃、とある国では一人の見目麗しき姫御前と国を巡って、新たな時代の扉が開かれようとしていた。
人はこの荒れた時代に何を求め、何を為そうと立ち働くのか。
下剋上。
この言葉を体感しつつ、話は一人の老尼さまと、一人の時代に取り残された侍との対話から、始まっちゃったりするのである。
追記。
なろう小説的な何かをお求めの皆様。申し訳ないです。
たぶん本作は、その淡いステキな期待を裏切る内容となっておりますので、以下のご注意をよく読み、
キチンとかみ砕いて飲み込んだうえで、周りの目を気にしながらお進みくださいませ。
魔法ありませんか?ありません。
超能力わかりますか?知りません。
異世界転生おいしいです?食べれません。
チートってやっぱ凄くね?ビート板なら卒業しました。
お読みになりましたでしょうか?
誠に申し訳ありませんが、この様な御話になっております。
それでもよろしかったら覚悟を決めてから、以下にお進みくださいませ。
この話しは、最初から情報量が多く感じられる仕様となっております。
仕様だから仕様がないの。
何故なら、あとあと読み返すとわかる造りにしてありますんですのよ、奥さま♪
苦行って、なんか気持ちいいよね?そのうち快感になるよね?ね?
では、ある意味まじめで、どこか抜けているアレな戦国時代の人々に対して、何故だか御興味が湧いた方は本文にお進みくださいませ♪
それでは、戦国時代のはじまりはじまり~♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 22:00:55
393805文字
会話率:39%