お城にいる者達は、王女が殺戮に手を染めていることに、誰も気が付かない。(※重複投稿作品)
最終更新:2021-07-19 00:00:00
340文字
会話率:14%
モブが無自覚に活躍して勘違いしている話。(※重複投稿作品)
最終更新:2021-04-25 23:00:00
3468文字
会話率:10%
自分の感情に気が付かない貴族令嬢を、騎士の男性が幸せにするために迎えに来る話。(※重複投稿作品)
最終更新:2021-04-22 13:00:00
3674文字
会話率:24%
自分を乙女ゲーの悪役令嬢だと思いこんでいるTSアホアホ転生者、別ゲーの同名キャラに転生していることに前世の記憶が歯抜けだったせいで気が付かないまま本編に突入。
なお、実際に転生した別ゲーはメリバ上等の鬱百合ゲーの模様。
「ハーメル
ン」様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 08:00:00
475192文字
会話率:33%
異世界は現実から見つけられる。ただ大衆に紛れて、気が付かないだけで。
最終更新:2021-07-13 22:22:29
1463文字
会話率:0%
どうして僕は18になっても婚約できないんだ!と当年とって18歳になったお兄様は叫びます。
私、その理由を知ってますけど、今まで気が付かないってお兄様天然すぎますわ。
妹の私ですら5歳で悟りましたのに。
20年前の婚約破棄、断罪のあの一大醜聞
が原因ですのよお兄様。
私は天然のお兄様にもわかるように、お話をしてあげることにしたのですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 20:06:18
1988文字
会話率:60%
恋愛ドラマの主役になれる素質が妹にはある。
恋に恋する10代を経て、大学生になった妹は恋に学業に大忙し!!
かわいくて、優しく明るい非の打ち所のない妹は、きっと素敵な恋人を見つけるに違いない。
とはならなかった。
恋愛にまったく興味のな
い妹は、姉の私の思惑とは裏腹に画家になるための道を突き進む。
周囲にどれだけ自分に恋する人がいても告白されるまで気が付かない!そして、告白されてもフッてしまう!
妹は絶対に恋愛ドラマの主役にはならないらしいが、彼女は周囲の人々を虜にする素質が十分にある。
そしてドラマの主人公補正がかかった妹の周りにはキャラ立ちした多種多様のハイスペックな人々が集まっているのだ。
妹にフラれた人々に私は声をかける。
そのまま消えゆく恋心!私に預けてください。
私が妹を主人公にあなたとの恋愛小説を書きます。
妹の周りに現れるハイスペックたちよ!私の小説のネタになりませんか!?
完結済み作品の改訂版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 22:31:43
26155文字
会話率:46%
もうすぐ卒業式
未来しか見ない人と、それを寂しいと思う人の話
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
最終更新:2021-06-09 08:00:00
459文字
会話率:72%
いつも楽しそうに先輩の話をする先輩。
楽しそうな先輩に静かに恋をする後輩。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
最終更新:2021-06-08 08:00:00
399文字
会話率:61%
周囲から虐げられてきた皇女が、幼馴染であり、婚約者でもある騎士に『惚れた女に子供が出来たから、お前から婚約破棄を申し出てくれ!』と暴言を吐かれて、国を捨てる覚悟を決めたお話。皇女を虐げてきた面々にはそれにふさわしい因果応報があります。皇女
は当然幸せなる予定。大好きな婚約破棄系のお話です。それぞれの目線で、2000字から10000字くらいと振り幅が大きくてすみません。他との連載も含めて週一更新。気が付かないうちにさらりと書いてしまいそうなので、残酷な描写タグ、15禁は保険につけておきます。*無断転載厳禁。タイトル、設定、メインのシーン、後書きなど、あまりにも類似する表現は勘弁して頂きたく思います。
2018/11/30 アマゾナイトノベルズにて電子書籍化! 記念に小話を投稿しました関係で、しばらくは連載中の表示になりますことをご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 10:28:54
194092文字
会話率:36%
ある日突然現れて英雄となった男。人々は彼を称えるが、その悩みには気が付かないでいた。
うん、そうだな。俺の人生は端から見れば輝かしいし、俺だって憧れるだろう。でもさ、考えてみてみろよ。日本での普通の人生って幸せなもんだぞ。
これは
最強の肉体を得てしまった俺が英雄って呼ばれる……軽い悪夢の物語だ
※ 他の方の異世界転生物を否定する意図は御座いません 私、基本的に異世界転生物は好きなジャンルです
ハーメルンにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 14:36:31
3323文字
会話率:44%
友達が少ないこと以外は普通の高校生である俺は、日々を怠惰に過ごしていた。
二年になり、クラス替えで金髪ギャルと隣の席になる。名前を聞き、そのギャルが昔によく遊んでいた幼馴染だということに気が付くが、向こうはこちらに気が付いていない様子。
だがそれも無理はない。お互いに昔と雰囲気が正反対になっているのだから。
幼馴染は俺のことに気が付かないが、隣の席ということもありよく話すようになる。
そしてある日、相談を受ける。
一つは、幼少期の記憶を失っているということ。
二つ目は、頻繁に遊ぶような親しい友達がいないということ。
断ることもできず、記憶を取り戻すための思い出巡りと、親しい友達作りに協力することになるのだった。
※アルファポリスにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 19:10:29
80305文字
会話率:44%
「皆様、このような悲劇を語る事を何卒ご容赦下さい。」
誰に向ける訳でもなく、もはや独り言に近い。街灯の下に立つ老齢の紳士は何処からともなく1冊の本を取り出して続ける。
「これは全てに裏切られた諦めの物語であり、そして全てを取り返さんと
する神との戦いの物語でもあります。そして今まさに、それは始まろうとしているのです。」
びゅうと風が吹き、紳士の持っていた本のページがばらばらと宙を舞う。この光景を目にした道行く人々は本が飛んでいるのを横目で見て、さほど気にもせずに歩みを続ける。彼らは気が付かないのだ。ここが入り組んだ路地であることを。’風が吹くはずが無い’ことを。自分たちが異常な状況下に置かれていることを。紳士はだんだんと声高に、そして興奮を抑えられぬ様に続ける。
「皆様の様な無関心な人々によって犠牲となってしまった哀れな男の悲劇をここに始めましょう!」
紳士が大雑把に手を振り下ろす。刹那、彼らは血肉の塊となり崩れ落ちる。紳士は満足そうに辺りを見渡し呟く。
「また1人、あちら側からこちら側へ、主よ。貢物は今度こそ本物であれば…」
幕は降ろされたのだ。この舞台はもう誰にも止める事は出来ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 01:02:56
12067文字
会話率:27%
毎朝、会う男が、犬の様な顔をしている。誰も気が付かない。ある日、部下の奥田が犬男の写真を撮ろうと
最終更新:2021-03-31 00:24:29
2352文字
会話率:31%
大陸随一の農業立国ルーデル王国には『王太子の身分を隠して生活させる』という慣習があった。
しかし、王太子バザールは自他ともに認めるモブ顔であるため、誰も王太子だと気が付かない。
一方、父を公爵に持つハイスペックイケメンのユーリは周囲から「王
太子殿下」と誤認され、傲慢で高飛車な侯爵令嬢バーバラに付きまとわれる。
やがてバーザルとユーリは友情をはぐくむが、嫉妬の炎を燃やしたバーバラが「王太子殿下に相応しいのはわたくしよ!」とバーザル(王太子本人)の除去を目論んで……?
※NLですが、話の構成上BLっぽくなっています。
正直に申し上げますと筆者は腐女子です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 18:05:47
10773文字
会話率:39%
『悪役令嬢に悪女が憑いている!? ~悪女である私に任せなさい! 金も権力も全て王妃になる私のローゼちゃんのモノよ!~』に登場する第二王子エドワード視点の短編物語です。
僕には好きな人がいる。
その人は僕のお兄様の婚約者。
美しくて
、努力家な素敵な女性。
彼女に恋する気持ちを隠して弟して振る舞っていた。
でも、2人が愛し合っていないことを知った僕はお兄様から奪うことを決意した。
彼女は王妃になりたいのだから、僕が王になればいい。
彼女も王位も全て奪うことにした。
そして、僕は彼女を愛すると決めてから気付いた。
彼女は愛を否定していた。
愛を知ろうとしていない。
僕がこんなにも恋焦れていることにも気が付かない。
この熱くドロドロとした気持ちを彼女にも教えてあげたい。
愛を教えるために彼女を僕のものにする。
彼女の全てを僕のものにするんだ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 20:00:00
7033文字
会話率:11%
趣味の写真を撮っていたら不思議な女の子と出会い。
気が付かないうちに異世界へ転移していた。
そこは現代とほぼ変わらない景色だが、人間意外のサキュバスや騎士たちが往来しまた共生していた。生きていくには金がないとダメという事で冒険者をしながら聖
地を巡礼することにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 00:50:11
2919文字
会話率:36%
男子高校生に擬態して高校へ通う、雪鬼の吹雪(ふぶき)と烏天狗の風羽(かざはね)。仲間の妖怪たちと共に、今の生活を守る為に仕事をしているのだ。人間の気が付かないうちに、妖怪たちは人間と交流を深めていく。不思議なことは身近にあるのかもしれない
、そんな話。
ジャンルは、妖怪がメインなのでホラーにしてみましたが、特に怖くないと思われます。自分も妖怪になりたいなー、なんて思いながら書いてます。
また、作者自身が特に妖怪や呪いに詳しいわけではなく、創作が多分に含まれていますのでご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 15:56:04
12184文字
会話率:67%
皆さん、こんな広告を見た覚えはありませんか?
「夢、映します。」
電柱、看板、掲示板…
見たことがない?
本当に?
よーく思い出してください。
気が付かないうちに実は目にしているんですよ。
夢を映像にしてくれる映像スタジオ、夢フィルム。
も
しも映像化したい夢があるなら探してみてください。
悪夢でも、昔の夢でも。キレイな映像をお届けしますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 10:00:00
5264文字
会話率:53%
魔王は待っていた。
数百年に1人生まれてくる勇者の存在を。
魔王は別に世界征服に興味があるわけでもない。
現在ある魔王の国家を大きくしようと人間の国
を攻めるつもりもない。
特にすることもなく玉座に座っているがなにか強い野心があるわけで
もない。
しようとすれば世界征服も出来るかもしれない。
けれど、そうすることにより人の国家にごくまれに現れる勇者は二度と生まれなくなるだろう。
魔王の支配する世界として世界は彼にとって退屈な物になってしまうだろう。
魔王は勇者と戦うのが好きなのだ。
勇者が仲間を引き連れこの玉座の前に現れたとき、ただならぬ興奮が生まれるのだ。
今まで幾度と無く勇者は現れた。
その戦いで一度たりとも負けたことはなかった。
ギリギリの戦いは何度かはあったが、それでもすべての勇者に勝利してきた。
その戦い一つ一つが魔王にとって至福の時間であったのは言うまでもない。
早く勇者と死闘を行いたい。
負けるつもりはもちろん無い。
血の湧き上がるような戦い
命のギリギリの駆け引き
想像するだけで魔王の口元が少しにやけている。
29年前、魔王は勇者が生まれたのを感じた。
200年ぶりの勇者の誕生にその夜は興奮し、眠ることすら出来なかった。
またあの死闘が行える。
それから毎日、玉座にて、勇者が現れるのをまった。
だが、29年たった今もまだ勇者は現れることはない。
「なにをしている・・・」
今までの勇者でこんなに時間がかかる勇者はいなかった。
早いものなど10年くらいでこの玉座の前に現れた。
勇者の気配は未だ健在だ。
どこかで死んでしまったわけでもない。
生まれた土地から移動している様子もない。
「なにをしている・・・」
早く死闘を繰り広げたい魔王は苛立ちを覚えた。
魔王はふと、何かを思いついたような顔をした。
すると魔王は玉座から立ち上がり、何度も勇者と戦いを繰り広げたこの広い部屋を後にする。
その姿は闇に包まれ、その闇の中から1人の人間の男が現れる。
その男は歩き続ける。
やがて、その男は魔王の城を出ると、勇者の気配のする方角へと歩き出した。
今、痺れを切らした魔王が動き出したのだ。
人の姿となり、勇者の元へ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 04:59:46
25659文字
会話率:16%
異世界転生に憧れる少年「上妻有正」が病院で目が覚めると世界中がおかしな事になっていた。
人々の髪の毛と瞳の色はアニメみたいに赤やら青やらカラフルになっており、誰もそれに気が付かない、誰も疑問に思わない。
この怪事件に巻き込まれた彼は「……
俺が主人公か」と勘違いをしてしまった。
次々と巻き起こる怪事件と現れる怪物、それに立ち向かう能力者達。一向に現れないヒロイン。
果たして、一人だけ一般人の上妻有正はこの状況にどう立ち回り、どう解決するのか!?
本当に「最弱」な主人公の物語が今始まる………‼︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 01:56:03
61176文字
会話率:11%
これといって特徴がないと思っている主人公の八重済 梁は、入学式の帰りに同じ高校の先輩である矢部 由亜奈に出会ってしまったことによりそこからさまざまな場面で矢部と関わるようになってしまう。
自分のことを見た目でしか判断していない男たちとは
違い本質を見抜いてくる八重済に次第と興味を持つようになる。しかし、様々な出来事を重ねていくうちにその興味が好意に変わっていく。それに全く気が付かない八重済は、様々な場面でも同じように人間と接しているため様々な女子からも好意を受けることとなる。
すごくじわじわと進んでいくラブコメディ
多くの登場人物が出てくるため時折、キャラクターの紹介も入れていこうと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 18:00:00
13594文字
会話率:46%
お気に入りの店に通う京子
そこで出会うアルバイトの波留と密かな時間を過ごしていた
気になる存在から世界が輝いて見えるほどの恋心に
『当たり前の日常』を失ってから気が付くお話
最終更新:2020-06-11 14:38:30
1165文字
会話率:16%