多数決によって淘汰され、服毒により自ら命を絶った男が転移した先は、自分のステータスが全てを語るステータス完全主義の世界だった。
そんなステータス完全主義の世界で彼は、どうやら『ひのきのぼう』で装備が固定されてしまったらしく、レベル上げも
捗らない状況に陥るのであった。
これは、そんなステータスに囚われた世界で、『ひのきのぼう』とステータスに見えない『完全毒耐性』を武器に戦っていく男の物語……なのである(かもしれない)。
※参加者の一人である『魔王さん』様によるスピンオフが始まりました。
『超ハイスペックな私が残念になったわけ』→http://ncode.syosetu.com/n9375ec/
※ATTENTION!※
・これはリレー小説です。一話一話で担当者が違うので、それぞれの話で書き方が違っていて混乱してしまうかもしれませんが、ご了承ください。
・現在でもリレー小説への参加者様を募っております。順番は既存の物の最後尾という形になってしまいますが、「自分もこの小説を彩る一人になりたい!」という方は是非ともご参加ください! 今のところ定員は設けておりませんので、いつでも気軽にメッセージを頂ければ幸いです。
・最後にもう一度。これはリレー小説です。どのような話になるのか、ある程度のあらすじは決めてありますが他は全てが未定であり未知数です。この小説がどうなるのか、それは、参加者である皆さま次第なのです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 22:00:00
38306文字
会話率:46%
目が覚めたら異世界に居た雪斗。右も左も分からぬままに赴いた街で聞いたのはこの世界は学園生としてクエストをクリアしていくことで成り立っているらしい。
お金も何もない雪斗は流されるまま、学園生となったがとりあえず基礎は学べるし、融通は利くだろう
し、何より屋根のある部屋にお布団様がいらっしゃる!
どうにかなるだろうとそう思っていたのもつかの間、新たなクラスに所属した雪斗に待ち受けていたのは未知数であるが故にクエストを受ける資格が全くなかった。
そうクエストなくしてはお金を稼ぐ事もままならないこの世界
そんな世界で雪斗が取った行動とは...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 20:00:00
2514文字
会話率:43%
戦う為に生きている少年と、天真爛漫な日本刀。不思議なコンビで未知数なペアによる、あり得ない戦い。
個としては弱いのけど、2人なら!
しかし、紅の戦姫は言う。
「個が弱いのは努力不足。足りないから補うのはいいけど、異存したら負けよ」
最終更新:2017-05-19 23:00:30
333文字
会話率:43%
"I am a human"
そう呟いてしまった主人公(中谷 雄真)が異世界に飛ばされてしまうお話
純粋な人間(human)である主人公に秘められた潜在能力は未知数だった…
異世界で冒険したりします。
最終更新:2017-01-26 18:17:15
1817文字
会話率:33%
ダンジョンマスター候補
中島優太
惑星「地球」にて発見
体力 中の下
筋力 下の下
知能 下の中
魔力 上の中
ダンジョンマスター適正 36%
技能
なし
備考
スキル数未知数
作者からー
主人公のデータというか調査書類で
す
これに関してはなんとなーく書きました
宜しくお願いします
1ページ1ページ短いです
誤字とか有ったら教えて下さい
更新は1日1ページあるかないか(仕事最優先なり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 16:52:16
603文字
会話率:11%
全てにおいて普通に近い少年、神道は夢にまで見た高校生ライフを楽しみに入学した。だが、その学校は他の学校よりも少し変わっている。
そんな中で神道は自分の限界と仲間の大切さに後々気づかされていくことになっていく・・・
最終更新:2016-04-09 21:28:15
296文字
会話率:0%
約80年前に突如出現した怪物‐精霊‐その能力は単独で街を破壊し自然災害を引き起こすと未知数。霊体化により現代兵器が通用せず人類は敗北の一途を辿ろうとしていた。
しかし出現から10年,人類の中に精霊に対抗する力を持った者が現れた。‐霊番(エス
フィリター)‐欧米で生まれた少女には産まれ付き体内に精霊を宿し精霊に干渉する力を持っていた。
だが街を破壊され,多くの人々を亡き者とした精霊を宿した彼女を受け入れられる者などいなかった。その考えは後の世代も変わらず,彼女達は迫害される存在となってしまった。
時は流れ日本,精霊に関連した出来事は報道管制を布き,世界の熱は徐々に冷めていった。
どの国も霊番(エスフィリター)に対して否定的な中,裏で日本は霊番(エスフィリター)を優秀な戦闘兵に仕立て上げ精霊と戦わせる「プロメテウスの火計画」が進行されていた。
その計画は新国連ことアースガルズの設立と共に廃止された。この計画は成功したものがいないはずだった……
アースガルズ軍に所属している少年,星賀 菊竜は学生ながら戦闘面・戦術面・学力面に優れており一部からは破星者(ディザスター)という二つ名で呼ばれている。そんな天才な彼が同じく戦闘面・戦術面・学力面に優れている
ある日,任務で月代芽璃とバディーを組む事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 22:28:23
3043文字
会話率:59%
はじめに
この小説は、私MONTANとholmiumによる音楽ユニット「Dos Gatos」
http://holmium201312.wix.com/dosgatos
4枚目のアルバム「ホルモンの森」から派生してできています。
現在、童話
と音楽をコンセプトとしたアルバムを制作中です。
この童話は架空の森に生きる双子の猫のお話です。
童話の中に登場する人物を創作するにあたって、
リアル世界の設定も大まかに作っていました。
この童話とリンクされるようにして、小説化してみてはどうかと思いつきました。文体がまるで違いますが、2つを読んで相互補完になるイメージでおります。
実験的な試みで、どのようになっていくか未知数なのですが…
リアル世界の内容は暗いですし、童話のように楽しい話ではありません。
最初の童話に登場してくるシンガーソングライターの寺田ひろみが現実世界から失踪してしまう内容になっています。9章構成になっています。
7章の後に、関連する童話を挿入しました。
自身のブログ・noteにも掲載中です。
http://montan18.blog.fc2.com/blog-category-13.html
https://note.mu/montan/m/m6308c23f9e5e折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 13:32:57
11974文字
会話率:13%
通り魔に刺し殺された蘇之闇武蔵(そのやみむさし)は階層世界アルスターに転生し、魔王の息子フェイザ・レイズダークとして命を授かった。
魔族と人間の戦いは避けられず、ついに魔王城に勇者達が攻め込んできた。五歳のフェイザは隠し部屋で身を潜めて
いた。そんな彼の耳に聞こえてくるのは、剣と剣が激突する音と、魔法の詠唱され発動する音だった。
やがて音が止み、静かになった。その刹那、人間と魔族の会話が聞こえた。「勇者達と魔王は同士討ちだった。これが事実だ。忘れんなよ」
同士討ち・・・・・・だった。勇者の剣で父上の命が尽き果てたなら受け入れられたものの、明らかに奴等の仕業だと知る。奴等の狙いは勇者一行と父親の命、そして父親が遺した数多の武器、防具、あらゆる宝物と勇者達の装備品だった。父親が最も大切にしていた魔英大剣グラムも盗まれた。
静かな憤りを抑えるのに必死の中、フェイザは復讐を誓う。狙うのは父親の死に関与している賊の人間と裏切り者の魔族。そして魔英大剣グラムを取り返す事。
父の死から十五年後、人間界は魔王が滅んだことにより災厄の終焉(エンド・オブ・ディザスター)を迎えて平和が訪れていた。その平和の中、フェイザの闘いが始まる。
※基本的に主人公最強ですが、魔族の武器防具を持った人間や魔族の力は未知数です。模索しながら書いておりますのでご容赦下さい。尚、人間と魔族が死ぬ場面があります。このような展開が苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 20:35:47
11991文字
会話率:48%
この世には異能力を持つ人間達が存在する。
自然や、物質、その能力はいまだに未知数の領域。
そんな異能者達を取り締まる組織、ハンター。
彼らは普通の人間だが、機械や己の肉体を磨き未知数の異能者に挑み続ける。
剣を扱う実力者のレンは、ハンタ
ーの異能者だから、ただ捕まえるやり方に背いていた。
本部を取り締まるライトはゆくゆくはレンをSSクラスのハンターのみの超実力者達で結成された上層部のハンターの五人に加えたいと思っていたが、自分のやり方にストレートに意見を述べるレンに戸惑う。
ハンターの階級S~上に上がると一流とされるがレンはA級で止まってしまっていた。
そんな中、レンは元々の友人、新人ハンターのリニアとトキとチームを組む事になり、依頼をこなしていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 16:57:49
42961文字
会話率:42%
人間の水分量は三分の二を占めている。
この世の中には、自分自身の血液を操る異能者が存在していた。
その異能者の能力は未知数。だが、血液を操るということは、限界という物が必ずしも存在する。
血液を操る異能者――紅血種は、人々から化け物扱いをさ
れ、次第に人々を傷付ける軍と人々を守る軍へと分かれるようになっていたのが過去のことであった。
――この物語は、己が紅血種という物に苦しむ青年と、その青年の傍に居ようとする人間の少女の物語。
赤に染まる。目的を見付け、血の誓約に従い、青年の戦いは今始まる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-04 14:14:21
4282文字
会話率:16%
抑圧され、周りと同一であることを強要されがちな現代社会。
人は誰しも可能性を秘め、未知数の能力を持っているのに、発揮できるのは一部の人間のみ。
可能性を潰された大人を教師に。
可能性を潰されかけている子どもを生徒に。
伸び伸びと可能性を
活かせる教育環境を目指すため、一人のゆるキャラおじさんが私立として学校を立ち上げる。
個性溢れる変人や変態が集められ、理想の教育・学校とはなんたるかを追い求める。
教育・学校を革命するために。
虐めや格差をなくし、本音で語れる人間になるために。
……あなたの理想はなんですか?
なしえたい夢はありませんか?
実現するには一人では叶わないかもしれない。
本当の意味で信頼しあい、自分を見つめ直せる場所。
ここならと思われる、心や血の通った学校を一から作るお話。
※予定に記載しておりますが、こえ部の自サークルにて同文掲載をしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-26 05:06:37
46854文字
会話率:22%
ネタ短編です。
思い付いたときに不定期更新されるかもしれません。
筆が乗ったら連続的に更新されるかもしれません。
人類は未知数です(自分でもなにいってるかわからない)。
最終更新:2015-02-16 00:06:25
2733文字
会話率:60%
生まれつき味覚障害だという榊には人には決して打ち明けられぬ秘密があった。それは食人俗という癖があったことだ。いったい何が彼をそこまで至らせたのだろうか。味を知るきっかけとなったのは『恋』というありふれた未知数の感情。彼の歪んだ愛が示すものと
は。好きという感情は伝染していく――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 09:41:19
11201文字
会話率:50%
「私、彼のこと好きよ」
「奇遇ね。私も彼のこと好きよ。貴方よりもね」
昔から牽制しあっていた二人がいる。
「彼はわたくしの旦那様に決定ですわ!」
権力財力併せ持つお嬢様が参戦し…
「わ、私も宜しいのでしょうか…」
お嬢様の付き人も加
わる。
「私の事、貰ってあげるって言ったわよね!」
押し掛けるように加わった看板娘がいる。
総ての共通の彼はブラッド・レイフィールドである。
ブラッド・レイフィールドは冒険者兼傭兵を生業としている。この物語はそんな彼がいかにして大成しいくかと言う成り上がり物語である。
ブラッドとその仲間が織りなす物語、彼はどんな方向へと向かうのであろうか…
ローラとクラウディア…彼の仲間や周囲の人間はなぜか女性が多い。お嬢様のイリエナも仲間入りし、従者のエルミナも加わる。
手狭になった家を改築する際、大家の娘イルマも加わってさあ大変!?
着々と進むハーレム計画? 巷では新居をハーレム御殿なんて囁かれる始末。
未知数のエルミナが本格参戦する恋のゆくへも気になる所である。
同性もいるはずだが皆年上である。女性の恋の戦いも何れは白熱することだろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-15 22:22:21
175847文字
会話率:43%
後前自走汰は、『死』に関わる様々な不幸にみまわれる体質を持つ少年である。一定間隔置きに必ず不幸に相当する出来事が起こり、それに対抗するかのように『予知』能力を持っていた。その能力は未知数であり、それに振り回される毎日を送っている。
その予知
は自分のこれからの未来を4つの『分岐』として見ることができ、直前の行動次第で実際の未来がその4つのどれかに必ず当てはまるというものである。これにより『死に関わる未来』を回避し、今日まで生き永らえることを可能にしている。
ある日4つの未来が『納豆を差し出してくる少女との遭遇』という、今までとは毛色が違った未来――それでも納豆が大嫌いな走汰にとっては最悪な未来――を見てしまう。落とし所を見つけて一番安全な未来を選択するも、これ以降その少女、把持静菜に振り回される毎日に変化するが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 13:06:02
93795文字
会話率:43%
ある日、突然『俺』が目を覚ますと、そこには一人の女の子と囲む不良生徒。
状況が呑み込めないまま、とりあえずその場を切り抜けると、そこは自分の知らないところであった。
状況が読み込めない『俺』が、現状を理解すると、どうやら『俺』は、いわ
ゆる最低の「オタク」に代わっていた!?
自身がなんなのか思い出せないものの、『俺』は決めた!
真・生活をすると!
そんなお話です。それなりに長くなると思いますが、加筆修正しながらゆっくりと更新していきますので、少しでも楽しんでいいただければ、これ幸いです。
ハーレム要素は未知数。
感想や評価していただくと、作者は喜びますので、時間がある方は是非お願いします。
9/9 追記 更新は12日になります。理由は活動報告にて。今後の更新も、活動報告にて告知します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 20:54:39
75148文字
会話率:26%
にゃん太班長とシロエと恋する乙女たちが織りなすどたばたコメディ、に挑戦してみました…!
初めてコメディにトライするので、どたばた成分がどこまで注入できるのか未知数ですが、頑張ります……!!
ログ・ホライズンの二次創作です。キャラク
ターが捏造されている場合もありますので、どうかご注意くださいませ…!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-12 23:54:18
4010文字
会話率:47%
超能力が使えるようになった。
中学二年の夏、七月七日から。
友達曰わく超能力は性格や考えによるものらしい。おれの能力はまだまだ未知数だ。
せっかく超能力なんてものを手に入れたんだから、何か起こってほしい。
ほら、なんて言ってる間に
誰かがこっちに近づいて来た来た。楽しくなると良いな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-31 11:47:23
7257文字
会話率:66%
実力の規模はもはや未知数。圧倒的なその細剣技術に備え、独自独特の魔法を使う存在が居た。彼は悪魔を追いかけ、旅を続けている。
彼を悪用しようとした悪魔に召喚されてしまったが為、彼は永遠に輪廻転生の権利を失ったのだ。それがあまりに腹立たしく、そ
れがどうしても許せなかった。
そんな旅の最中、道の途中、異世界を跨いでたどり着いた場所で彼は、一人の少女に出会う事となる。
なんら取るに足らない出来事であった。なんら差し支えない出来事であった。にも関わらず彼は、たったひとりの少女に対して翻弄されてしまう。
あまりに強すぎる竜の末裔の、冷や汗ありビビリ涙あり呆れ笑いありの悶絶物語。
世界は自然によって、理不尽に出来ていた。
※この小説は「小説家になろう」にて初投稿となりますが、後に他サイトにて投稿を行う可能性が大いにあります。ご了承下さい。
※内容は過激かつ残酷であり、明らかなまでに教育に悪いと私自身が思える物ですが、決して犯罪をオススメする為に書いた代物ではありません。間違えても主人公のおっさんに憧れないようにして下さい。
※残酷描写に気分が悪くなりやすい方や、すでに常識を失ってしまった方、右腕に古より存在する邪悪な何かを封じていると言った方にはあまりオススメ出来ない内容です。全ては自己判断ですが、場合によってはバックブラウザをお願いします。
※一人称がまさかの「ワイ」です。なんでや。エセ大阪弁です。アホちゃうか。違和感MAXです。堪忍したって下さい。
※全部で15万文字にもなる長編です。電撃文庫風に仕上げた際に290頁にもなるくらいの量です。電撃文庫1冊分です。PCや携帯で読むとなると、本格的に覚悟いただかなくてはならない文字量です。別に読破しても英雄にはなれません。全てをご了承下さった方のみ、先へお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-29 14:56:14
151476文字
会話率:19%