世界各地の遺跡や遺構に、ダンジョンが出現するようになって15年。
宵原陽人は、ダンジョンから取れる素材を採取する生活を送る底辺探索者だ。
しかし、それは表の顔。実はダンジョン跡地にできる裏ダンジョンを15年間、単独で攻略し続けていた。
あ
る日いつものように裏ダンジョンに侵入すると、人気探索者の舞木玲美が巻き込まれた挙げ句、誤って全世界に配信してしまう。
隠れた実力者として、一躍注目の的となる陽人。
探索者協会からの接触を受け、成り行きで各国のトップ探索者と共に裏ダンジョン攻略へ赴くことに。
だがその戦いの裏では、陰謀を掲げる国際テロ組織もまた、陽人に目をつけ動き始めていた――。
影を纏う最強の探索者が、ダンジョンの闇と世界の陰謀に挑む!
ダンジョン配信×異能力バトルファンタジー、ここに開幕!
*――*――*――*――*――*
●投稿間隔
5/3~5/6:13:20~1hおきに10話投稿
38話+幕間2話の計40話で完結。
●併載情報
カクヨム様にも投稿しております。
なろう版はネトコン13を見据え、カクヨム側の反応を見て改稿したものになります。
【カクヨム版をお読みの方へ】
途中の経過が異なりますが、登場人物や結末に変更はありません。
なろう版と両方お読みいただけた方は、感想を頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 22:20:00
151713文字
会話率:39%
コンビニ強盗の未遂で捕まった若い男。
中年刑事が取り調べをすると、話は思わぬ方向に。
最終更新:2025-05-02 19:25:20
3380文字
会話率:93%
理不尽にも殺されてしまった悪の組織の戦闘員が、魔王となって異世界を統一する物語。
20XX年。元ブラック企業所属、ワケあって悪の組織の戦闘員に改造されてしまった青年は、新たに改造した怪人の試し斬りに使われ、理不尽にもその生涯を終えてし
まう。
死の間際、自分のクソみたいな人生を呪っていた青年は、異世界の壊滅寸前の帝国『ブランク』の魔王によって召喚される。
ブランクには、異世界から召喚した者が国の命運を握るという言い伝えがあり、大帝は残った力と民衆を任せ息絶える。
そんな時、ブランク帝国の崩落により、各国では王による独裁政治が横行。周辺の国々がブラック国家だと知った青年は『マガツ=V=ブランク』と名乗り、仲間と友情を育みながら、国を統一する闘いに身を投じていくのだった――。
「はい。こちら、異世界一ホワイトな悪の組織でございます」
この作品は、小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+、カクヨムにて掲載を予定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 21:47:54
225437文字
会話率:40%
地上から“処刑”され、地下の廃都市《フォスグラッド》に落とされた。
意識を取り戻したとき、俺の心臓は機械に置き換えられていた。
そして、都市にすら分類されない異形の兵装《黒塊(こっかい)》が手渡される。
都市の階層は100。攀らなければ、
死ぬ。
黒塊は、都市に拒絶された“特殊兵装”だった。
それを持つ俺は、都市の観測網から外れた存在――“異物(イレギュラー)”。
だが、問題はそれだけじゃなかった。
俺と接触した者たちにも、都市の想定外の変質が始まっていく。
冷静な攀者ノーラ、少年シド——
本来与えられないはずの“未登録ギフト”を発現し、階位を超えて進化していく。
都市はそれを「観測補完」と呼び、無視した。
階層都市×黒塊×観測干渉×攀登。
これは、“都市の意図から逸脱した者たち”が、構造そのものを変質させながら登る反逆の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 07:32:12
10087文字
会話率:26%
第一部
TS転生していたのに気づいたので前世の親友をからかおうと思ったら、どうしてこうなった。
第二部
男友達はもうコリゴリなので今度はボクっ娘と仲良くしようと思ったら、どうしてこうなった。
最終更新:2025-04-23 23:03:14
91765文字
会話率:47%
5月1日午前0時――突如、全人類に“異能”が付与された。
階級による格差、暴力、差別。世界は一夜にしてディストピアと化した。
高校生・日向蓮の異能は、【名前なし】【ランク不明】【非公開】。
「無能」と嘲られ、蹂躙される彼だったが――その
力は“異能そのもの”を支配する能力だった。
■【異能名:CODE ZERO】
・他者の異能を無効化、複製、上書き
・システムすら解析・書き換え可能
「……なんだ、この力は……?」
最強なのに、誰にも知られていない。
そんな“無能”が、ゆっくりと世界を支配する。
現代異能×ディストピア×最強主人公――新時代の王が、今目覚める!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 00:00:25
1899文字
会話率:23%
かつてはただの一般人だった主人公―ユリス・フェルディア。しかし、未来を見通す力を持つ美しく聡明な姫―セレナ・ルミナスによって、その隠れた才能を見出される。
姫がユリスに与えたのは「魔王討伐」の密命。強大な魔王がこの世界へ侵攻してくるというの
だ。
一方で、国の大臣たちは姫の意図など知らず、勝手に異世界から“チート持ち”の転生者を召喚。
「魔王討伐の英雄」に祭り上げようと躍起になる。
さらに、その“チート持ち”たちは、なぜかユリスを排除する動きまで見せ始める。
どうやら彼らにとって、姫に選ばれたユリスは都合の悪い存在らしい。
こうして、同じ魔王討伐を目指すはずのユリスと“チート持ち”転生者たちは、次第に競争相手として激しく衝突。
しかも、まったく特別な力などないと思われていたユリスが、なぜか“チート持ち”たちを相手にしても一瞬で圧勝してしまうのだ。
本人すら驚くその強さは、いったいどこから来るのか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 18:02:21
74070文字
会話率:49%
「実戦ゼロ。けれど“型”だけは、極めました」
剣を抜いたことすらない僕が、異世界で最強の勇者に!?
十年以上、父に叩き込まれたのは、ただの「型稽古」。
試合もない。相手もいない。ただ、一人で振り続けた日々――
そんな僕が異世界に召喚され
たその瞬間、オークを一刀両断(※ただし斬った自覚なし)。
しかも地面まで真っ二つに!?
「型で地面割るな。物理法則に謝っとけ」
鋭すぎる女傭兵に見込まれ、なぜか“剣の師匠”にされてしまい……?
「これは、“斬ったことのない最強剣士”が世界を震撼させる物語」
斬ってないのに、伝説が始まる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 23:54:55
10902文字
会話率:31%
若き狩野永徳が、洛中洛外図の依頼を受けた。その中に描かれる人物はなんと2500人。
関白近衛 前久、将軍足利 義輝、そして松永 久秀や織田 信長などの武将たちの思惑が錯綜する中、若き日の長谷川 等伯、雲谷 等顔、そして妹の小蝶とともに、京の
町を描いていく。
このお話は、「洛中楽Guys ー若き絵師たちの果敢ー」を全面的に加筆、再構成したものです。
なおこの物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 07:45:54
203035文字
会話率:20%
※こちらは連載版です。
名門中の名門、ヴィオーザ魔法学院に、何故か遅れて現れた新入生。
平民とは思えない圧倒的な魔法の才能、身体能力、そして恐れ知らずなでかい態度、冷酷な表情。
白髪に褐色の肌、血のように赤い目をした少年、ユリウス・ヴ
ォイド。
誰もが彼を『やばい奴が来た』と認識していた。
「現状、俺がお前に負ける方が難しい」
「ふざけんな!」
その天才的な能力、空気を読まない言動、身分すらはね除ける立ち振舞い。
これらに誰もがユリウスを「頂点を取りに来た」と勘違いしていく。
だがユリウス本人は敬愛する師匠のため、「友達を千人作る」ため、誠意をもって友達を作ろうと誠心誠意本気で頑張っている、つもりだった!
「仲良くしよう」と言っても誰も信じてくれない、それどころか実は友達の意味もよく分かってない。
自分の無表情さも言動の冷酷さも無自覚なユリウス・ヴォイド。
彼が頑張って友達を作っていき、勘違いされながら、初めて出来たお友達かもしれないジョージ君とか色んな人々が巻き込まれる、そんなお話。
本作はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 18:00:00
673452文字
会話率:31%
国内随一の名門、ヴィオーザ魔法学院。 そこにユリウス・ヴォイドという謎の新入生が、一ヵ月遅れで現れた。
目つきが悪く口も態度も悪く、そのくせ魔法使いとして極めて優秀な彼は、来て早々から悪目立ちをし、誰かと親しくなろうという気概は感じられない
。
だが、誰も知らなかった。 こんなユリウスの目的が――――『友達を千人作る』だったなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 18:09:58
71561文字
会話率:23%
魔術学院に入学する前から冒険者ランク世界一を取っていたシオンの代は黄金世代と言われていた。ここならいい感じに戦えるやつがいるかもと思い入学試験を受けるシオン。
………しかし、シオンは受験者数1652人のバトルロワイヤル式の試験を前
代未聞の0.39秒で終わらせてしまう。一緒に入学する予定の弟子もいるはずだったのに、、って弟子は推薦で次席入学!?
どうやら世界ランクトップ100に入っていれば推薦入学ができたみたいだ。そのことを知らないシオンはそのことをあっさり受け止め、入学。
それも生徒会長は2年前ボコボコにしてしまった美人と有名な02だったみたいで………?
最強主人公のシオンと最強レベルの弟子たちと歩む無双ファンタジー物語、ここに開幕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 01:00:00
11452文字
会話率:78%
ヒーローを夢見た長谷部刀夜は成長して現実を知り、それでもささやかな英雄的行動を行って命を喪う。
だがその行為を多数の世界を管理する女神フィオフィレリアに認められ、現代地球ではない世界を変革させるために行き詰まった世界へと転生して欲しいと頼み
、そのための異能を与える。
その世界でなら現代日本よりもヒーローとして生きられると思った刀夜はそれを快諾し、異能を得て転生する。
同じ頃、刀夜が転生させられた世界では魔女クロエが勇者グレンのパーティーから追放されていた。
自身の愛人として残るならば面倒をみてやるというグレンを拒絶したクロエは怒りを買い、一人あてもなく冒険を続ける。 ヒーロー志望の転生者刀夜と追放された魔女クロエが出会う時、世界は動き始める。
まあ転生した主人公が戦って頑張る普通の転生ものです。
ストックが尽きるまで毎日更新。
感想、ブックマーク、評価など頂けると嬉しいです。
ノベルアップ+でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 21:01:48
950700文字
会話率:49%
気づいたらベッドに寝転がっていた、知らない天井だ。そしてここが前世にハマっていたゲームの世界だと分かった。鏡で自分の鏡を見ると・・・「誰だお前は?」よく分かんない人だった。でもモブかと思ったら主人公の親友だし、ステータスがチートだった。そし
てゲームの舞台となる高校に主人公と通うことに。学園生活、ただいま開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 17:18:39
74907文字
会話率:54%
日本、某所。大都会というほどでもなく、さりとて田舎というほどでもないとある都市の奥まった薄暗い場所。そんな場所に、その事務所はある。
幽霊、妖怪、呪い等々異常現象にお悩みのあなた
解決します 澄川事務所
そんな看板が掲げられ
た、寂れた小さい建物。そんな事務所に二人の人物がいる。
ゴスロリ風衣装に身を包んだ幼さを残すマイペース少女、流凪。メイド服を身に着けた透き通るように白い肌の毒舌気味少女、玲。
何でもない日常の中で突如として発生し人々を飲み込む異常現象。そんな異常現象を解決する二人組の物語。
「おやすみー」
「こんなところで寝ないでください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 08:20:24
98997文字
会話率:57%
かつて世界を救った勇者アレンは、魔王を討伐したことで英雄と讃えられた。だが、「これからは戦いなんてゴメンだ」と、すべてを捨てて辺境の村に移り住むことにした。アレンが目指すのはただ一つ、のんびり農業をして平和に暮らすこと――そう、スローライフ
だった。
「畑を耕して、野菜を育てて、平和に暮らすんだ。もう戦わなくていい……最高じゃないか」
だが、その願いはあっさりと打ち砕かれる。
ある日、畑の前に突如として現れたのは――魔王軍。
「我らが陛下! ついにお目覚めになられましたか!」
「……誰?」
「我らは、真の力を持つ新たな魔王に忠誠を誓います!!」
アレンが魔王を討伐したことで、魔王軍は「力こそが王にふさわしい」という結論に達し、アレンを新たな魔王と認定してしまったのだ。ケルベロス(もふもふ犬型)は膝の上に乗りたがり、サキュバスのリリスは色仕掛けで迫ってくる。さらにはドラゴンが畑を「陛下の神聖な農地」として守り、オークは「陛下の食事は最高級でなければ!」と過剰に張り切る始末。
「俺は野菜を育ててのんびりしたいだけだって!!」
しかし、魔王軍はそんな主人公の声をまるで聞いていなかった。「陛下が畑を守るためには強力な軍備が必要です!」と、勝手に国を作り始め、領土を拡張し、隣国を次々と制圧。知らぬ間に「勇者アレンの農地」が「魔王アレンの大帝国」へと変貌していく。
さらに、勇者時代の仲間たちは「魔王軍が活動を再開したのはアレンが裏で操っているに違いない!」と勘違い。勇者パーティはアレンを討伐しようと動き出すが――
「陛下に刃を向けるなど、愚か者!!」
「フン、蹴散らしてやる!」
「いや、だから俺はスローライフがしたいだけなんだって!!」
――結果、魔王軍が勇者パーティを一蹴し、さらに勢力を広げてしまう。
結果的にアレンは「最強の魔王」として崇められ、魔王軍により国家は統一され、世界に平和が訪れる。
「いやいやいや! 俺、野菜作ってただけだから!!」
最後にはヒロイン(リリス、サキュバス、ドラゴン)が争うようにアレンを取り合い、ケルベロスは膝に乗って甘え、村人からは「陛下!」と崇められる始末。
本人は「スローライフをしたいだけ」なのに、気がついたら最強魔王として世界を征服していた――そんな無自覚最強主人公のギャグスローライフ譚が今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 19:07:04
63614文字
会話率:48%
「貴様にこの国の未来は託せん。処刑だ!」
燃え上がる大広間。冷徹な王の宣告が響いた瞬間、アルヴィス・レオンハルトの運命は一変した。
かつて王国の英雄と称えられ、第一王子アレクシスと肩を並べて戦った彼は、一夜にして「反逆者」の烙印を押され
る。
剣も誇りも、すべてを奪われた。
仲間だったはずの貴族たちは冷笑し、かつての王弟子は見下ろすように彼を嘲る。
そして——
死刑宣告の代わりに与えられたのは、最果ての地への追放。
だが、その地こそが全てを覆す舞台だった。
そこはかつて、世界を震撼させた魔導帝国ザル=ナグラドの遺跡が眠る地。
滅びたはずの王国、封印された禁忌の魔法、そして今なお息づく伝説。
「だったら、俺がこの地を支配してやる。」
絶望の果てから始まる、逆襲と王国再建の物語。
今、アルヴィス・レオンハルトの"成り上がり"が始まる——!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 22:40:46
1906文字
会話率:27%
これは、1000年間封印されていた
最強主人公 ゼラ のお話。
最終更新:2025-03-10 22:27:43
28644文字
会話率:0%
戦国期の侍は転生し、一平民として生を受ける。
後にジンと名付けられ冒険者となった彼は、14番目のSランク冒険者として認定されることとなった。
その事は世界中の冒険者、貴族の知るところとなるが、自身は相変わらずの根無し草の放浪生活。
しかし、そんな彼を人々が放っておくはずも無く…
「お前さぁ、マジでナニモノ?」
笑ながら、冒険者の頂点が言う。
「生徒? ははっ、それもいいけどね。逆だよ」
帝国一の魔法師がニヤリと笑う。
「……ぃよし、これでロリ天然無垢チート持ちは排除や」
「最低ねあんた。でも、今は無かった事にしてあげるわ」
「おまえらもな」
「「!?」」
今日も村は平和そのもの。
人類に課された試練が迫りつつある中、超古代遺跡に眠っていた映像は、暗黒の未来を示していた。
「剣を持て! 槍を振るえ! 我らの存在を神々に示すのだ!」
神々と時代に翻弄されつつ、新たな仲間も加えて『理』に挑む第二編。
【一章毎日22時更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 22:00:00
622486文字
会話率:43%
3043年12月25日、突如ソレは起こった。
世界各地で塔が出現したのだ。そして一部の塔から化け物が次々と出現し、死傷者約32万人の人が犠牲となり、それと同時期に後に魔力と呼ばれる力が世界に満ちた。そしてこの事件をきっかけに冒険者という仕事
ができ、この事件を【激震の塔】と呼ばれるようになった。
そして時が流れ、冒険者が定着した。さらに、塔の攻略を配信するということが流行していった。
そんな中、何でも屋の店長の日常が変化していく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 17:34:52
11974文字
会話率:65%
地球で転生を繰り返していた主人公の魂であったが、ひょんな事から異世界へ転生してしまった。
異世界の神々から仕掛けられた罠により最強にならざる得なくなった主人公の未来はいかに!?
最強主人公、全てを超越せし者であるアルデルシアの物語。
運命
の子供達と呼ばれる転生者を率いて混沌の竜を倒しに行く事が最初の目的となります。
アルデルシアは面倒臭がり屋で、あまり目立たないように生きていますが、たまに羽目を外し、その能力故に悪目立ちするヴェルコニアの第3王子です。
自分の部下には無茶苦茶強いですが、女子には弱い奥手君です。
気に入らない奴(敵)はトコトンまで追い詰めて行くスタイルで、爽快チートギャク小説となります。
若干のラブコメも含んでおり、様々なキャラの恋の行方もお楽しみ下さい。
主人公はアルデルシアですが、他の脇役目線でストーリーを進行する事もあり、サイドストーリーも楽しんで頂ければ幸いです御座います。
私もなろう小説のヘビーユーザーですが、1,000文字前後が一番読みやすい文字数と考え、本小説もそのような作りになっております。
場合によっては短いと思われるかもしれませんが、ご理解の程、お願い申し上げます。
作者はおっちょこちょいなので誤字が凄まじく、良く誤字報告を頂きます。
ご協力して下さっている方々、いつも有難う御座います。
運命を背負った子供達と混沌の竜との戦い、第一章が完結しました。
ヒトの存亡をかけた第二章が完結しました。
いよいよ最終章へ突入します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 11:21:52
628376文字
会話率:52%