機能主義と汎心論と量子論を織り交ぜて、頭おかしいエッセイを書いてみました。
最終更新:2025-06-10 16:03:45
1811文字
会話率:24%
フローレンスがアランにプロポーズをした事を知った父ーアリスドール子爵と周りの話。
続きが読みたいとリクエスト頂き書いてみました。
蛇足だ!と思った方は今すぐに引き返す事をおすすめします。
設定は変わらずゆるふわ。何でも許せる方向けとなっ
ております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 07:16:57
2771文字
会話率:72%
見た目だけは完璧だが、中身は残念なエリオット第二王子の婚約者のアレクシア。
幼い頃から両親や妹には冷遇され、八歳の時に無理やり婚約者にさせられ、王子妃教育と王子の尻ぬぐいに奔走する日々。
自分より目立つなと言われて、地味ななりで能力も隠して
我慢していたけれど、いつの間にか妹と恋仲になっていて、妹を虐めるような性悪な女とは結婚出来ないと婚約破棄をしてきた。しかも、お前の顔を見るのも不愉快だと、国境に接する辺境伯へ嫁げとの命令付きで。
噂では辺境伯は一回り以上年上で、戦で顔に傷を負ったせいで非常に醜く、性格も粗野で冷酷非道なのだという。まるで嫌がらせの様な結婚だったが、家族は誰も助けてくれず、王命とあれば貴族の娘としてアレクシアに拒む事は出来なかった。
仕方なく、それまで仕えてくれたメイドと護衛を従えて辺境伯領に赴くアレクシアだったが…
婚約破棄物を書いてみたくなったので、書いてみました。
ありがちな内容で申し訳ないですが、よろしくお願いします。
設定は緩いしご都合主義です。難しく考えずにお読みいただけると嬉しいです。
アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 07:00:00
484831文字
会話率:63%
スコッパーについて、今更感はありますが思ったことをつらつらと書いてみました。
最終更新:2025-06-07 23:34:02
1715文字
会話率:4%
なんか、ニュースでやってましたね。
誹謗中傷がどうのこうのとか。
そこに書かれたコメントやらを見て、思ったことがあったので書いてみました。
最終更新:2022-06-18 09:22:31
1578文字
会話率:8%
若者の政治離れが起きるのも、無理はない。
だって今の政治のシステムが、明らかに古いんですもの。
選挙の様子に、エンターテイメントを感じない。
誰かを応援しようだなんて、考えもしない。
だったらどうしたら良いのか。っていうか、どうなっ
たら個人的にうれしいのか。
考えながら、まとめながら書いてみました。
暇だったらご一読ください。
ご意見ご感想もご自由にどうぞ(返信はしません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 18:27:19
2656文字
会話率:0%
浦島太郎は竜宮城で時が経つもの忘れて楽しい日々おくりました
太郎がもといた地上に帰ることになった時に乙姫は玉手箱を渡しますが
この玉手箱は実は誰もどういうものなのかを知りませんでした
ずっとずっと古くからあって仕来りのため、竜宮城にやって来
た地上の人間が万一もう一度地上に戻るようなことがあったら玉手箱を渡さなくてはならないというものだったのです
「昔話浦島太郎」のおはなしを乙姫目線からみるとどうなるのかを書いてみました折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-07 14:25:43
8787文字
会話率:83%
イタリアの昔話をアレンジして書いてみました。
最終更新:2025-06-05 04:52:29
3382文字
会話率:48%
頭に浮かんだことを書いてみました。
最終更新:2025-06-05 02:21:06
359文字
会話率:0%
主人公桐谷隼人の国際線へ目指す話を書いてみましたどうぞよろしくお願いします
キーワード:
最終更新:2025-06-04 00:00:00
122633文字
会話率:39%
第三次世界大戦後、生き残った国々は自国防衛システムが暴走し戦時体制が解除されない事態に陥る。かつての日常を取り戻す為には仮想空間にて各施設の防衛プログラムを倒さなければならない。
───なんて書くとシリアスですが、なんとなく思い付
いたネタを書いてみた色々と緩い小説です。
VRMMO要素が割とガッツリ社会を救うネタが浮かんだので書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 14:42:34
8125文字
会話率:43%
胸の薄い更に影の薄い少女との出逢い
そしてその少女と仲間との関係を書いてみました
最終更新:2025-06-01 07:04:51
2596文字
会話率:0%
僕の夢は芥◯賞を取れるような純文学作家になること。
でも最近、僕はある言葉を知って青春小説を書き始めた。
『作家は経験したことしか書けない』って言葉。
それが本当なら中学二年生の僕には高校生が主役の青春小説が書けないってことだけれど、そんな
ことは受け入れたくない。
……受け入れたくないんだけれど、正直な話、完全に行き詰まっている。
やっぱり経験がないと書けないのかな? ……。
——大丈夫! わたしがあなたを立派なラブコメ作家にしてみせる!
——違うよ! 僕は純文学作家になりたいんだ!
※ひとまず短編として書いてみました。
全6〜8話、計12,000字くらいかな?
毎日7:10に投稿で、一週間以内に完結予定。
でもその続きも書くかもしれないです。まだ分からないけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 00:10:00
18329文字
会話率:47%
セレスティア王国の軍人貴族筆頭であるルヴァンサー侯爵令嬢レティシアは困惑していた。
こともあろうに王妃陛下主催の舞踏会で、婚約者を名乗る法衣貴族No.2であるブリエール伯爵家三男によって、公衆の面前で婚約破棄を告げられたからである。
は……
?へ……??と困惑するうちに、なぜか相手の『真実の愛の相手』に対する犯罪まがいの嫌がらせをあげつらわれ、家門を貶められたレティシアの怒りが臨界点を突破し、
「わたくし個人に対する中傷、冤罪は看過するとして、家門に対する侮辱は許しがたいものがあります!」
即座に着用していて長手袋を外して、相手の顔に叩きつける。
「互いの名誉と尊厳を賭けて、わたくしは貴方に決闘(デュエル)を申し込みます!!」
こうして婚約破棄騒動から始まった決闘はどう決着をつけるのか!?
婚約破棄モノを読んでいて、ふと「ヨーロッパ風世界なら侮辱されたら、間接的な『ざまぁ』とかじゃなくて、直接的な決闘だよなぁ…?」と思ったので、書いてみました。実際のヨーロッパでは令嬢は決闘の資格はありませんでしたが(やるなら親父か兄貴)、異世界ヨーロッパ風ファンタジーというわけで、それもアリにしましたw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 00:00:00
10054文字
会話率:41%
ざまぁでお馴染みの修道院。その内部をわりと真面目に書いてみました。
最終更新:2021-12-13 00:50:10
2244文字
会話率:0%
普段は書かないジャンルです。
サレ妻の話を初めて書いてみました。
最後は「あっ」という結末になっているかと思われますので、良かったら読んでみてください。
~あらすじ~
夫の不貞に気づきながらも、言い出せない主人公のマリア。秘密裏に手に入
れた薬を使って、夫へ復讐しようと試みるが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 14:13:21
10806文字
会話率:44%
うちの会社でハラスメントの講習会がありまして、いろいろ思っちゃいました。
で、書いてみましたと。
どうなんじゃろ。
最終更新:2025-05-28 23:00:52
1507文字
会話率:0%
メダルゲームの思い出を書いてみました。
最終更新:2025-01-15 00:00:00
1467文字
会話率:0%
ドリームキャストで遊んだ思い出を書いてみました。
最終更新:2024-12-18 08:52:52
1915文字
会話率:0%
読者様からコメントで小説ネタをいただいたので書いてみました。
ネタ ⇒必殺技をオナラにしてほしい。
最終更新:2025-05-26 17:06:12
32107文字
会話率:34%
小学校最後の夏休み。
主人公、鈴木太一は父親とその再婚相手に疎まれ、父方の祖母の家に預けられた。
夏休み一ヶ月前の急な転校、余所者が入る余地のない出来上がってしまっている人間関係の輪に入れず、一人寂しく帰路を歩いていた。
ふと、目に入った細
い路地、その奥に見えた廃神社。
そこで出会ったのは、藤村亜紀子という【おばけ博士】を名乗る少女だった。
子供の頃、夏休みが始まったばかりのワクワク感と、どこかノスタルジックな雰囲気を味わえるような話を目指して書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 07:30:00
5190文字
会話率:36%
全10話で書いてみました
キーワード:
最終更新:2025-05-23 07:26:30
20762文字
会話率:13%
二〇××年。「霊」の存在が科学的に立証され、人々は人工的に霊を知覚する術を手に入れた。
しかし、それと同時に新たな問題が発生する。それは―――――「悪霊」。
人に仇なす存在として現界する悪霊に対抗するべく、日本国は直属の公的職業としての「陰
陽師」を設立。
陰陽師養成学校に通う|宮本《みやもと》|新太《あらた》は学年における序列最下位。
落ちこぼれの烙印を押され、周囲から軽蔑や嘲笑を受けていた。
努力をしながらも報われない日々の中、突如新太に出される出撃命令。
劣等生の新太に祓えるはずもなく、強力な悪霊の前に手足も出ない。
死にかける彼の前に現れたのは―――――一人の陰陽師。
その出会いが、新太の全てを変えた。
―――――これは落ちこぼれの俺が、英雄になるまでの軌跡。
実験的に書いてみました。全四十話です。
執筆自体は終了しているので手直ししながら投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 20:23:26
536369文字
会話率:27%
世の中には、色々な趣味や嗜好を持った人たちがいます。それは人によっては謎の「こだわり」だったり、「理解しがたいもの」でもあるかもしれません。しかし、我々が知らないだけで、当人たちにしかわからない"事情"があるかもしれない
のです。もちろんこの主人公も。
そんな思いを馳せたり馳せなかったりして書いてみましたので、よろしければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-18 13:27:05
1344文字
会話率:18%
”色鬼”は子供の頃、たまにやりましたね。なつかしい・・。けっこう特殊なルールだった気が。童心にかえった気持ちで書いてみました。
キーワード:
最終更新:2025-02-01 12:23:45
1427文字
会話率:23%
ただただ私のことを書いてみました。
何も誰かにプラスにもマイナスにもならない
私の話です。
最終更新:2025-05-17 11:44:18
97855文字
会話率:3%