神の手違い(間違えて)で死んでしまった主人公が異世界に転生。
そこにはジョブと呼ばれるものがあり、その上位ジョブ…固有ジョブを神から貰った主人公は異世界で闇金をしていこうと決めた。
最終更新:2017-09-05 21:00:13
4784文字
会話率:70%
無双を成す力。それは、装甲を捨てることで得られる速さだった。
高校生の紀州幹斗(きしゅうみきと)は、VRロボットゲームのサービス終了日に、未来の異星へと転移してしまう。
その星では、彼が世界一位になるほど極めた人型ロボットが、主力兵器にな
っていた。
卓越した操縦技術を持つ幹斗は、戦いへと巻き込まれていく。
その星の未来を大きく変える彼を、異星の人々は神話にある名で呼ぶことになる。
『積翠の無装甲(ネイキッドディープグリーン)』と。
※(5/26)第一章完結しました。
※一部を除いて機体の造形描写を省略しています。お好みのロボットをご想像ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-21 19:11:24
125210文字
会話率:31%
みぃちゃんとぼくの続編です。
戦乱の後、みぃちゃんたちの住む世界では国々が改編し、ケイロン星の人たちとも連絡がとれなくなってしまいました。しかし、学校も社会も破壊されて元気になった人がいました。そうです、みぃちゃんです。以前よりとってもいき
いきしています。良かったね。みぃちゃん。って、良かったんだろうか。そうぼくは心の中で不安に思いながらも、みぃちゃんとキャンボディア通訳ガイドのトゥー兄さんと、地球からの逃避行を始めるのです。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 12:31:18
8023文字
会話率:49%
今よりもずっと未来の話。
世界中で今よりもずっと地球外に目が向けられ、
科学技術が目まぐるしい発展を遂げた未来の話。
銀河系から何万光年も先の星、エルスト星は軍事大星である。しかし、その裏に隠されている犠牲は、非常に大きなものだった。
地球の噂を光の速さを越えて聞きつけたエルスト星の人々は、逃げるように地球へとやってくる。
地球へとやってきた下星人と呼ばれるエルスト星の人々は、地球人よって人権を奪われ、
生活を妨げられながら、地球で暮らしていた。
とある高校に通う男子高校生、舞島風磨は、
繰り返される毎日の中で、ある日突然、一人の少女と出会う。
人類は過ちを繰り返す。
そしてその先に必ず在る終末。
それを越えた先には一体何があるのか。
世界の終末で2人の男女が繰り広げる愛と奇跡の物語
*感想・ブクマお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-30 00:11:23
5939文字
会話率:31%
記憶を失うも遂に理想の星に辿り着いた
ここ星は殺し合いも憎しみもない
私はここで過ごすのだ、、、
でもこの星の人は性別もない!
みんなかわいい!
やることは一つだね!
未知の星で未知の性癖が今誕生する!
最終更新:2017-03-04 22:50:29
2179文字
会話率:69%
人類は自らの豊かさを求めるあまり、母なる星、地球を食い荒らした。その結果、海は濁り、緑は失われ、人口は瞬く間に減少した。人類存亡の危機を憂いた一部の人間は宇宙へと生息圏の移動を開始した。
そして月に初めて人が生活するスペースコロニーの建設が
完了した日を、太陽銀河歴と呼称し、新たなる人類史が始まった。
太陽銀河歴0073年。
人類は生活圏を地球、月、火星、木星、土星へと広げ、安寧の年を迎えていた。
同年2月1日。
人類によって破壊、汚染された地球を自然豊かな美しい星に戻すため、地球再生宣言と共に火星木星連合のMars & Jupiter Allied Forces《通称MJAF》は、地球人類除去作戦を強行した。
当然、地球に住まう人類は反発した。そして地球と月に所属する軍は即座に同盟を締結し、地球防衛軍を発足。MJAFに対抗した第一次宇宙大戦が起こった。
太陽銀河歴0076年。
戦争は熾烈を極め、地球防衛軍とMJAFは資金や資源を求め、両軍は中立を唱える土星へと進軍する。当然、土星では大きな争いが起こり、コロニーは破壊と略奪の限りを尽くされた。
それから5年の月日が経ち、復讐者となった土星の人類は禁忌を犯していた。それは戦争孤児達を教育、投与、改造し、強化人間《ネクスト》を創り出したのだ。
太陽銀河歴0081年2月1日。
奇しくも第一次宇宙大戦の切っ掛けとなった地球再生宣言と同日に土星の復讐戦は開幕した。
強化人間《ネクスト》No.21。200人の戦争孤児の中で、成功し生き残った21人中21番目の実力者、俗称『脱兎の21』は、可変型強行偵察機『黒兎』に搭乗し、戦場に降り立った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 06:01:07
4610文字
会話率:22%
平凡な高校生、倉橋七星。
七星は、同じような毎日に飽き飽きしていて…いつの間にか人形のように感情を表に出さない人間となってしまった。
そんな、ある日…!
七星の人生が大きく変わる出来事がおこる。
その日から、七星の人生、そして人格までもが
変わっていった。
恋愛、友情…沢山の思いがつまった
異世界ファンタジーが始まるーーーー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 18:15:52
3043文字
会話率:35%
私にとっては少し前から、この星の住人からしてみれば大昔、私はこの星の人に目を付け、商売と暇つぶしのために彼らを『――』し、彼らの歴史にちょっとしたスパイスを利かせてきた。今までは場所と時間をずらして『――』を行ってきたが、そろそろ星中で同
時に『――』を行ったほうが面白い頃合いだろう。その方が視聴者も、そして私自身もより楽しむことができるはずだ。
さてさて、彼らはどんなお話を提供してくれるのかな……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 09:58:40
26018文字
会話率:30%
時は遥か未来、食料問題や資源の枯渇に苦しんだ人類は宇宙にある無数の惑星のひとつにスポットをあて、試験的に人類の一部を移住させる計画を今後の宇宙移住計画への布石として実行したが、地球との連絡装置の設置の失敗、燃料補給路での相次ぐ不慮の事故(小
惑星帯の通過の失敗)などイレギュラーがあり、また、コストの問題などから計画本部は縮小、のち廃止され、惑星は忘れられた土地になった。それでも移住者たちは地球に帰る必要がないと思った。農業を営める環境ではなかったが、その星には蟲という巨大生物が大量に棲息し、狩猟によって人類は食料に困ることが全くなかったからである。しかしある時、恒星風による惑星の磁場の変化が起こり、それを感知した蟲たちは地下に潜ってしまい狩猟対象がなくなり、狩猟以外の食料生産方法を持たない惑星の人類は滅んだかのようにみえた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 21:31:26
4260文字
会話率:5%
私はこの星の人間ではない。
いわゆる『異星人』というやつである。
私の乗った調査小型船が壊れてこの星に不時着したのだ。母船に連絡は入れたが仲間が来るまでの間、この星で生活しなくてはならなかった。
最終更新:2015-07-07 17:00:00
6047文字
会話率:18%
広い宇宙のどこかにあるモンド星。そこには頭が良い人々が住んでいました。しかし、モンド星の大きさではこの人々が住むには小さすぎました。さて、どうしましょう?
川里隼生初の童話。
最終更新:2015-05-01 18:00:00
1628文字
会話率:50%
気がついたら倒れていたシャンラン。
シスターに拾われたけどその前のことはなにも覚えていなかった。
じゃ、しょうがないです!
思い出せないしとりあえず体鍛えて過ごしましょう!
将来は何になろうかな…
…と思っていたら、何やら大変なことに巻
き込まれそうです。
これは16の星の人々やら神やら幻獣やらのお話です。
グダグダのあらすじですみません!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 16:48:23
46373文字
会話率:21%
うっかりさんな死神に間違えられ、青井空は地球での人生を終える。しかし上司に報告されたくない死神さんは地球よりもはるかに小さい、そして地球っぽい星への転生を薦める。
「地球人のあなたにとってその星の人は蟻んこみたいなものです。俺TUEEEEE
EEEEEEEE!!しちゃってください。ほら、お金と、地球人の質量のままその星の大きさで転生できるようにしますから。あ、もちろん理力調整スキルもつけときますね。このスキルがあれば望む時に自動で力を発揮しますよ。守備力だってスゴイですよ。なにせ質量が違うから相手の攻撃なんて軽い軽い。記憶もそのまま地球のもってていいです。言葉も自動翻訳です。便利でしょ?ね?ね?だから上司には内緒にいいいいいいいい!!!」
と、うるさいのでその星で人生を続けることにしました。でもちょっとはっちゃけたら変なあだ名がいろいろとついてしまいまして・・・誰か助けて下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-11 18:42:40
55306文字
会話率:55%
とある宇宙人の、とある調査記録の一部、書き損じ。
乙女ゲーム×缶コーヒーのアレ。ちなみにこの宇宙人は女型。
最終更新:2014-06-07 01:04:16
3452文字
会話率:3%
地球資源が枯渇した未来。人類は資源を巡る戦争と環境汚染によって荒廃した地球を捨てて生活の場を火星に移し、そこで新たな栄華を築きつつあった。 そんな火星社会の中、かつて地球上で最強の戦力と目された人型機動兵器『ジャケット』の整備調整をして生活
を立てていたライチ・ライフィールドは、ひょんな事からフリーのジャケット操縦者ジンジャー・バーリィと共に地球に降下するハメに。 それは過去の地球に溢れていた自然の風景を取り戻すために火星の人間たちがかねてより実行していた、地球緑化計画の特別隊員として任務を遂行するためであった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-28 17:29:57
772111文字
会話率:58%
20XX年、遂に太陽系は「発見」された――
引きこもり兼作家の青年、枕崎悟朗は、ある夜、地球にやってきた異星人とのファーストコンタクトを果たす。球体状のその異星人との交流を通して、悟朗は様々な星の人間の様々な生き方、考え方を知る。外星系
から「新星系」認定された地球で巻き起こる、SF風日常ストーリー。
習作です。オチはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-15 14:17:11
5849文字
会話率:57%
幼馴染のミクが自殺…それを救うことのできなかったカケルは、みずからを見限り、殻に閉じこもってしまう。そんなカケルの前に現れた転校生の少女、アイは、なぜか初対面のはずのカケルへ助けを求めるような視線を向ける。何もできるはずがないとアイを避ける
カケルへ一途な想いを寄せるアイに、次第に心を開いていくカケル。そんなカケルに、アイの口から驚きの事実が語られる。「私は、この惑星の人間ではない」と…。地球が、宇宙からの侵略者によって滅亡しようとしていること、侵略者と戦うことのできる人間はカケルしかいないこと、聞かされた事実から目を背け、逃げ出すカケル。カケルを守るため侵略者に立ち向かうアイを守るためカケルは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-17 20:18:55
46544文字
会話率:43%
超名門校に通っていた由比明弘と、その超名門校に落ちていた一人の少女、菊川光希。
二人は地球『内』から攻めてくるエイリアンに対抗する企業に属していた。
この物語はフィクションです。実在の団体とか人物とか地域とかそういうのとは一切関係ありま
せん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-13 23:21:15
54529文字
会話率:39%
ある宇宙での話。この世界には神が存在する。その加護によりある時は救われまたある時は絶望にうちひしがれる。そんな世界のある一つの話を紡ぎましょう。___進化して様々な”力”を手に入れた人類や異星の人々。その生活圏は銀河の半分以上を手中に収めて
いた。これはその頃のお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-06 13:26:02
5708文字
会話率:15%
【希望の星】……それはかつて起こった戦いにより、【堕怪】と呼ばれる魔物が跳梁跋扈する……名とは裏腹の星。
剣戟が響き、魔法・気法という超常現象が飛び交い、幻想の中に語られる種族が溢れる星。
そんな世界に……【蒼髪の女神】は舞い降り
る。
星の人々の希望となるために。
……という感じで話が進む、ファタジー系オリジナル作品となっております。
王道RPGのようなノリを意識して書かせていただく予定ではありますが、いずれカオスなノリになる可能性があります。
以前から書き溜めてはいたのですが、色々あって今までかかってしまいました。
更新はそこまで早くないとは思いますが、もし気に入っていただける部分があり、楽しんでいただければ本当に幸いです。
それでは、よろしくお願いします! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-24 21:18:18
83103文字
会話率:29%