会社で日常的に使われる文房具。
長年愛着を持って使われたシャープペンが語ります。
最終更新:2019-10-19 02:12:04
4365文字
会話率:0%
小さなシール印刷会社で働く、その残業中に……
最終更新:2019-10-08 19:01:45
1611文字
会話率:17%
図書委員の仕事で使っていた鉛筆は、伝説の逸品だった?
文具好き向けネタをいろいろ仕込んだ、学校生活モノ短編。
同作品をカクヨムにも掲載。
最終更新:2019-09-03 17:23:49
14945文字
会話率:54%
ある机の上で繰り広げられる紙とペンとえんぴつの痴話げんか。
最終更新:2019-08-25 21:55:02
2000文字
会話率:59%
異世界から召喚された勇者により魔王が倒され平和になった世界、勇者が姿を消す前に残した言葉。
『ペンは剣よりも強し』
その言葉を受け研究所の面々は剣よりも強い文具を求め開発にとりくんでゆく……。
Discordグループ「ふりーだむのべる
ず」内の企画『魔法』と『文房具』をテーマに小説を書くの企画用短編です、他にも色々書いていますのでよろしければ読んで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 11:04:44
2616文字
会話率:18%
魔法文房具だよ面白いよー
最終更新:2019-08-10 22:36:31
3823文字
会話率:34%
魔法文房具☆アナログじゃないけど、ペンタプです
キーワード:
最終更新:2019-08-10 14:06:05
1980文字
会話率:18%
【BBG】と呼ばれる異世界の魔法触媒の密売人を追う、探偵フィラーとラディア。
タレコミがあった現場に向かうと……
魔法+文房具をテーマにした短編小説です。
ああ、そうだよ、ギャグだよ!
最終更新:2019-08-08 18:35:19
5549文字
会話率:52%
ある少年は魔法の消しゴムを手に入れた。
それは消したい記憶を消す魔法の使える消しゴムだった。
彼はそれを使いある記憶を消そうとするが......
その時、彼はその魔法の本当の意味にまだ気づいていなかった。
これはフリーダムノベルズ主催
のテーマ「文房具と魔法」の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 18:00:00
3536文字
会話率:26%
そこは、紙の王国
消しゴムは、今日も、紙を汚そうとする、黒鉛筆との戦いを繰り広げていた
最終更新:2019-07-14 20:58:40
2290文字
会話率:49%
人類防衛機構極東支部近畿ブロック堺県第2支局配属の特命遊撃士、枚方京花少佐。
明朗快活な性格と強い正義感を持つ彼女はまた、無類の特撮女子でもあった。
そんな京花が愛して止まないのは、30年の歴史を誇る特撮巨大ヒーロー番組「アルティメマ
ン」シリーズだった。
自宅近所の文房具店の軒先に置かれたガシャポンで、アルティメマンシリーズの指人形を揃える事に成功した京花だったが、さほど人気の無い悪役の怪獣と宇宙人の指人形がダブってしまった。
ダブった指人形の扱いを模索する京花に届いた、第2支局広報課への出頭要請。それは第2支局最寄りの映画館で予定されている、人類防衛機構謹製ニュース映画「ガーディアン特報」のコメンタリー付き上映会の出演依頼だった…
(※ 第3話「堺電気館のスクリーンに誓え!」の前日譚です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 08:14:39
9813文字
会話率:17%
もっと単純に考えようぜ、って話。
始めないと始まらないね。って、話。
最終更新:2019-04-23 23:06:03
1798文字
会話率:45%
文房具屋に並ぶ、たくさんのペン。彼らの世界を、ほんの少し覗いてみませんか?
最終更新:2019-02-28 18:51:27
4843文字
会話率:55%
●文房具を必ず登場させる縛りの一話読み切り恋愛短編集です。文房具たちは告白の手段になったり、ちょっとした小道具になったり、単に出て来ただけだったり、シチュエーションによって様々です。何にせよ、自分の首を絞める企画(汗)。誰に頼まれたわけでも
ないのに…。
●最近では「ステーショナリー」という表記は、万年筆などの高級文具を示すこともあるそうで、粗品で使われる社名入りボールペンは含まれないという説もあるようです。…が、この作品においては、「文房具・筆記用具全般」という認識を持ってくださるとありがたいです。
また、学習を補助する道具(暗記シートなど)も文房具に含まれるとのことです。そういったことから、ホワイトボードのようにやや大型の物も作品に登場しますが、温かい目で許容してくださると本当にありがたいです。
●お話ごとに主要キャラが同じ年齢だったり、年の差があったりします。職場も様々です。学校も出てくるかもしれません。前書きの部分に簡単な設定を載せてありますので、ご参考までに。
●文房具関連作品ですが、KOBAYASHIは登場しないと思います。……たぶん
●季節も時系列も作品によって違います。基本的にはネタが降りてきた順番に投稿しますので、季節感のない作品になるかと。どうぞご了承ください。
●寄せられる好意に鈍い女性がとにかく大好きで、そんな女性キャラが頻出します。重ねてご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 06:00:00
264025文字
会話率:33%
あらすじ1、若干15歳にして塾講師のバイトの高校生 師瞳 倣居(しどう ならい)は生徒の身を守って死んでしまう。だが、その行動は英雄的なものであり、異世界へ渡ることに・・・。ところがその過程で獲得した職業:〈賢者〉と職業:〈聖女〉の統合職:
〈叡智持つ救い女〉の影響により体が女体化してしまった。悲嘆に暮れる倣居であったが、その世界には魔法があることを知る。僅かばかりの希望を胸に性別を変化させる魔法を探す事を決意する。かくして、異世界にやってきた塾講師は男に戻る手段をを探しつつも異世界の教育事情に物申していく。
これはやがて英雄の師匠と呼ばれることになる僕の教育者としての物語・・・かもしれない。
あらすじその2、今となって昔の事・・・とは言え割と最近だが、裏の世界にその名を轟かせた少年がいた。その少年は一切の異能を持たず、数多の人脈と奇天烈な役回りで妖怪、超能力、非合法組織と対等に渡り合ってきた。それ故か少年の自衛手段は一風変わったものとなっており……Q:鉛筆の用途とは?A:鼻にブッ刺す!こんな感じで文房具の用途を致命的に間違えている少年は魔法という力を得て更におかしな方向に突っ走って行く。
これは文房具(教師用の備品を含む)を用いてペンは剣より強し!(物理)を貫き通す俺の奇天烈極まる物語……かもしれない。
余談だがこれは同一人物についての記述である旨をゆめゆめお忘れなさいませんようご注意を・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 11:33:04
24535文字
会話率:15%
食べられる消しゴム、食べられるエンピツ、食べられるスティックのりなど、食べられる文房具を授業中にこっそりと先生に見つからずに食べるっていうのが、小学生のゆうた、そしてクラスメイト全員の楽しみなのだ。
最終更新:2018-12-06 16:51:04
3065文字
会話率:42%
小川夏希は、幼い頃から姉や近所の友達と何かにつけ比べられて育ってきた。心は病み、人の顔色ばかり窺いながら育つ人生。目にするもの、耳にするもの全てが疎ましく思い、『あんなの消えちゃえばいいのに!』そう思う毎日だった。そんな彼女が、たまたま訪
れた夜市で不思議な文房具を売り込んでくるお兄さんと出会った。(笑う少女より)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 11:14:46
4939文字
会話率:25%
文房具と意思疎通を交せる私は、彼らの代理人として、伝える。
僕らの価値は数百円じゃないと!。
あと、大切に使って欲しいと
最終更新:2018-09-04 19:07:59
676文字
会話率:17%
自分のこれまでの筆入れの経緯を前後しますが、擬人化の形で紹介していきます。文房具は何を思うのかを考えながらの初投稿です。
最終更新:2018-09-01 07:44:32
13690文字
会話率:47%
《冒険者集会場》と呼ばれる職業には多くの人がなれるものである。
例えば貴族。
自身の権威を尊重するとともに箔を付けるためにこの職業につく者がいる。
例えば平民。
商人や役人になることの叶わなかった者達がなるものであり、副業として行う者もい
る。
例えば奴隷。
正社員になることは叶わないが主の恩情があればなることも叶うだろう。
この職業だが様々な呼び名がある。
商人からは組合と。
騎士からはギルドと。
貴族からは組織と。
そんな職業の正社員であるものだけがなることのできる受付員であるクーシュは文房具オタクである。
それはもう、仕事の合間に触り続けたり。
何かを書いていたり。
ましてや、武器にもしているのだった。
そんな彼の周りで起きる物語をどうかご賞味あれ。
※なお、こちらはノリで書いていることが多く不定期更新となりますのであらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 23:14:05
22130文字
会話率:36%